年間ベスト

さて楽しい楽しい年間ベスト作成ですよ。
全部今年初めて聞いた音源、新譜も再発も旧譜もごちゃ混ぜで20枚を。
衝撃波の強度の順番です。(新譜の基準は少し甘めですばい。) e0147206_13344851.jpge0147206_13345817.jpge0147206_133584.jpg



 



①MILES DAVIS:GET UP WITH IT
②ARETHA FRANKLIN:UNRELEASED RECORDINGS
③EDDIE PALMIERI:UNFINISHED MASTER PIECE
④ALICIA KEYS:AS I AM
⑤マダムギター長見順:クーチークー
⑥P-FUNK ALL STARS:FUNK UM AGN… FOR THE FIRST TIME
⑦DAVID T. WALKER:ODE 3部作
⑧UA:GOLDEN GREEN
⑨ARETHA FRANKLIN:OH ME OH MY LIVE IN PHILLY, 1972
⑩SLY STONE:THERE'S A RIOT GOIN' ON
⑪RAHSAAN ROLAND KIRK:BRIGHT MOMENT
⑫ボ・ガンボス:タイムボカーン! (DVD)
⑬TOMMY TATE:I'M SO SATISFIED
⑭BABY ELEFANT:TURN MY TEETH UP!
⑮MARIA RITA:SAMBA MEU
⑯PRINCE PHILLIP MICHELL:MAKE IT GOOD
⑰FUNKADELIC:BY THE WAY OF DRUM
⑱MAVIS STAPLES:WE'LL NEVER TURN BACK
⑲CAETANO VELOSO:CE MULTISHOW AO VIVO
⑳DELLS:SINGS DIONNE WARWICK'S GREATEST HITS

①:恥ずかしながら今年初めて聞きました。これ1枚(2枚組だけど)で1年持つかも。
②:めでたく日本盤も出た模様。ソウルにこれ以上は求めない。
③:突き進んでブラックホールに。Pとかリーペリーと共に食すとなお良いかと。
④:各方面で絶賛されているので選びたくないけど、やはり良い。
⑤:すばらしい曲、すばらしい演奏でかつチャーミングだと思う。
⑥:今こそ再評価されるべき。Pを知らない多くの人に聞いてもらいたい。
⑦:夜中大阪に車で向う際にずっと聞いていた思い出深いアルバム3枚。
⑧:隅から隅まで味わいました。
⑨:未発表ライブもっとあるはず。ライノさん、お願いしますよ~。
⑩:再発見。リマスターがとても嬉しかった。特典ボックスも嬉しかった。
⑪:とても良いので他のラサーンのアルバムを探そうとしなくなる罪な1枚。
⑫:あの時ライブに行っていれば、と本当に後悔しました。
⑬:昔手に入らず悔し泣きしたCDが復活。これも嬉しかったなぁ。
⑭:最近のデトロイトのP系アルバムに足りない何かをバーニーは持っている。
⑮:気持ちいい。それ以外に何が必要なのだ?
⑯:やはりアトランティック1枚目が良かった。歌・曲・音の3拍子。
⑰:余り期待していなかったが、爆音で聞くとコリがほぐれます。
⑱:絶賛されすぎて、メイヴィスがロック系に進まないことを祈りつつ。
⑲:去年のスタジオ盤はこのライブ盤を聞いた後にその良さが分ったのでした。
⑳:マーヴィンジュニアの声には逆らえない。

色々マイナー形の再発を中心に漁ってきた1年でしたが、
マイルスとかアレサとかの凄い音を聞いてしまうと
それを凌駕するものが周辺部に埋まっているか疑問に感じている今日この頃です。
JB聞いた後にディープファンク聞いても、演奏がこなれていないだけに聞こえるし。
来年はベーシックなところを丁寧に見直そうかと思います。

ライブのベスト5はこんな感じかな。

・7月12日 3/4 ガンボス
・4月24日 マルハウス
・8月 1日 エディ・パルミエリ
・3月30日 マダムギター
・9月22日 スウィンギン・バッパーズ

今年の収穫としては、ライブに結構行く事が出来まして、上村師匠の流れで
吾妻光良とか長見順とか外山明とか岡地曙裕とか永井利充とか藤井康一とか
日本の素晴らしいミュージシャンを間近に見ることが出来た事ですね。
見ることが出来ずに心から悔しかったのはテンプスレビューとマリーザ・モンチ。
来年も時間の許す限りライブに行くぞ。
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# by zhimuqing | 2007-12-31 04:25 | On The Corner | Comments(0)

感謝

いやいや昨日JJに来てくださった皆さん、ありがとうございます。
キリモミ落下・空中分解しそうになりつつ、なんとか踏みとどまって演奏できたのは
皆様の暖かい眼差しのお陰だと感謝感激でございます。
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まあ当然問題点は色々大盛り山盛り浮き彫りになった訳ですが、
本番では練習時の7割ぐらいしか上手く出来ない事を考慮致しますと、
まあまあだったかな、と思いつつも、山積みの今後の課題をどのように
片付けていけばよいのか、頭を悩ませる年の瀬でございますね、はい。
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チンスケリーダーいわく次回は2月とのことですので、
それまでに巨砲ばりの粘っこい追っ付けと玉春日の丁寧なハズ押し、
そして全盛期の霧島張りの出し投げを目標に頑張ります。
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# by zhimuqing | 2007-12-30 17:44 | Funkentelechy | Comments(0)

熟成

誰もが年月と共にグングン熟成されていくのだが、
核心の部分を如何に凝縮していくか、が問われていると感じる本日なのだ。

でこんな感じで行こうかな、と思ふ今日この頃なのだ。
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# by zhimuqing | 2007-12-28 17:58 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)

ボックスセット

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ソウルマニアの間で話題沸騰のO.V.ライトのボックスセット復刻ですが、
まだ聞き比べてないので、リマスター具合はまだ確認出来ていません。
ブックレットの解説の内容は、「日々是好収集」のsoundbeatさんが言われる通り、
バージョン違いとかの説明に終始していて、一見さんには不親切ですね。

O.V.のバックビート音源集=70年代サザンソウルの金字塔ですから、
ただもう素晴らしいというより他は無い訳ですが、
発売方法がもう少しどうにかならないですかね。

限定5枚組ボックスにしてマニアの購買意欲を掻き立てるのも
商売のスタイルとしてはスマートなやり方なのでしょうけど、
価格も価格ですから購入層も非常に狭くなってくるわけで、
ソウルをかじりかけの人とかロック・ブルース経由でソウルに入ってきた人には
届きにくくなってしまうわけです。
少なくとも大名盤A nickel & a nail と Memphis Underground の2枚は
単体で販売するべきでしょう。

それにしてもOV怒涛のボックスセット。10代の頃に大枚はたいて私は購入しましたよ。
濃すぎますね。相当背伸びしてましたね。もてない系驀進ですね。

そしてもう一個はDusty Grooveから再発されたあまり騒がれていないデルズの1枚。
黄金のカデット/チェッス時代の70年代のアルバムがほとんど再発されていないので、
個人的には大興奮の1枚ですね。
いまいち話題になっていない理由としては、バートバカラック曲集なのだからでしょう。
でもね、72年のデルズでプロデュースがチャールズ・ステップニーですよ。
マーヴィン・ジュニアも吼えるし、ジョニーカーターも冴え渡るし、
ソウル史上3本の指に入るコーラスグループの濃厚なコクが楽しめますよ。
(シカゴなんで、こそっとアップチャーチおじさんも参加です。)
それにしても先程書いたこととは相反するかもしれないけど、
デルズのカデット時代のボックスセット、どこか出してくれないかな?
日本だけでなく世界中で求められていると思うけどね。
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3本の指と言いましたが、デルズとテンプスに続くグループが決まらない。
オージェイズかドラマティックスかフォートップスか、うーん。
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# by zhimuqing | 2007-12-27 12:09 | Funkentelechy | Comments(0)

クリスマスというのに

本番間近ってことで、クリスマスというのにチンスケ君と朝6時からスタジオで特訓。
寝ぼけてて指も動かないしキレも無いけどお腹だけは減ってしまういわゆる朝錬ですね。
お陰で頭が冴えて午前中の仕事がはかどりましたが、夕方にはエネルギーが切れです。

さてさてクリスマスだった為かどうかは分かりませんが、
HMVからようやくCDが届きましたよ。ちょうど2ヶ月遅れですね。

ダニーハザウェイの方はですね、噂通りジャジーでゴージャスなインストが多いです。
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Supervised by Quincy Jonesってあるようにクインシー色が強いですね。
ディキシー風に始まるこの辺の曲は上村師匠の影響もあって最近結構好きなのですが、
平均2分弱と1曲1曲が短いのが残念です。
あと歌物とかファンキー系も少ないので、一般受けは悪いかな。
ボーナストラック含め名曲Little Ghetto Boyが3バージョン入ってます。
スタジオアウトテイク2曲とあの名盤LIVEの3rdステージバージョン(!?)1曲。
ライブバージョン出来自体はLIVEに入っていたバージョンの方が良かったですけど、
あの素晴らしいライブを1日3回演っていたとは凄まじいスタミナですな。
アレサのフィルモアのように全公演をCD化してくれないかなぁ。

でプリンス・フィリップ・ミッチェル。
初めて聞きましたが、これはなかなか名盤なのでは?
ソングライターとして有名な人ですけど、歌手としてもグレートですね。
地声からファルセットに持っていってシャウトする感じが実にソウルフル。
最近で言うとフィル・ペリーのような感じかな。
このアルバム、巷ではニューソウルの影響が強すぎる、等と言われているようで、
マニア筋からあんまり良く思われていないフシもあるようですが、
やっぱり自分の耳で聞いてみないと分からないモンですね。
いい歌手・いい曲・いい演奏と三位一体のバランスが非常に気持ちよく、
今後の愛聴盤になりそうです。2枚目も買わねば!
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# by zhimuqing | 2007-12-26 09:20 | Funkentelechy | Comments(0)

漢の信念

参院議員の山本孝史さんがお亡くなりになられたそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%AD%9D%E5%8F%B2
経歴見ても分かるけど、見事に信念を貫いた人生だったと思います。
RIP!

同じく若くしてガンに散ったテナーのボスのラストアルバムGOODBYE。
対照的な人生だけど、どちらもガン何するものぞと
最後まで戦い抜いた理想的な漢の生き様です。
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# by zhimuqing | 2007-12-23 23:49 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

ロノロノロノ

と言うわけで、見事に我が家のトリを飾ってノロウイルスでダウンした私です。
一昨日の夜中に突然お腹が痛くなって、一気に熱が出て、以後省略。

さて今日は少し調子が良くなったので起き上がっていますが、
調子が悪くなっている間にブラックバード師匠からのCDが届きましたよ。
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味わい深い字でちゃんとKeiって書いてありますねぇ。
で元気になるには耳から、と爆音でかけてると
1曲目のマゴットブレインからフライオンに差し掛かったところで、
「しんどいから音を小さくして」とのクレームが入ったため、
一旦休止で全部聞けていません。

多分明後日ぐらいには復活出来るでしょう。
29日に向けて練習に励まないとやばいしね。
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# by zhimuqing | 2007-12-22 19:09 | Funkentelechy | Comments(0)

ノロノロノロ

嫁と娘、二人がダウンしてしまいました。

娘の方は夜寝る前にミルク飲ませたら、突然戻してしまって
結構焦りましたね。
結局夜中に病院に連れて行きましたよ。

ノロウイルスだったらまずいんで、吐瀉物のついた服は全て次亜塩素で殺菌したのですが、
消毒液の残留塩素濃度を試験紙で計測したり、哺乳瓶を熱湯で煮沸したりすると、
気が付くと仕事と同じような行動を取っている私がいるのでした。

私? 気合でウイルスを撃退します。
「ごちゃごちゃ言わんと狂牛病に負けない体を作る方が大事だ」と言った先輩の言葉を
今こそ実行するのだ!
BGMはエレクトリックマイルスね。
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ギターと言えばアガルタパンゲアですけど、このアルバムも凄い。
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# by zhimuqing | 2007-12-19 17:46 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)