V.I.P.

本日は戸田恵子さんのニューアルバム発売日ですよ。
ええ、皆さん興味ないのは分かってますけど・・・。
宣伝資料を抜粋すると、

「戸田恵子が“歌手”としてついに復活!」
「超豪華作家陣をわがままに(笑)召集し、とびきり贅沢なアルバムが完成」

ということらしいですよ。

この超豪華作家陣の面々といいますと、
三谷幸喜、秋元 康、宇崎竜童、中村 中、と続いてて確かに豪華です。
(三谷氏のドラマ等以外は私の生活にはそんなに関係ないですが)
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で、その豪華な面々の後にマイブラザーが名前を連ねているわけですよ!!!
前の方々の余韻を引きずって豪華になっているというか
彗星の尻尾の光の中に入っている感じというか、
ちょっと大袈裟でちょっと恥ずかしいなぁ。
まあ、確かに半分ぐらいはある意味で「豪華」ですけど・・・。

問題の曲は1曲目の「V.I.P.」ですが、9曲目にリミックスが入ってて
曰く「キャリンホワイトの2枚目のアルバムを意識してみた」そうですが、
07年の今、そんなの誰も分かってくれないよー。
次はアトミックドッグかニーディープ意識したのをお願いします。
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# by zhimuqing | 2007-09-05 10:49 | Popper's Delight | Comments(0)

パパさんお誕生日でファンクパワー

本日はウエキンパパさんの誕生日ですね。
いくつになったんでしょう?本人に聞いてみましょう。
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「今年で30歳になりました」ってことで、孫が産まれたのに
ボケのセンスはまだまだ発展途上というか改善の余地があるみたい。
しっかり昨日お祝いしましたが、まだまだ元気でいて下さいまし。
ウチの姫の成長を見てもらわんとね。

お祝いのお礼にモヤン氏にプレゼントしたUAのライブ@福岡、
非常に良かったようで、大コーフン電話がかかって来ました。
「久々にそそられた」とか「完全にイカせてくれる」とか、
一言ずつを抜き出すと、もう完全に別の話題と取られかねません。

興奮している彼はプリマク師匠に電話するのも忘れて
山の中まで車をぶっ飛ばして帰ったそうです。
外山和尚に「アキラスヮ~ン」と黄色い声援を飛ばし損ねたのが 唯一の心残りだそう。
翌日からはオイカワの産卵の実験で忙しいそうで、
相変わらずマニアックなお方です。

プリマク師匠の協力でようやくゲットできたJBの「Funk Power」。
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これはブーチー時代の未発表ロングバージョン満載の必携盤ですが、
一時期あんなに売っていたのに今では廃盤で本当に見つかりません。
カーティスの「ROOTS」国内盤と並んで、ここ1年探しまくってたものです。
JBなんかの基本アイテムはいつでも簡単に買えると思っていたのですが、
CDがやっぱり売れていないのか、最近はプレス枚数が少ないみたいで、
すぐ入手困難になるので困ったもんです。

70年前後のブーチー時代ということは、JB最盛期の後期って感じで、
ヘッメェーィイギィーなJBシャウトも採れたてビチビチで最強で、
寝ているうちの娘も起きるってなもんだ。

相方バードもこの頃が一番カッチョよくて、JBとのコントラストが最高。
ブラザG(当時高校生)が胸をチョップ連打しながら声を出すと
バード風震え声が出る事を発見して、青痣が出来るまでチョップして
エンドレスで「ゲローラ」ってシャウトしていたのが懐かしいなあ。

ブーチーグルグルでその上をフレッドが飛んでいくんだから、もう。
艶々に黒光りしている様が最高にカッチョよくて、
最近流行りのディープファンクなんて、この時期のJBに比べると
所詮三軍レベルやがな、なんて暴言も吐きたくなるってもんです。

この編集盤、実は全部で4種類計7枚の壮大な流れになってて、
JBファンクをスターウォーズばりに追体験できるようになってます。

ファンク第1号Out of sightからMother Popcornまで入った 世界遺産の「Foundations of Funk」、
Sex MachineのSuper Badで殺気満載問答無用な「Funk Power」、
JB'SがバックでHot Pantsでまだまだいけるぜ「Make It Funky」、
で1975年以降の「Dead on the Heavy Funk」でおしまい。

この最後の「Dead…」ですが、これはどこにも売っていないというより、
お店で売られているのを見たことが無いです、私は。
そうなると欲しくなるのが人情山脈ですが、
多分入手してもほとんど聞かないでしょうね。
プリマク師匠のいう「殺気」がないからね、この時代には。
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と思ってたら、アマゾンには出品されていましたよ!!!
フムフム最安値:10812円、最高値:22800円ってなめとんのかー!!
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# by zhimuqing | 2007-09-03 12:13 | Funkentelechy | Comments(0)

デーブの言うことほっとけ

ええ、数日前シッコ見に行った話を書きましたが、
凝り性なもんでキリがなくなりそうだから、
パンフレットなんかは買わないように努力している私ですが、
余韻が中々消えないし、会社でもみんなに勧めているし、
記憶をはっきりさせたかったので、パンフ買いに豊洲まで突撃。

内容が詳しく書かれてあるし、
全国保険団体の三浦氏の記事は勉強になったし、
何故か「日本一の突撃男」ヨネスケのシールは付いてるし、で
もうちょっと硬派な記事が欲しかったけど、
ただ一つだけ致命的な欠点が!

デーブスペクター、あんた意味不明ですわよ。
以下一部抜粋(原文ママ)。
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『アメリカの医療技術や製薬技術は世界ナンバーワンなんですよ。
映画ではフランスやキューバの医療が天国みたいに描かれているけど、
ヨーロッパでも中東でも世界のお金持ちはみんなアメリカで手術を
受けたがるんです。』

子供が見たって分かると思うけど、映画のテーマは医療保険制度。
お金の無い人が「世界ナンバーワン」のアメリカの医療や薬の恩恵に
預かれないことを問題にしているの。
保険会社が利益率ばかりを重視して保険を支払わないことで
起き続けている悲劇を取り上げてるの。
金のある人はそんな苦労をしないっつーの。

パンフレットを製作したギャガコミュニケーションズさん。
アンチムーア側のオマヌケぶりをうまく表現しましたね。
まさかと思うけどムーアに否定的な意見を載せることで
内容の「公正さ」「中立性」を取ろうとしたんではないですよね?
誰が見てもバランス取れてないしね。
製作会社はそんなセンスの無いことしないよね。

しかしまあ、吾妻光良大先生のお言葉に誤り無し!が
今回も見事に実証されましたね。
02年の名作「Squeezin' & Blowin'」収録の「バッチグー」を聞くと
♪サムの言うこと聞いとけ、デーブのことならほっとけ♪
♪多分ね それでバッチグー♪

やはり吾妻先生、見事な表現者ですねぇ。
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やはり名作!「嫁の里帰り」「肉を喰おう」「俺のカツ丼」収録
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# by zhimuqing | 2007-09-01 00:52 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

極秘映像で光合成

モヤンマクンヴァさんから届いたプレゼントの中にDVDを発見!
氏ならではの特殊DVD(謎のスペイン語講座とか)を期待して、
ヨメサンがいない隙を狙ってこっそり見てみると、
特選音楽DVDで至極残念!

オープニングはブエナビスタの画像の超荒いバージョンの一部分。
浜辺でベース+ティンバレス+ボンゴが演奏しているのを
ライクーダーが聞いているシーン。

前にテレビで放送された時に録画したものらしいんですけど、
電波の状況が悪かったのかラフな画像が独特の風合いを醸し出していて
より味わいが増していますね。(地球によるリミックス映像?)
氏がうちに来た時にDVDの鮮明な映像を見て「こんなんじゃない」と
ガッカリしてた気持ちがようやく理解できました。

で、お次は先日テレビで1曲「黄金の緑」を歌ってたUAの映像です。
「日光を浴びてグイグイ光合成する白菜を見て作った曲です」と、
歌う前のインタビューでこの曲を紹介していたので、
その気になって注意して聞いてみると、
アデノシン三リン酸 がチラコイド反応で生成される様子がAメロで、
NADPHとATPが二酸化炭素と一緒にブドウ糖になっていく様子がBメロで
的確に描写されていることがよく分かったということもなく、
またしても外山和尚のドラムに耳が釘付けされたのでした。
(和尚のドラミング自体が光合成している可能性は非常に高いと思う。)

で、最後がBSで放送されたらしい70年代のライブの映像ですが、
なかなかメンツが豪華。

バディマイルス+バディガイ(若い!)で始まり、
ジャックブルースとかサックス2本咥える人とかが出てて、
それだったらローランドカークを出してよ!と思ってたら
カーク艦長まで登場して、予期していなかった私はもう大コーフン!!
鮮明なカラー画像で艦長を見るのは初めてだし、
ソトーミーマンデーではソロを吹かずに変な合いの手(歌)しかやらないし、
どうしても音に出てしまうサックス2本オジサンへの対抗心とか
やはり艦長は見どころ満載です。

世間的にはシメのクラプトン参加のセッションでしょうけど、
個人的にはローランドカークグループの演奏がもの凄く、
これはもうロック魂炸裂の演奏(特にベースの人が凄い)で、
生で見てたら完全に失神してたでしょうね。
音だけでのカークはもの凄く想像力を刺激しますが、
動くカークも燃えるし、なにより光合成が出来ます。

これはモノクロ映像ですが、相当笑えます。(必携)
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# by zhimuqing | 2007-08-30 12:15 | Funkentelechy | Comments(0)

夏の終わりに(アーチャン風)

ついに東京デビューしたんですってよ、奥さん。
出演者も観客も20歳(ひょっとして、それ以下かも)の若人に混じって、
ただもうひたすら平均年齢を上げてたんですってよ。

一人スーツで決めてた私は「地上げ屋の人ですか?」等と言われつつ、
女の子バンド(カワイイ)に鼻の下伸ばしつつ、
チンスケ君が楽屋でこぼした飲み物に滑りつつ、
といったツツ尽くしの歌舞伎町でしたね。

で肝心の演奏の方はと言いますと、
これはもう練習以上にピシャリ決めました(by 50艦長)なんてことは
当然あるはずもなく「伸縮自在のリズムに不協和音を添えて夏の狩人風」 といった、
まあフルコース状態だったっすね。
(単に走って、もたって、ミストーン連打してただけとも言います。)

それでもやっぱりライブは楽しいね。
客席に降りたノブ兄貴(衣装は裸ズボン)はしまいには
ギターをモニターにこすりつけていましたもんね。
それを見て、しまった乗り遅れた俺様もやらねば、と思ったけど、
1メートルのシールド短すぎてモニターまで届かなかったもんね。

でもトリの女の子パンク?バンドのベースは弾きながら
デングリ返ししてシールド抜けてもお構いなしにベース弾いてて、
あれにはやられましたね。
私もまだまだ修行が足りない、燃え方が足りない、
若さも欲しい、お金も欲しい、と強く感じ入りました。

終ってから楽屋にライブハウスのマネージャー(大阪弁)が来て、
自分らメッチャええやん、と言ってくれましたが、
アナタさっきから全部のバンドに言ってますやん、と突っ込めずに
苦笑いするのみの夏の終わりの夜でしたとさ。

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若人に混じって気合を入れているミドルスクール2名、
1名はこの後裸になってステージに飛び込んでいき、
もう1名は久しぶりに家に戻ってきた娘を抱っこして
ハイテンションになったは良かったが、
こぼれた飲み物で滑って大コケしそうになったとか。
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# by zhimuqing | 2007-08-29 09:41 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

振り返ってみると

一昨日ぐらいから舌が痛いんですよ!
なんか先っぽと右端のほうが痛くて、
しゃべる気にもなりませんねぇ。

明日ライブがあるのにこんなテンションではいかんばい、
どうやって気合を入れようかと思った時に
思い出しました、我らがマイケル・ムーアのことを。
そうだそうだSiCKOを見なければ、と。
ベロも痛いし医療問題見るのは最高のタイミングです。
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テーマがテーマだけに辛い場面が続きますが、
ムーア節も健在で、上げては落とされての連続で
グイグイ引きこまれるのはいつもの通り。

保険が下りなくて困っている女性がキューバの安い薬を見て
絶句して涙しているのを見ると流石に泣けます。
(同じ薬がアメリカだと120ドル、キューバだと6ドル)
今回は特定の悪者を作らず、みんなに行動しようと
訴えかけているのは、とても良いと思います。
(ヘストン邸に行って写真置いて来るので終わるんでは
根本的な解決にならないと思うのです。)

映画見終わって、ああアメリカ人でなくて良かった、
ウチには大してお金ないもんね、と思う反面、
振り返ってみると、聖域なき構造改革とかいって
どこかの国で進められている医療改革ってどうなのよ?と
思うのですよ。
だって純ちゃんとか平蔵君とかが進めてきたこれまでの流れって
ぜ~んぶアメリカスタンダードにしまっせ、ってことでしょ?

なんだか重いもの見ちゃった感じが強いですね。
映画の最後で『行動起こせ』って言ってるムーアたんの
言葉がなんだかのしかかってきますね。
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# by zhimuqing | 2007-08-27 20:09 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

BOP GUN

いやもう相手の思うツボですね。
やつら(パラマウントとかユニヴァーサルとか)はですね、
ピカード艦長とかサーノウズとかを人質に取っては
ワタクシに身代金を出せと言って来るので、全く困ったものです。
でもって文句を言いつつも相手に言いなりになるワタクシは
娘に逆らえない父親みたいな感じで、早くも先が思いやられます。

巷で噂?のパーラメントボックス(リマスター)ですが、
買おうか迷っていたので、とりあえず現物を見てみようと
探してみると意外と見つからない!!

レコファン(渋谷新宿町田吉祥寺下北秋葉)で見つからず、
錦糸町吉祥寺のタワレコには置かれていた形跡すらなく、
秋葉原タワレコではすでに売り切れ!

見つからないとなると、迷ってなんかいられません。
渋谷のタワレコにて無事捕獲完了です。
こんなに東京にはファンカティアーが多いのか?と思いきや、
リリース数がどうも圧倒的に少ないようです。

付属のドクターファンケンシュタインのポスターが欲しくて
大枚はたいて中古盤のアースツアー買った私にとっては
やはりここはオマケグッズの復刻が一番の話題でしょう。

特にファンケンテレキーのサーノウズポスターと
バップガン浴びてファンキーに変身の巻のコミックが大変嬉しいですねえ。
皆さんも拡大コピーして部屋に張らないといかんですばい。
CDの盤面がカサブランカになっているのがポイント高いっす。

あえて文句を付けると
『歌詞だけでなく、対訳をきちんと付けて欲しかった』
『ブックレットにもっとレアな写真が欲しかった』
『価格を迎えて欲しかった』
とこの辺が日本中のファンカティアーの不満でしょう。

個人的には昨年入手したWAXPOETICSの06年8,9月号の
Pファンク特集を見て、大いに喜んでいたので
解説も単なる歴史だけでなく新機軸が欲しかった。
(WPの記事にはペドロベルとかキャッシュワディとかインタビューも載ってるんだもん)

来月出るオハイオのボックスはどうしようかねえ。
また出張に行ってお金作るしかないのか?

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錚々たるCDの数々
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ミニポスターとシール
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コミックとカサブランカデザインのCD盤面
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# by zhimuqing | 2007-08-26 12:32 | Funkentelechy | Comments(0)

帰国

帰国便の飛行機、火を噴かずに無事に帰国出来たんで、
ご指定の品を持ってブラザG宅まで宅配。
連日続くリハで疲れているようで、
私の独身時代の部屋並みにお部屋は荒れていますねぇ。
女手が必要でしたらいつでも言ってください、
ウチの娘R嬢(6ヶ月、ハイハイはまだ)を派遣しますので。

で一緒に某超有名カフェBに突撃したところ、
常連ということもあるのか?予約席に通してもらえましたよ。
(予約席というものの使い方を始めて知りました。)
人気のオムライス等を食しながら周りを観察すると、
ロハスで波乗りでタンクトップな人とデカイワンワンでいっぱいです。
でもみんなワンワンだと面白くないだろうにね。
ミニチュア豚とかリスザルとかがいると(少なくとも私は)楽しめるのに。

そんな中、我々は相変わらずドブに落ちた話とか
ロジャーのアヒル口はトークボックスを咥える時に有効だとか
インプレッションズのメンバーの一人と親戚のTおじさんが似てるとか
階段から滑り落ちて饅頭が潰れた話とか、まあそんな感じの
オサレ度ゼロ会話をしているわけですが、
お陰さまで気合が入ってきましたよ。
火曜日のライブに向けて土曜月曜と徹夜で練習だ!!
まさに学生のような一夜漬けパワーで乗り切るのだ!!
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最近目覚めたインプレッションズ
碌に聞かずにカーティス語ってた私が恥ずかしいです。
シカゴソウルの心地よいテムポは真夏の夜に最適デス。
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# by zhimuqing | 2007-08-24 12:15 | Popper's Delight | Comments(0)