人間山脈の野望

ここに来る人はほとんど興味が無いのは、ええ分かっておりますが、
「アジアの至宝」「歩く万里の長城」と称されるNBAのスター選手の姚明(ヤオミン)さんが
ご結婚されました。

アフロアメリカンの運動能力が爆発するNBAの世界で、
ヤオさんが活躍できるのはひとえにそのデカさにあるわけで、
身長226㎝、「地球外から肉眼で確認できる生物」と言われる所以です。
(もちろんサイズに似合わないテクニックもすばらしいあるよ。)

お父さん姚志遠さんの身長は201㎝、お母さん方鳳娣さんは191㎝、
この度ご成婚された葉莉さんも190cmってことで、
こうなると産まれてくるであろう子供に世界中の期待が高まる訳です。
口の悪い人は中国の国策だとか陰口を叩いていますが、
そんなことは気にしない気にしない。
一人っ子政策も気にしない気にしない。
20年後、30年後には人間山脈を完成させるのだ。
TOO BLACK TOO STORONG ではなくて、
TOO TALL TOO FUNKY の精神で突き進め、ヤオさん!

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幸せそうなお二人
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でも実は相当デカイぞ、ヤオさん
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# by zhimuqing | 2007-08-08 09:37 | All The Kings Men | Comments(0)

ビルボードライブ

さてさて盆明けに東京大阪福岡にビルボードライブというライブハウス?が
オープンするのですが、見てみたいミュージシャンというか歌手が
目白押しですねえ。
柿落としのSTEELY DAN(ベースはフレディワシントン!!)を皮切りに、
HENRI SALVADOR、MACEO PARKER(ベースはスキート!!!)、
TEDDY RILEYにBABYFACE、KEITH SWEAT、ALLEN TOUSSAINTと来て
とどめはLARRY HARLOW!

ただねえ、チャージが完全に私を馬鹿にしてるとしか思えんとですよ!
安い席(カジュアルエリアと呼ぶらしい)と高い席があって、
安い方の席の値段をチェックしていっても
STEELY DANの19000円に始まりBABYFACE14000円等等、
上に挙げた8組全部見に行ったら、しめて88900円!!!!!
高いほうの席で106900円!!!!! 一桁間違えているとしか思えんばい!
当然その他に飲食代を無理矢理(ですよね?)取られることを
覚悟しないといけない訳で、ああ、こんなところで格差社会の
現実を、壁を実感させることになろうとは!
まあ元々の客設定の段階で私は対象外なのでしょうけど,
この値段設定で本当に音楽が好きな人がどれだけ来れるのか?
きれいなお姉さんはべらせて、今日は経費でOKだべ、みたいな
人が一杯来るのでしょうか?(少し羨ましい)
あーどっかに100万円落ちていないかなあ。
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すっかり貫禄のついてしまっている最近のスキートさん
実はP-ファンクのベーシストで一番のテクニシャン
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# by zhimuqing | 2007-08-07 09:53 | Funkentelechy | Comments(0)

熱闘音楽祭

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ボガンボローザの熱闘音楽祭。
ご存知のようにボガンボスとローザルクセンブルクの合体バンドに、
ゲストがテンコモリで休憩時間/セット変更時間を含めて
4時間ともうお腹一杯。(もうちょっとオカワリしたかったけど)

ドラムが二人いるんで、どうするんだ?と思ったら、
各バンドの曲をそれぞれのドラマーが担当ということだったみたい。
ローザの曲で岡地さんはマラカス持って歌っていたけど、
その姿は有袋類みたいで、ぬいぐるみにしたくなる程可愛いねえ。
私は黒い音楽が好きなので、ボガンボスの曲のほうが好きかな。

正直に言うと、この前京都で見た3/4ガンボスの方が
完成度も高くて、バンドのノリも凄くて好みだったんですけど、
今回のはお祭りですからね、楽しければいいのです。
4時間もやれば色々な曲を演ったわけですが個人的なハイライトは
Dr.Tosh「夢の中」、ピアノ3人でのリクオ「SLEEPIN'」、
そしてうつみようこ(かっちょいい)「憧れの地へ」の3曲ですね。

ゲストで期待していた(勝手に勘違いしていた?)マダムギターの登場は
なかったですが、ゴジラガメラと並ぶ日本の誇る3大怪獣の
吾妻師匠はやっぱりカッチョイイですね。
次回はボガンボスの曲を歌ってくださいな。

で、Dr.Toshのベースはやっぱりかっこいいねえ。
私の考えるベースプレイの理想ですね、はい。
精進あるのみです。
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# by zhimuqing | 2007-08-06 10:49 | Funkentelechy | Comments(0)

ウー@渋谷

仕事放置プレイにて、渋谷タワレコを襲撃。

もちろんお目当てはバーニーなんですが、
急いで乗ったエレベーターにビルラズウェルご一行がいて吃驚。
ミクシィにラズウェルはイマイチと書いた手前、
少し距離を置いて観察しましたが、意外とカッコイイね、ビルさん。
確かに大物オーラ出てますね。

で我らがバーニーですが、本人出てくるまでなんかお兄さんが
カンペ見ながらダラダラとバーニーの経歴をお話になられた訳ですが、
ワザワザ渋谷にバーニー見に集まったファンカティアーは
そんなことみんな知っとるわい。

気を取り直してバーニーのミニミニライブですが、
モーグ+ピアニカでフラッシュライーとかインプロで3曲ぐらい。
ファンク磁力が大きければ大きいほど燃え上がるバーニーには
会場がフィットしないので、もう一つ消化不足かな。
ちょっと体調悪そうだったのが気になったし。
でもタダだしねえ。

サインに並んだんだけど、1枚だけって言われて、
ソロ第1作のウーにしましたが、
師はジャケットのエロ部分を指して曰く、
「こいつは表で見せるもんぢゃないのう」。
でもこれはバーニー師、あなたの作品ですから。

ふむふむそうかそうか
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分かったサインをして進ぜよう。
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# by zhimuqing | 2007-08-03 23:47 | Funkentelechy | Comments(0)

シンシン

大阪に行くのはいいけど、人身事故は勘弁ね。
「只今負傷者の手当てをしております」って駅のアナウンスですけど、
1時間半電車が止まったし、なんだか鉄道業界の隠語っぽいなあ。

それはさておき関東も梅雨明けだということで熱くなってきますと
これはもうコテコテの音楽を聴いて汗を流すしかないわけで、
かつて夏の日のある夜に見たパルミエーリ師匠なんかが最適なわけです。

もう70歳を超えていたわけですが、もともと熱すぎる(暑すぎる?)男は、
おじいさんになってもまだまだ十分に熱くてかっちょいいんで、
オサレで優雅な一時を楽しみに来ているお客さんの肌にも
うまいこと暑苦しいオーラがまとわりついてた訳です。

もちろん70年代のパルミエーリの凄みというか殺気はないですが、
70代の一人の男としては十分でしたよ。
あんなオジイサンになりたいねえ。
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ライブ@シンシンのCDにサインしてもらった時に、
「これは世界でもっともファンキーな音楽だと思います」と
マエストロに向かって勢い余って伝えましたが、
誉め言葉として受け取ってもらったかどうかは
後になって疑問が残る今日この頃です。
でも「暴動」とか「マザーシップ」を肩を並べるよ、まじで。
有象無象のライブ盤の中でも1,2を争う熱気ですよ。

マエストロにムーチャスグラシアスですね。
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# by zhimuqing | 2007-08-02 12:17 | Funkentelechy | Comments(0)

ハナアルキ

むかーしむかしのことになりますが、
うら若きU少年(多分13歳ぐらい)が当時日本一大きい本屋と
勝手に決め付けていた天神の紀伊国屋で偶然見つけた本がありました。
その本のタイトルは『鼻行類』。
買いたいなぁ欲しいなぁと思ってもその時の少年の小遣いでは
当時の単行本は高くて手が届かなかったし、
頑張って小遣いを貯めるという頭脳も持っていなかったK君は、
結局買わないまま卒業したのでした。

高校生になると小遣いは増えたのですが、
今度はCDを買うことに夢中になって、
たまに紀伊国屋でその本を見かけることがあっても
横目で見ながら通り過ぎていくのでした。

大学生も後半になって突然買おうと思い立ったのですが、
その時は既に絶版(廃版?)になってて買えないまま
今日に(正確には07年7月)至っていた訳ですが、
ようやく土曜日にめぐり合いました。
しかもお求め安い価格の文庫版800円にて。
嬉しいなったら嬉しいな。
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肝心の本の内容ですが、これは学術論文なんですね。
第二次世界大戦後、南太平洋のハイアイアイ島で発見された
新種の哺乳類の構造・分類と生態について述べたものです。
紹介されている鼻行類(ハナアルキ)は鼻が特異的に発達して
なんと鼻で歩くのです。
鼻をカタツムリの足のように使ったり、ピョンピョン撥ねたり、
これはもう想像を絶しますね。
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核実験でこのハイアイアイ島が沈んでしまって
鼻行類も絶滅してしまっているので、
写真や映像がほとんど残されていないのが本当に残念です。
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# by zhimuqing | 2007-07-31 23:33 | Blues 4 Terapin | Comments(0)

勝負はこれからだ。

いやいや東京は曇っていますが、本当に気持ちの良い朝ですな。
まあ勝負はこれからなので、気を引き締めるべし。
昨夜半泣きになっていた奴もなんだか粘るみたいなので、
勝負はこれからが本番なり。

昨日は投票後、神楽坂を襲撃するも雷が鳴る鳴る稲妻が光る光る。
緊急非難した喫茶店でも娘が叫ぶ叫ぶで大変だったんですけど、
喫茶店のマスターと奥さんが大層やさしい人で助かりました。
(気難しい店だと子供はお断りって追い出されかねないですもんね。)
奥さんにいたっては、抱っこしてくれたり、オモチャで遊んでくれたり。
神楽坂に行ったら迷わず「トンボロ」に行きましょう。
一枚板のカウンターもバレンシアとかの北欧系の器もグッドですが、
時間がゆっくり流れる店内と何回も言いますがマスター奥さんが最高です。
(うちの娘を可愛がってくれる人は100%良い人なのだ。)
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でもってブラザGからどこかで合流しない?と電話があったので、
一家で六本木まで足を伸ばしましたが、
なんというかギロッポンは中身はそんなにファンクでない感じですねぇ。
だけどまあドブに落ちた話とか池で泳いだ話とか
ぜんぜん六本木にそぐわない子供時代の話で兄弟大盛り上がり、
嫁さん満足、娘は爆睡ということで良かった良かった。
次は下北沢あたりで遊びましょ、ということで。
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# by zhimuqing | 2007-07-30 09:50 | Change! | Comments(0)

粘土ハンドブック (日本粘土学会編)

粘土が養殖魚に与える影響を調べないかんとって、と
熱くのたまうモヤン氏を連れて八重洲ブックセンターへ。

マニア心が炸裂で絵本に夢中になってる子供みたいに床に座って
[粘土ハンドブック]とか[土壌学ナンタラ]とかを
必死に読みふけっていたモヤン氏ですが、
なんだかヘンテコな公式がいっぱい書いてある本を購入。
2時間弱待たされたおかげで私も探していたというか、
学生の時に欲しかったのにすっかりその存在を忘れていた本を発見。
(これについては後日報告予定)
パーキングメーターに停めていた車を見に行くと、
駐禁取締の人が我が家の車をチェックしている最中で、
本当に危ない所でしたねえ。

その後新大久保の韓国料理屋で韓国人に間違えられつつ、
高井戸のカノウプスのお店にヴィンテージのシンバル物色に同行。
同行したのはいいけど、すいません、シンバル単体での
音色の良し悪しは私ごときには分かりません。
でもって、3時間もシンバルをとっかえひっかえ叩くのを
見守るのもなかなかなかなかなかなか。
しかしモヤン氏、いい笑顔してましたね。
売れちゃう前に10万円のライドシンバル買っちゃいましょうよ。
男はフンギリが大事っすよ。

意気揚々とカノウプスに乗り込むモヤン氏
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試奏がタダなのを良いことに次々にシンバルを叩く
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日本粘土学会の人々
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# by zhimuqing | 2007-07-29 01:47 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)