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はや10周年!

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早いもので、この前産まれたと思ったらもう10歳。
そりゃ、ファンクとは何?と聞かれるてなもんです。
ちょっと前までこんな感じだったのにね!
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さて、誕生日のプレゼントは何か?という話なのだが、本人はずっと前から決めていたものがあったそう。当然私も普段から聞いていたわけで、大枚はたいて購入しましたよ、プラスティック製のトランペット!各種メーカーがあり、プラスティックなのでカラーリングも様々。いろいろ迷ったのだが、「これが一番ファンキーだと思う!」と言われると、単純な父親としてはこれを買うしかない!
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早速吹いてみる。音はとりあえず出る模様。(私は上手く吹けません。何せ管楽器には全く縁がありませんからね)

早速世界で一番ヒップなトランぺッターの真似をして写真を撮ってみる。
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が、いかんせんカメラマンの腕の差はいかんともしがたい。

ヨメいわく、音階がきちんと吹けるようになったらVOODOO LOTUSに参加するとのことで、ま、それは前から言っているのですが、それもまたしみじみと嬉しいものです。反抗期まであとどのくらい猶予があるか分かりませんが、とりあえず父親としてはもう少し楽しめそうでなによりです、はい。
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by zhimuqing | 2017-01-31 01:31 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)

10代の自分を作った音楽

シカゴ在住のキュレーターというかDJのDuane. E. Powell が選んだティーンネイジャー時代に影響を受けた10枚のアルバムというのがなかなか面白い。

ちなみにそのリストはこんな感じ。

List ten albums that shaped your teenage years. Don't think too long. What was your teenage soundtrack? Mine off the top of my head:

01. Prince first 11 albums
02. Sade first 3 albums
03. Sting - Nothing Like The Sun
04. George Michael - Faith
05. INXS - Kick
06. From The Mind Of Lil Louis
07. Swing Out Sister - It's Better To Travel
08. Basia - Time & Tide
09. Take 6 self titled
10. De La Soul - 3 Feet High And Rising
Cheating
11. Loose Ends - Zagora
12. Terence Trent D'Arby - Introducing The Hardlines
13. B-52's - Cosmic Thing
14. Anita Baker - Rapture
15. Luther Vandross - The Night I Fell In Love
16. Fingers Inc - Another Side
17. DeBarge - In A Special Way
18. Nitzer Ebb - Showtime
19. SOS Band - first album and Jam & Lewis catalog
20. Keith Sweat - Make It Last Forever


いきなり、プリンスの11枚のアルバムがランクしていて反則だし、そもそも20枚じゃないか?という話はさておき、これはなかなか面白い。(と思うこと自体がオッサンの証なのだが)

となれば、私も選んでみるしかない。

熱心に音楽を聴きだしたのが16歳ぐらいなので、16歳から19歳、
加速度的に音楽にはまっていった時代の10枚ですね。

1. Michael Jackson – BAD / Thriller / Off the Wall
2. Prince – Sign ‘O’ the Times (Album + LD) / 1999 / Black Album
3. Motown 25 (LD)
4. Roger – Unlimited
5. Levert – Rope A Dope Style
6. Kipper Jones – Ordinary Story
7. Cameo – Real Men Wear … the Black
8. Whitney Houston – Whitney
9. Take 6 – So Much 2 Say
10. Bobby Brown – Don’t Be Cruel
11. Paul Simon – Graceland
12. Terence Trent D’arby – Neither Fish nor Flesh
13. Anita Baler – Giving You the Best I Got
14. Smokey Robinson – One Heartbeat
15. Gerald Alston – Open Invitation
16. Stevie Wonder – Characters
17. Karyn White - Karyn White
18. D’atra Hicks - D’atra Hicks
19. Kool Moe Dee – Knowledge is King
20. Public Enemy – Fight the Power


思いついた順番で20枚ばかり。私もマイケルとプリンスで少しだけ反則、でもこれは仕方ないっす。

えー、ちなみにこのリスト、格好付けていませんよ。JBやスライ、Pファンク、オハイオプレイヤーズのファンク神髄系やOVライトとかジェイムズ・カーなんかのサザンソウル、BDKとかBDPとかのヒップホップ、色々な音楽をこの時期聴き始めてはいたのだけど、そこは背伸びしまくる10代。その良さを本当に理解できていたとは思えないので、全部外してみました。

今思うと、本格的に黒光りする音にのめり込む入り口になったのは、マイケル好きが高じて購入したモータウン25のレーザーディスク。あれを見てスモーキーやらテンプスを知ったのが過去に向けて突き進む要因になったのは間違いないでしょう。この辺の好みはいまも変わっていないし。

同時代のファンクネス溢れる音という事では、ロジャーの大ヒット“I wanna be your man”とそれに続くアルバム≪Unlimited≫だったかな。ラップ(超オールドスクールな)も入っていたし、ロジャーが弾くバリバリで分かりやすいロックギターも入っていましたし、このアルバムの影響はデカイ。

あとは意外に軽視しがちなボビー・ブラウン。ナスティでストリート感覚にあふれていて、という流れで、キャメオとかリヴァートとかキッパー・ジョーンズに続けて進むことが出来たことには感謝ですね。アイドル的な意味ではホイットニーとキャリン・ホワイトかな、やっぱり。

ま、そんなことよりも当時、そして今の自分に一番影響を与えたのはパブリックエナミー89年、問答無用の“Fight the Power”でしょう。立ち位置がこれで全て明確になったということで。


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by zhimuqing | 2017-01-30 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

新年1発目

旧正月の元旦、1発目は先日感動のサルベージを果たしたこのアルバム。
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文句なしの名作。CDが擦り切れるほど聴いているアルバムですが、改めて聴いても当然素晴らしい。曲の粒の揃い方が凄い。でもLP両面に分けて聴くと、また違った曲の流れが感じられて実に新鮮な感じ。重量盤ではないので、音圧はさほどないけど、それでも銀盤よりも音の厚みはあるし。サディーク、いやこの頃はまだウィギンズでしたね、のベースはこの頃からすでに凄みを感じさせるし、インナーにもジュブ・スミス達の名前がある等、バンド感が強いのが何よりも嬉しいですね。
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今年最大の楽しみはサディークの新作ですが、そろそろデュウェインやティモシーの活動についても期待したいところですね。
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by zhimuqing | 2017-01-28 18:28 | Funkentelechy | Comments(0)

恭賀新禧 万事如意

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by zhimuqing | 2017-01-28 00:00 | Change! | Comments(0)

Build your own T-wall

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by zhimuqing | 2017-01-26 19:24 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

これまた待望の

昨年より続く来日ラッシュ、これまた待望のビラル!
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一昨年のケンドリック・ラマーの傑作、去年のBETでの見事のプリンス・トリビュートやホワイトハウスの図書室でのコモンとの共演と活躍ぶりが目立つミュージシャンズ・ミュージシャンのビラルですが、考えてみれば常に私のアンテナに現れる人であり、個人的にもまさに待望の来日ですね。

カメレオンのようなミュージシャンという表現はよく聞きますが、ビラルの場合はむしろ逆。巧みに変わる声でもって周りの音やバンドメンバーを変えてしまう逆カメレオンのような人。そのビラルに合わせなければならないバンドは当然ながら手練れ揃い。易々と音が変化していく様には溜息しか出ません。個人的にはビラルと楽しいヴォーカルバトルを繰り広げたマイカー・ロビンソン、複雑なのに分かりやすいドラムを叩いていたジョー・ブラックスが特に気になりました。

選曲自体は過去の5枚から満遍なく。新作からのナムバーを中心に冒頭からアフロサイケデリックな音でコーナーぎりぎりを攻めていくのは想定通り。で、やや歌い込みは軽めかな、と思わせておいての本領発揮は幻のセカンドアルバムに入っていた名曲“Hollywood”から。伸縮自在なリズム隊を従え、重く引きずるかと思えば、一気に成層圏まで舞い上がる。カラフルかつ重力を無視した歌。あの時代に仲間たちと成し遂げたグルーヴをさらに深化させたかのような音塊に大興奮。

私もおそらく他のお客さんも聴きたいのは類稀なグルーヴ使いとしてのビラルなわけで、“Hollywood”からファーストの“For You”、“Sometimes”と続くこの中盤が一番盛り上がっていたかな、と。近作のアフロサイケな音は当然カッコいいのだが、この人の歌はもっと粘着性の高いリズムの方がその変態性が露わになって、旨味成分が際立つのですね。そういう意味ではバンドの演奏を含め、本来持っているポテンシャルを全部開放していない感じもあったかな。すこし手堅すぎたというか、変態度を100%押し出さなかったというか。セッションでその場で臨機応変に飛翔するビラルとかって最高じゃないっすか?まあ、ビルボードではやっぱり難しいかな?とも思ったりも。チラ見せ具合で留めておくのもビラルらしいといえば、そうなんですけどね。



ああ何と素晴らしい!
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こういうのが観たいんよね。

ということで、個人的には大変満足しつつ、次回もまた来ようと考えながら会場を後にしたのですが、知人のRさんは翌日のライブ終了後のアフターでバンドとともにセッションして弾けるビラルを目撃したそう。なんという僥倖!そういう場面でのビラルが観たいのよ、私は。くはー、羨ましすぎる!

セットリストは多分こう。

1. Star Now (5)
2. Sirens Ⅱ (5)
3. Robots (3)
4. Pleasure Toy (5)
5. West Side Girl (4)
6. Hollywood (2)
7. For You (1)
8. Sometimes (1)
9. Love Child (5)
10. Levels (3)
11. Who are You (3)
12. Satellites (5)
13. Back to Love (4)
14. All Matter (3)

()の数字はアルバムの通算枚数

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by zhimuqing | 2017-01-25 20:28 | Funkentelechy | Comments(0)

備えが足りなかった私

ムスメとの会話で、遂にこの日が来てしまったことが分かりました。いや、いつか来るとは思っていたのですが、心の準備が出来ていなかったと言いますか。

























パパ、ファンキーって何?









悲嘆に打ちのめされる哀れな父親像を想像した人もいるかと思いますが、残念でした。それはまだのようです(と思いたい)。がしかし、かれこれウン十年、ファンキーだ、ファンクだ、ファンクネスが云々、と人様に言い続けてきたこの私がですよ、そのものズバリを子供の視線で問われたときに、満を持して回答出来ないというのは一体どういうことなのか?ウーンと沈思黙考する私の姿を想像して嬉しそうな表情を浮かべる友人諸兄の顔が目の前に浮かんできますよ。

もちろん様々なもの、映像や写真や音や書籍やなんやらを取り出してゴチャゴチャと頭悪そうに何時間でも説明できますよ、そりゃもちろん。でもね、それってファンキーでもファンクでもないわけですよ。君はそこに濃厚なファンクネスが存在すると断言出来るのか?って話。(子供相手に一晩かけて真剣に説明し続ければ、一周回って濃厚なファンクネスとも言えますけどね)問答無用、言語道断じゃないとダメなわけで、右往左往だとダメなんです。

とりあえず私の部屋に連れていき、「この部屋にあるものが全部ファンクだ」と返すのが精いっぱいの45歳。まだヒップの説明の方が出来るような気がする。ボーシッ(牛糞)の方だと、ずっと自信がある。でもファンク、ファンキー、ファンクネス、ファンクの三段活用、私の人生のタームというかテーマな言葉を問われて、スパーンと返せなくて一体どうするのよ?って。



あるべき姿、理想形は分かっているのだ。やっぱりこれしかない、どう考えても。









パパ、ファンクって何?












私の生き様、すなわち私の中に今この瞬間存在する、この大宇宙のことだよ、ベイビー!



うーん、今の私はどうやってもこう答える資格はない。そこまでの修行を積んでいないことは誰よりも自分が分かっている。ああ、なんと無駄に人生を過ごしてきたのでしょう、私は。猛省に値します。ファンクネスを高める修行があまりにも足りなかったのだ。友人諸氏、笑いたければ笑え。これから真剣に修行します。君たちへの影響も必ずや大きなものとなって君たちの生活をも覆いつくすことになるだろう。ファンクとともに。長寿とファンクを。


【メモ】
同様の状況に陥るかもしれない諸兄のために応急処置を。但しこれはあくまでも応急処置であり、根本的な問題解決には程遠いことを肝に銘ぜられたし。諸兄はよくご承知のことであろうが。

1.簡潔な図案にて容易に咀嚼できるであろう概念を説明する
 (参考図案Aを参照の頃)

2.ファンクの概念と宇宙との親和性について講義する
 (今回は状況を鑑み、特別に図案Bと構造物Ⅽを使用した)

3.部屋に無秩序のように見えて秩序だって保管されている各種音盤、楽器、書籍、映像等を指ししめし、これらはファンクすなわち宇宙と繋がるために日々苦心して蒐集しているものであり、無駄遣いのなれの果てや物欲に突き動かされた無残な姿ではないことを説明する。

参考図案等
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by zhimuqing | 2017-01-22 23:28 | Funkentelechy | Comments(2)

バルバドスの至宝

プレイヤーと針を新調してから手持ちのLPを聴きなおしているのですが、プレイヤーのおかげか、針の再生能力か、はたまたその両方か、あるいは私の勘違いか、音の魅力が増してきているのは全く喜ばしい限りなのです。特に、以前針飛びしてしまっていたあまり盤質の良くない盤(ほとんどがジャメイカ盤)も爆音で聴くことが出来るようになったのが特にうれしいところです。

ということで、改めて嬉しいのがジャッキー・オペルですね。カリブ海一のシンガーだったとの説もあるオペル、私が持っているのはスタジオ・ワンでのベスト盤ですが、全盛期のスカタライツをバックに、最高の歌いっぷり。
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滑らかなフレージングで進めながら、ここぞというところで歪んだシャウトを繰り出すところは燃えますね。軽やかに攻めても良し、バラードをジックリ歌わせても良し、たしかにカリブ海最高のシンガーと呼ばれたのもよく分かります。当時はカリブ海のジャッキー・ウィルスンと呼ばれていたそうですが、どちらかというとサム・クック、それも本気を出した時の。でも華麗なリズム感とい
うかフットワークも確かに感じさせるのでウィルスンに例えられたのもよく分かります。
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写真もあまり見かけない。

“Wipe These Tears from My Eyes”等のスローでの歌はほぼサザンソウルなのですが、引き絞るようなハイテナーはソウル界でもあまり類を見ないと思いますね。自分が気付いていなかった痒いところにだけ手が届きますという感じの節回しが絶妙。“Don’t Take Away My Love”、 “Time to Cry”のようなアーリーソウルな曲調でも、前半は軽めにラストでは火を噴くようなシャウトで聴かせる前者、針の穴を通すような制球力で通す後者と、聴かせ方が自由自在。曲毎に緩急の付け具合を変えてくる実力。歌のうまさもそうですが、それがナチュラルに出てくる(としか思えない)が素晴らしい。
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しかも、歌を引き立てるのがスカタライツ。随所に入る切れ切れのサックスやフルートはおそらくローランド・アルフォンソ、最高にファンキーなトロンボーンはドン・ドラモンドですが、そのフレーズを聴いているだけでおかずは他に要らないてなもんですが、それがこの素晴らしい歌の伴奏というところが何とも言えない豪華なところ。
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ですが、ジャッキー・オペルの神髄はスカ。素晴らしいソウル曲を間に挟んでもなおより輝いて聴こえるのはスカのナンバー。抜群のリズムノリ、幻惑するかのようなフットワーク。この軽みは後の成熟したジャメイカ音楽にはあまりないもので、成長段階の音楽ならではのものかなと思うのと同時に、オペルはバルバドス、アルフォンソはキューバ出身だったり、ドラムのロイド・ニブがナイヤビンギの出だったり、スカタライツのメンツがビバップに加え、モンゴ・サンタマリア等を熱心にコピーしていたり、という様々な要素がうまく絡み合っての軽やかさなのかな、と思うのでありますね。
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それにしてもジャッキー・オペルが交通事故で70年に32歳で亡くなったのは実に後世の音楽にとって損失だったと思うのですが、その音楽がきちんと再発されていないのも困ったものです。CDとしてその一部は再発されていますが、とっくに廃盤でプレミア価格。もちろん再発されていない音源も多数。なんとかしてほしいものです。スタジオ・ワンのそれこそ星の数あるスカの中でも最高の1曲と言われる“Old Rocking Chair”が手元に欲しいのだ、私は。
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by zhimuqing | 2017-01-21 23:28 | Open the gate | Comments(0)

アコーディオン

単に面白いだけでなく、スピーチの馬鹿馬鹿しさを表しているのが凄い。でも、単純に面白い。
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by zhimuqing | 2017-01-19 20:29 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

チアルートに尽きますね

遅ればせながらようやく見ましたよ、ローグ・ワン。
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これまでスターウォーズではほとんど描かれてこなかった選ばれし者でない人々の戦いと犠牲。短い時間で思い入れが深くなるキャラクター。期待していたよりもずっと面白かったですね。

ストーリーはスターウォーズの本編とは違い、かなり凄惨。みんなハッピーで大団円を迎える、と言う話を期待していたわけではないのですが、一人また一人と倒れていく姿は流石になかなかつらいです。特にチアルート、そしてK-2SOの場面。終盤の流れは撮影後に大幅に変更したとのことで、この辺の流れがそうなのかなと思いますが、でもこういう展開、ありだなとは思います。
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主役のジンはレイアやレイと比べるとやや魅力が薄い感もありますが、選ばれし者でないメンツの陰での戦いという部分では凄く的確な感じ。でも、どうしてもメリージェーンって感じは否めませんが。そういえば、選ばれし者でないメンツを主役とした場合の、反乱軍の頼りなさが際立ってしまう様子に、昨今の社会情勢が描写されているように感じてしまうのはなぜでしょう?
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なんといっても、甄子丹と姜文、ドニー・イェンとチアン・ウェンのアジア人コンビでしょう。アジア人がほとんど画面に登場してこなかったスターウォーズでは画期的なこと。ビーディー・ウィリアムズを裏切り者の役をさせられたり、ジャージャー・ビンクスの描写でも揉めたりと、ジョージ・ルーカスのキャスティングと演出には?が付くことが多かったことを考えると、これはディズニー資本というのが功を成したといってもいいでしょう。メイス・ウィドウぐらいじゃないのかな、文句なしにかっこいいのは。中国の俳優二人の活躍ぶりにまたぞろネトウヨの皆さんは文句をつけそうな気もしますが、そんなの気にしない。だって、かっこいいじゃない?
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私にとって魅力の半分はチアルート。ジェダイとはまた違う強さで、スターウォーズらしくないと言えばそうなのですが、私の好みで痺れます。これでライトセーバー使えるとさらに良いのですが、それだと違う映画になってしまいますな。今後のシリーズで似たキャラが出てきてほしいと思うけど、無理かな?

ラストのベイダーから逃げるシーン、その直後にエピソードⅣに繋がるシーンはSWファンだと誰でも盛り上がる。やはりベイダー卿の重みはカイロ・レンとは違いますね。ま、それもこれからの描写次第なんでしょうけど。
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目の前にベイダー卿が現れると、そりゃ泣いちゃいますよ。
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目下、最大の問題はムスメと観に行くべきか?という一点に尽きるわけですが、どっちがいいのかな?救いのない話ではないけど、やっぱり悲惨すぎるような気もする。悩むところです、はい。
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by zhimuqing | 2017-01-18 00:28 | A Felicidade | Comments(0)