名産はピーナッツ

怒涛の4連休の締めくくりは松戸方面での藤井康一さんのウシャコダ。
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常盤平というところの街の活性化を図る催し物での野外ライブ。
ひなびた駅を降りても会場がどこか分からず、
S友のガードマンに聞いても分からない。
とりあえず当てずっぽうに歩いていると、
向こうの方からギターの音が聞こえてきたので、
ようやく会場にたどり着けたのでした。

この会場に街頭テレビがあった頃、地元の小学生だったという藤井さん、
酔っ払ったオジイチャンとの掛け合いも楽しかったし、
地元小学生に先輩面するのもほほえましかった。
51歳とは思えない立ち姿に私の目はハートマークです。

今日はウシャコダでのライブだったんで、ウクレレは無し。
ということで名曲チャンポンダマンボが聴けませんでしたが、
それはリトルジャイブボーイズとかソロのライブ見に行けばいいんですよね。
名曲チャンポンダマンボはこちらで見れます。ヨカヨカ!!

周りはオジイチャンとオバアチャンとオジサンとオバサンと子供で、
空は快晴だし、ケヤキは緑だし、ライブ代タダだし、
後ろで売っていた豆腐も凄く美味いし、で
楽しかった連休は今日でオシマイ。
明日から頑張るぞっと。

こちらは最近再発された名盤。日本の誇る2大ジャイブ王の吾妻藤井両氏のライブ盤!
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# by zhimuqing | 2008-05-06 23:19 | Blues 4 Terapin | Comments(0)

やはり鳥のように自由!

ミシェル・ンデゲオチェロが前進し続けるミュージシャンであることも
凄腕引き連れてくるであろうことも百も承知だった訳ですが、
期待以上のステージに大興奮です。

最新アルバム、ロック色が強すぎると敬遠していたワタシが馬鹿でした。
エレクトリック・マイルスを発展・深化させて
新しいファンクというかアフロ音楽を作り上げていたのですね。

それにしてもこの人は本当に良いミュージシャン使いますね。
特に今回のドラムのディーントニ・パークス、寡聞にして初耳ですが、
実に素晴らしい。
スーパーサイヤ人になった外山明といいますか、
ジョージ・クリントンと合体したアル・フォスターといいますか、
言葉ではうまく表現出来ません。 e0147206_0463539.jpg







ディーントニさん、
惚れましたとも!
ああDeantoni!
ええParks!














ドラムンベースとかティンバランドとかを上手く消化した感じですが、
ロールなどは多用せずに大きな音で細かく叩きのめす感じが猛烈にかっこよく、
でも叩きまくっても無駄な音が無く、全て音が必要不可欠必須アミノ酸。

ンデゲオチェロも予想以上にベースを弾いてくれて、
もう一人のベーシストのマーク・ケリー(メチャうま)との対比も良かったし、
なによりバンド全体の深い部分でのファンクネスが良かった。

今のンデゲオチェロはかなり深いところまで行ってますね。
鳥肌立ってるのに汗もかくという得がたい体験をしました。
いやあ、いいもの見ました。
お金があったら残りの公演、全部行くのに。
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強烈ステージの後。余韻が残ったためかピンボケ。
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# by zhimuqing | 2008-05-05 23:54 | Funkentelechy | Comments(0)

パパもGもオッキが出来ないの。

今日もパパのお仕事お休みなので、
パパとママと一緒にアンクルGに会いに行きました。

池袋に着くとジイジとバアバが来ていて
一緒にペルー(多分)の人の演奏を見てたら、
パパとママはいつの間にかいなくなってるし、
ジイジはワタシにむりやりチューをしようとするし、
さびしくなったワタシはエンエンと泣いたの。
そしたらバアバがオモチャのところに連れて行ってくれたので、
ワタシは嬉しくなって遊んでいるうちに眠くなっちゃった。

起きたらパパもママもまだいないし、 エンエンて泣いてたら、
パパとママが戻ってきて、 一緒に建物の中に入って行ったら、
そこにアンクルGがいたんだけど、
Gオジサンったら13時開演だから10時半に集合のお仕事だったのに、
11時半まで家でネンネして本番に遅れそうになったので、
色んな人にスミマセンスミマセンって謝ってたの。

前の日の夜一緒に打ち合わせしていた恵子姐さんにも凄く怒られてるし、
なんだか仕事の日の朝起きなくてママに怒られてるパパみたいだったわ。

でも姐さん、ワタシには優しくてナデナデしてバイバイキンって言ってくれたし、
何故かパパは小倉さんから「有名なお兄さんですか?」って言われて
満更でも無さそうだったし、
(何が有名なのかはサッパリ分からないけど、Gオジが適当なこと言ってるのよ、きっと)
セリフを噛んだテッチャンの笑顔は超キュートだったし、
石田少年もカッコイイし、ワタシもみんなも楽しかったな。

ワタシは見てないから良く分からないけど、
パパもママもアンクルGのこれまでの舞台の中で一番面白かったみたい。
ママは「探偵」が一番面白かったって言ってたけど、
パパは「引っ越し屋」も良かったって。
あとテッチャンのクネクネした動きはいつ見ても面白いみたい。

でパパの大好きなオグオグさんは、やはりとてもキュート!
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内気で短気ってパパみたい。
最後のダンスのシーンはとてもよかったけど、大変そうだったみたい。

小倉さん倒れるんじゃないかと心配になったとパパは口では言ってたけど、
でも本当はセクシーな蘭香レアさんばかりパパは見てたみたいで、
家に帰ってからママに急所を攻撃されてて、
部屋でうずくまってたけど、大丈夫なのかなぁ?

それではバイバイキン。
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あと木曜までやってるので、見に行った方がいいわよ。ゲストも出るし。
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# by zhimuqing | 2008-05-04 23:52 | Popper's Delight | Comments(0)

狙ってないのにアヴァンギャルド

連休初日はT.S.T.ディサイプルズのライブだった訳ですが、
ロノブ兄さん風に言いますと「歌舞伎町に散る」って感じでしたね。

もちろん軽く見ていた訳ではないですが、
リズムのノリが悪く、全体的にバラバラかつハラハラな
アヴァンギャルドなステージになってしまったなぁ。

これが現在の掛け値なしの実力なのだと痛感したのと同時に
自分のプレイをもっと細かく検証しようと反省しております。
目指す道のりは遠いっす。

まあ本日は悪いことばかりあったわけではなく、
ライブ後には会社の先輩とその娘さんと遊ぶことも出来たし、
一部で幻と言われるマダムギターの歌うJ-POWERのCM
テレビで偶然目撃することも出来たし、気を取り直して頑張るしかないのだ!
個人的な都合でこのバンド一旦お休みさせてもらうので、いつになるか分からないけど、
必ずリベンジ(自分にね)するのだ! よし今からも練習するのだ!

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サラ・ヴォーンを聞くと元気になる。
凹んだ地下鉄の中で
今日も聞いたのだった。
ブラウニーが沁みるなぁ。
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# by zhimuqing | 2008-05-03 23:58 | Funkentelechy | Comments(0)

トニオの仕業?

最近のDVDはバカみたいに安くてたまりません。
昔のブラックスプロイテーションものは音楽とか衣装とかがカッコイイけど、
肝心の内容はもう一つだったりするのが多いので、
1000円未満で購入できるのは本当にありがたいっす。

で、先日入手したのがシドニー・ポワチエとビル・コスビーのコンビが
大暴れするコメディーの「一発大逆転」と「ピース オブ アクション」。

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いずれも全盛期のカーティスが音楽を手がけていることで有名です。
もちろん都合の良いストーリー満載なので
映画大好きなマニアの皆さんには受けが悪いのでしょうけど、
さすがに夜の大捜査線のポワチエさん製作だけあって、
内容も中々で、肩の力を抜いて楽しめる作品です。

見どころは立ち居振舞いや衣装の着こなしが程良くいなたくて、
とてもかっこいいビル・コスビーおじさんです。
アフロ爆発とかそういう感じの分かりやすいファンキーさでなくて、
なんというかルーズ?な少々説明のしにくいファンキーさに
物凄く心惹かれる私なのです。
ああいうインチキっぽい大人になりたいのだ。

ビル・コスビーは有名どころのミュージシャンをたくさん使って
結構な数のアルバム発表しているのですが、
その辺が猛烈に気になってくるなあ。 e0147206_18796.jpg






これは分かりやすいファンキー。











掘れど掘れど尽きることの無い泉があって、私は幸せです。
そして掘りたくて仕方ないけど資金力が足りないのもある意味幸せです。

さてさて本日はうちのヨメサンの20+α回目の誕生日だということで、
またもや近所のイタリアンの店に突撃。

なんというのですか、美味そうなというか美味い料理が出てくると
ああ食べたい食べたい食べたいってグルグルになって
冷静に写真なんか撮っていられないですね。
今日も取り損ねた写真が多数。

このお店の個人的な一押しはなんといってもトリッパのトマト煮込みです。
トリッパは牛のハチノスのことですが、下処理はこの上なく面倒だそうで、
友人のOシェフ曰く、下っ端の時は見るのも嫌だったそうです。
(偉くなった後は大好きになったそうです。ということは下っ端をこき使ったのか?)

このトリッパを目標にロングホーントレイン張りに突撃した私でしたが、
残念、品切れということで一瞬激しく落胆しそうな私でしたが、
いやいやこの店の料理にハズレなし。
いつもと同じように初めから最後まで激しく感動です。
パールジャムとかスタンドとかそんな単語が脳裏をよぎる私です。
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牛の頬肉もカモのコンフィもドルチェも本当に美味。
エディ・ヘイゼルのギターを生で聴いたらこんな感じだったのかも。
写真撮る手も興奮してピンボケになるのも仕方ないのだ。

心から満足させられて家路に着く我ら3人でしたが、
ああ、どうして美味い料理はどれもこれもコテコテなのだ!!
以前日記に書いた時の体重増加問題の反省もなされないまま
怒涛の連休に突撃するのであった。
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でも食べ続けるとコスビーのネタにされるので注意注意。
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# by zhimuqing | 2008-05-02 23:56 | Hot Barbeque | Comments(0)

1年目

日記を書き始めて、今日でちょうど丸1年。
1年で書いた日記は158日分なので、そんなに書いているのかと驚きました。
3日に1回以上書いているということは、簡単に言えば時間があるということですから、
転職して忙しくなるであろう今後は更新の頻度落ちるでしょうけどね。

さてさてNBAではプレーオフが始まっています。
我がキングスはプレーオフ出れなかったので、
興味が無いかと言えば、さにあらず。
プレーオフの組み合わせ見ながら勝手に応援しています。

ということで私が応援しているのは、この元キングスの選手のいる
ホークス、ホーネッツ、ロケッツ、マジックの4チームと
私が唯一遭遇・サインをもらったシャックのいるサンズです。
まあこのチョイスを見ると私が王道系が余り好きでないことが
分かる人には分かってしまうそのようなチーム選択です。

王道が好きでないのはどのスポーツのジャンルも同じなので
サッカーのワールドカップとか大相撲とかでも、
私の応援するチームとか選手が勝ち残ることはあまり無い訳で
上記5チームも早々に2チーム敗退してしまっているのですが、
嬉しいニュースが一つ。

マジックのヒディエット・ターコルーさん、通称ヒドさんが
この度、NBAで年間もっとも成長した選手に贈られるMIP賞を受賞しました。
パチパチパチ。
ヒドさんはキングス出身ということで、今ではもう関係ないのですけど
やっぱり何か嬉しいな。
スーパーマンな大黒柱ドワイトさんのおかげでもあるわけですけどね。

ドワイトさんのスーパーマンダンクはこちらです。
本当はダンクでもないんだけど、カッコイイからOKですね。
なにより笑顔がよろしおま。

ついでにオマケで王道過ぎて、素直に応援する気になれないコービーさん
こんなことされるとファンになってしまうではないか!
(敬愛するエア~ボールのブログから頂きました。いつも見てます仕事中も見てます。)

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ほかの人ばかりでゴメン、ヒドさん、おめでとうヒドさん。
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# by zhimuqing | 2008-04-30 23:57 | All The Kings Men | Comments(0)

偶然

昨日朝テレビをつけると、波乱万丈が放送されてて、
普段ならすぐチャンネル帰るのですが、小倉久寛さんが出てたので、
そのままにしていると、ブラザGが出てきてビックリ。

そうですね、もうすぐ舞台ですもんね。
しかし練習風景が流れていましたけど、小倉さん凄いね。
物凄く練習したのでしょうけど、凄く決まっていましたよ。
(でも少しモリチに見えてしまうのだ。)
連休中に行く予定の舞台、楽しみにしていますよん。

踊る職業不安定所、明後日30日にいよいよ開幕、
5月8日までやってるので、良かったら見に行ってくださいまし。
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さて夕方は浅草橋で上村師匠のレッスンを受けたわけですが、
「1,2弦をナメているというか愛情注いで弾いていないね」と
鋭く指摘されてしまいましたよ。

たしかにね、1,2弦のローポジションって音が軽いような気がして、
その昔なんとなく敬遠していた癖がまだ抜けてないのですね。
「愛情を持って接していないから弦が応えてくれない」という
上村師匠の言葉は的を得てて、やられた感満載の私です。
まあ、この師匠の言葉、結構色んな場面でも役に立ちそうなので、
肝に銘じておきます。

で、1,2弦愛情増幅特訓をやらんといかんということで、
ウッディ・ハーマンのFour Brothersのテーマを練習したのですが、
やたら早くてやたら動きまくるフレーズにもうメタメタな感じで、
この曲作ったジミー・ジュフリーにクレームや!って言っていたら、
今日の朝刊にジュフリーさんの訃報が載っててビックリ。
すみません、貴方の大事な贈り物、頑張って自分のものにします。

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ジミーさん、なかなか味わい深いお顔ですが、
昨日の特訓時の私の顔はもっと凄かったらしい。
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# by zhimuqing | 2008-04-28 23:46 | On The Corner | Comments(0)

元祖

バートン・クレーンのCD集、入手しました。
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って誰って感じでしょうけど、戦前の日本で活躍した歌手だそうです。
新聞記者として1925年に日本に来たクレーンさん、
宴会の席でカタコトの日本語で歌っていたところを見初められ、
レコードデビューした人だということで、
元祖リア・ディゾンみたいな人ですか?いや、多分ちょっと違いますね。
当時(1930年代)の日本で、かなりのヒットになったそうで、
銀座あたりではガンガンかかっていたそうですよ。

戦前ジャズソングとか元祖コミックソングになるのでしょうけど、
歌からユーモアだけでなく、ペーソスとか哀愁とか漂ってくるところが
個人的には吾妻光良さんの元祖というか祖先というか、
そのような感じで、もうストライクど真ん中です。

音はこちらから。

曲名を見てみますと、「酒を飲みたい」「家へ帰りたい」
「おいおいのぶ子さん」「よういわんわ」「バナナは如何」などなど。
もうたまりませんねぇ。

「家に帰りたい」の歌詞はこんな感じ。

♪家に帰りたい 野心がありません♪
♪頭が痛い お腹が大変♪
♪僕の考え 何も出来ません♪
♪それから じき いきましょう また来年♪

・・・うーん、なんだか連休明けの私の姿を予言しているような・・・

大昔の遺跡に「最近の若者はなっとらん」って書かれてたって話を
どこかで読んだことがありますが、このいい湯加減の歌を聴いていると
テクノロジーとかモロモロと一緒に人間も進歩している気になっているけど、
人間本来の性質ってのは大して変わっていないのだろうなぁ、と感じます。

このCDは石川茂樹さんという方がなんと自費で出版されたものです。
大手レコード業界ではマイナーすぎて無理、と言われたそうなのですが、
素晴らしい行動力でCD発売にこぎつけたそうで、まさに偉業と言えるでしょう。
と、同時にそうやって、大袈裟に言うと資本の論理で切り捨てられて
忘れられていってしまう昔の良いものが沢山あるような気がして、
気になってしようが無い今日この頃です。
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# by zhimuqing | 2008-04-25 17:07 | On The Corner | Comments(0)