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無事二日間終了!

柏まつり、無事終了!
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道路を封鎖しての野外のステージ、楽しいですね。演奏の途中で駐車場から出てくる梯子車にアンプ諸共、轢かれそうになったり、ピアニカ吹きながらちょっかいを出したベビーカーの赤ちゃんに号泣されたり(特に名を秘すがサンディー)、かき氷を食べている女子中学生にちょっかいを出してドン引きされたり(特に名を秘すがサンディー)等等、様々なアクシデントもある中、心配された天気もなんとかクリアーし、無事に二日間演奏することが出来ました。それにしても特に名を秘すがサンディーの地元密着ぶりに驚きました!
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個人的には先週ひいた風邪で咳がひどく、そのため軽い腰痛を抱えながらの演奏になりましたが、得てしてそういう時の方が楽しく演奏出来たりするもんです。不思議ですね。

お招きいただいた南本町商店会の皆様方に感謝するほかありません。飲み物やおつまみまでいただいて、もう感謝の言葉しかありません。来年も是非とも呼んでいただきたいものです。
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南本町商店会の皆様と。

そうそう、足を止めてみていただいたお客様の皆様、皆様のおかげで楽しく演奏出来ました。一緒にコーラスしていただいたオジサマ、二日とも見に来ていただいたオジサマとお姉さま、小ネタに爆笑していただいた方々、皆様のような方にご覧いただいて、バンド冥利に尽きるとしか言えません。来年またお会い出来たら幸いです。
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さて、我々VOODOO LOTUS、次回のライブは来月8月20日(日)、錦糸町でのすみだストリートジャズフェスティバル。場所は例年通り大黒湯とジャズバス。大黒湯は12:50~13:20、ジャズバスかいしゅう号は16:00~16:40です。どちらも屋内(車内)なので、雨が降ろうと、雹が降ろうと、問題ありません。メンバー一同、お待ちしております!

VOODOO LOTUS

2017年7月29日(土)、30日 (日)
柏まつり 南本町商店会特設ステージ

VOODOO LOTUS are

ケンドリックス - Lead Vox, Flute, Trombone
ミスター・P・ザ・シェフ - Hypeman, MC, Dancer, Percussions, BG Vox
プリーチャー – Guitar
ドクトル・サンディー – Pianica, Rap
L.L. クール・ボン - Cajon, BG Vox
マゴノシーン - Bass, BG Vox
マシーノ – 空気感

1. Opening Jam ~ Here Comes VOODOO LOTUS
2. Sm○○〇h Cri○i○al
3. Don’t Think, Feel
4. 蛹の間
5. いまさら
6. ピンクのお尻
7. 草いきれ
8. Hu○○n Na○○r○
9. Here Comes VOODOO LOTUS (Reprise)


一部は次回もあるので、伏字にて失礼(笑)。

明日から仕事。今の時点で気分がまだ高揚していて寝れそうにないが大丈夫なのか?
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by zhimuqing | 2017-07-31 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

今日と明日は柏祭り

さて、今日と明日は柏祭りですよ!

我々VOODOO LOTUSは両日とも夕方16時頃に登場予定。

場所は柏駅東口の路上、柏駅から歩いて柏神社の交差点を右に曲がった路上です。と、書いておきながらも現時点では、それが何処なのかはもう一つ分かっておりませんが、お暇な方もそうでない方も、是非とも柏でお会いしましょう!
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こちらは某氏が国際線の機内で達成した金字塔。暇のなせる技ですな。
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マスター・ヨーダのご加護があらんことを!
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by zhimuqing | 2017-07-29 12:23 | Funkentelechy | Comments(0)

何度も読み返すために引用

KODAMA AND THE DUB STATION BAND や Reggaelation IndependAnceで活躍しているベーシストのコウチ(河内洋祐)さんは、勝手に私がシンパシーと尊敬を寄せている人なんですが、先日の一連のTwitterがあまりにも素晴らしいので、私自身がいつでも読み返すため、ここで勝手に引用。いつかご本人の前でしっかりと挨拶したいものです。
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以下、コウチさんのTwitterからの引用です。

似てますかね?長男はもう高3です。彼が知的障害を伴う自閉症との診断を受けた時、僕等は絶対に幸せに暮らすと心に決めました。幸せはそれぞれだし漠然としてるけど、結構マジで沢山考えました。軸に据えたのは、自分は自分として生きること。彼の親であることを自分のアイデンティティにしないこと。


こう書くと心や気持ちのことと捉えられるかも知れませんが(それもあるけど)、考えたのはもっと実際的なことです。障害を持つ子供が生まれたからといってアイデンティティは奪われません。奪われるのは時間です。如何にして子供のことから心と身体を離す時間を確保すれば良いのか。一人でいる時間を。


当時の僕と考えが変わったところもあって、(というか色々学んで生きてきて、)アイデンティティは複数あって良い、むしろあった方が良いと思う。だから、彼の親ということも今では僕のアイデンティティの一つであります。当たり前か。でもそう考える理由は、彼が基本的には巣立って行かない子だから。


僕は、本や映画や学校の授業や憲法や経験から学んだように、人の命、生命の価値は全て平等であるから、障害児や障害者という言葉は本当はおかしい。間違ってると思いますが、でも使います。使いますが本当は障害を抱えているのは社会の方だと思ってます。全ての人が巣立てる社会が良いと思うからです。


それで妻と話して決めたことの一つは、全ての利用できる制度を、全て、余すこと無く活用させて頂く、ということ。
国、都、市の福祉制度の手引きを、目を皿の様にして探し、調べました。そして気合い入れて、心込めて、全て申請して来ました。
そして有り難く、利用させて頂いて暮らして来ました。


多くの方が言われてることですが、良い制度や法律は、空気の様に初めから有ったものでは無く、必ずそれを作るために途轍もない時間と労力を割いて尽力されて来た方が存在することを忘れません。僕等は古い時代に比べれば、格段に恵まれた社会に生きてると思います。それを思えばこそ、全て活かしたい。


それが無かった時代の、多くの犠牲や、悲しみや、虚しさや、怒りも然りです。


活用されない制度は、(多分感謝されない制度も)薄くなって行きます。的を外れた制度は活用されること無く、消えて行きます。国のものも、都のもの市のものも、そうして消えて行ったものを見て来ました。彼が高3になったこの17年の間に幾つもあります。そして特にここ数年、福祉は削減の方向です。


学が無いなりに思うのですが、全ての法律や制度はただそれに従って生きるのではなく、活かして、そして時代に合わせて、より幸せが増え不幸が減るように進化させて行かなければ、その努力を常に心掛けなければならないのだと思います。そうしないと空気のようになり大切であることが忘れられてしまう。


それなので、僕には一定の責任があると思っています。我家の幸せの為に社会の資源を使わせて頂きましたから、幸せであることを発信したいと考えました。僕のこれはこれで貴重な経験でありますから、自分の生活の範疇を超えた人達ともシェアしたい。そう思ってSNSでも割と積極的に発信して来ました。


彼のアイデンティティもまた、自閉症とか障害を抱える人では無くて。彼が彼自身として生きて暮らして行くことを望み、その為の手伝い以外に、彼の障害を悔やんだりとか悲しんだりとか。直そうとか普通に近づけようとか。そうした本来の彼以外の何者かにしようとすることの全てを、しないと心に決めた。


過ぎたけど昨日は大切な日でした。「山百合の日」として国民の祈念日にしたら良いと思う。そして公の空間で社会的に弱い者に対して差別と憎悪の言葉が吐かれることを許してはならないと思います。それらはいつか現実化してしまう。かの事件から学ぶべきです。それらは言論では無い。言葉は怖いのです。

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by zhimuqing | 2017-07-28 00:28 | Change! | Comments(0)

興奮が収まらない

前々から見てみたかった内田コ―ヘイQ。Tuff Sessionの内田コ―ヘイ主体のグループ。
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まずもってメンツが凄い。私が大好きなCASSETTE CON-LOSのワダマンボがギター。ドラムの菅沼雄太は坂本慎太郎とのコラボで猛烈に興味をそそられていた人。ベースはMatt Soundsの小粥鐡人。名前だけでも悶絶しそうなリズム隊! 加えてTuff Sessionの内田コーヘイのヴァイオリンとこれまたMatt Soundsでサックス吹いている西内徹。

こちらの膨らんだ期待を遥かに上回った演奏に大興奮。間違いなく今年のベストライブ。最近知ったのですが、東京のレゲエ界隈にはもの凄いプレイヤーがたくさんいるのですね。その中でも選りすぐりのメンツ(と信じたい)。と言っても、レゲエ一辺倒ではないのがまた良い。汎カリブ海音楽の様々なエッセンスが四方八方から大量に流れだす。イメージとしては島々から流れ出した諸々の美味しい部分が海流によってサルガッソに集まった感じと言えば分かりやすいのかも。
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内田コーヘイのヴァイオリンは優美なんだけどファンキー、でも繊細な味わいもある複雑な響き。かっちょいい。サックスの西内徹はMatt Soundsの時と比べて、ずっと自由な振る舞いが微笑ましのですが、声混ぜフルートに興奮させられました。

ですが、やはり私が心底興奮したのは、完璧なリズム隊でしょう。ワダマコトのギターはいつ聴いても本当に面白い。なぜか全盛期のJBのステップを連想させる、ぎくしゃくしたフレージングは、独自の方法でアフロ成分を抽出しているかのよう。まさにこの人ならではのワン&オンリーな音。途中でゲストのギターが入ったので、ワダマンボの音を堪能したい私としては少し残念。小粥鐡人のベースはもうこれは理想形でしょう。ツボを押しまくるというか、ツボしか押さない演奏。しかも押し具合も完璧、音の密度も完璧で、完璧超人を超えています。個人的にはDr.トッシュ以来の衝撃といってよいかも。一番楽しみにしていた菅沼雄太のドラムは、今私が聴きたい(感じたい)全てのドラミングが詰まっているよう。バスドラもスネアもハイハットも全てもの凄い良い音。美しい。
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秋にはこの編成で録音に入るとのことで、今から楽しみですね。というか、とりあえずこの興奮が収まらないので、すぐにでもまたライブが観たい!友人諸氏に観ていただきたい。次はいつなのか?
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by zhimuqing | 2017-07-27 00:28 | Open the gate | Comments(0)

すり減らされて

社会がどんどんすり減って、いや、すり減らされて、そのひずみがどんどん弱いものに押し付けられて、最終的に辿り着いたこの悲しい出来事。
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毎日新聞の記事より

相模原殺傷事件1年 娘の死、向き合えぬ 62歳父、がん延命拒否 「会って抱っこしたい」


自閉症の息子を持つ身として、身につまされる。
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by zhimuqing | 2017-07-26 00:00 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

研究が一気に進みそうだ!

ということで、今回サルベージ出来たのはプリンスの80年代の12インチ群。
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全盛期のプリンスの12インチは裏面が未発表の曲が多く、それがまた捨てがたい隠れた名曲が多いのだ。この辺の12インチは数年前には結構安く出回り始めていたので、そろそろチャンスかと思っていた矢先にプリンスの逝去があり、いまやまた中古屋で高騰している状態。それがなんと9枚も誰も見向きもしない餌箱に入っているとは!しかも全部540円。

四の五の言わずに全部持って帰るという事も考えたのだが、すでに持っている12インチはとりあえず外す。

“When Doves Cry / 17 Days”
“Kiss / Love or Money”
“Sign ‘O’ the Times / La, La, La, He, He, Hee”


あと家に7インチで持っているものも外してみる。

“U Got the Look / Housequake”
“I Could Never Take The Place Of Your Man / Hot Thing”


で、家に持って帰る(もちろん買うのだけど)のは、以下の4枚。

“Let’s Pretend We’re Married / Irresistible Bitch”
“I Would Die 4 U / Another Lonely Christmas”
“Raspberry Berret / She’s Always in My Hair”
“America / Girl”


高校生の時分、猛烈に欲しかったのは“I Would Die 4 U”。B面が屈指の大名曲“Another Lonely Chirstmas”で当時からプリンスB面の最高傑作と言われていたもの。88,9年当時でもかなりのプレミアがついていた記憶が。これと“1999 / How Come U Don’t Call Me Anymore”が当時の2大欲しい曲でした。
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でも、84、5年のルックスはそんなに好きではない。
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むしろ83年のほうが好きな私。

ただこの辺のB面曲は93年に発売された3枚組ベスト盤で結構フォローされていて、“How Come U”なんかはアリシア・キーズで有名になっていたりもするわけで、ややありがたみも薄れてきている。その一方で≪Around the World≫や≪Parade≫のシングルは要注意なのですね。シングル曲もロングバージョンだったりするし、B面曲もまだCD化されていなかったりもする。今回ので言えば“Girl”。これも80年代中盤の超絶なボーカルコントロールが楽しめる一曲。
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困るのはロングバージョン。リミックスが主体になる90年代以降とは違い、元のレコーディングのミックス違い、というよりも単なる演奏が長いものが多いのがミソ。“Raspberry Beret”もロング・バージョンで、PVの冒頭に殿下の咳が入るアルバム・バージョンより4分長いもの。ギターのカッティングが別途入っていたりして、なかなかに興奮出来ます。もっとビビるのが“America”ですね。アルバム版が3分42秒しかないのに、12インチ版はなんと21分46秒。この演奏が延びれば伸びるほどファンクネスが高まるのがプリンスなので、やはりこういうのは貴重です。そうそう、“She’s Always”も3枚組版よりもちょっと長いです。
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ただ、この手のシングルのロング・バージョン、あまり情報が整理されていないのが難点。イギリスやドイツ盤でも微妙に違うことがあるそうで、さすがにそこまで追いかける気はしませんが、この辺は今後出てくるオリジナルのデラックス版で解決されてほしい感じですね。それにしても、買わずに帰った“Housequake”と“Hot Thing”、これがロング・バージョンかどうか、確認せずに帰ったのは不覚だな。近いうちに確認に行かなくては。あと欲しいのは、私の大好きな“Anotherloverholenyohead”の8分弱バージョンだな。うーん、どこにあるのか?
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by zhimuqing | 2017-07-24 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

夏の日のもろもろ

4月に噛まれた狂犬病のワクチン接種がようやく終了。
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タイの病院で初回に接種したものが日本のワクチンとタイプが違ったため、結局合わせて計7回。筋肉注射なんで、結構痛いのですが、注射を打つ人でやはり上手い下手があるようで、実は今回の最終回が一番痛かった。接種後、今日で丸二日経っているのですが、まだ痛痒いし、少し腫れている。でもまあ、これで私の体内の抗体はブリンブリン。しばらくの間は何に噛まれても怖いものはない。野犬でも野良ネコでもコウモリなんでも来いという感じ。でも、熱帯の蚊だけは勘弁していただきたい。
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国立国際医療研究センター、ドクターとそれぞれの部門の受付の方が本当に丁寧で驚きました!もうお世話になる予定はありませんが。

我が家の車はヨメさんが持ってきてくれたカワユイ軽なのだが、先日バンドの練習に行く際に遂に走行距離が88888キロに。小さい体で私のへたくそな運転によくここまで耐えてくれたものです。これからもよろしくお願いしたい。運転している時からカウントダウン、都心は信号が多く、止まるタイミングが多いことをこの日だけは感謝です。
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世間の子供たちは夏休みに突入しているのですが、我が家のムスメは小学生なのに吹奏楽部で毎日練習に行っている模様。こんなに練習されると、あっという間に演奏の腕が追い抜かれそうで、楽しみなのですね。そんなムスメは吹奏楽で「Sound of Music」の曲を数曲演るという事で、そういえば近所の〇―ドオフに540円でLPが売っていたことを思い出し、欲しいかと聞くと、是非とも欲しいという。ということで、ムスメをプールに送った後、さっそく買い付けに。まったく整理されていない箱をまた一から漁っていて、目的のサントラをゲット。
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なんてことの無いミッションだったのですが、そこには前回全く見当たらなかったブツが複数転がっているのだ?ということで、大コーフンしたまま娘をピックアップして家路へ。(続く)
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夏ですね。オッサンになったとはいえ、アブラゼミを素手で捕まえるだけの勘はまだ持ち合わせております。
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こちらは落ちていた木の葉についていた幼虫。一見すごく悪そうだが、なかなかカッチョいいけど、実はかなり怖いやつ。真ん中のコバルトブルーが超きれいでした。でも、多分これはアオイラガの幼虫。狂犬病の抗体には自信のある私ですが、刺されると悶絶しそうです。危ない危ない
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by zhimuqing | 2017-07-23 23:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)

柏祭りのお知らせ

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暑い日々が続いていますが、暑苦しいことには自負している我らがVOODOO LOTUS、今月29日と30日、柏祭りに出撃が決定です。

7月29日(土)、30日(日) 16:00~
柏駅東口の路上、柏駅から歩いて柏神社の交差点を右に曲がったところ。
(と書いていますが、いまいち本人達も場所が把握出来ていません)

もうね、毎年頭がおかしくなりそうなぐらい暑い柏祭りですが、今年は何と29日、30日の両日ともに出演という事で、しかも時間はたっぷり使って良いとのお言葉があるとか無いとかで、果たしてどういう結末が待っているかは誰にも分からないのであります。お暇な方もそうでない方も是非とも当日は柏まで。絶対に損はさせません。だってお祭り会場ですからね。

VOODOO LOTUS are

ケンドリックス:Lead-Vox, Fl, Tb
ミスターP:Per, Bg Vox, Dancer
プリーチャ:Gt
ドクトル・サンディー:Pianica, Vox
クール・ボン:Cajon, Bg Vox
マゴノシーン:Ba, Bg Vox
マシーノ:空気感

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それにしても、楽しみすぎます!
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by zhimuqing | 2017-07-19 19:28 | Funkentelechy | Comments(0)

美女と野獣

先日の出張時にタイ人と日本人の皆さんから熱意をもってレコメンドされた映画「美女と野獣」、遅ればせながらムスメと観に行きましたよ。
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思いの外、楽しく観ることができたのですね。文学や教養を大事にする姿勢とか自立した女性に対するエールとか主要人物の性的志向とか、その辺の時代や世相を反映した設定や調整も込みでの安定のディズニー作品ですね。とりあえず愉快なディナーや二人のダンスシーンでの微妙に抑制を聴かせたシーンは見事で、映画館に見に来て正解だな、と。それと魔法で替えられた召使の皆さんのデザインが私の好みでした。そうそう、主要登場人物の一人がですね、私のきわめて親しい友人に似ていたのは、本人には秘密です。
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ムスメも喜んで観ていたようですが、帰りの車の中でボソッと「でも、王子が少しキモかったかな」と。そう、それこそが私が唯一感じた不満点なのだ!魔法が解ける前(野獣の時)のほうが、解けた後よりもずっとかっこいい!というのはどうなんでしょう?はっきり言って野獣、かっこいいんですよね。声がウォーフ並みに渋いし、ルックスだってクリンゴンの一人と思えば、超カッコいいのだ。それに対して、魔法が解けた後の王子は可愛らしいといえなくもないが、なんだが頼りなくてエマ・ワトソンの美貌と釣り合っていない!

ムスメと二人、大いに意見が一致して盛り上がったのだが、一方で一抹の不安を感じないわけでもない。いや、私は断固として野獣のほうがかっちょいいと思いますよ、威厳もあるし。がしかし、10歳女子の好みとしてこれが正しいのかどうか、については少しだけ自信がない感じもするわけですが、冷静に考えてみると、ムスメが普段接している父親が野獣のようなルックスなわけで、ま、ごくごく自然なことであるな、と納得することにしたのであります。

そうそう、映画上映前の予告編でスターウォーズⅧが流れて、父娘ともども大コーフン。なのですが、もう少しいろいろ見たかったかも。とか何とか言っていると、翌日の大阪出張でついに搭乗、C-3PO機!
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年甲斐もなく大コーフン!離陸前の機内アナウンスにもドロイド凸凹トリオが登場。
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ヨーダもいるし、エプロンもヘッドレストもドリンクのカップも特別仕様。
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乗船証明まで!また乗りたいねぇ。
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他のタイプにも乗りたいものだ!
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by zhimuqing | 2017-07-19 00:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)

お金は決してたまらない

エリカ・バドゥの単独公演@ビルボードの価格が高すぎて唖然とする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?それにしても高すぎる。タイに出張に行っている間に遂に壺三が通貨切り下げの暴挙に出たのかと思いましたよ。
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それはさておき(置いていられないとの話もありますが)、出張中というか日本出発前に個人的には大きな問題が発生していたのです、実は。

後生大事に使用しているiPod Classicの右の音が出なくなったのだ!初めはよくあるヘッドホンの断線かと思っていたのですが、飛行機の機内にあるヘッドホンを使っても右の音が聞こえないし、一緒に持ち歩いているnanoをヘッドホンに繋ぐとしっかり聴こえる。Classicはもう生産されていないし、こりゃあかんかも!どげんしよう?と思っていたのですが、ネットで調べてみると修理してくれるところは結構ある模様。ということで、深夜便で帰国して、仮眠とはいえないレベルの睡眠を貪った後に、吉祥寺の修理屋さんへ。

なんでも構造上、iPod Classicは右の音が聞こえづらくなるとのことで、ちょっとだけ分解するところを写真に撮らせてもらいましたよ。
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オレンジの線がイヤホンジャックの線らしいのですが、配線がバッテリー(左上)の横を通る構造になっているため、どうしても使用しているとダメージを受けてしまい、右が聞こえなくなるそう。
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うーん、手先が器用だという事は素晴らしい。私が自分で修理すると(する気もありませんが)、間違いなく悪化させる自信がありますね。

修理代金はちょっぴりお高かったけれど、個人的には大満足。復活したiPodを片手に吉祥寺のディスクユニオンへ出発すると、あの名著を中古で遂に発見。今は無きBlood & Fireの創設者スティーブ・バロウの大傑作「ラフガイド・トゥ・レゲエ」。
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これでジャメイカ音楽の聖なる三部作、ホーリー・トリニティーが遂に揃いました!
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600ページ強のこのボリューム。古本とはいえそこそこの価格、出費は相当痛いが、これは楽しめそうです。(で、バドゥ資金が一向に貯まらないのであります)
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by zhimuqing | 2017-07-17 00:28 | BOP GUN | Comments(0)