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ワークショップに参加してみた

昨晩ふとしたきっかけで見つけてしまったのだ。
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『KIKIの名曲を演奏してみよう!』
~ミニライブ付き 『公開ワークショップ』

★KIKI BAND講師陣;
梅津和時(サックス)→「ロックなサックスの裏技、教えます!」
鬼怒無月(エレクトリック・ギター)
 →「質問があったら聞いてください、僕に答えられる事なら答えます」
早川岳晴(エレクトリック・ベース)→「体罰・暴言はありません」 
+support 田中栄二(ドラムス)
司会進行:ぎゃらこ


何と言う凄いメンツ!本当に日本を代表するメンツ。
幸い29日はレイの方は卒園した幼稚園の遠足に出かける予定だし、
ヨウの方だけ見てもらえば良い、しかも午前中は私が面倒を見ればいいし。
特技、家庭内低姿勢にて、ヨメに恐る恐る打診してみる私。
あの梅津和時がワークショップをやるらしいのだけど、
これって、もの凄いことだよねぇ、と。

ということで、喜び勇んで申し込んでみたところ、
早速、課題曲2曲の音源と譜面が送られてきたのですが、
これがまた2曲とも大変タイトな曲、しかも1曲は超高速で物凄いキメがあり、
もう1曲はベースソロの長~いスペースが設定されているという、
私が最も苦手とするタイプの曲だったのですね。
ああ、どうしよう、と思いつつ、ここで練習に励めば良いものを
結局睡魔に負けて寝てしまい、当日を迎えることに。

結局午前中30分ぐらいは練習することが出来たのだが、
まあ、今更私の指が早く動くようになることも無く、
出たとこ勝負しかない!という感じで本番に。

課題曲をバンドが演奏して、曲に着いてコメントして、
その後は、受講生?が講師陣と一緒に演奏し、寸評という流れ。
トップバッターに志願して弾いたのだが、目の前に梅津和時、
真横に早川岳晴が楽器を持って立っているという、物凄いシチュエーションで
しかも、その中でベースソロを弾くとなると、これはもう大コーフン。
力が入りすぎた、というより、力み過ぎで、正直もう一つだったのだが、
でも、まあそれも私の今の実力だな。
早川、梅津両大巨匠にはブルース度が高いと言われたのは、
まあ受講生に対する優しいフォローだとしても、少し嬉しい。
(ベースの絵を褒めてくれたのも嬉しかったけど)

2曲目の早い曲で順番が回って来た時には、割とリラックス出来ていたのだが、
なんとベースのヘッドで日本が誇る巨匠、梅津さんの頭をドツいてしまうという、
アクシデントとはいえ、全く失礼な振る舞いをしてしまう私。
ステージではベースは凶器なので気をつけましょう、と注意される始末。
大変失礼しました。
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まあ失敗はさておき、色々な意味でとても勉強になりましたね。
パワーと殺気成分のデカさ(音の大きさではない)、
誰もが認める巨匠でありながら、我々素人の音からも何かを掴もうとする姿勢、
優しくタメになるフォローの数々。
今度は友人諸氏を誘って、みんなで行きたいなぁ。
さあ、明日からも頑張ろう!
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by zhimuqing | 2013-04-29 23:28 | On The Corner | Comments(2)

正しい感情、正しい音色、正しいタイミング

古本屋でずっと探していたエース・アトキンスの文庫本を発見!
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エース・アトキンスはロバート・B・パーカーの逝去を受けて、
スペンサー・シリーズを引き継ぐことになった人ですね。
翻訳されているのは3作あるので、本屋で探していたのだが、
どうやら絶版ではないが、全く増刷されていない模様。
アマゾンで買うと、古本がすぐに手に入ることは分かっていたのですが、
なぜかお店で探してしまう、面倒くさい私。
とはいえ、見つかった時の喜びはやはり格別。
古本価格105円だが、高揚感はむしろ価格に反比例するのだ。

で、肝心のエース・アトキンス。
今回入手した本は処女作の「クロスロード・ブルース」。
その通り、ロバート・ジョンソンの幻の曲をめぐるお話ですね。
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もう私なんかはその時点で合格!なのだが、中身自体もかなり良い。
処女作である事を考えると、これはなかなかなものだ。
音楽マニアであることがひしひしと伝わる小説というのは、
ありそうでなかなかないものだ。

随所にミュージシャンの名前がぞろぞろ。
ロックウッドとかサニーボーイ、チャーリー・パットン、
スタックスとカーラ・トーマスの名前が出て来る小説はなかなか無い。
(翻訳者はクララ・トーマスと間違えているが)
主人公のニック・トラヴァーズ(白人)は大学でブルースの講座!を持っていて、
ギター・スリム!!の伝記を書こうとしているという設定だからね。
ペレケーノス以来の驚きだ!
ちなみに、『Dark End of The Street』という題の本もある。
ジェイムズ・カーの名曲を持ってくるとは!

登場人物の名前も相当なものだ。
ヒロイン的な立場にある女性ギタリストの名前はヴァージニアだが、
これはロバート・ジョンソンの奥さんの名前だし、
大昔、行方不明になったデルタ地帯のスライド・ギタリスト、
アール・スヌークスはアール・キングとスヌークス・イーグリンのはず。

幻のレコードを奪おうとするエルヴィスを崇拝する白人ジェシーは
解説によると、エルヴィスの双子の兄弟の名前らしいが、
そもそもエルヴィスがブルースを盗んだとする黒人サイドの主張に沿ったもの。
ブルースをアコギに商売に使おうとする輩が出て来る中で、
そういう登場人物がニックに対して、所詮お前も同じだと言い放つ場面もあり、
この辺の葛藤の描写は大変印象に残る。
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ニックとジューク・ジョイントのマスター、ジョジョの友情、
デルタ地帯のうらびれた風景描写、ロバート・ジョンソン伝説の盛り込み方、
印象に残るシーンは多々ありますが、一番印象に残るのは、
随所に挟まれるロバート・ジョンソンの詞ですね。
改めて、こういう文脈で読むと、物凄いね。驚きました。

ということで、初めてのエース・アトキンス、パーカーの後継者ということで
読み始めたのだが、ストーリーの語り口を含め、受ける印象はどちらかというと、
ジョージ・P・ペレケーノスに近い。
屈折した主人公も共通するけど、屈折度はやや軽いかな。
題材の選び方は100点満点、話の進め方も良い。
敢えて弱い点を指摘すると、スペンサ―・シリーズやペレケーノスの登場人物ほど
魅力的なキャラクターが出てきていないけど、
それは今後楽しみにするべき部分なのでしょう。
スペンサー・シリーズもステファノス・シリーズだって、
初期の登場人物はまだ面白みに欠けていたしね。

ということで、アトキンス、かなり気に入ったのだが、
案の定というべきか、あまり人気が出なかったようで、
他に翻訳されたのは2作のみ。
このニック・トラヴァーズのシリーズも5作出版されているようだが、
クロスロード・ブルースを含め2作のみ。
やはり原書で読むべきなのか?と思いつつ、
せめてスペンサー・シリーズの2作(うち1作は来月出版だが)は
翻訳出して下さいよ!
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おまけで、凄い人の書評も載せときましょう。

B・B・キング
正しい感情、正しい音色、正しいタイミング。
『クロスロード・ブルース』はクラシックの名曲を彷彿させる。


ロバート・B・パーカー
『クロスロード・ブルース』は歌う。
エース・アトキンスは大男にも小説が書けることを証明した。


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それにしても、ロバート・ジョンソン、聴けば聴くほど味わいが出て来る。
今後どこまで深く聴き込めるか楽しみだ。
ちなみにあまり知られていないが、戦前ブルースの数々、
実は回転数のピッチがおかしいという話がある。
全体的に早回しになったものが現在出回っているらしい。
詳細は戦前ブルース研究所のHPを参照のこと。
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by zhimuqing | 2013-04-27 01:28 | La Sombra Del Viento | Comments(0)

大変楽しい時間

よくある会社の業務改善提案コンクールみたいなやつ、
何でもいいからとりあえず出せと言われて、
わりと適当に書いてみたのですが、それが選ばれてしまって、
まあ、それはどうでもいいのだけど、なんと賞金が出るらしい。
これはなんというか、棚から牡丹餅というか、豚に真珠というか、
転ばぬ先の杖というか、いや全く違うな、
まあ、とにかくこっそりと盛り上がったのが、今月初めのこと。
とはいえ、まだ今日の時点で賞金は貰えていないのだが。

まあ、そうなると、一番の問題?課題?は、この賞金を何に使うか?の
一点に絞られるわけですね、そんなに多くは無い金額とはいえ。
当然のことながら会社としては、仕事関係に役立つ書籍の購入とか、
外部研修を受講する等、殊勝な使い方を期待しているのかもしれないが、
こうやって表彰されたとなると、私も立派な40代、不惑の年代として
やはりここは素直に仕事に役立つ方向で立派に有効活用しようではないか?と
考えることしばし。

熟慮黙考深謀遠慮虚心坦懐色即是空街上有美女君子豹変妻子激怒没有小遣、
どう考えても、CDやDVD、本を色々と漁りまくる、あるいは
自宅練習用のベース・アンプを買う、といった選択肢しか思い浮かばず、
何とも言えないところですね。
2万円、されど2万円。使い道を考えているうちが一番楽しいな。
あ、それから業務広告ですが、そんな訳で関係者諸兄に奢るおカネは
まったくありませんので、あしからず。

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ベーアンだったら、Phil Jones BassのBass Cubだな。
音質、サイズともに問題無し。
ただ定価5万強、残りの3万をどうやって工面するか?課題も残るのである。
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ピノ様も使っているんだから、間違いない!

CD関係だったら、ラサーン道に突っ走るのが、一番現実的か?
先日のボックスセットのおかげで、オフィシャルなアルバムとしては、
最初期の3枚と最後期の3枚、計6枚で揃うからね。
もしくは、禁断のブートに突っ込んでいくという手もあるが、
費用対効果、満足度ではどうしても劣ってしまうような気がする。
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現時点での野望?というか目標は、ラサーンの個人的なベスト盤を作ることなのだ。
3つぐらいのテーマに沿って、これでどうだ!って感じのヤツ。
なもんで、日々浴びるように聴いている私。

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本だったら、ガルシア・マルケス全集の残りを買う手もあるな。
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by zhimuqing | 2013-04-25 00:28 | Mickey's Monkey Job | Comments(2)

雑感的日記

金曜日

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池袋のタイ料理の名店「プリック」でアサカ兄さんと一緒に、
ボン兄さん退院の快気祝いを行う。
まだギプスが取れていないのだが、まあ病院から退院したとのことで、
少し早めの快気祝いですね。
片足でケンケンしながらトイレに向かうボンさんの姿を見るお店のオバサンの目が
ハートマークになっていたとかいないとか。
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音楽やら男の性(サガ、のほうね)やら子供やら様々な話題で大いに盛り上がる。
シオンについて盛り上がる両氏を尻目に、ラサーンのかっこよさとか
ポール・サイモンの白いファンクネスについて熱く語ることでで対抗しようとするも、
こちらの準備不足?でやや不完全燃焼におわってしまう。
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アサカ兄さんにJBのDVD(ロスト・テープス)を頂き恐縮しつつ、
準備しておいたモータウン66年のベスト・シングル選を進呈し、
とりあえずはカッコがついたと一安心。
事前の準備というのはやはり大切だ。
ありがたいのは友人だ。
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土曜日

金曜の夜中というか、土曜の未明にPファンクのブギーが亡くなったことを知り、
かなり凹む。私の心の師の一人。
昔一緒に写った写真を探していて、ゲイリー・シャイダーの写真を見つけ、更に凹む。
凹んだ上に天気が悪いので、調子や機嫌も低気圧に。
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ブギーとハンプトンとゲイリー!泣けて来るよ

これではいかんと、録画しておいた『ハル・ベリー、自らを語る』を見て、
その美貌とお言葉を気付け薬にする。
その後、たまたま見た古田新太が主演!のフジテレビのドラマ『間違われちゃった男』で
大いに盛り上がる。これはいい!
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“やりすぎている”所で好き嫌いが分かれるかもしれないが、
ラサーン一色の今の私にはピッタリ。
長回しのカメラが循環呼吸のカークを思い出させるし。
早速、次回からの録画をセットする。



スピンオフ企画は「間違われちゃった男」はYoutubeで。これも続きが気になる。

ブギー追悼でパーラメントを聴きながらベースを弾いて、
寝る時の音楽としてカークの超傑作≪I, Eye, Aye≫をかけて寝ようとするも、
カークの必殺技の一つ、循環呼吸が鳴り響くと、
寝ていたヨメさんがガスの警報と間違って起きてきたので、
そしらぬ顔をしつつ慌ててCDを止める。
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日曜日

朝一で遅ればせながら、ムスメの学習机を買いに行く。
3週間前に軽い気持ちで見に行ったのが予想以上に高価なので、
とりあえず退散してしまったのだ。
親戚から頂いたお祝いの大半を投入する。
ありがたいのは気前の良い親戚だ。

ブラザGがやっているAUTRIBEのライブを観に渋谷に向かうが、
フードコートで頼んだつけ麺が出来上がるのが異常に遅くて、
約束していた時間に遅れてしまう。
注文してから、出てくるまで30分以上かかるとは。
「全てはお客様のために」という言葉がむなしいねぇ。

さて、今回のAUTRIBEだが、このユニットではブラザGがとても楽しそう。
なので、いつも見ているこちらまで楽しくなる。
ヒロム君の髪形が変わっていてびっくりだが、なかなか精悍になっていてよろしい。
衣装を担当している敏腕デザイナーのみっこさんに挨拶。
いつも兄弟でお世話になっております。またお願いしたいなぁ。
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ちなみに、今回はなんとケンドリックス君も見に来てくれたのだが、
出張中の弟と休暇中の妹の3兄弟での登場。
弟君はケンドリックス君と極めて酷似。特に後ろから見ると、区別がつかない。
あまりにも似ていない兄弟として育った私には、やや羨ましい感じ。

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終演後、我が家のレイは久しぶりにGオジサンとご対面。
だが、久しぶりすぎて、照れてまともに顔を見て話せない状態。
人見知りなのは父親譲り。
ちなみに、あとで聞いてみると、Gが一番かっこよかった、とのことで、
夜、家に帰ってから私の携帯でメールをしていた模様。
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by zhimuqing | 2013-04-22 23:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)

小出しにされて、相手の思うがまま

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ボナルーでのライブ、小出しに公開されているけど、
そのうち、まとめてDVD化してくれないですかね?
敢えて買いたいって需要、結構あると思うのだけど。









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by zhimuqing | 2013-04-21 01:14 | Funkentelechy | Comments(0)

ありがとう!ブギー!

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ブギーことコーデル・モッソンは明らかに過小評価されているが、
ベーシストとしては、物凄い力量を持った真のファンカティアー。
タイトでかつルーズ、フレーズの絶妙さ、一音一音の音価のコントロール、
ベーシストであれば、誰もが望み、憧れるスタイルを持っているけれども、
ほとんどの人が到達できない高みに立っていた人だ。

私がベース、というかバンドを始めてみようと思ったのは、
実はブギーの弾くベースに憧れたからなのだが、
その時から20年以上経つけれど、まだその足元にさえ、
到達することが出来ず、その偉大さ、素晴らしさに改めて敬意を感じるのだ。
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最強のファンクバンド!
あれは多分2002年だったと思うが、Pファンク・オールスターズが
大阪で2日間ライブ(2日連続4時間ぐらい)をやった時のこと。
初日、ブギーはギターばかりを弾いていたのだ。
これぞソウルでブルーズなオブリガードという、ギターワークは
大変味わい深くて、実に音楽に深みを加えていた訳だが、
やはり我々としては、ブギーのベースが聴きたい。
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はるばる福岡からやって来たプリマクさん、岡山から来たロンマクさんと私、
それに会場で仲良くなった謎のスペイン人のお兄さん(名前失念)の4人は
初日の終演後に出てきたブギーを捕まえ、お願いしたのでありますね。
明日はベースを弾いてください、お願いします、と頼み込んでみたところ、
翌日、ステージ中盤でおもむろにベースを取り、
本当にTear the Roof 等でベースを弾いてくれたのだ。
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その頃のベースはたしかライジ・カリーがメインだったと思うが、
ブギーが弾くと、一気に空気が変わったのだ。
ライジ・カリーには悪いが、グルーヴの質が全く違う。
太さ、粘度、スピード感、タフネス、重さ、次元が異なっていたのだ。
あの時感じた興奮は今でも私の体に残っていますよ。
というより、あれ以上の興奮を音楽で味わったことはほとんどない。
久しぶりにベースを弾いたので、マメが出来てしまった、と言っていたのが懐かしい。
でも、懐かしい以上に、悲しくなってきたよ。

長い闘病生活からようやく解放された訳ですけど、
でもやっぱりね。
盟友シャイダー、エディ、ティキと向こうでセッションを楽しんでください。
ありがとう、ブギー!心からの感謝と尊敬と愛を!
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この世紀の大傑作でのベースは全部ブギー!!!
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バップガン発射の土台を固めているのもブギー!!

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by zhimuqing | 2013-04-20 01:28 | Funkentelechy | Comments(0)

これこそが本物なのだ

門外漢の私が何か言うのは薄っぺらいので我慢しようと思っていたが、
やはり一言、言わずにはいられない。
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戦争に徴兵されるのが嫌で、下関まで女性と一緒に逃げたという逸話は
カッコよさと微笑ましさが同居するこの人ならではの話。
映画界に入るまで、ペンキ屋や皿洗い、兵役に闇物資屋までやっていた三國は、
本当の意味で今はもう少なくなってしまった本物の「男」。
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安易に戦争を煽る壺三やビッチハラは
三國連太郎主演の「北辰斜にさすところ」を百回見て、
爪の垢を煎じて、腹をこわすまで飲むがいい。

解雇の四要件をなし崩し的に壊そうとしている自民党と経団連は
「釣りバカ日誌20 ファイナル」の最後のスーさんの言葉を
100回リピートして噛み締めなさい。

会社は経営者のものではない。株主のものでもない。君たち社員のものだ。
もし会社が雇用に手をつけることがあるなら、その前に経営者はやめるべきだ。
働くことに生きがいと誇りを持てる会社になってほしい。


このせりふを言うために私は今まで出演したのだ、と
三國連太郎がそのように言った、「釣りバカ日誌20 ファイナル」の
最後のシーンでのスーさんの言葉。
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by zhimuqing | 2013-04-16 23:28 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

ジェダイの生き残りと思ったが、その正体はキングギドラだな

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ラサーン・ローランド・カークの72年のモントルーでのライブ。
10数年前、VHSで発売されていた時に購入して、
マシーノ家でマシーノ夫妻と3人で鑑賞した思い出があるが、
DVDにはまだなっていないはず。再発を強くお願いしたい!
というか、あの時のVHSは一体どこに行ったのだろう?
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本当にありがたいことに、全編あげてくれている人がいる!
48分の至福!本当に感謝感謝感謝!



CD版≪(I, Eye, Aye)と曲目は違うけど、とりあえず曲目リストは次の通り。

1. Intro
2. Balm In Gilead
3. Seasons
4. Misty - I Want To Talk About You
5. Blue Roll No.2
6. Volunteered Slavery
7. Serenade To A Cuckoo - Never Can Say Goodbye

Seasonsの後のあいさつで、各国の言葉で「ありがとう」というのだが、
そこで「ドモ、アリガト」って言ってくれるのが凄くうれしい私。
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こちらはCD版。曲目は重なるけど、結構違う。
CDと映像、両方で完全版を出してくれないものか?

48分見る時間はない、そんな人のために、細切れになった部分もついでに。
もっと時間が無い人は、オープニングを見て、最大の目玉の"Volunteered Slavery"を
見るだけでも、是非。

オープニングから悶絶する!
吹ききった後のラサーンの笑顔にグッとくる!



すべて名演であるこのライブの中でも、最大の目玉"Volunteered Slavery"。
カークの大傑作の一つ。
客席に乱入するカークだが、多分その前からずっと循環呼吸で
息継ぎなしでブローし続けているはず。
ブラックミュージック史上有数のパワーと濃度、涙が出そうになる!
フォースを使うジェダイの生き残りであることは間違いない。
法螺貝もいい!しかし何故椅子を壊すのか、よく分からないけど。



2曲目は"Balm in Gilead"
クラリネットの切れ味も凄いが、テナーに持ち上げた直後からの急展開に燃える!



ブルーズ魂が溢れだす!素晴らしい。
テーピングによる改造が美しい!



ミスティーを熱く歌い上げる!
循環呼吸での中盤のとぐろを巻くようなブロウ、最後のソロでの演奏に燃えない人は
魂にソウルが無い!と断言しよう!
テープヒスが気になるとは言わせない!



怪しげなブツを配るカーク、それにしてもテキシドールの風貌は超イカス!

私の大好きな、Serenade To A Cuckoo。
突然ジャクソン5のNever Can Say Goodbyeになって
狂乱のステージになるのが笑える。



≪追記≫
昨日の晩はジェダイの生き残りでフォースを使っていると思ったのだが、
むしろキングギドラが地球にやってきて、引力光線をまき散らす図とおもったほうが、
実にしっくりと来る。

あなたがたはまだ分からないのですか、このままでは地球は滅亡です。
キング・ギドラのために死の星となります。



Pファンクにならうと、この場合、キングギードラが宇宙からファンクをもたらす使者だな。
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by zhimuqing | 2013-04-15 00:28 | Funkentelechy | Comments(7)

結構期待できるかも

オマーはファーストやセカンドしか聴いていないけど、
これは結構期待が出来そうだ。
シャフィーク・フセインやスチュワート・ゼンダー(久しぶり!)の参加がポイント高い感じ!


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by zhimuqing | 2013-04-11 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

It was a good day!

本日4月10日はなかなか良い日。

まず、一発目はAUTRIBEのファースト・アルバムが本日発売。
ブラザGが仲の良い友人達と組んだグループ、
ライブを重ねた上で、ついにアルバム・デビュー!
パチパチパチ。
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スペシャル・サンクス欄に私の名前が載っているとの噂!

所属事務所の壁を乗り越え、活動を軌道に乗せるのは
なかなか大変だったところもあったと思うのだが、
ライブを見ていても、本人が一番楽しそうだし、
いい流れで活動出来ている様子を見るのは、
兄として涙は溢れ出ることはないものの、
大変喜ばしく、同時に感謝の気持ちでいっぱいになるのだ。
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で、二発目はあれですね、ついに我が家のレイが小学校入学!
いやあ、これまた実にメデタイ!パチパチパチ。
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未来への希望があふれまくる子供達の姿を見ると、
私の多少くたびれた心も洗われるというもんだ。
うちのムスメが一番可愛かったとか、そういうことはまあ置いておいて。
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出発前にもパシャリ!

ということで、アイスキューブではないが、非常に良い一日だった、本日。
明日もまた良い日になるといいのだが。
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これからお世話になるランドセルと学帽!
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by zhimuqing | 2013-04-10 21:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(7)