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休みを取ってゴー!

休みを取っていざ出発!
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by zhimuqing | 2018-07-31 12:00 | Popper's Delight | Comments(0)

雨を追い払う

無事柏祭り終了!
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昼過ぎから断続的に大雨。南関東全域はほぼ晴れているのに、なぜか局地的に柏だけ雨が降っていた模様。我々の前のバンド(達者でした)の演奏時にも雨が降って途中中断という劣悪コンディションの中、我々の演奏時間だけ雨が降らなかったのは本当にラッキーでした。
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雨が降ってキーボードに雨が2滴ついたら即演奏を中断すると豪語していたサンディーの気合勝ちという話もありますし、熱気と熱意に満ち溢れたお客様と運営の皆様の心意気に導かれたという説も有力ですし、過去一度もどんな悪コンディションでも野外ステージで雨が降ったことがないというモーリス・ザ・メロウの晴れ男ぶり健在との話もありますね。
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Madvibe Muddy aka Sexy Muddy Fuxxer aka Muddy Con-Con aka Over Doro Vibe aka Mad Cat Muddy aka Muddy Pop aka Muddy the purple grinder formally known as Hernia and the old power generation or spiders from Mars氏参加後の初ライブ。後ろから押してくれるドラムはありがたいとはモーリス氏の弁。ライブの中では様々な紆余曲折に満ち満ちておりましたが、まあ楽しくライブ出来たので良かったのではないでしょうか?ライブやらないと見えないバンドの改善点というのもあるなあと、いつもながら感じ入る次第です。個人的な課題としては、この希少なファンキーなドラムにジャストフィットするベースの研鑽、特に音価とフレージングの整理です、はい。コンゴ、いや今後に繋がるライブが出来たことに感謝です。
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台風の中、強行突破で上京してきていただいたモーリス・ザ・メロウ氏には感謝しかありません。これまであまり挑戦していなかった名曲をしっかりとカバーする機会が得られたのも大きい。過去の名曲、名演はしっかり聴きこんでみると、当たり前ですがそれだけの価値があるものです。そういう意味で今回得られたものはなかなか大きかったようにも思いますね。帰宅後、夜中にモーリス氏と一緒に我が家秘蔵(というほどでもありませんが)のソウルやファンクを聴きこみつつ、ジャッキー・オペルに感嘆していただけて私は満足です。
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なぜか?ヴードゥー浴衣をお召しになっているモーリスさん笑

ということで、次回のライブは8月19日、第9回すみだストリートジャズフェスティバル。大黒湯は12:40-13:10、ジャズバスかいしゅう号は16:00-16:40。また別の新しい形をお見せ出来そうなので、楽しみです。お暇な方は是非とも!

VOODOO LOTUS

2017年7月29日 (日)
柏まつり 南本町商店会特設ステージ

VOODOO LOTUS are

ケンドリックス - Lead Vox, Flute
ミスター・P・ザ・シェフ - Hypeman, MC, Dancer, Percussions, BG Vox
プリーチャー – Guitar
ドクトル・サンディー – Keyboard, Rap
マッドヴァイブ・マディー - Drums
マゴノシーン - Bass, BG Vox
マシーノ – 空気感

Special Guest : モーリス・ザ・メロウ

1. Opening Jam ~ Here Comes VOODOO LOTUS
2. パンツ
3. D
4. 草いきれ
5. Cut the cake (w. Maurice the Mellow)
6. There’s no good in goodbye (w. Maurice the Mellow)
7. Little ghetto boy (w. Maurice the Mellow)
8. A Change is gonna come (w. Maurice the Mellow)
9. ピンクの糸
10. Here Comes VOODOO LOTUS (Cumbia Reprise)
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by zhimuqing | 2018-07-30 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

無事開催決定

バンドの不安定な演奏に負けずとも劣らない、この週末の天気。土曜日28日は中止になりました柏祭り、VOODOO LOTUSが登場する本日29日は無事開催されそうとの噂。先ほど決定しました。最終決定は朝7時ごろ。色々準備はOK! 果してライブは開催されるのか?福岡空港から飛行機は飛ぶのか?福岡発の便も無事離陸!

某所から送られてきたブツ。
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流石プリンスフリーク!見事な着こなしで魅せるマッドヴァイヴ・マディー氏!
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会場はこの辺り!
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こんなチラシもある模様
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by zhimuqing | 2018-07-29 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

夏休み、本当に良いものを見た!

トリックアート展やってるみたい、トリックアートが見たい!との会話を経て、娘と一緒にミラクル・エッシャー展へ。上野の森美術館。恥ずかしながらマウリッツ・エッシャーのことはあまり知らずに見に行った私ですが、だからこその不意打ちに痺れました。
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ポップな作風の中に潜む偏執的な視点で表現された版画は数学的で論理的。平面充填やメタモルフォーシスにただただ圧倒されましたが、自然の中に潜む静寂を見事に捉えた水たまりの版画もまた素晴らしく美しい。若い頃の作品も素晴らしいですが、個人的に惹かれるのは40を過ぎた後の作品群ですね。正則分割の絵はどれだけ見ても飽きることがありません。宇宙に偏在する美しさや無限に広がる法則を畏怖の念をもって掴み取り平面に落とし込もうとする意志も感じて、ただただ感動。科学、聖書、風景、人物、広告、違法、反射、錯視のテーマに沿った切り口も良かったのではないでしょうか。大トリにメタモルフォーゼⅡを持ってくる展開には、初心者の私も娘も同じように痺れさせていただきました。夢に出てきそうですが、出てくればそれはそれで幸せだとも思いますね。
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パンフレットの心配りも素晴らしい。コピーしやすいような綴りになっている。
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娘が好きだと言っていたのはこの広告
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私はどうしてもこの系統だな。
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夏休み。実に良いものに出会えました!
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もう一回見に行きたいけど、会期は7月29日まで。時間が作れない!
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by zhimuqing | 2018-07-25 00:28 | Open the gate | Comments(0)

マディー氏との邂逅と柏祭りのお知らせ

4月末に邂逅したドラマーのマディさん(略称)。スタジオで音を合わせて1分でバンドへの加入をお願いしようと思ったのですが、ドラムの腕前もさることながら、なんといってもブラックミュージックへの愛が嬉しいです。モータウンが好きで、ベニー・ベンジャミンのアフロキューバンなアプローチについて語れる人というだけでもありがたいのですが、やはりプリンス愛好家ぶり、ここが素晴らしい。初対面の夜、プリンスの曲、今日の気分で5曲選んだらどの曲?の質問へ即答で帰ってきた答えが、

・Crystal Ball
・Emancipation
・I Wish U Heaven
・Family Name
・Cloreen Bacon Skin
次点で、TambourineとEye Know


Crystal Ballから即座に出てくる2曲。しかもプリンス未発表曲の中では多分トップ2曲を迷うことなくチョイス。Lovesexyからも2曲。素晴らしい!私の知人の中ではM.A.姐さんに並ぶ強豪ぶりではないかと!ドラマーとしての視点が含まれているところも面白い。伊達に大学で私を担当していた変わり者のK教授に似ているわけではない!

ということで、半ば無理やりにバンドに引き込まれてしまったマディ氏のヴードゥー名、なかなか決めるのが難しかったわけですが、Madvibe Muddy aka Sexy Muddy Fuxxer aka Muddy Con-Con aka Over Doro Vibe aka Mad Cat Muddy aka Muddy Pop aka Muddy the purple grinder formally known as Hernia and the old power generation or spiders from Marsに決定。果たしてライブの際に司会者のミスターPはこれを覚えておくことが出来るのでしょうか?

ということで、Madvibe Muddy aka Sexy Muddy Fuxxer aka Muddy Con-Con aka Over Doro Vibe aka Mad Cat Muddy aka Muddy Pop aka Muddy the purple grinder formally known as Hernia and the old power generation or spiders from Mars氏(ああ、めんどい)が合流して初のライブが今度の日曜日29日に開催です。場所は、昨年に引き続き柏祭り、南本町ステージ、16時半からの予定です。
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毎年頭がおかしくなるぐらい暑い柏祭りですが、今年は更なる猛暑、しかも暑苦しいことで定評のある我々VOODOO LOTUSですので、大変なことになりそうな予感もありますが、今年はゲストに福岡のメロウ大王モーリス・ザ・メロウ氏を招き、なんとソウルの名曲も披露する予定。モーリス氏の涼しげな歌声で一抹の涼風をお届けできることを期待しておりますが、いかんせん演奏するのが我々なのが複雑なところ。焼石に水しかならないとの予想もありますが、その辺のせめぎあいこそ、夏祭りの醍醐味でしょう!とのことで、お暇な方もそうでない方も是非とも当日は柏まで。絶対に損はさせません。だってお祭り会場ですからね。
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VOODOO LOTUS

Kendrix:Lead-Vox, Fl, Tb
Mr.P the Chef:Emcee, Perc. Bg Vox, Dancer
Preacher:Gt
Dr. Sandee:Keys, Rhyme, Bg Vox
Muddy the purple grinder formally known as Hernia and the old power generation or spiders from Mars:Drums
Magonosheen:Ba, Bg Vox
Masheeno:空気感


会場は昨年と同様、ということで、柏駅東口の路上、柏駅から歩いて柏神社の交差点を右に曲がったところ、柏に詳しい某友人によりますと、「東口を出て柏神社の交差点を右折、楽しいライブ演奏やらDJやらフィリピンバーベキューの誘惑に負けずに歩いていただくと、柏まつり極南の地こと南本町ステージがございます。マップアプリ等で『わかば中央接骨院』を目指して来ていただくとわかりやすいです。」とのことですので、頑張って会場だと思われるところの地図をコピーしてみましたが、果たしてこれで無事会場に到着できるかどうかは定かではありません。ということで是非とも!
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by zhimuqing | 2018-07-22 23:40 | Funkentelechy | Comments(0)

意外に聴きものが多いぞ

アーチー・ベル&ザ・ドレルズと言えば、私なんかだと“Tighten up”に尽きるわけで、昔はアーチー・ベルにもコーラスグループとしてのドレルズにもあまり興味がなく、私の触角はバックのTSUトルネードス、もっと正確に言うと魅惑に満ちたベースのフレーズだけに向いていたわけです。ジェリー・ジェンキスによるこのベースは今から見るとなんて事のないフレーズかもしれませんが、ベースで弾いてみるとこれは永遠に弾き続けることが出来るのではないかと錯覚するほどの魔法がかかっているベースライン。ソウルやファンクの星の数ほどあるかっこいいベースラインの中でもトップ10に入るかもしれません。数えたことがないので、定かではありませんが。
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なのですが、デトロイト・ソウルにきっちりはまり、フィリー物への理解も以前より深まった中でアーチー・ベル&ザ・ドレルズを聴きなおすと、意外に聴きものが多く、慌てて聴きなおしているところなのですね。有名なのはやはり1枚目の≪Tighten up≫ですが、これは不滅のタイトルナンバーを除くと結構音がしょぼいし、オリジナルは粒が揃っておらず、カバーも多め。2枚目≪I Can’t Stop Dancing≫もベルの歌いっぷりは悪くないものの、やはり全体としてバックの音が弱い。いなたいノリは悪くないのですが。フィリー全盛期をちょっと超えた時期の4枚目≪Dance Your Trouble Away≫はかなりのものでお勧めですが、今の耳で聴くとベストはやはり3枚目の≪There’s Gonna Be A Showdown≫でしょう、やっぱり。
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シグマスタジオに赴いて録音した(2曲を除く)69年作のアルバム。ギャンブル&ハフがモータウンを超えようとまさにその直前。ノーマン・ハリス、ロニー・ベイカー、アール・ヤングのMFSB必殺のリズムセクションに加え、レオン・ハフがピアノ、ボビー・マーティンがヴァイヴ、トム・ベルがオルガンを弾いているという分業体制になる前の主要メンバー総出演。初期ならではの編成ですね。メンツだけ見ると、ゴジラで言う怪獣総進撃のようなものに見えますが、内容はぐっと凝縮され、旨味成分が濃厚なところが違います。

アーチー・ベルの歌は目立つような超絶技巧を聴かせるわけではないですが、ちょっとした節回しや声の残響に何とも言えない雑味(良い意味です)が残っていて、耳に引っかかってくるという得難い魅力がありますが、完熟に2歩か3歩前のバックの演奏の音が何とも言えないマッチングをみせます。リズム隊の演奏は言うまでもなく完璧ですが、フィリー全盛期に比べると音がやや尖っているというかラフな感触を残していて、アーチー・ベルの声の響きにマッチしています。全盛期に差し掛かる前のギャンブル&ハフ、ベル、マーティンの曲作りもなかなか冴えているし、コーラスの活かし方も実に効果的。曲をほぼダンサーで固めたのも大きな勝因かと。
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ちなみにこの3枚目ですが、ストレートなリイッシューが例の1000円シリーズで発売されてますが、実はシングルや未発表曲を加えた拡大盤が出ているので要注意です。オリジナルの12曲に加え、アルバム未収録のシングル11曲に未発表曲4曲という、大判振る舞いな構成。しかもこの追加された曲がいちいちかっこいいのが問題なのです。マッスルショールズ録音が8曲とフィリー録音7曲。マッスルショールズの曲はデイヴ・クロフォード印なのですが、ラフなドラムはおそらくフリーマン・ブラウンと思うのですが、ドラムにあおられてベルが躍動する“Deal With Him”なんかは最高のノリを魅せるし、テキサス録音ではもう一つだったバラードもいい。もちろんギャンブル&ハフの曲もアルバム曲と比べてもそん色ないし、可能であればこの拡大盤を入手しておくべきでしょう。
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ということで、聴きなおすと猛烈にかっこいいアーチー・ベル&ザ・ドレルズ。巷ではあまり人気のないフィリー後期のアルバムも探して聞いてみることにしましょう。多分今聞くといけそうな気がしますのでね。
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by zhimuqing | 2018-07-20 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

ジャマイカ1982

石田昌隆の写真集「ジャマイカ1982」。黒いグルーヴが99年、オルタナティブ・ミュージックが09年。10年ごとに放たれる石田昌隆のグルーヴ。
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個人的には待望の写真集。黒いグルーヴが刊行されたときから待っていましたからね。さらにずっと期待していた市井の人々の写真もたんまり。匂い立つ写真がたんまり。モノクロの写真だけでなく、カラーの写真もまた同じように素晴らしい。そして写真集なのに小さい字で写真集の分量を超えて掲載されている文章。写真と同じように文章も魅力たっぷりな人なだけに、それもまた嬉しいのだ。
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すでに発表されていて見たり読んだりしている写真や文章も多いのですが、鮮度が全く落ちていないことに驚きます。前2作でも目玉だったイエローマンのライブやNo Woman No Cryのくだりも何度読んでも新鮮だし、写真が訴えかけてくるインパクトも変わらない。その場で感じて捉えた五感の感覚がそのまま細胞に染み込み、石田昌隆という人の中でずっと生々しい感触のままで残り続けているということなのでしょうし、またそれだけの深度で向きあっていたということでもあるのでしょう。それは取りも直さず、対象への深い共感と愛情の現れということもできます。
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それにしても90年代以降、シズラやケイプルトンで知られるようになったボボ・アシャンティに82年の時点で触れているアンテナの感度の良さは凄い!

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7月6日の原宿でのレセプションは満員御礼。ゆっくり写真を見たのですが、人が多すぎてなんだか落ち着かなかったわけですが、それでも石田昌隆の作品の希求力を目の当たりにできたのは良かった。当たり前ですが。会場で販売されていたTシャツ、あれを買わずに帰ってしまったのが唯一の心残り。Riddim Onlineでも売られていない模様。うーむ。
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サインもらったけど、インクが乾いていなかったので、かすれてしまった。いつの日かバンドの写真を撮ってもらうのが私のひそかな野望ですが、その時にサインを貰いなおすこととしましょう!
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by zhimuqing | 2018-07-14 00:28 | Starship Troopers | Comments(0)

25年後の7月29日

私が二十歳そこそこの時、ある催しに参加する機会があり、そこでいきなりダニー・ハザウェイ版“What’s going on”が演奏され、ずいぶん驚いたものです。その時に何より印象に残ったのが、ハザウェイのスムーズなのにざらついた節回しをマスターしている歌い手M氏(芸名未定)。なんとかお近づきになりたいと思い、2年の雌伏期間を経て、バンドにお誘いしたのです。

2年の雌伏というのが何を指すのかよく分かりませんが、自分の腕前を顧みず声をかける私。度胸だけはあったようです。思いは成就?し、少しの間バンドをやったり、知り合いの結婚式で一緒に演奏したり、アリオリやオーティス・クレイのライブに言ってサインをもらったり、と仲良くさせていただいていたのですね。
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クレイのサイン。どさくさに紛れて楽屋に押し掛けた我々。

私の就職後は流石に疎遠になり、年賀状のやり取りだけとなっていたのですが、私のM氏(芸名未定)への思い?は変わらず、スムーズな歌い手や曲を聴く度に、M氏(芸名未定)にこの曲は合いそうだとか、この曲だったらどう歌うか?等と考えていたものですが、あれから25年、柏祭りにゲストで参加してもらえることとなりました。パチパチパチ。個人的にとても嬉しいっす。

さて昨日土曜日にM氏(芸名未定)が練習のためにわざわざ上京。練習の成果はまあ当日の柏祭りまで楽しみに取っておくとして、車の中でM氏(芸名未定)と聴くためCDを何枚か準備していたのですが、そこは同好の士、やはり会話がかみ合うのが楽しすぎます。準備していたのは、アーティスティックスにインディペンデンツ、ドレルズ、ファンタスティック・フォーの幻のセカンド、メイズのトリビュート盤、それにアルトン・エリス。
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あまり聴いていなさそうなCDを選んだつもりだったのですが、アーティスティックスはおそらく未聴だと踏んでいたのですが、いいよね、マーヴィン・スミスの一声で退散。ファタスティック・フォーのケントから出たセカンドのことは知らなかった模様ですが、ACE/KENTの編集盤は散財のもとで困るという話で意気投合。インディペンデンツを聴きながら、シカゴ・ソウルを聴かない人は勿体ないよねとか。一番興味を示してもらえたのがアルトン・エリス。さすがにジャメイカまでは行きついていなかった模様。ですが、アルトンのカッコよさ、凄みを一発で理解してもらえたのが嬉しくなり、車中大いに盛り上がったのであります。

練習が終わって、ネットでしか知らないディスク・ユニオン、本当に実在するのか?ということになり、御茶ノ水のソウル・ブルース館に。中古のCDもLPもじっくり見てまわり、ウィリー・クレイトンの中古盤ゲット、これは福岡じゃお店じゃ買えんばい!と喜んでいただいたので、私としても嬉しい限りです。ということで、29日は柏祭り。M氏(芸名はまだない)はソウルの名曲を4曲か5曲歌う予定。楽しみです、はい。

アルトンに続くジャメイカの名歌手として、誰をレコメンドするかで楽しく悩んでいる最中。ジョン・ホルトもいいし、トゥーツ・ヒバーツも外せない。ジャスティン・ハインズの渋さも捨てがたい。スリム・スミスの癖も他では得難い。でもジャッキー・オペルかな、やっぱり。
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こちらはアルトンに並ぶほどソウルフルな築地「ととや」の焼き鳥丼。久しぶりですが、やっぱり旨いっす!
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by zhimuqing | 2018-07-08 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

命の源でしょ?

突然降ってわいたかのような水道民営化法案。
世界中で失敗に終わっている水道の民営化をしかも外資に売り渡す法案。
外資の日本子会社はどこの系列なんでしょう?
少し前に中国人が北海道の原野を買っていることに対して、日本の水資源が!!と大声で騒いでいたウヨクどもは何故黙っているのでしょう?

各国での失敗事例はすでにいくつかある記事に詳しい。

水道「民営化」から「再公営化」へ

国民の“命の源”を売り飛ばすのか

なにより数年前に放送されたこのドキュメンタリー前編後編に何よりも詳しい。

もう破壊尽くそうとしているね。今の自民党。
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by zhimuqing | 2018-07-07 00:55 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

カズンズ!

タイのアパートのシャンプーが切れたので、朝コンビニで買ってカバンに入れたシャンプー、なぜかキャップがきちんとしまっていなかったようで、カバンの中で大暴発。パソコンとiPodが無事だったのは不幸中の幸いですが、ヘッドホンが見事に昇天。短い間ですが、お世話になりました!うーー。

さて、日本時間7月2日にFAが解禁されたNBA、初日のレブロン・ジェイムズのレイカーズ移籍に驚きましたが、二日目の朝、まさかのデマーカス・カズンズ、ゴールデンステイト・ウォーリアーズ移籍にびっくり。
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デビューからカズンズを追いかけてきた1ファンとしては、ベストのシナリオはペリカンズに留まり、来期こそのADとのツインタワー完成からのファイナル制覇、2番目にして実現したら泣くかもが、遺恨を流しての古巣キングスへの帰還、一番避けたい筋はレブロン・レイカーズへ合流。誰も予想していなかったウォーリアーズへの移籍には本当に驚きました。

これで、カリー、デュラント、クレイ、イグダラ、グリーンにカズンズ。オールスターがなんと6人揃う恐ろしい布陣。
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これじゃ、オールスターの先発メンバーと言っても過言でない。

サラリーの減額によるスターの集中が物議を醸しだしている中、GSWの唯一の弱点であったセンターへ現役最高峰のカズンズの加入、しかも1年契約でたったの5.5ミリオン。案の定ネットでは大荒れ。ただね、KDがGSWに移籍した時とは状況がかなり違うとも思うんですよね。この2年のカズンズの経緯を追ってきた人にはその心境も分かるのですね。

・オールスター出場中に忠誠を誓っていたキングスに裏切られて突然のトレード
・サクラメントのファンとの涙の離別
・新天地ペリカンズでADとのツインタワー結成
・AD怪我で離脱の間、八面六臂の活躍
・3度目のオールスター出場直前のアキレス腱断裂
・カズンズ離脱後のペリカンズまさかのプレーオフでの大健闘
・そしてFA解禁後にまともなオファーを出すチームが現れない


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カズンズ自らGSWのオーナーに電話して、大安売りでのGSWとの契約。ここまで腹をくくったカズンズ、こうなったら好き放題暴れてほしいものです。どうせ1年契約だし。短気でメンタルに問題があると言われるカズンズ(でも本当は気の良い男なんですが)がGSWで最高峰のメンバーとコーチ陣の築いたNBA史上屈指のシステムの中でどのように活かされるか、ものすごく楽しみにしているのもまた事実。さらにそのシステムの中でさらに成長を遂げるポテンシャルも十分にある。なんだかFMVPを勝ち取るカズンズの姿が脳裏に浮かんだ気もしますが、まあ、それは置いておきましょう。グリーンとデュラントと3人でテクニカルファウルを取られまくる図も頭に浮かびますが、それも置いておきましょう。

1年大暴れして、怪我で不当に下がった評価を爆上げさせて、来年またADと合流するも良し。キングスに戻るも良し。旧友ウォールのいるウィザーズに行くも良し。とにかくきっちりリハビリして、万全の状態でプレイできることを願っております。

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とはいえ、ADとのコンビにまだまだ夢を託したかった気持ちが溢れてくるのもまた事実。オールスターでのADのこの姿がとても嬉しかっただけにね。
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いつかはまた合流してほしいものです。

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東京でのオリンピック開催には今でも懐疑的な私ですが、カズンズが来たら何としても観に行きます!ま、その前にけがからの完全復活ですね。
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by zhimuqing | 2018-07-04 00:31 | All The Kings Men | Comments(0)