カズンズ!

タイのアパートのシャンプーが切れたので、朝コンビニで買ってカバンに入れたシャンプー、なぜかキャップがきちんとしまっていなかったようで、カバンの中で大暴発。パソコンとiPodが無事だったのは不幸中の幸いですが、ヘッドホンが見事に昇天。短い間ですが、お世話になりました!うーー。

さて、日本時間7月2日にFAが解禁されたNBA、初日のレブロン・ジェイムズのレイカーズ移籍に驚きましたが、二日目の朝、まさかのデマーカス・カズンズ、ゴールデンステイト・ウォーリアーズ移籍にびっくり。
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デビューからカズンズを追いかけてきた1ファンとしては、ベストのシナリオはペリカンズに留まり、来期こそのADとのツインタワー完成からのファイナル制覇、2番目にして実現したら泣くかもが、遺恨を流しての古巣キングスへの帰還、一番避けたい筋はレブロン・レイカーズへ合流。誰も予想していなかったウォーリアーズへの移籍には本当に驚きました。

これで、カリー、デュラント、クレイ、イグダラ、グリーンにカズンズ。オールスターがなんと6人揃う恐ろしい布陣。
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これじゃ、オールスターの先発メンバーと言っても過言でない。

サラリーの減額によるスターの集中が物議を醸しだしている中、GSWの唯一の弱点であったセンターへ現役最高峰のカズンズの加入、しかも1年契約でたったの5.5ミリオン。案の定ネットでは大荒れ。ただね、KDがGSWに移籍した時とは状況がかなり違うとも思うんですよね。この2年のカズンズの経緯を追ってきた人にはその心境も分かるのですね。

・オールスター出場中に忠誠を誓っていたキングスに裏切られて突然のトレード
・サクラメントのファンとの涙の離別
・新天地ペリカンズでADとのツインタワー結成
・AD怪我で離脱の間、八面六臂の活躍
・3度目のオールスター出場直前のアキレス腱断裂
・カズンズ離脱後のペリカンズまさかのプレーオフでの大健闘
・そしてFA解禁後にまともなオファーを出すチームが現れない


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カズンズ自らGSWのオーナーに電話して、大安売りでのGSWとの契約。ここまで腹をくくったカズンズ、こうなったら好き放題暴れてほしいものです。どうせ1年契約だし。短気でメンタルに問題があると言われるカズンズ(でも本当は気の良い男なんですが)がGSWで最高峰のメンバーとコーチ陣の築いたNBA史上屈指のシステムの中でどのように活かされるか、ものすごく楽しみにしているのもまた事実。さらにそのシステムの中でさらに成長を遂げるポテンシャルも十分にある。なんだかFMVPを勝ち取るカズンズの姿が脳裏に浮かんだ気もしますが、まあ、それは置いておきましょう。グリーンとデュラントと3人でテクニカルファウルを取られまくる図も頭に浮かびますが、それも置いておきましょう。

1年大暴れして、怪我で不当に下がった評価を爆上げさせて、来年またADと合流するも良し。キングスに戻るも良し。旧友ウォールのいるウィザーズに行くも良し。とにかくきっちりリハビリして、万全の状態でプレイできることを願っております。

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とはいえ、ADとのコンビにまだまだ夢を託したかった気持ちが溢れてくるのもまた事実。オールスターでのADのこの姿がとても嬉しかっただけにね。
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いつかはまた合流してほしいものです。

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東京でのオリンピック開催には今でも懐疑的な私ですが、カズンズが来たら何としても観に行きます!ま、その前にけがからの完全復活ですね。
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by zhimuqing | 2018-07-04 00:31 | All The Kings Men | Comments(0)
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