というわけで、大坂なおみのインタビュー、かわいいですね、っと。例のCM騒動は、”I’m tan, it’s pretty obvious.” “I definitely think that the next time they should talk to me about it”をどう訳した/報道したかで、いろいろ見えてくるものがありのだな、と。とりあえずこの問題については堂本かおるさんのブログが必見です。
さて、先日購入したLPのもろもろ、まずはAFRQUEの『Soul Makossa』。Mainstreamから73年に発売されたこのアルバムはその昔結構一生懸命探したものです。初めて聴いたのは多分20年ぐらい前のこと。福岡のカートム氏という素晴らしいメロウ・ギタリストとセッションした後にご自宅に突進して、そこで聴かせてもらったのですね。デヴィットTのOdeのソロ3部作と一緒にさらっと聞かせてくれたもの。当時は再発もされておらず、ほとんど見かけなかったLPですが、今では再発盤が結構安値で転がっているのを見かけます。いい時代になったものです。 ![]() 73年のアルバムということで、Ode3部作の2枚目『Press On』と同時期。なのですが、自己のソロ名義でないこと、匿名性の高いセッションということもあるのか、割と遠慮なくバリバリ弾きまくる若さ溢れるデヴィットT。60年代のソロに比べると、ストレートなブルースの色合いが薄め、華麗な変化球がメインなのがいいですね。 メンツはベースにレイニー、オルガンにチャールズ・カイナード、パーカッションにポール・ハンフリーという豪華な布陣。ドラムがレイ・パウンド。せっかくハンフリーがいるんだから、ドラムはハンフリーに叩かせないのは勿体なさすぎると思うのですが、パウンドはスティーヴィーのキー・オブ・ライフで叩いているし、当時Mainstreamを根城にしていたドラマーなので、そういう大人の事情もあったのでしょう。ちなみにもう一人アーサー・ライトというブルース系のギタリストも参加。この人についてはあまり知識はないです。 A面冒頭のマヌ・ディバンゴの“Soul Makossa”からキレキレなワウのカッティングがご機嫌。2曲目はビル・ウィザーズの“Kissing My Love”。ギャドスンを十二分に意識したドラムに、原曲よりもファンク度合いを強めたレイニーのベースも相当なもんですが、華麗に飛躍するデヴィTのソロが玉乱、いや間違えた、たまりません。よりメロウな“Sleep Walker”は割と普通かと。ハンフリーが叩けば、聴きどころ満載になった気がします。サックスソロのバックでのデヴィTのワウのバッキングは笑えますが。 “Let Me Do My Thing”は冒頭からの小気味よいカッティングとそれに続くソロが目玉。途中から入るアーサー・ライトとのソロ掛け合いもありますが、まっとうなブルースなライトの直球ソロに対するデヴィTの軟投ぶりが最高。A面ラストはこれまたクニャクニャ曲がるギター(とライトとのバトル)が楽しめるますが、ここまでシンセに徹してきたカイナードのオルガンが途中から遂に登場、熱くて良い。プレスティッジでの名盤群では、『Professor Soul』で起用されていたギターはカル・グリーン、『The Soul Brotherhood』や『Afro-Disiac』はグラント・グリーンでしたが、デヴィTとの相性もすこぶる良くて、共演盤が少ないのは勿体なかったかなと。 ![]() B面もA面よりもまっとうというかオーソドックスなブルースものが多いです。ギタリスト2名のバトルも随所にありますが、私の判定ではデヴィTの圧勝。これはもう好みの問題なので申し訳ない。なもんで、割とまっとうな “Dueling Guitars”や“Hot Doggin’”、“Get It”はライト色が強くてもう少しかな。もちろん悪くはありませんが、私はもう少し変化球が好きなのです。一押しはカイナードのオルガンとデヴィTのコンビネーションで攻める2曲目の“House of Rising Funk”の方を押したい。ハリガネムシのようにウネウネするギターに身悶える私は変態なのでしょうか?カイナードのズビズビした音色がファンキーな“Hot Mud”もなかなか。オーソドックス勢ではラストの“Get It”はカイナードのオルガン・ソロがいい感じで◎。 ということで、肩の力が抜けた良いアルバム。ODE3部作ほどの充実度はありません(ハンフリーが叩いていれば!という思いはあります)が、あれは特別すぎるわけですし、もう少し高い値段でしか売っていないわけで、1000円台で結構転がっているこのアルバム、見つけたら購入することをお勧めします。私はカイナードのソロをこれから漁ってみる予定。久しぶりのソウル・ジャズのブームが来るのか!? ▲
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| 2019-01-27 00:28
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Tiny Desk がこのところ、私好みのアーティストを連発してくれているのでうれしい。もっともここのチョイスに間違いないことは有名なので、出演者はほぼ全員私の好みではあるのですが。
昨年のSoul Campで観たロイ・エアーズ。遠目でどこの楽器か分からなかったエレキなヴァイブの正体がわかって大満足。とは言え、結構なお値段するのね、malletKAT。元気な御大の姿が見られるだけで満足ですが、御大へのリスペクト丸出しなキーボードのマーク・アダムスの笑顔にやさしい気持ちになります。 August Greeneって何じゃい?と思ったら、コモンとグラスパーとカリーム・リギンスのグループだそう。リギンスの生ドラムをたくさん見る(聴く)ことができるのはうれしい!ますます大学の教授風になっているコモン。ずいぶん前からだけど、佇まいもやっている音楽もソウルですね、完全に。 久しぶりに見たブランディーのソウルママな容貌に驚くも、歌自体の瑞々しさは変わってなくてほっとする。アンドラ・デイの説得力に驚いたので、15年のアルバムを買ってみようと決意する。最近グラスパーとつるむことが多いバーニス・トラヴィスの音も丸くてよい。 やっぱり私は87年~93年頃のヒップホップが好きなんだと再認識してしまうケイン様。"Smooth Operator"、"Ain't No Half Steppin'"そして"Raw。名曲の波状攻撃。ケイン様、昔のダンディーな面影はなくなってしまっているけど、渋い声、渋いフロウにはまったく曇りなし。まだまだかっこいい音楽作れると思うので、クエストラブあたり何とかしてくれないかな? ▲
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| 2018-03-09 00:28
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上原ひろみはきちんと聴いたことがないのですが、フュンジンスキーを慕っていて仲良く演奏しているのを観るのは実にいい気分ですね。 馴染んでいるというか、バンドの一員という感じが良い!フュンジンスキーとのコンビは他でもなかなか見れない良い組み合わせです。ディーン・ボウマンは思っていたより身軽でイメージ変わりますね。 フュンジンスキーと言えば、ハリガネムシのようなギター。ここでやっているジャック・ジョンソンみたいな曲は本当に合いますね。ファンク時代のマイルスのカバーアルバムをいつか出してほしいものです。 ヘッドレス・トーソズはオフィシャルでたくさんYoutubeに映像アップしていてくれて、盛り上がります!こちらはフュンジンスキ―の知名度が一気にアップした頃のライブが丸ごと!96年ってことは何と20年以上前!まだダブルネックのギター使っていない頃ですね。演奏の壊れっぷりは変わりませんけど。 ジーン・レイクがいるのはンデゲオチェロのセカンドからの流れですね。胸焼けしてしまいそうな、かっとんだ演奏。ボウマンの瞬発力がフュンジンスキのギターに名うてはならないのがよく分かります。一度生で見てみたいものです。上原ひろみと来てくれるのが一番可能性が高そうだけど、もう10年ぐらい一緒にアルバム作っていないみたいだし、難しそうだし。ニューヨークに行かないと難しいのかな? というか、本当に観たいのはこのコンビです。言うまでもなく。 ▲
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| 2017-09-22 22:28
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母と娘と私の3人でUA@野音。8月の野音は初めてですが、流石に暑いっすね。母と娘が熱中症にならないかと少し心配になるぐらい。
![]() 昨年同様かなり濃厚なインプロを含むカッ飛んだ演奏を展開。選曲も前半に昨年の≪JaPo≫からの曲を固め打ち。となると、私の母のようにコアなファンでない人は完全に置いてけぼりになってしまうわけで、私の隣に座っていた若干やさぐれたお兄さんは中盤に差し掛かる前に退散。座っているだけでα波が出るので体調も良くなりそうなものだけど。やはり絶品は今年も“Island Lion”です。美しい。 ![]() アンコールはまさかのファレルの“Happy”。ここでも山本達久のドラミングが凄い。“雲がちぎれる時”をバンドで演奏して、ラストは息子の虹朗君とのデュオで“電話をするよ”。会場の皆さんは大喜びでしたが、私は正直ハラハラしました、はい。 曲目はあれから1週間経っているのであやふやですが、たぶんこんな感じ。1曲ぐらい抜けているかも。 1. Chain of Fools 2. AUWA 3. Japonesia 4. あいしらい 5. Island Lion 6. elm 7. Lightning 8. Melody la la la 9. 記憶喪失 10. ドア 11. Love scene 12. Purple Rain 13. TARA 14. 悲しみジョニー 15. 甘い運命 16. 黄金の緑 E1. Happy E2. 雲がちぎれる時 E3. 電話をするよ ということで、ムスメが聴きたかった“水色”は残念ながら今回も無し。でもそのうち聴けると思うよ。 ライブの前にムスメが部活で使うスティックが欲しいというので、それならパーカッションの殿堂に行こうではないか‼とのことで、浅草のJPCまで。実に面白いお店です。 ![]() ![]() ▲
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| 2017-08-12 00:28
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私が滞在しているのは南タイの田舎町ですが、スーパーに行ってCDコーナー見てみると、なんとケンドリック・ラマーの新作が置いてあって、驚きました。こんな田舎にまでラマー先生が進出しているとは。世界は狭くなったものです。
![]() さて肝心の中身ですが、まだ十分に聴きこんだとは言えないのですが、またまた紛うことなき力作です。分かりやすさでは≪Good Kid, M.A.A.D City≫に、音楽的な刺激度では≪To Pimp a Butterfly≫に負けると思うのですが、絶品の語り口は健在。 前作に比べるとざっくりとした音作りのように聞こえるので、フロウにあまり興味のない人が聴くと、初めのうちは面白みを掬い取りにくいかもしれません。でもね、聴けば聴くほど噛めば噛むほど凄みが増してくるというもの凄い作品です。自分の声を活かすために計算しつくされた音。同時にトラックに合わせて完璧に乗せてくる声。それぞれのトラックで見せる(魅せる)バリエーションの多さとその完成度。アルバムでの全体の流れを構築する能力。現在、世界最高峰のMCの実力を存分に見せつけられた気持ちです。リアーナとU2がゲスト?と一瞬でも疑った私が間違えていました。 惜しむらくは、ざっくりした音作りに合わせたのか、ブックレットも超簡素で、ライムが載っていないこと。この人の場合はじっくり読みたいのでね。ま、ネットを探すといっぱい出てくるだろうから、構わないと言えば構わないのだけど。 ヒップホップの歴史を振り返ると、アルバムで大傑作を3枚続けて出すことが出来た人やグループはいても、4連続で傑作を残せた人はほとんどいません。そこそこの作品は残せても。なんですが、ラマーの場合はまだまだ余力たっぷり、伸びしろもまだまだありそう。どこまで突き進めるのか、今後も本当に楽しみですね、はい。 ![]() ▲
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| 2017-07-14 17:28
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ということで、話題のサンダーキャット。Dub Usと迷ったんですが。
![]() ライブはドラムと鍵盤とのトリオ。アリアプロの6弦ベースを抱えたサンダーキャットの演奏は言うまでもなく別の銀河系の使者という感じにもの凄いのだが、演奏自体はほぼワンパターン。低音部分はシンセベースに任せて、本人はコードのアルペジオをメインに、ソロは基本ハイCの弦がメインのもの。歌を歌いながら演奏するのだけど、歌の合間にオブリ的に猛烈に早いパッセージのフィルを入れる感じで、立ち位置としては歌を歌うギタリストの趣。 ![]() 正直に言わせてもらうと、あの演奏スタイルだったらベースじゃなくて鍵盤かギターの方がいいんじゃない?と思ってしまった私は多分オールドスクール過ぎるのでしょうね。他の楽器とのコンビネーションこそがベースの醍醐味だと思っている私には、やっぱりバドゥのバンドでバドゥの声に瞬時に反応するサンダーキャットの方が好きだし、もっと言えばケンドリック・ラマーやカマシ・ワシントンで弾いている時の方がもっと好きなんですよね。観ていて面白いのは間違いないし、ジャズとしてみると痛快なんですけどね。ま、私がオッサンになったってことなんでしょうね。 ![]() ▲
by zhimuqing
| 2017-04-27 01:28
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ディアゴスティーニの週刊ナントカのシリーズ、
これまで一度も買ったことはありませんでした。 スタートレックのシリーズが出た時も 心がかなり揺れ動いたものですが、その時も我慢しました。 が、今回のこれはちょっとすごいですね。 「ジャズ・LPレコード・コレクション」ですよ。 毎週ジャズのLPが販売という企画。 しかも創刊号は泣く子も黙るマイルスのKind of Blue。 これのLP,しかも180gの重量盤が創刊号特別価格で999円。 999円・・・流石に買うしかないかな、と。 ![]() 私がはじめて意識して聴いたジャズにして 今に至るまでこれを超えるものがないジャズ。 それがLPで、しかも重量盤で、999円。 しかも、本屋で普通に売っているという。 今年の最大のヒット商品になりかねないかな、と。 ![]() 所用でお茶の水の近くに行ったので、ディスクユニオンを見ると、 狂ったように陳列されていて、驚きました。 たしかに本屋で買うというのは、なんとなく浮気のようなもので、 ここは本妻の意地を出したのかな?と思ったのは、 ここ最近向田邦子ばかりを読んでいたせいでしょう。 お店の人も、これは音もかなり良いとの評判ですよ!と太鼓判。 ![]() 4号がNow’s the Timeと怒涛のがぶり寄りですが、 ディアゴスティーニのダメなところはあれですよね、 創刊号(だけ)で大きく儲ければいい的な商法なこと。 創刊号で設けて、その後は買う人が激減しても良いという設定なので、 創刊号が999円、第2号が1999円、第3号以降が2999円。 はっきり言いますと、999円は法外にしても、 第2号の1999円でずっと続けるべきだと思いますよ。 2999円も決して高くはないし、他のシリーズより買い続ける人は 多いとは思いますけどね。 間口を広げるせっかくのチャンスだと思うだけに勿体ないかな。 ![]() でも大判なマイルスの写真はやっぱりいいもんです! ちなみに私の作戦はシンプル。 自分の好きなアルバムだけを買っていく予定。 ということで、4回目のパーカーは決定ですね。 個人的に激しく期待したいのはローランド・カーク。 カークは本当に大好きなので5枚じゃ足りませんね。 モンクだとやっぱりMonk’s MusicかBrilliant Corners、 エリントンのIndigo、この辺が出ると買うことになってしまいそうです。 あと、ディアゴスティーニへのアドバイス?としては、 ボサノヴァを中心としたブラジルものやれば、 たぶんいけると思うのですけど、どうでしょう? あと、もし週刊FUNKをやるとしたら、創刊号はなんでしょう? Mothership Connection? 暴動? JBのアポロ? はたまたヴードゥーか? 週刊レゲエだったら、Catch a Fire? Harder They Come? Alton Ellis? うーん、妄想が広がりますな。 ま、とりあえず創刊号は999円だし、これは間違いなく買い!かと。 なんなら2枚買っても何の問題もないレベル。 部屋で聴いておりますが、たしかに音はいいですよ!っと。 ![]() ▲
by zhimuqing
| 2016-10-01 00:28
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ということで、6年ぶりのUA。
震災以降、ほとんど都内に姿を見せなかっただけに、 来月発売!の新作と合わせて、ようやく復活ですね。 ![]() あくまでもFM番組(近いうちに放送されるらしい)なのか、 UAのMCが中心で歌は6曲(+1曲)、 あの自然体のゆるい空気の話はそれだけで十分に面白いのだが、 UAの生歌に飢えていた私としては、もう倍の尺が欲しかったかも。 でも新作や近況を語るUAの話はとても面白いし、 それはそれであり!あまり多くを求めるのは贅沢ですな。 バンドの編成はアコースティックの3人編成で、 アコギに鍵盤、コーラス兼小道具、そしてUA。 アコギの青柳拓次は新作のプロデューサーのようで、 制作秘話的なものもチラホラと。 (もう少し詳細が知りたいぞ!) ![]() ライブは以前の曲4曲に新曲3曲。 ミルクティーと黄金の緑、大きな木に甘えて、Moorですね。 一発目のミルクティーにも震えましたが、 個人的には黄金の緑とMoorに痺れました。 新曲は歌もののど真ん中を攻めているわけではなく、 かといってギリギリのところを攻めているわけでもないという印象。 本人のMCではリズム重視だということですが、 縄文的なポリリズム方面だ、ということでしょう。 実はステージが始まる前に新作がこっそりとかかっていたのですが、 最近まで家族で住んでいたというカナダの島のような 透明感の高い、湿度と温度が低めの音のような印象。 うっすらと流れていたこともあり、お肌へ良く浸透しそうなと言えば、 分かりやすいかな。(いや、そうでもないな) ま、こればかりはじっくり手元に置いて聴いてみないとね。 ドラムにパーカッション2名を配置した編成にして、 一筆書きのようなアルバムということで、 期待は募るばかりですが、果たしてその出来は? ![]() アコースティックな編成、客席に子供が走り回っている会場、 (子供連れを考えてくれているのはとてもいいですね) 肩の力が抜けたステージで、震災前のようなもの凄いテンションは 感じなかったわけですが、やはり本番は6月の野音ですね。 屈指の把握力と瞬発力を持っている人ですから、 バンドの編成、というよりバンドのメンバーが早く知りたい! UAに一番合うベースは間違いなく鈴木正人だと思う私は リトルクリーチャーズ絡みで早くも期待しております。 あとは、やっぱりドラムだなぁ。 外山明か芳垣安洋が希望なんですけど、 残念ながらどちらもなさそうだな。 ![]() 野音では何としても水色が聴きたいらしい。 … ▲
by zhimuqing
| 2016-04-18 22:28
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グラミーでのケンドリック・ラマーのパフォーマンスは
ヒップホップの歴史の中でも特筆すべきというか、おそらく最高のもの。 ラマーの時代ですな、完全に。 変な処理をしていない映像が出ると、それと入れ替える予定。 ▲
by zhimuqing
| 2016-02-17 00:28
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