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新店でもよろしく!

ディスクユニオン新宿ソウル・ブルース館が移転するということで、4月1日に閉店する模様。単なる移転なので、別にどうということはないのですが、それでもなかなか慣れ親しんだお店、テリー画伯のド派手な絵でお迎えされる階段が無くなる(のかな?)と思うと、一抹の寂しさを感じますね。
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魔窟の入口。一度足を踏み入れると、散財せずにいられないと人は言う。

ネットでブツを購入することが多くなった昨今とはいえ、やはりお店で購入したブツというのはなかなか思い入れがありますね。多分この店が新規オープンの時に購入したのは、今は亡きJIMCOから出ていたボビー・ウーマックのUA時代のCD。一気にまとめ買いしたものです。あとすぐに思い浮かぶのは、スライのワーナー時代の音源を集めたライノ・ハンドメイドの盤とかヴィヴィッドのゴールドワックスの編集盤、MUNEROのルー・ラグランの再発盤とかマリア・フランクリンのPヴァイン盤とか。リロイ・ハトスンの3枚目のCDもここだった。最近だと、デトロイトものの昔の編集盤をここでゲットできたのが嬉しかったですね。
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ということで、記念?に最後に購入したのは、プリンスの12inchとリヴァートの1stとThelmaの編集盤CD。
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移転してクラブ・ミュージックの店と合体するということで、さらに散財させられるお店になりそうなのが怖いところですが、まあよろしくお願いします!としか言えません。開店時におまけで配ったテリー画伯のトイレットペーパーをいまだ持っている人はなかなか珍しいのではないかと自負しております、はい。
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新規オープンでも何か面白いものを配ってくれないかな?
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by zhimuqing | 2018-03-31 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

気負いすぎたか!

満を持して映画「ブラックパンサー」。
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アフリカが舞台、マーべルもの、クールな衣装、文句のつけようのない配役、音楽監修はケンドリック・ラマー、私の鉱物、いや間違えた好物をちりばめた作品ということで、大いに期待して観に行ったのですが、結論から言いますとちょっと期待しすぎたというか、気負いすぎたというべきか。

いや、本当に好きな世界観なのですよ。ラストのトランプに対する皮肉を挙げるまでもなく、背景に流れるテーマ、例えばアフリカの民族紛争とか経済格差や援助の問題点とかその辺を包括しながら進めるストーリー。キャスト、特に戦う女性陣もヒップだし、ラマーの音楽は西アフリカに多少沿いすぎている気もしますが、これまた文句なくかっこいい。でも、どうしても盛り上がれない自分がいるのも事実。群れを作らないはずの豹が群れているという違和感ではなく。
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思うに、ブラックパンサーのコスチュームかな、私の敗因?は。途中からどう見ても、子供のころに馴染んでいた(正確には少しずれているけど)戦隊モノを思い起こしてしまい、なぜか作中に入り込めなかったのですね。蒸着!とかグランドパースとか焼結!とか赤射!とかドルギランという言葉を叫んでいた弟を思い出してしまう。宇宙刑事ものとアメコミというのが似てしまうのは当たり前のことだし、今まで君はそれを楽しんできたのでしょ?と言われるとそれまでなのですが、自分の好きなジャンルに大いに接近しただけに、逆に違和感が生じてしまったのかも。

あとはアクションシーンかな。生身の肉体というか力感がさすがに希薄すぎる。それは例えば、ベイダーとルークの戦いのほうがもっと派手なはずのヨーダとドゥークー伯爵の戦いよりも盛り上がらないのと似ていますね。私がオールドスクール過ぎるのかもしれませんが。アッシャーの完璧な歌唱よりジェシ・ジョンスンのへなちょこな歌のほうが痺れることが多いのとも似ているかと。

とはいえ、ブラックパンサーもかっこいいので、アヴェンジャーズの新作で登場するとコーフンするのだろうし、もっと言えば主役よりもかっこいいオコエとシュリのスピンオフを期待するわけですが。なんかめんどくさい観客で申し訳ございません、という感じですね、はい。
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お久しぶりのアンジェラ・バセットも相変わらずおきれいですね。
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ヴィヴラニウムの資源量も少し気になるかも
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タイ関係をネットで見ていると、なかなかマーべルな写真が多くうれしくなる。このくらい気負いがない自然体というのが望ましいものです。
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アヴェンジャーズに出演してほしいものだ。
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by zhimuqing | 2018-03-31 00:28 | A Felicidade | Comments(0)

バロジは本当にかっこいい!

ということで、一日空けてのバロジ。ネットにあったインタビューを読んでみると、2回目のライブは「フルバンド編成」、しかも無料!、しかも土曜日も待ってるぜ!と言われた身としては、やっぱり観ておかないといかんよね。

フランス政府公認機関アンスティチュ・フランセ東京での催し「フランコフォニーのお祭り2018」での無料ライブ。政府公認機関とはなんぞや?ってかんじですが、政府公式のフランス語学校のようですね。野外に色々な屋台があるのですが、まあそれは見事にフランス語を駆使する皆様が。私、見事にフランス語に全く縁がないまま人生を過ごしてきたので、なかなか新鮮です。
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さて、肝心のバロジですが、一昨日観たライブはなんだったんだ?と感じさせる素晴らしいライブ。フルバンドとはいえギター、鍵盤、ベイス、ドラムにラップトップ少々のシンプルな編成ですが、先日のパフォーマンスとは全く次元が異なるグルーヴに満ち満ちていて、バロジ(とバンド)の本当の実力を垣間見せるもの。先日のバロジの強力なキャラクターだけで(失礼)引っ張ったステージもあれはあれで凄かったと思うのですが、より本来に近いであろう姿を見ることが出来たのは良かったなと思いますね。
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バロジと合わせてお揃いのスーツでキめたバンドメンバーは良くあるアフリカというか在仏西アフリカ系ミュージシャンのような超絶技巧でビビらせるというレベルではないと思うのですが、それが逆に強みになっています。人懐っこいキャラクターが光るドラムは精密機械のように鉄壁のリズムを刻むわけではありませんが、その揺らぎや時に乱暴なドラミングはざっくりとしたヒップホップ以降の感触を醸し出していて、これは私の好み。西アフリカ系の超絶技巧なドラムは得てしてツルツルとした感触を生んで、音のノリを損なうことがありますから。
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アンプ・フィドラーを草食恐竜にしたような美形の鍵盤奏者は滑らかな音色でリズムを支え、アイバニーズの6弦を弾くベーシストはちょっと見ると地味に見えますが、バンドの肝でルンバなフレーズのツボのみを押す演奏で、こそっと技巧派。歌もうまい!
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ギターの御年70ウン歳のDizzy Mandjekuは明らかに一昨日よりも好調。煌めく星屑のようなギターを我々に振りかけてくれる。元TPOKジャズというのは伊達ではありません!(ネットで調べたのだ!)先日と同じようにバロジのディジーに敬意を表する様子は何度見ても良いものだし、その後に控える背弾きもやっぱり良いもんです。
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それにしても格好いいバロジ。溢れる生命力、会場を引き込むオーラ、説得力に満ちたフロウ、一挙手一投足に体から発散される色彩。会場はバンドのノリの良さもあって先日よりもずっとこなれたものだったのですが、思うにまだまだ様子見だったところもあるようにも思えます。本来の姿はもっと凄いことは容易に想像出来るものだし、更に言えばアーティスト・ミュージシャンとしての伸びしろの大きさに猛烈に期待したくもなります。新作はこれから聴きこむのですが、とりあえず早々に再来日を期待したいものです!
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頂いたセットリスト。全曲新作からだったと思うのだが、曲名がほぼ一致しないという謎。バロジ、謎が深まります!
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by zhimuqing | 2018-03-25 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

バロジはかっこいい!

なんとバロジが来日しているらしい、しかも今晩ライブやるらしい!というのを石田昌隆さんのFBで知ったのが昨日の16時頃。すぐに諸々を調節して出かけることに。

バロジの≪Kinshasa Succursale≫が発売されたのは2010年。モネイちゃんのブレイク、バドゥやマックスウェルの名作が出た年として記憶される年ですが、ほぼ無名だったバロジのアルバムには当時猛烈に興奮させられたものです。10年の個人のベストには4位に入れていますが、今だったらBig Boiよりも上、もしかしたらBaduよりも上の2位かもしれません、はい。
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実をいうと、当時≪キンシャサ≫に続くアルバムは出ないのではなかろうか?と思っていた節もあります。正直、一発屋(音楽的な意味で)なのではなかろうか、出会い頭の奇跡的な1枚ではなかろうか?と。そういう意味では、あれから8年、地道に活動を続けてこうやって日本に来てもらえたことが何とも嬉しいわけです、はい。
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で、私の家からはなにげに遠い代官山の晴れ豆。でもここで見たものって外れたことがないのです。ということで、生バロジ。ステージ中央にセッティングされている異様に高いマイクにわくわくしていると、予想を超える長身のバロジ登場。おおっ!カッコイイではないか!宣材写真ではトレイシー・マグレディのようなイメージだったのだが、もっと整っていて少しだけカール・アンソニー・タウンズ的かも。

ギターDizzy Mandjekuとドラマー兼歌手の名前失念(失礼)、曲の大半はラップトップからというステージはライブとしては急拵えな感は否めないものの、それを補って余りあるバロジの魅力。PVや写真からはもっとニヒルなイメージを持っていたのですが、そこにあるのは生命力に溢れる一人の青年。ちょっとした立ち振る舞いや言葉から鮮やかな色彩が零れ落ちる。かっこよすぎます。

曲はおそらく新作からなので、全く馴染みがなく、しかも全編当然フランス語なので、何も分からないうえ、ほぼ全編、バックトラックに合わせたパフォーマンス。それなのに、観ているこちらにしっかりと届くバロジの表現とパッション。ギターのディジーに対するリスペクトの表明にも好人物ぶりが伝わってきて気持ちが良くなります。それにしても、圧倒的にポジティブなヴァイブ。惚れました。
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ライブ終演後、会場で売っていた新作と一緒に≪キンシャサ≫にもサインをしてもらったのですが、このアルバム、持ってないんだよねと言われ、進呈したほうが良いのか?と悩む私。一緒に写真を撮ってもらいましたが、身長差30センチ近くありそうなのに、顔は私の方がかなりデカいという、なんという公開処刑的な感じもありつつ、最後に私にかけてくれた言葉は「クエストラブが好きな人(クエストラブのパーカー着ていたのだ)に気に入ってもらえるなんて光栄だよ」明日土曜は何とフルバンドで無料ライブということで、こちらは間違いなく面白いことになりそう。さて時間は作れるのか?
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ライブの時に写真も撮ったけど、ほぼブレブレ。でもそれでいいのだ!
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背弾きであのフレーズをぶちかます72歳!カッコイイ!憧れます!

日本のダンサーが共演していたのですが、正直私の好みではなく、うーん。長髪が汗で背中に張り付いているその様子はバロジの異様なカッコよさとは相いれない気がしました。

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by zhimuqing | 2018-03-23 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

出張中

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先週からずっとタイに出張に来ているのですが、小さな娯楽のない町である上、仕事仕事さらに仕事というスケジュールで地味に過ごしているわけですが、一昨日ライブフェスがビーチで開催、そこにBNK48(というのがあるそうだ)が来るということで、工場のいる駐タイ20年弱のF氏や事務所のほぼ同い歳の男性(つまりオッサン)たちがソワソワ。事務所のオッサン達は1000バーツ握りしめ、用事が終わると私を置いてそそくさと退散。




空港で出迎えるファンの皆さん。私が映っていたら面白いのですが、一生懸命探してもおりませんよ。1000バーツあれば、マッサージ2回行けますからね。そうそう、サイン入り生写真はプレミアがついて48万バーツ!マッサージ960回!!オタの世界はどこでも大変だ。

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タイの観光バス。これも同じ世界観。正面の写真も撮りたかった。
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私としては、こういうタイプのほうがずっと好きです。
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綿菓子的なものの正体が大いに気になる。

チームレース飛ぶ
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どういう風に翻訳したかったのかが知りたい。

近所の奥まったところにあるお店。
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日曜に突撃すると、若人でいっぱいでそそくさとかき氷を食べて退散。
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かき氷(ビンスー)はうまかったのですが、一席しか空いていないその席に巨大なぬいぐるみが置いてあり、オッサン非常に居心地が悪い。

Gu-Guガンモを思い出しましたが、全然可愛くはない。
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ネットで調べると、グーグーガンモとは全く異なっていました。記憶というのはあいまいです。そもそもどういう話だったかも覚えてないし。

コンビニで売られている赤ちゃん・・・。
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by zhimuqing | 2018-03-18 23:28 | Mickey's Monkey Job | Comments(0)

時系列に沿ってみると最高だ






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by zhimuqing | 2018-03-18 02:28 | Change! | Comments(0)

最高にヒップ

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学生の時、英語の授業のテキストだった"A Brief History of Time"。
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ヒイヒイ言いながら読んだのも今となっては懐かしい思い出。後年スタートレックに博士が登場して、データとポーカーをやっているのを見たときは本当にうれしかったのだ。
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DS9の撮影現場にも来ていたのね!
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現代最高の叡智の一人にして、最高にヒップな人。安らかにお眠りください。


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by zhimuqing | 2018-03-14 13:44 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

一つの決意表明

無事新宿スモーキン・ブギでのライブ終了。前日に細かな微修正を加えたのですが、何とかこなせたし、演奏自体は荒っぽかったけど、まあ良い出来だったかも。何はともあれ、ハコとお客様に恵まれたというのが一番でしょう。良い写真もたくさんゲットできました。Tさん、いつもありがとうございます!次のライブも早くやってほしいとのお言葉もいただき、感謝の言葉しかありません。
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このバンドの結成は7年前の本日3月11日。あの震災の翌日だったこともあり、実際にはその日の練習は出来なかったのですが、あれから早7年。長かったような短かったようなそういう7年なのであります。ここでいきなりバンドからお知らせになりますが、VOODOO LOTUS、この新宿スモーキン・ブギのライブでひとまずバンド結成以来の形、現在の形を変えてみることとなりました。よくあるメンバーの不仲による「方向性の違い」ではなく(こういうバンドにしてはみんな仲が良いと思っております)、ファンクの沼地に頭の先までどっぷり浸かってみたい、宇宙の果てまで飛び立ちたい、平たく言えばバンドの可能性を追求してみたい、そういう欲求を抑えることが難しくなってきたことがその理由です。
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おおむね私個人の我儘での再編成であるわけで、趣味でやってて、しかも仲の良い友達になれたのになんで?という話もあるのですが、趣味でやっているからこそ自分が満足するまで突き詰めてみたいという、ただそれだけの欲求なのですね。これまでの活動があってこそ更に大きな目標が見えてくるわけで、我儘を聞きいれてくれたメンバーには感謝の念しかありません。その度量の大きさに応えるだけの変身、これは必ず成し遂げなくてはなりません。

そういうわけで、どのような形で復活するかは未定ではございますが、皆様におかれましては、しばしご猶予をいただき、新たな形でのバンドの再生をお待ちいただきたく存じます。

新宿スモーキン・ブギ 2018年3月10日(土) 
VOODOO LOTUS

Kendrix - Lead Vox
Mr. P the Chef - Hypeman, MC, Dancer, Percussions, BG Vox
Preacher – Guitar
Dr. Sandee –Keyborad, Melodica, Rhyming, BG Vox
Ladies Love Cool Bon - Drums, BG Vox
Magonosheen - Bass, BG Vox
Masheeno - Spiritual Forces

1. Intro Jam ~ Here Comes Voodoo Lotus
2. パンツ
3. 草いきれ
4. いまさら
5. 蛹の間
6. 光る糸
7. ピンクのお尻
8. Here Comes VOODOO LOTUS Reprise
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by zhimuqing | 2018-03-12 16:50 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

本日18時20分から

日付変わって本日10日、VOODOO LOTUSライブです。我々の搭乗、おっと間違えた登場時間は18時20分ごろの予定!お暇な方もお忙しい方も是非とも!会場でお待ちしております!
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前日の猛特訓の模様!大きな声では言えませんが、会場で我々を捕まえるとチケット代は要らないとか、そんな噂も。
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by zhimuqing | 2018-03-10 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

Tiny Desk Concert

Tiny Desk がこのところ、私好みのアーティストを連発してくれているのでうれしい。もっともここのチョイスに間違いないことは有名なので、出演者はほぼ全員私の好みではあるのですが。



昨年のSoul Campで観たロイ・エアーズ。遠目でどこの楽器か分からなかったエレキなヴァイブの正体がわかって大満足。とは言え、結構なお値段するのね、malletKAT。元気な御大の姿が見られるだけで満足ですが、御大へのリスペクト丸出しなキーボードのマーク・アダムスの笑顔にやさしい気持ちになります。



August Greeneって何じゃい?と思ったら、コモンとグラスパーとカリーム・リギンスのグループだそう。リギンスの生ドラムをたくさん見る(聴く)ことができるのはうれしい!ますます大学の教授風になっているコモン。ずいぶん前からだけど、佇まいもやっている音楽もソウルですね、完全に。

久しぶりに見たブランディーのソウルママな容貌に驚くも、歌自体の瑞々しさは変わってなくてほっとする。アンドラ・デイの説得力に驚いたので、15年のアルバムを買ってみようと決意する。最近グラスパーとつるむことが多いバーニス・トラヴィスの音も丸くてよい。



やっぱり私は87年~93年頃のヒップホップが好きなんだと再認識してしまうケイン様。"Smooth Operator"、"Ain't No Half Steppin'"そして"Raw。名曲の波状攻撃。ケイン様、昔のダンディーな面影はなくなってしまっているけど、渋い声、渋いフロウにはまったく曇りなし。まだまだかっこいい音楽作れると思うので、クエストラブあたり何とかしてくれないかな?
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by zhimuqing | 2018-03-09 00:28 | On The Corner | Comments(2)