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お世話になりました!

私事ながら、本日7月31日をもって今の職場を卒業です。
なかなか良い人が多く、後ろ髪をひかれつつも
我儘を聞いてもらって、やりたい仕事に移ることになるのですが、
お客さんを含め、色々な人から送別会を開いていただき、
大変ありがたいなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。
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最後の帰り際に貰った寄せ書き的なスクラップブックは
私の好みを知り尽くしたY女史の力作。
素晴らしい。
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なぜか妖怪の書き方レクチャーも
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それにしてもお世話になりました!
持つべきは友達だ!
ブルームーンが目にしみるぜ!
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by zhimuqing | 2015-07-31 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

メタメタぶりに驚く

山本太郎、素晴らしいと言いたくなるが、相手のあまりにメタメタぶりに
嬉しいという気持ちはどこにも出てこない。






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by zhimuqing | 2015-07-31 05:33 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

ブラウン姓、多いけど。

ブラウンという姓を持つ人間はみなこの業界で成功するのだ、
見てみろ、チャールズ、ボビー、そして私、ジェイムズ・ブラウン!
とは
かつてJBが語ったといわれる名言(真偽のほどは定かでない)。
まあ、エンターテイメントに挑戦した歴代のブラウンさんの中で
名前を残したのは砂漠の中の砂粒ぐらいだろうとも思うのですが、
確かにブラウン姓、見渡してみると、山ほどいるのも事実。
もっとも現在の米国における黒人の姓のベスト5は、
ジョンソン、ブラウン、スミス、ジョーンズ、ウィリアムズらしいので、
まあそれも当たり前といえば、当たり前なんですけどね。

ブラウン姓の有名どころをざっと見ると、

ジェイムズ・ブラウン
16歳で窃盗の罪で逮捕され3年服役
1988年警察とのカーチェイスを行い2年間服役

ボビー・ブラウン
92年ホイットニー・ヒューストンと結婚。
結婚後、妻へのDVや度重なる犯罪、不祥事等によりファンの支持を失う

クリス・ブラウン
2009年恋人で歌手のリアーナへの暴行事件にて逮捕、起訴されるも、
保釈金5万ドルを支払い保釈。

うーん、恣意的に過ぎますね。いかんいかん。本気を出そう。

ジェイムズ・ブラウン:言わずと知れたゴッドファーザー・オブ・ソウル
ボビー・ブラウン:高校生の頃の私と(特に)中学生の頃の弟のヒーロー
チャック・ブラウン:DCのゴーゴーのゴッドファーザー
クリフォード・ブラウン:夭折した天才トランぺッター
チャールズ・ブラウン:レイ・チャールズにも影響大のメロウピアニスト
ルース・ブラウン:ミス・リズム、ラキムの叔母でもある
レイ・ブラウン:言わずと知れたジャズベースの神
マキシン・ブラウン:小股の切れ上がった60年代ソウルの華
シャーリー・ブラウン:80年代以降のサザンソウル屈指の歌姫
スリーピー・ブラウン:オーガナイズド・ノイズの司令塔(の一人)


うーむ、思っていたほどたくさんは思いつきませんでしたが、
さすがのメンツ、濃縮還元ジュースの還元していない感がありますな。
ということで、長々と前置きを書いてしまいましたが、
今日の本題はこの人、クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン!!!
日本一のブルースマン、吾妻さんが怒られたことでも有名ですね。
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上に挙げたブラウン諸先輩も結構悪そうな(これはいい意味)顔ぶれですが、
この人も全く負けていません。
偉人変人奇人(この辺も良い意味です)ブルース界に広しといえど、
これほど粋でタフで不良でカッコいい人はいません。
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ゲイトマウスは亡くなる直前まで常にかっこよかったのですが、
最初期のピーコックへの録音はきちんとまとめられたことがなく、
12曲入りのCDで我慢するしかなく、ブート臭い他のCDも
ノイズが凄かったりで、なかなか楽しめない状況が続いていたのですが、
私の知らない間に決定盤が出ていましたよ。
怒涛のリリースをひそかに続けるクリンク・レコードから。
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もうね、音がこれまでのCDに比べると圧倒的に良い!
29曲入って2160円、芽瑠璃堂で買えば1836円。
2枚組にしてピーコック録音を網羅してほしかった気もしますが、
でもこの価格でこの音質でこの値段、文句を言ったら罰が当たりますね。

ギターに関して言うと、晩年のほうが頓智の利かせ具合が上かもしれないが、
なんといっても若さ溢れるワイルドなプレイはやはりこの時期ならでは。
竜巻とか旋風とかそういう形容詞しか思いつかないのは
私の語彙が貧弱なせいですが、49年~59年の録音でこの暴れっぷりは
やはり物凄いのではないか、と。
あとは歌の荒っぽさがカッコいい。
後年のにじみ出る大人の魅力も良いものですが、
こちらはギターの破壊力と相まって、それこそ全盛期のJBにも匹敵する
ギリギリと尖った殺気に満ち満ちていて、溜まりません。
饅頭怖いではないですけどね。

まあどの曲も必聴としか言いようがないですが、
私が今この瞬間好きなのは、ジャンプだったら”She Walks Right In”、
スローなブルースだったら”Dirty Work At The Crossroads”かな。
前者ではゲイトマウスのギターや歌もさることながら、
バンドの演奏の素晴らしさに唸るしかありませんね。
完璧なリズムセクション、特に跳ね回るピアノがいい、をバックに
サックスが咆哮した後に、満を持して登場する御大。
言葉もありません。

スローブルースの後者はもうゲイトマウスのギターに聴き惚れるのみ。
キュインキュインキュインと嘶く変なフレーズが特にカッコいいが、
溜めに溜めた後に高音でパキーンと決めてみたり、
3連とイーブンなリズムの間を行ったり来たりするフレージング、
どれも時代を考えると、いや考えなくても、猛烈にモダンで
鯔背で芸人魂にあふれていて、ため息しか出ません。

惜しむらくはこの時期、レコーディングではフィドルを
あまり弾かせてもらえなかったそうで、
今回のCDでもラストの”Just Before Dawn”しか入っていない。
もしガシガシと弾いていたら、ジャンプの歴史が変わった気もしますが
その辺は80年代から晩年まで続く2回目の黄金期のほうで
楽しめばいいので、まあいいか。
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それにしても、クリンクレコードはデューク/ピーコックの音源を
惜しみなく発売していて、こういうご時世、なかなか恐れ入りますね。
この勢いで、まずはゲイトマウスの第2弾完結編を、
そして願わくばボビー・ブランドの未発表曲集なんかを
出してもらえると嬉しいのですけどね。
(ブランドの未発表曲、私はあると睨んでいるのですけど、どうでしょう)
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by zhimuqing | 2015-07-30 14:28 | Blues 4 Terapin | Comments(2)

柏は熱かった!

猛暑の中、人生初の柏へ出撃。
我々はライブに演りに行ったのですが、本日は柏祭り、
当たり前ですが、物凄い人出。
交通規制もビシバシ入っていて、駐車場を探すのに難儀しました、はい。
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このバンド、初のセミアコ仕様でのライブ。
私はシールドが不調だったようで、いきなり音が抜けるという
ナチュラル・ボーン・ダブ仕様。
右肩下がりに体を傾けると音が途切れるという不思議な現象でしたが、
まあ、なんとかスリラーナイト、無事に終えることが出来ました。
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うんうんスリラーナイトだ。

アウェイ感の強い柏ですが、会場のDining Cafe AZITOの皆さんも
暖かく迎えて頂き、こちらも楽しく出来ました。ありがとうございました。
出番を終えたところで、すし職人さんの作ったお寿司を
ピラニア?ハイエナ?のごとく食べまくりました、はい。
あと個人的なところでは、渡米間近のHiさんとご友人とお話しできたのも
嬉しかったのでありますね。
(いいなあ、マイアミ、行ってみたいっす。住んでみたいっす。)

ということで、またAZITOさんにはお世話になりそうな予感も
多いに漂わせつつ、次回は遂に8月16日のすみジャズ。
大黒湯とジャズバス、両方のバスでお待ちしております!
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VOODOO LOTUS
柏まつり スペシャルアフターパーティ
Dining Cafe AZITO 2015年7月25日 (土)

VOODOO LOTUS are
Kendrix - Lead Vox, Flute, Trombone
Mr. P the Chef - Hypeman, MC, Dancer, Percussions, BG Vox
Preacher - Guitar
Masheeno - Pianica, Trombone
Ladies Love Cool Bon - Cajon, BG Vox
Magonosheen - Bass, BG Vox


セットリストはスミジャズも控えているので、一部伏せ字にて。
こうやってみると、結構がっつり演奏したかも。

1. Intro Jam ~ Here Comes Voodoo Lotus
2. ドント シンク フィール
3. I xxxx
4. いまさら
5. La xx xxxx x xxxx xxx
6. 黄色い太陽
7. ピンクの尻尾
8. Txxxxxxr
9. Here Comes Voodoo Lotus (Reprise)
Enc. タイクキョーシ


お祭りやけん、焼きソバばい、との名言を頂きました。
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...
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by zhimuqing | 2015-07-25 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(2)

いよいよ明日!

いよいよ明日!
我らがVOODOO LOTUS、夏本番の7月25日にまたもや地球襲来です!
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九州出身、いや宇宙出身でした、の我々には
松戸や柏というとなんだか暴走族的なイメージ(失礼)があったりもするのですが、
私も全国的に近年「修羅の国」と呼ばれている地方都市出身の身ですから、
たぶん襲われたりする(これまた失礼)ことはないのかな、と思っておりますが、
なにぶんお祭りのさなかでの初の柏なので、護身用にAK80あたりを
持っていかなければ、いけないのかもしれませんね。(またまた失礼)

ということで、3月の新宿以来、潜伏しておりましたVOODOO LOTUSですが、
満を持して柏に登場ですので、お暇な方、奇特な方は是非ともお祭りがてら
柏まで足を延ばしていただきたいと思う次第なのであります。
なんでも食べ放題飲み放題らしいですし!
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7月25日土曜日 
柏まつり スペシャルアフターパーティ
Dining Cafe AZITO Open 18:00~(登場時間は未定)
男性3500円/女性3000円(ビュッフェスタイルフリーフード付き) 
※予約無しの場合500円増しです


VOODOO LOTUS
 ケンドリックス:Lead Vox, Flute, Trombone
 オイスター・P・ザ・シェフ:Dancer, Percussions, 2nd Vox
 プリーチャー:Guitar
 マシーノ:Keyboards, Trombone
 クール・ボン:Cajón, BG Vox
 マゴノシーン:Bass, BG Vox

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by zhimuqing | 2015-07-24 01:15 | Funkentelechy | Comments(0)

夏ですな

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by zhimuqing | 2015-07-23 08:28 | Starship Troopers | Comments(0)

遂に出土!

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44年ぶりに発掘?いや出土といったほうがいいですね、
The Fantastic Fourの幻のセカンド≪How Sweet He Is≫。
品番(Soul SS-722)まで決まっていたこのアルバム、 
イギリスの名編集盤≪Ceraful・・・≫シリーズでも小出しにされていたし、
エドウィン・スターの1stは大量の初期のシングルと一緒に再発されたし、で
もしかしたらという期待に胸を躍らせていたのですが、
こうやって発売されると、感慨深いものがありますね。
何せ私が産まれる数ヶ月前に発売が予定されていて、
44年ぶりにようやく発売ですからね。
セミの幼虫だって、ここまで長い間土の中に潜っていません。
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今回発売されたのは元々予定されていたアルバムの12曲に加え、
未発表の13曲を加えた全25曲。
はっきり言って、いやはっきり言わなくても大名盤ですね。
このアルバムが71年に発売されていたら、ものの本には間違いなく
モータウンというか、デトロイトを代表する名盤として
大きなコーナーが割かれていたことは間違いなかったでしょう。
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デトロイト屈指の実力派、というか、5本いや3本の指に入る
ファンタスティック・フォーは実力の割には過小評価され続けていると思うのですが、
モータウンというかリック・ティックでのシングルを集めたファーストも
ウエストバウンドから出た4枚のアルバムもどれも高品質、どれも名盤。
歌が上手過ぎるが故の過大評価かな?と勘ぐったりもしますね。
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フィリーの影響を受けた華麗な演奏をバックに吼えるウエストバウンド盤が
世間一般では代表作とされていて、私も≪Alvin Stone≫と≪Night People≫が
豪華カップリングされたCDをかれこれ20年近く愛聴しています。
やはりどちらも代表作の名にふさわしい名盤で、
そのかっこよさが分かりやすくて良いと思うのですが、
最近の私には、演奏がやや手堅すぎる感があるかな。
少しスリルに欠けるような気もするのですね。
歌はものすごいし、完成度も高いのですけどね。
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言っておきますが、SかAかBかと言われると、S級ですからね。

スリルに欠けるというのは、スタイルが完成したことでもあるので、
様式美の世界であるブラックミュージックではそれは悪いことではありません。
が、しかし、やはり私としては、完熟直前の瑞々しさこそを
愛でたいと言う気持ちが強いのですね。
(誰だ、未成熟の果実のほうがいいといっている人は!)
大相撲で言うと横綱に上がる直前の大関が一番魅力的であるのを
思い起こすと分かりやすいかも。(逆に分かりにくくなったかも)
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これもS級です。

まあ、70年代中期のソウルやファンクは成熟期、悪く言えばマンネリ期。
Pファンクを除くと、スティーヴィーもフィリーもJBもサザンソウルもマーヴィンも
それまでに比べるとスリルに欠けているのは全体の傾向なので、
軽くアヴェレージを突き抜けているアルバムを複数出しているだけでも
やはり怪物級の実力としか言いようがないわけですが。

そんなわけで、この2、3年、私がもっぱら良く聴いていたのは
リック・ティックのシングルを集めたファーストのほう。
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若造には味わいの深さが分からない(オッサンにしか分からない、とも言う)、
噛めば噛むほど味わいが増してくる、ものすごいアルバム。
まあ、最近デトロイトものを熱心に聞いていることもありますが、
豪快なジェイムズ・エップスのリード、巧みにサポートするコーラス、
バックのおそらくファンク・ブラザーズによる演奏も歌を徹底的に引き立てる。
これぞデトロイト・ソウルの真髄といっても過言ではないのですが、
華やかさよりも苦味、ポップな勢いよりも滋味が持ち味となると、
やはり少し地味で一般受けは難しいとも思いますな。
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ということで、今回のアルバムになるわけですね。
シングル集に収められたシングル3枚や各種編集盤で出ていた未発表曲が
非の付け所がないほど、素晴らしかったもんで、
聞き手の私のハードルも相当を上げていたのですが、
やっぱり完璧だとしか言いようがありませんな。
聴き進めるうちに大コーフンしてプレイヤーを止めたくなるアルバムは
過去そんなに思いつきませんが、まさにそんな1枚ですね。
(ソロの1枚目、トニーズ3枚目とかD、アルグリーンの08年作とか、そのぐらいかな)

なによりデトロイト最高峰のジェイムズ・エップスのざらついた喉の凄さと凄み。
胸に開いている大きな暗い穴にディープな感情を殺気とともに放り込むラフィンは
ソロ作では聴いているこちらが辛くなることもある(そこもいいのですが)が、
エップスの歌はざらついていても、温かみと柔らかさに満ち満ちていく感じが
他で得がたい味わい。
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モータウンはエップスをソロとして売り出そうとしていたようで、
だからこその≪How Sweet He Is≫というタイトルだし、
このアルバムの中にもモータウンきっての名コーラス専任チームAndantesが
バックを歌っていたりもするのだけど、これは危ういところでしたね。
エップスはやはりラフィンと同じく、コーラスがバックでサポートするスタイルの方が
リードの魅力が映えるところだったことは間違いない。
太っちょの体型と人の良さそうなルックス云々もそうだけど、
それ以上に歌のスタイルがという話です、はい。

シングルで固められたファーストに比べると、
このアルバムは製作サイドから見ると、正直手抜き気味。
他のシンガー向けでバンドの録音が終わっていた曲が5曲、
カバーが3曲(マーヴィン&タミー、ジェリー・バトラー、ビートルズ)。
外様の実力派の例に漏れずモータウンのAリストのプロデューサーの名前は
クレジットにはほとんど見当たらず、モータウンの重視の度合いも分かりますが、
このアルバムに関しては、それが功を奏したかな。
この時期のモータウンのメインアクトに比べると、
変なひねりのない、オーソドックスなノーザンが目白押しで私の理想像ですな。
(1曲だけサイケソウル路線がありますが)
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完熟一歩前の歌いっぷり、曲に対する歌の解釈の深み、
完成直後のファンク・ブラザーズの完璧な演奏、
当時のモータウンの厚みのある録音とミックス。
(ゴールデンワールドでの録音がメインですが)
ボトムがより効いているのがいいし、
何よりも1曲1曲の推進力が素晴らしい。
この時期のモータウンのドラム、ユリエル・ジョーンズとピストル・アレンの凄さは
もっと評価されるべきですよね。まだ過小評価が過ぎますな。
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ライナーノーツにも驚いた旨書かれていますが、未発表曲の13曲も
アルバム曲と比べても全く遜色ないレベルで
やっぱりファンタスティック・フォー、特にジェイムズ・エップスの歌が
デトロイトでも屈指の実力だったと恐れ入るばかりです。
今年はソウルやファンクの再発の当たり年ですが、その中でも屈指の一枚。
まずはイギリスのKENTに最敬礼、スタンディング・オベーションですな。
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by zhimuqing | 2015-07-20 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

触角に反応していなかったぞ!

これは私の触角に反応していなかったぞ。
あやうく色々と逃してしまうところだった。
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サバスチャン・サルガド。
以前みた写真展には本当に興奮したものだ。
自伝出版に引き続き、ヴェンダースによるドキュメンタリー映画まで。
これは楽しみだ!



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by zhimuqing | 2015-07-19 19:28 | All The Kings Men | Comments(0)

I Got The Feelin'

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何でも2分で完売したそうですが、
チケット、なんとかゲットブラウンシュガ!
あとは本当に日本に来るかどうかだ1000デス。
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by zhimuqing | 2015-07-18 19:22 | Funkentelechy | Comments(6)

消されてもすぐにアップ


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by zhimuqing | 2015-07-18 18:59 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)