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町田のレコファン

先日、池袋に行った時に立ち寄ろうと思っていたレコファンが
影も形も無くなっていて、呆然としてしまったのだが、
私が長らくお世話になっていた町田のレコファンもこの前の日曜日で
閉店したということで、CDは噂以上に売れていないようですね。
何とも寂しいことです。

町田のレコファンは本当にお世話になっていた店で、
あの店に落とした金額は我ながら結構なものになると思うのですが、
移転する前のその移転する前のその移転する前の町田の南口にある頃から、
大変お世話になっていて、すぐに思い出せるものとしても、
トニーズの4枚目とか、オール・ダーティ・バスタードの1枚目とか、
カーティスの2枚組ベスト盤とか、ファットバックバンドとか、
あとは、ローランド・カークとかラリー・ヤングとかブラジル関係、
アーネスト・ラングリンとかブレイズとかブラックシープ、
つい先日はKMDにショーティー・ロングにブラック・ヒートと、
その時々の私の趣向に沿った諸々のブツが脳内を駆け巡る訳ですけど、
特に西友の中に移った後は、お店の人にセンスが良い人がいたのか、
ラテンやカリブ、ジャズ、アフリカ系の品揃えがなかなか強力だったなと
思うのでありますが、そんな思いが溢れ出て、
これは大変長い文章になっておりますな、申し訳ない。

ということで、閉店前に最後の恩返し、でもないけど、
母に頼んで、ブツの買い出しに行ってもらいました。
有終の美を飾りますのは、イギリスのKENTから出ている
モータウンのマニアックなシリーズですね。
H=D=Hのエディ・ホーランドのシングル集と
マーヴ・ジョンソンのコンプリート・モータウン・レコーディングス。
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町田のレコファンにラブ&ピースを。

さて、無事に捕獲されたブツですが、お前の会社の近くに来たから、
CD持って来てやった、5秒以内に俺のところに来い、と
父から連絡があったので、慌てて受け取りに行ったのだが、
なんだかデカイ紙袋を下げて待っている。
遂に母に家を追い出されたか、とうとうその日が来てしまったか、と
シミジミとしていたら、お前の喜びそうなモノを持って来てやった、
秘密のルートで特別に入手したものであるので、心して開封するように、
ただし人前で開封してはならない、全部で7体ある、
夜12時以降に餌をやってもいかん、水をかけると増殖するので気をつけろ、と
私に諸注意を与えつつ、父はブツを手渡して帰っていったのである。

家に帰りついて、こっそり開けてみると、果たしてその正体は
ヴードゥーでミイラ化されて手乗りサイズに凝縮されてしまった
ミュージシャン6名の変わり果てた姿が。
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たしか7人で1チームだと聞いた気がするのだが、
私の聞き間違えか?はたまたレグヴァの仕業なのか?よく分からないけど、
とりあえず、どこに置いておこうか、迷うところなのであります。
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ヴードゥーの魔術でミイラにされたことも気付いていなさそうな表情が
これまた。
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by zhimuqing | 2013-02-26 23:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(1)

定かでないのが、これまた麗しい

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ヴードゥー・パウダーを世に広めるための都内某所で密談を。
とはいえ、打ち合わせを自ら進めようとする人は誰もおらず、
ファンクネスの追及に走ってしまうバンド体質は
楽器を持っていようと、持ってまいと、全く関係無し。
終電近くまで粘りまくることに。

それにしても、ずっと行ってみたかった池袋のタイ料理屋プリックは
本当に素晴らしい。
料理は完璧だ!驚きました。
私がこれまで食べたタイ料理(含むタイ国内)のなかでも
相当上位に来ることは間違いない。
出てくる料理が全部美味い!ウマすぎる!
健康診断を来週に控えているのに、私は大丈夫なのか?
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料理も最高だが、プリマク氏に第1子が産まれたということで、
ソフトシェルクラブのカレーを大盛りにしてくれる、
ホール担当のお姐さんというか、お兄さんといいましょうか、
その辺が定かではないけど、そのサービスも素晴らしい。
定かでないところが、またタイの空気満載でああ、実に素晴らしく、麗しくもあるのだ。
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プリマクさん、ムスメに会いたくて仕方ない様子。本当におめでとう!
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by zhimuqing | 2013-02-23 00:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(2)

気が付かなかったぞ!悔しいぞ!

というわけで、茂木欣一のドラムと浅井健一のギターの絡みが観たいので、
3月4日のチケットをゲット。
とはいえ、当然のことながら、とうの昔にソールドアウトになっているので、
八方手を尽くしても無いけど、色々あたって、無事に入手。

そんなこんなで、チケットを譲ってくれることになった方と
新宿駅で待ち合わせをしたのだが、知らない人と待ち合わせするのは
なかなか愉快な感じですが、お互い笑顔で取引終了。
とはいえ、私が本気で笑顔を振りまくと、周囲の女性達が
慌てて衣服を脱ぎだしかねないので、ほどほどに留めておいたのですが。
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これはなかなか楽しみだ!

さて、先日マッドリブが来日していたのですが、
来日時に驚くべき行為をしていたので、驚きました。
以下、抜粋。

12:00 PM JST Tokyo – There is a Madlib Medicine Show “Brick” sitting on top of a vending machine Sakuraoka-cho 27-1, Shibuya, Tokyo, free for whoever gets there first.
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午後12時(東京時間) – Madlib Medicine Show “ブリック(コンプリートCDセット)”が、東京渋谷区桜丘町27-1付近の自動販売機の上に設置されました。一番早くに見つけた人がフリーでゲットできます。これは、MadlibのMedicine Showのワールドツアーで実施されてる”Free Medicine”シリーズの一環で今回東京でも実施されてます。
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12日の正午にブツが置かれたらしい。
なんてこったい!こんな愉快なことが起きているとは、全く気が付かなかったよ!
マッドリブのメディシン・ショーのボックスと言うか、「ブリック」、ずっと欲しいと思っているのに!
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by zhimuqing | 2013-02-21 00:28 | On The Corner | Comments(0)

新作とは言わない、ライブDVDを出してくれ

新作とはいわないので、せめて11年の野音のライブを商品化してください。
こんなにきれいに撮れたのあるんだから。



プリマクさん、モヤーン氏、私のマクンヴァはステージ向かって左側後方にいるのだが、
今のところ、確認できず!
この時のベスト演奏はたぶんこれ。



溜息しか出ない。



芳垣安洋や椎野恭一もいいけど、やはりUAには外山明がベスト・ドラマーだと思う。
ギタリストは浅井健一か内橋和久かで、悩むところ(何と豪華な)。
ベイシストは鈴木正人一択ですね。
ウーム。

ちなみにこれも凄い。UAも凄いが、茂木欣一のドラムが絶品だ。
美しい。


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by zhimuqing | 2013-02-18 00:28 | Blues 4 Terapin | Comments(0)

たしかにものすごい

映画Vanish Pointを観ましたよ。
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ワイルドなギター、ファンキーなドラム、ぶっといベイス、
恥ずかしながら、初めてきちんと聴いたのですが、
ブランキー・ジェット・シティは確かに物凄い。
でかい画面ででかい音で体験できたのが本当に良かったですね。
パソコンの画面で観るようなもんではない。
演奏が終わったシーンで何回か手を叩きそうになりました。
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バンドの演奏もそうだが、楽屋でのやりとりが面白い。
特に3人がしっくりこなくなった時の会話が特にいい。
ミュージシャンとして変わり続けていく部分と変わらない部分、
バンドから脱皮しようとしている部分と何も考えずにぶちかましたい部分。
とても面白い。
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正直言わせてもらうと、監督がスクリーンに入れてくる言葉には
気を削がれる感じを受けたのだけど、
一見に過ぎない私とはバンドへの思い入れが違いますからね。
昔からの熱い想いに対して、一見者がとやかく言うようなものではないな。

しかし、ああいうものを見てしまうと、生で観たくなる訳ですね。
というわけで、浅井健一のライブ、早速観に行くことにしよう!
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ドラムが茂木欣一
というのが、なんとも楽しみなのだ。
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by zhimuqing | 2013-02-16 00:28 | Blues 4 Terapin | Comments(0)

うごうごともとも

昨日、地下鉄に乗ろうとしてビルの階段降りてたら、見事に滑りましてん。
息子を抱っこして、階段を降りようとしていたら、見事に。
ツルーン、ドドドドドドドと滑って、でも、手すりを掴めむことが出来たので、
なんとか復帰しようとするも、また滑って、ドドドドドドドドドド。
錦糸町で、すわっジョジョの冒険の撮影か?と言わんばかりに。
人生一寸先が闇とはよく言ったものです。

横にいたヨメとムスメ、特にムスメが大爆笑してくれたのは、
なかなかありがたいですね。
ああいうのは笑って頂くのが一番良い!
抱っこしていたムスコはキョトンとしていましたね。
たしかに私も何が起こったか、分からなかったぐらいだから。
落っことさなかったのは、父親としての愛情だと考えて頂きたい。

ちなみに私の方はと言いますと、40代オッサンですからね。
肉付きの良いキュートなお尻のおかげで、軽い打撲で特に問題無く、
期待していた蒙古班の再現もなし。
付けてみておくもんだ、無駄なお肉。

さて、外出したのは他でもない、ブラザGの舞台を観るため。
「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト~ビターな大人のラブコメディ」、
小倉久寛さんのひとり立ち公演vol.4ですね。
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いつもおいしい役をいただいておりますね、はい。
話の筋の部分は、そんなに凝っている訳ではないけど、
肩に力の入らない、リラックスできる空間で伸び伸びと
小倉さんとアドリブでのコント合戦を繰り広げるGを観るのは、
なかなかいいもんです。
私も周りも爆笑していましたよ。

実は今回、個人的に楽しみにしていたのは、
パーカッショニストの山口とも!
ちょっと前のチビッコには、【ううあとともとも】で有名なあの人ですね。
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カホーンの演奏もなかなか興味深かったのだが、
個人的にこれは!と思ったのは、廃品で作ったドラムセット。
バスドラのところには樹脂製のペール缶、
スネアに一斗缶、タムにミネラルウォーターのガロンボトル。
ハイハットは鍋の蓋の壊れたもの、シンバルにタイヤのホイール。

これでかっちょいい音を出しているのだから、驚くばかり。
廃品を使うというのが、コンゴトロニクスを思い出してファンキーだ。
終演後の面会時間にブラザGに頼んで、ステージのセットを見せてもらったのだが、
残念ながら、階段滑り落ちのせいでカメラのバッテリーが壊れてしまい、
これぞという写真を取ることが出来なかったのは大変残念です。
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とおもったら、別のところにいい写真があった。
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ということで、私の周りのドラマー諸兄には、この路線を試してみることを
お勧めしたいですね。私もウォッシュタブ・ベースを作ってみるとするか。
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by zhimuqing | 2013-02-12 23:28 | Popper's Delight | Comments(2)

伸びやかに踊るバード

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東京駅の小さなタワレコでドナルド・バードのCDを見て、
買おうかどうしようか、少し迷ったのだ。
ジェイムズ・ジェマーソンも参加している≪Caricatures≫。
LAブルーノート時代のドナルド・バードで持っていない唯一のアルバム。
結局買わずに帰って来たのだが、家に帰ってパソコンを開いて驚きました。
バード、4日に亡くなっていたのね。
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スカイ・ハイ・プロダクションは70年代に数多くの素晴らしい音を作ったが、
最高傑作が≪Spaces and Places≫であることは間違いない。
滑らかに旋回するリズム(でも、実はかなりゴツい)に乗って、
伸びやかに踊るドナルド・バードのトランペットは
全盛期のエディ・ケンドリックスのファルセットのように艶やかで、
あの頃のサクラメント・キングスのパスワークのように滑らかだ。
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ああいう音を出してみたいが、あれは一生かかっても到達できない、
桃源郷のような世界で、私には到底無理な世界なのだけど、
それでも、いつでもLPやCDをかけると、そこで聴くことが出来るというのは、
残された我々にとっても、幸せなことなのだと思うのだ。
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それにしても立て続け過ぎる。なんとかならないものか。
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by zhimuqing | 2013-02-08 22:28 | Make Me Wanna Holler | Comments(7)

ざわざわ揺れ動く

iPodをシャッフルで聴いていると、時折面白いことが起きるのは
皆さんもよくご承知の上だと思いますが、今日の会社帰りの
カーティス・メイフィールドの”Little Child Runnin’ Wild” と
その直後のゴーストフェイス・キラの”Holla”の組み合わせには
猛烈に心が揺すぶられましたね。

カーティスの”Little Child…”のかっこよさにも改めて感服したので、
さっそく≪Superfly≫をじっくり聴きなおすつもりなのだけど、
ゴーストフェイスの“Holla”、これがとてもいい!
デルフォニックスの最高傑作”La la Means I Love You”を使った曲。
サンプリングというものではなく、ただバックで流している上に、
ライムを乗せる、極めてザックリとした原始的な(ように聞かせる)作り。
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もうこれがソウルフル。
あのメロディーのサビの最後でズドンと決めるゴーストフェイス、
人生につきものの様々な機微を見事に表現していて、
こちらの心もざわざわと揺れ動くのだ。
原曲も最高だが、もしかしたらそれを凌駕するかも。

“La la means I love you”、カバーバージョンは多数あるけど、
すぐに思い浮かぶのは、プリンスやフル・フォースなのだけど、
個人的に特に印象深いのは、テレンスのライブで昔聴いた、
ケヴィン・ワイアットのアカペラ・バージョンかな。
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あのVibratorツアーのテレンスのバンドは今思い返しても強力だったが、
特にベーシストのケヴィン・ワイアットが最高だったな。
フカフカした、地面から少しだけ浮いているような、でも重量感のあるベース。
ファミリーマン・バレットに近い感覚で、今でも憧れてますね。

ということで、久々の元テレンスの来日、早いところ予約しないと。
トリオでのライブになるということで、正直どういったものになるのか、
よく分からないのですけど、でもまあ、テレンスだから大丈夫でしょう。
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by zhimuqing | 2013-02-07 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

カーネギー・ホール

先日、ブラザGの依頼?で某H君の引越しを手伝ったのだが、
そのH君は翌日から仕事でニューヨークに行くというので詳細を聞くと
カーネギー・ホールでブレイクダンスをすると言う。
思わずカアネギイホオルゥ?と驚きの声を出したのだが、
そこがどれだけ凄いところか、もう一つピンときていなかった模様。
中ホールとはいえ、すごいなぁ。
もう無事に終わって帰国しているようだけど、どうだったのでしょう?
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我が家の愛車に積みに積んだ荷物の数々。載せれば結構載るもんだ。


さて、そのカーネギー・ホール、プリンスのトリビュート・ライブ
3月7日に開催されるらしいのですが、
このメンツが凄すぎる!
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バック・バンドはザ・ルーツがメインで担当するらしいのだが、
ブッカー・T、エリック・リーズにウェンディ&リサ!!
それだけでも十二分に凄いけど、ラインアップに名を連ねるのは、
ディアンジェロ、ビラル、タリブ・クウェリにエルヴィス・コステロ。
ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマまでいる。
他のアーティストは知らない人ばかりだけど。

チケットが凄い!
一般席も向こうだとかなり高い部類に入ると思うけど、
スペシャルなチケットが凄い。
『アルティメット・ファンタジー・アンコール・プレイヤー』席は10000ドル!
バックステージ・パスとかパーティだけでなく、
アンコールのステージにも立てる模様。
ステージに立って、一体何をするのかよく分からないけど。
『バック・ステージ・VIP』席は1999ドル。
Dのサインが貰えるチャンスはあるのかな?
うーん。

エルヴィス・コステロとプリンスはいまいち接点がない感じですが、
ザ・ルーツとテレビで共演した時に盛り上がって、
一緒にアルバム作っているらしいので、その流れでの参加なのでしょう。
きちんと、どころか、欠片も聴いたことないけど、
ザ・ルーツとの新作が出たら、聴いてみるとしよう。
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それにしてもディアンジェロ。新作を早く!
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by zhimuqing | 2013-02-06 19:28 | Funkentelechy | Comments(0)

粗忽者コンビのはなし

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ということで、今年初のライブ。
メムバーの予定が合わずに6分の4の編成、そのくせ新曲を2曲披露ということで、
予想以上にドタバタしたライブで、随所でコールドスウェットを。
やはり本番というのは尺がどうであろうとなかなか難しいものですが、
でもそこが楽しい部分ですけどね。
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それにしてもワンマンでないステージでの、演奏前の機材のセッティングを
本番まであまり考えていなかった我々です。
演奏前にあの衣装を着て楽器のセッティングに出ていく訳にはいかないし、
この辺は今後どうやって改善したらいいのか、もう一つ分からない。
学生の頃お世話になっていた福岡西新のJAJAというライブハウスは
その点、ステージに幕があって良かったなぁ、と遠い目で思い出しつつ、
着替えるスピードを速くしていくぐらいしかないかなぁ。
早く着替えなさいっ!とは、幼少時に母から言われ続けてきた言葉だが、
この歳になってまで、着替えのスピードが課題になるとは、
あの頃の母も全く想像していなかった事態なのではないか?
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出席率の高い私のムスメ。
店長、あと10年したら登場しますので、顔を覚えておいてくださいな。

さて、話は少し変わるのだが、私は子供の頃からうっかり者というか、
粗忽者ということで名前が知られておりまして、
ホテルでセイフティーボックスに貴重品を入れたのは良いが、
チェックアウトの時にそのことをすっかり忘れてしまってフロントで大慌て、とか
吉里吉里人文庫本全3巻を古本屋で買ってくるも、家で読もうとすると、
「上」「中」「中」となっていて、いつまでも完結しない構成になっている等等、
なかなか愉快な思い出が多いのですね。

で、昨日の我らがフロントマン、ケンドリックス君のことなのだが、
直前リハの時にスタジオでバリバリ吹いていたトロンボーンが、
どこにもないことが本番前に判明。
散々探しまわったが、会場にも控室にも車の中にも無い。
結局、リハーサルをやったスタジオに忘れていたということで、
本番はトロンボーン無しでバッチリ歌に専念。

この時点でも、もう他人とは思えないレベルで、帰りの車の中で、
我々は血が繋がっているとしか思えない、とシミジミと語っていたのだが、
ケンドリックス氏は流石にセンス抜群なだけあって、車から降りる際に、
自分の衣装を私の車の中に忘れてしまうという、ダイナミックスな振る舞いを披露。
なんというアメイジングな男なのだ、ケンドリックス君は。
ああ、類は友を呼ぶ。昔の人はいいことを言うものだ。
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ケンドリックス氏の衣装、かっこよい。

ということで、次回のライブは未定ですが、多分4月か5月。
でもって、多分夏ぐらいにワンマン。
次はフルメンバーで爆発だ、ダァァァッッ!

Voodoo Lotus 4/6
2013年2月2日 新宿JAM 【JAMの昼間の情事vol.153】

vo,tb:ケンドリックス
g:プリーチャー
b:マゴノシーン
d:L.L.クール・ボン

① Here comes Voodoo Lotus
② 沈黙
③ パンツ
④ 光る糸
⑤ ピンクのお尻
⑥ Here comes Voodoo Lotus (Reprise)


ちなみにこのバンドの衣装だが、ライブ以外でも別の良い使い方があることが判明。
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節分にまさにピッタリ。ありがとう、ミッコサン!
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by zhimuqing | 2013-02-03 22:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(6)