都内某所で秘密の会合(その名を特に秘すが、あえて言うと梵黒対決か?)を開催。
私がやれることは全部やった。(多分)
店の選定については、ブラザGと相談。
おじいちゃんが片方の眉毛を軽く動かすと、
都心の人気店も御覧の通り、貸し切り状態だ。
マゴノシン財閥の力を思い知ったか!
数日前、張り切って予約したのだが、完全なる貸し切り状態で驚いた。
マゴノシン財閥とはいえ、権力の濫用はやはり良くないのか。
完全な貸し切り状態で幾分さびしい空気。お店のチョイスを間違えたとの噂も。
でも、出て来るご飯はとてもうまいので、また別件で使いたい。
あとは、二人に任せよう!
Ain't no mountain high enough かな、
いや、むしろ Age ain't nothing but a number!だな。
アリーヤ。RIP!
というか、アリーヤが来るのだったら、私も妻帯者とはいえ、誰にも譲れないのだけど。
Age ain't nothing but a numberといえば、リトル・ミルトンの渋さも捨てがたい。
リトル・ミルトンは偉大なブルースマンだが、
私が見たところ、魁皇と並ぶ人類が誇る2大有袋類系だな。
ということで、何を書いているのか自分でも意味不明だが、
まあ、私の意気込みを何かの記念として残しておきたいと言うことだな。
なんとかなるのを願うのみ!というか、なんとかなってくれぇ!