ウーマンラッシュアワー12月17日THE MANZAI 2017

沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った。

熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。



案の定、すぐに削除されるね。黙々と別ので上げ続けるのみ。
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# by zhimuqing | 2017-12-18 22:28 | Change! | Comments(0)

機内の3本

機内の映画シートに“All Eyez On Me”というタイトルがあり、これは2パックのアルバムと同じタイトルだなと思ったのだが、本当に2パックの伝記映画なので驚きました。
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結論から言うと、もう一つかな。“Straight Outta Compton”並みの面白さを期待したのですが、やはり群像劇にはかなわないのかな。ストーリーの起伏には事欠かない2パックの人生なので、もっとドラマティックに描いても良かった気はしますが、やり過ぎると叩かれる中ではそれもなかなか難しかったのでしょう。極道シュグ・ナイトの描かれ方は“Straighy”に比べるとやはり穏やかなもので、全方位に配慮しすぎているのではないかとも思います。(シュグのお墨付きを得られているという話もむべなるかな)
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ジェイダ・ピンケット・スミスとの間柄については全く知らなかったのでなかなか面白く見ていたのですが、当のジェイダは完全なるフェイクな話と怒っている模様。パックの母親、アフェニ・シャクールとの絡み、特にパックが母親が薬物から立ち直るためにあえて突き放したりしていた逸話はもうちょっときちんと描いても良かったのかも。ハードコアな部分が薄れてしまうけど、それはそれで本来のパックの姿に近いようにも思うのですけどね。
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アフェニ・シャクールの若いころ。
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ブラックパンサー‼


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スパイダーマン・ホームカミングは全く期待していなかっただけにかなり満足。過去のスパイダーマンのアクションは初めワクワクするものの、すぐに慣れてしまい新鮮味が無くなってしまっていたのですが、2回目のリブート作はその辺もよく考えられています。アイアンマン開発のスーツのおかげもあるのだけど、飽きさせることもなく、最後まで楽しめます。力をうまく使いこなせなくてドタバタする青春映画っぽさも楽しいし、相棒のアジアンの太ったお兄さんも良い。悪役のバルチャーが元バットマン役なのも面白いし、随所に入るキャプテン・アメリカの映像もバカっぽくてなかなかよろしい。
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ですが、私が一番盛り上がったのはバルチャーから武器を買おうとしたクールなお兄さん。ドナルド・グローヴァ― aka チャイリディッシュ・ガンビーノ!ま、私だけではないでしょう、はい。グローヴァ―主演でのマーヴェルもの、作ってほしいのお。いずれにしても、リブート2回目のスパイダーマンは当たりですね。


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ローガン・ラッキー。前情報なくして観る。正直この3本の中ではこれが一番好きですね。オーシャンズ11のような映画だけど、あんなに華麗な泥棒立ちではなく、昨今のアメリカ(だけではないですが)の状況の中で表現。いったんセーフネットから外れると自力で這い上がることが困難となる格差社会、末端で働いている人のことを顧みない本社、そのような中でもなんとか自分のプライドを維持して生きる人々。そんな田舎っぽさが溢れる等身大の設定の方が今の時代にはしっくりくるというものです。

プロットもよく考えられていて、少しややこしめのものが多いのに場面の種明かしで分かるものが多く、後から何度も見返してみないと分からないというものは少ないのもいい。気が利いている仕掛けの中で特によく考えられているのは10か条のチェックリストでしょうか。最後のシーンは私の好みですが、カントリー・ロードを歌うシーンが泣けるのは私がおっさんになったからでしょう。。グミと塩の実験はそのうち娘とやってみたいと思います。
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それにしてもイラクで左手を失い義手を付けている弟クライド役を演じるのはアダム・ドライバー。いつフォースを使うかどきどきしましたね。ジェダイ関係だったら義手は右手でしょ?と思ったのは私だけではないでしょう。
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# by zhimuqing | 2017-12-15 23:28 | A Felicidade | Comments(0)

ゴーズマン、BD!

ゴーズマン、お誕生日おめでとう🎂
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# by zhimuqing | 2017-12-15 23:07 | Comments(0)

Had a cool 15yr run!!

マット・バーンズが引退。
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昨季、ウォーリアーズで遂に優勝するも、その後の契約が決まらなかったので、もしかすると!と思いつつも、ペリカンズでカズンズと合流してくれないかな?と願っていたのですが。でも本人にもやり切った感があるのでしょうね。Had a cool 15yr run!!という言葉にもその心情が溢れていると思います。
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バーンズというと、ダーティーなプレイ(そうは思わないけど)とか、素行が悪いとか(たしかに一理ある)とか、そういう印象でしか語られないのですが、10年前に母親をがんで失った直後、2007年から癌患者への医療費援助の基金Athletes vs. Cancerや小児癌の子供のための奨学金制度Teen Cancer Americaを設立して頑張っていることはほとんど知られていないのですね。でも、そんな心根の優しい本当の姿は意地を張ったヤサグレた風貌では完全に隠しきれておらず、プレイの端々から見えていた気もするのだ。
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あのスタイルの良いスヌープの横でさらに見栄えがいい!というのは驚くべきことですね。羨ましい。
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こちらはDJクイック兄貴とジョンBと。
クイックとジョンBってコラボありましたっけ?あれば聴いてみたい!

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敵に回すとしぶとくて物凄く厄介な、でも味方になると本当に頼もしいプレイヤーでした。
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お疲れ様!
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# by zhimuqing | 2017-12-13 16:28 | All The Kings Men | Comments(0)

2008年は1300人、2014年は2100人

2008年は1300人が殺された。2014年は2100人。
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①西岸地区に網の目のように入植地を作られ、実効支配地をバラバラにされている
②東エルサレムが占領されたままになっている
③アラブ各国にいる難民の帰還

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かりそめにもアメリカが解決を目指す姿勢を見せていた(姿勢だけだったとしても)この3つの問題を全て蹴りつける娘婿のクシュナー。

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この言葉をなぜ自己に向けられないのか?
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# by zhimuqing | 2017-12-13 15:15 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

本編観たいぞ!

これ、本編を作ってもらえないものでしょうか?


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# by zhimuqing | 2017-12-12 08:28 | A Felicidade | Comments(0)

これはお勧め

トリバリスタスの新作。カルリーニョス・ブラウン、アルナンド・アントゥネス、そしてマリーザ・モンチのトリオ。
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トリバリスタス、一度きりのスペシャルユニットのようなものかと思ってました。まさかの新作。3人の個性が織りなす魔法の音楽。細かい言葉は不要ですね。黙って聞き惚れるのみ。購入してから2か月経った今もただ聞き惚れています。

それにしても声の混ざり方が実に素晴らしい。いつも艶やかなマリーザ・モンチの歌がアントゥネスとブラウンの声と混ざると、さらに艶やかになる不思議。アントゥネスの乾いた声とモンチの組み合わせは絶品ですが、随所に入るブラウンのアフロ成分濃厚な響きがこれまた効いていますよね。モンチの声にうっすらと漂う、オブラートに包まれた毒薬のような棘も更にうまい具合にほんの僅か、ごく僅かだけ顔を出す、その塩梅にも痺れます。
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きめ細やかな音作りはさらに磨きがかかっていますね。1曲の中に使っている楽器の種類は相変わらず大量で、しかも秘かにフェイドインして秘かに消えていく音も多く、聴けば聴くほど新しい発見があるのですが、その音は聴き手の想像力を掻き立てつつも、あくまでも歌を際立たせるためのもの。精緻を極めた細工のような音に溜息しか出ません。あと、このユニットの勝因?はやっぱりカルリーニョス・ブラウンのリズムですよね。ドラム、カホーン、コンガ、ビリンバウ、クラーベから電子音まで。この躍動感は本当に大切な要素

個人的に特に印象に残るのはどこかへんてこなエレキ・ギターなのですが、クレジットされているのはDadiとPedro Babyの二人。Dadiは私にはわりと馴染みが深くてジョルジ・ベンの2大傑作、“A Banda Do Zé Pretinho”と“África Brasil”やカエターノの“Circuladô”のライブ盤でベースを弾いている人ですね。なので、印象に残るへんてこなギターを弾いているのはPedro Babyなのでしょう。(関係ないけど、なんだかアンジェラ・ベイビーみたいな名前です)
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たしかにヘンテコギター、弾けそうな感じではあります。(失礼)

ということで、同時に発売されているDVDも買っておいた方が良いのか?と思っているのですが、Youtubeにあるこの映像はDVDと一緒のものなのかしらん?



小物関係の多彩さは映像を見るとよく分かりますが、屈託がない楽しそうなモンチの姿。モンチの声に毒薬が…みたいな私の勝手な感想を大いに裏切るような姿。ま、それはそれでよいではないか!ということで。今年屈指のアルバムですね。ライブ、観たいけど、日本では無理でしょうね。
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# by zhimuqing | 2017-12-11 00:28 | A Felicidade | Comments(0)

親分譲り

トニー・アレンの新作は何とブルーノートから。これもLPで欲しかったので、色々調べてドイツから購入。(私が購入した後、一気に値段が上がりました。危なかった)
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参加ミュージシャンはトニー・アレンの最近のバンドメンバーが主体なのですが、ほとんどがフランス在住の人なんで、私には馴染みのない面々。その中ではホーンセクションはなかなかの好印象。特にトロンボーンとチューバのダニエル・ジマーマンとトランぺットのニコラ・ジロー(って読み方でいいのかな?)のべらんめえ調的な吹きっぷりが特に私の好みですね。
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アフロビートとして聴くと、ちょっと生真面目すぎてユーモアに欠けている感じもありますが、バラエティーに富んだ曲調、素晴らしく生々しい録音、そして変幻自在なドラミングが全編楽しめるという、トニー・アレン好きにはたまらないアルバムですね。フェラ・クティの元を離れて以降では多分一番の傑作だと思います。

でも人によっては、欠点とされる部分もあるかもしれません。ブルーノートからのアルバムという事もあり、トニー・アレンも自分が元々好きであったであろうジャズを存分に意識しているのは間違いありません。が、いかんせんアレンの自在なフレージングが面白すぎて、ソロイストの演奏が耳に入ってこないのです。気が付くと、耳が必死にトニー・アレンのドラムだけを追ってしまっているという状態。際立った別嬪さん、あるいは男前が一人だけいて、他の人の印象が全くなくなってしまう合コンのようなもの?ま、合コンなんてオッサンにはもう縁のないものなので、うっすらとした記憶ですが。で、その自由な演奏に聞き惚れてしまい、アルバム一枚聴きとおすと耳が少し疲れてしまう感がない訳でもない。

ドラマーのソロ・アルバムなのでドラムが目立ちまくっていいではないか?という考えがある一方、いやジャズなのでソロイストを引き立ててなんぼのもん!という考えもあるでしょう。ま、はっきり言いまして、でもフェラ・クティもローランド・カークもジェイムズ・ブラウンもミシェル・ンデゲオチェロもプリンスもバンドメンバーが見えなくなるぐらいみんな目立ちまくっているよね!ということで、私は圧倒的に前者なのであります。正しく親分譲りということでもありますね。そもそもこのアルバムがどれだけのジャズ好きな人に届くかな?ということもあるんですけどね。
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ということで、満足すぎるこの出来。やはり生でまた観たいということと、あとはやっぱりフェラ・クティのような強烈な存在感を持つフロントマンのバックで暴れるトニー・アレンも聴いてみたいよね!という話になるのですが、それは日本のみならず世界中で一致した意見だと思うので、何とかしてほしいというより他はないのであります。
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# by zhimuqing | 2017-12-08 07:28 | Funkentelechy | Comments(0)