<   2011年 12月 ( 21 )   > この月の画像一覧

それでは良いお年を!

そんなわけで、今年もあと12時間を切りました。
毎年恒例の2011年を振り返る目論見です、はい。

まずは音楽部門(基本的にCD、新譜のみ)ですが、
先ほどまで悩みに悩んだ結果、極私的ベスト10、こんな感じでは決定です。

1.斎藤和義 『ぜんぶ嘘だった』
2.ANTHONY HAMILTON 『BACK TO LOVE』
3.RED HOT + RIO 2 『NOVA TROPICALIA』
4.RAHSAAN PATTERSON 『BLUEPHORIA』
5.RAPHAEL SAADIQ 『STONE ROLLIN’』
6.JILL SCOTT 『THE LIGHT OF THE SUN』
7.CaSETTE CON-LOS 『CALYPSO A GO-GO』
8.ERIC BOBO – LATIN BITMAN 『WELCOME TO THE RITMO MACHINE』
9.LEDISI 『PIECES OF ME』
10.MARIA RITA 『ELO』


e0147206_12504542.jpg
1位は今年聴いた中で、断トツでしょう。残念ながら。
あの時、あのタイミング、あの歌しかなかった。
音楽の持つ力をあんなにダイレクトに感じたことはほとんどありません。
新作も評判良かったみたいだし(すまん、聴いていない)、
この調子でどんどん行ってほしいものです。

e0147206_1251244.jpg
2位は12月に満を持して発売されたソウルマンの大傑作。
実はジル・スコットのアルバムのシングルを聴いたときから、
心待ちにしていた1枚。
渋みと包容力を兼ね備えた歌に痺れました。

e0147206_12512236.jpg
3位は久々のレッド・ホットのシリーズ最新作にて、
トロピカリアをテーマにしている2枚組。
あまりの情報量になかなか消化出来なかったが、
ここに来て、急速にしっくり来るようになった。
多彩な参加者にクラクラするが、実はその半分も良く分からないので、
日本盤を購入しとくべきだったかと、少し後悔。
とっ散らかっているようで、実は統一感があるのは、
製作者も凄いのだろうけど、カエターノやジルが凄いのだと断言しておこう。
ここにモネイやバドゥ、アンドレが参加していれば、
ぶっちぎりで年間1位になっていた予感も。次回作は是非。

e0147206_12513563.jpg
4位はラサーンの充実作。
エレクトロな音を使用しているが、昨今のヤワな男性陣とは違い、
筋肉質で腰のある(グルーヴともいう)歌が音作りを組み伏せる。
80年代プリンスの正統な後継者だとも思う。
summerbreezel1さんのブログにある分析は実に素晴らしかった。
固定バンドで作った新作も出してほしいっす。

e0147206_1252143.jpg
5位は4位にするべきか随分迷ったサディークのソロ4枚目。
早い時期に出たので、幾分割を食った感もあります。
サディークによる楽器演奏も素晴らしいけど、
最近力強くなった歌も評価したい。
来年はプロデュースにも期待したいが、来日公演にも期待したい。

e0147206_12524522.jpg
6位、ジル姐さん。
圧倒的にポジティブで開放感溢れる良作。
ハミルトンとのデュオ、ダギーフレッシュとの楽しいオールドスクールぶりも
好感度が高かったが、しぶとい好曲が連発する、するめアルバムですね。
充実の姐さん、残る唯一の死角は料理ぐらいか?

e0147206_12525781.jpg
7位は今年の大発見かもしれないカセットコンロス。
腕利きが揃ったリズム隊は大変勉強になるけど、
何よりその音楽性が勉強になりますね。
カリプソ等を聴きこんでみる気にしてくれたという点で、
長い目で見ると大きな影響を受けている気も。
ライブは計4回観ましたが、もっと観たかった。

e0147206_12534549.jpg
8位はリトゥモ・マシーン。
センス抜群のこのコンビ、今後も定期的に活動してほしいのだが、
アフロ度をどんどん進化・深化してくれることを期待。
既にかなりのものだが、大化けしそうな予感も。

e0147206_12535978.png
9位はリーゼント頭での写真だけでベスト10確定のレディシ。
モネイちゃんの家族だろう、とは、我が家のムスメの発言です。
路線はやや変更された感じで、売れ線か?と一瞬焦りましたが、
がっつり歌い込む、その歌の本質は何も変わらず。
次作は今作と前作のミクスチャー路線でお願いします。

e0147206_1255264.jpg
10位はしっとりとマリア・ヒタかな。
マリーザ・モンチも凄いけど、純粋な歌手としてはマリア・ヒタの方かな。
在日ブラジル人が多い地域でのライブが見てみたいっす。
ライブDVDも入手してみようと思う今日この頃。

次点は、ブッカーTとかジャイルズ・ピーターソンのキューバ関係ですかね。
今日の時点で聴いていないのはザ・ルーツとかビヨンセ、9th ワンダー、
ギリギリまで待っていたのに、ピンと来なかったのはコモン。

普段良く聴いていたのは、もっと古いものが多かったですね。
モータウン、フェラのボックス、プエンテ、アップセッターズ、
コルティーホ、マイティ・スパロウ、JB、インヴィクタスなどなど。
最近のものでは、モネイ、ディラ関係、ロバート・グラスパーを愛聴、
ここ1カ月に限れば、エリントンと93年頃までのヒップホップばかり。

ネットでダウンロードできる音源も色々聴きました。
NRK関係とかジョイとかシーローとか、感激したものも多かったですが、
ほぼ無料でダウンロードできるというのは、大変ありがたくもある半面、
どうしても身銭を切っていないと、大事に聴いていない傾向があるような。
この辺、来年の課題でもあります。

ライブに関しては、あまりに観に行かなかったかな。
5本選ぶとしたら、こんな感じ。

4/ 1  渋さ知らズ @ 新宿ピットイン
4/29 吾妻光良&The Swingin’ Boppers @ クラブクアトロ
6/3 カセットコンロス @ 下北沢 440
8/4 マーク・リーボウ @ クラブクアトロ
11/29 ブルーズ・ザ・ブッチャー @ 船橋月


映像関係はここで思い出せていないものもありそう。

・海洋天堂
・人生ここにあり
・Sharlock
・地球は女でまわっている


舞台はなんといっても、「8人の女たち」が圧倒的だったが、
ブラザGが出演したオレンジも大変良い舞台で感動しました。
なんだけど、その後あんな震災が起きるとは思っていなかった。
ミュージカルFela!は早いところ、本物が見てみたいなぁ。

BLACKFOOT、北杜夫、中村とうよう、アルフォンゾ・マイゼル、
ギル・スコット・ヘロン、デュプリー、団鬼六、ヒューバート・サムリン
最大の感謝と尊敬を!これからも私の栄養素であり続けるでしょう。

プリマクさん、結婚おめでとう。
チンくん、娘さんご生誕おめでとう。
魁皇、シャック、ヤオミン、お疲れ様。

ということで、2011年は嫌なこと、大変なことがたくさんありましたが、
来年はいいことばかりありますように。
モネイの新作2枚出て、日本に来ますように。

それではみなさん、良いお年を!



e0147206_12585675.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2011-12-31 12:28 | Change! | Comments(2)

有朋自有一点遠方来不亦楽

えー、今年最後のライブは個人的に残念な結果に終わる羽目に。
でもまあ、そういう時もあるさ、ということで、
終わったことは素早く忘れようではないか。

さて、本日はロノブ兄さんが来てくれたので、
そそくさと我が家に移動して、CDを聴き倒して、しばし音楽談義。
一人で家にいるこの間、友人諸氏との我が家での音楽談義、
このまま定番と化していくのか?
e0147206_0241258.jpg
ちなみに、本日一緒に確認した音はこんな感じ。
ATCQ、モネイ、リーボウ、コモン、スパロウ、
フィドラー、エリントン、フルソン、バロジ、D、
ハミルトン、ラキム、マクダフ、クアンティック、BDPなどなど。
まあ、いつも部屋で聴いている音楽と何ら変わりはない訳ですが。

スタジオにも久しぶりに入ったのだが、手応えは上々。
1月早々にバンドに復帰してもらい、一気に燃え上がるべし。
疾走するぞ、2012年。
[PR]
by zhimuqing | 2011-12-30 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

noblesse oblige

金正恩とか消費税増税とか民主党離党等のニュースで
にぎわう年の瀬のマスコミだが、何といっても許し難いのは
年末のどさくさにまぎれて、なし崩し的に緩和してしまった
武器輸出三原則の件。
e0147206_232419.jpg
『平和貢献』、『国際協力』等といったド定番の言い分のもと、
経団連の希望を丸飲みして、国会で審議することも無く、
国民に問いかけることも無く、勝手にこの三原則を緩和してしまったことは
悪いこと、辛いことがたくさん重なってしまった今年を象徴するような
悪政の一つ(不幸なことだが、これ一つに留まらないのだ)として、
記憶に刻み込んでおく必要があると思う。
e0147206_2361973.jpg
だいたい『平和貢献』、『国際協力』といった手垢にまみれた錦の御旗さえあれば、
なんとかなるという、こちらを馬鹿にした言い分が気に喰わない。
はっきり言えよ、武器輸出して金儲けしたいのです、と。
その武器で、外国の人々が死んでも知ったこっちゃない、と。
利権狙いの本音むき出しの方がまだ可愛げがあるというもんだ。
e0147206_236888.jpg
しかしまあ、『国際協力』と言えば、結局アメリカの思し召しに沿うことだと
誰もが認識してしまっている中で、この御旗に騙される人もいないでしょうにね。
アメリカが掲げる大義名分の、その結果はどうなった?
イラクで大量破壊兵器は見つかったのか?
アフガニスタンとタリバンは本当にテロを実施するだけの実力があったのか?
今のイランの核兵器開発疑惑もそうだけど、
全部濡れ衣確定しているのに。
しかも、その濡れ衣の結果で、非戦闘員が何人死んだと?
イラクでは、少なくとも10万人以上だし、
同時に病院や学校等もそれこそ大量に破壊されているのに。
e0147206_232186.jpg
もうそこには圧倒的な想像力の欠如しか存在しない。
全く同じやつらが格差を固定しようとしていることを考えると、
どうしてもノブレス・オブリージュという言葉を思い出しますね。
「財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴う」ことを
思い出してもらおうではないか?
当事者のジイサンどもは役に立たんので、子供や孫を差しだしてもらおう。
ボランティアで紛争地帯に派遣しろ、護衛なしで。
なんだったら、フクイチでもいいぞ。
自分の始末は身内で付けろ。話はそれからだ。
e0147206_2314631.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2011-12-30 00:28 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

3点セットで表明する

ということで、私セレクトのプレゼント for マイセルフ は
こんな感じです、はい。
e0147206_18393592.jpg
これからは迷わず、自らのリズムの更なる強化に専念することを表明する3点セット。
エリントンの最強時代、ブラントン=ウェブスター時代をまとめた3枚組、
秘密兵器のパーカッション、それにドラムスティックです、はい。
e0147206_1840041.jpg
やはりポイントはスティックか?
アミール・トンプソンのシグネイチャーです、はい。
シグネイチャーを買ってしまうところが初心者丸出しですけど、
だってクエストラブですもん、仕方ないですやん。

で、部屋に譜面が置かれてあった曲が当面の課題ですかね。
『ともだちをくすぐっちゃお』
e0147206_18402794.jpg

短い曲の中に様々な感情を込められている難曲。
泣いたり、怒ったり、喜んだり、人間のあるがままの姿が表現されてるような。
[PR]
by zhimuqing | 2011-12-29 00:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)

SUCKER MC'S DUCK DOWN!

ということで、一夜明けて40代に突入!

なにはともあれ、これからはSUCKER MC'S DUCK DOWN!
e0147206_924949.jpg

DUCK! SUCKER MC'S DUCK! BO! DUCK DOWN!
e0147206_902845.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2011-12-28 12:28 | Change! | Comments(0)

次なるディケイドは?

30代最後の一日なのであります。

今から20年前のことを考えますと、当時はヒップホップに夢中で、
どんなジャンル、分野に進むにせよ、BIG DADDY KANE やRAKIMのような
ドープな大人になりたいものだと、身の程知らずの野望を抱いていたのですが、
なにせ地方都市のオニイサン、しかも地元でイモ呼ばわりされる大学の学生とくると、
本人に資質が全くないこともあり、天竺に行くよりも難しい道だったことを
すぐに思い知らされるわけです。

ラキム様のフリースタイル、カッコ良すぎる。


ケインも負けじと、ド渋に迫る!


ということで、20年の齢を重ねた今の私、
目指すポジションを大幅に間違えていた感も無きにしもあらずだが、
ダディにはなれたものの、ケインのような大人の色気を纏うことも出来ず、
ラキムのようなシャープな切れ味を得ることもなく、
KRS-ワンのようなデカイ男にもなることも敵わなかった訳ですが、
しかしまあ、焦ることはない。
じっくり構えようではないか!

やはり、男たるもの、勝負を投げる訳にはいかない。
いや、本当の勝負は今から始まるのである。
ケインだって丸々太ってオッサンになってしまったし、
ラキムの新作も未だ見えてこないではないか!

やはり次なるディケイドの目標はどうしよう?
e0147206_0543273.jpg
クエストラブ?やや真っ当すぎるか。
e0147206_054451.jpg
グレゴリー・アイザックス?大人の色気路線はちと無理がある。
e0147206_0545867.jpg
エクトル・ラボー?男前過ぎてファンクネスに欠けるなぁ?

いかん、いかん、どうしても表面的過ぎるきらいがある。
分かりやすい路線を選んでいては、そこに成長が感じられないではないか!
大人の持つ深慮遠謀が感じられないではないか!
ここは、ややハードルが高いが、ビズ・マーキーしかいない!
e0147206_0551184.jpg
こう見えて、昔からやれば出来る子って言われていたのだ。
10年後の今日は、ビズ・マゴノシーンと呼ばれてやる!
e0147206_055238.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2011-12-27 00:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)

DON'T IMITATE ... ORIGINATE

国内最高峰のブログの一つ、Stronger than Paradiseから
最高のクリスマスプレゼントをいただきました。

ダニエル・クラウド・カンポスによるMJトリビュート。
前篇「The Mysterious Case」4作+本編「Like Mike」。
大笑いしました。
全部見ても、10分足らずなので、初めから見た方が良いです、はい。
詳しい内容はSTPさんのとこまで。

"The Mysterious Case" Episode 1


"The Mysterious Case" Episode 2


"The Mysterious Case" Episode 3


"The Mysterious Case" Episode 4


"Like Mike"


もちろんメインのダンスのシーンも素晴らしいが、
中盤の骨折以降のシーンには爆笑しました。
骨折した直後での「フーズバァァ」の絶妙なタイミング!

ちなみに私も残念ながら、Bスタジオにこだわっている理由が分からない。
モータウンの地下のBスタジオを意味してることも無いだろうし、
うーん、何となく気持ち悪い。

追伸:
『Like Mike』というのは、ひそかに同名映画のオマージュでもありますね。
リル・バウワウ主演のお子ちゃま映画。
マイケル・ジョーダンのシューズを偶然手に入れた少年が
NBAで大活躍するっていう、B級(C級?)映画。


[PR]
by zhimuqing | 2011-12-25 17:28 | Funkentelechy | Comments(0)

藁をも相哀れむ

子供達とヨメが実家に帰ってしまったので、
クリスマス、誕生日、正月と寂しい夜を過ごすことになった私ですが、
藁をも縋るといいますか、同病相哀れむとでもいいますか、
イデケン家は奥方が出産のために帰省したということで、
仲良く我が家で合宿をしている訳です。
e0147206_1443764.jpg
ベースを手にするケンドリックス氏、全く似合わない!

ということで、本日のBGMはプリンスのAnother Lonely Chirstmasではなく、
御大JBのクリスマス集。
e0147206_1474162.jpg
一年間でも聴くタイミングがほとんどないので、
ついつい忘れてしまう1枚ですね。
クリスマスとほぼ関係ない感じで、ブルージーに決めます。
こういうの聴くと、JBって本当にブルーズの人だなと思うのであります。
e0147206_1472210.jpg
そんなこんなで、本日はJB、5回忌ですね。
相変わらずお世話になっております、はい。
[PR]
by zhimuqing | 2011-12-24 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

5475杯はいけるか?

4年ぶりぐらいのマリア・ヒタの新作、
前作はかなりモダンなサンバで、きっちり聴かせてくれる名盤だったが、
ピアノトリオをバックにした新作もなかなか。
歌いたい、聴かせたいことをしっかりと溝(ではないが)に
刻み込んだ秀作という感じか?
e0147206_044830.jpg
このトリオの演奏が実にイマジネイティブで良い。
ピアノとドラムは前作から引き続いての参加だが、
この二人のリズムでの対話が心地よい。
特にドラム担当のCuca Teixeira(読み方が判らん!)は、
しっとりした演奏と思わせておいて、よく聴くと変なことをやっているという、
なかなかの曲者ぶり。
一度生で見てみたいものだ。
e0147206_05598.jpg
このセットもなかなか興味深い。

で、主役のマリア・ヒタであるが、しっとりと丁寧に歌いこんでいる。
母親のエリス・ヘジーナの良かった時期の面影もあるような。
特に突飛なことや派手な音を入れておらず、
ちょっと聴いた感じでは、地味なのかもしれないが、
いやいや滋味に溢れていると言った方が正しいのだと思う。

選曲はおそらくカバーが多いのだと思うけど、
ブラジル音楽は広すぎて、事こまかに追えていないので、
正直自信はありません、はい。
でも、カエターノの「MENINO DO RIO」とか
シコ・ブアルキのライブに入っている「A HISTORIA DE LILLY BRAUN」が
続けて続く中盤の気持ち良さは抜群だ。
e0147206_042613.jpg
「MENINO DO RIO」収録のアルバムCINEMA TRANSCENDENTAL
私がカエターノの中で1,2を争うぐらい好きな79年の大傑作

何年もかけて、ゆっくり味わうだけの味わいを持った佳作。
一家に一枚かも。
e0147206_062865.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2011-12-23 23:28 | A Felicidade | Comments(0)

高級なヴィエトナミーズ

昨日の早朝便というか一昨日の深夜便で帰国したのだが、
日本時間の朝2時に出発して、7時前に到着する便なので、
ヤワなワタクシ、完全に寝不足で、家に辿りつくなり爆睡。
夕ご飯に一回起きて、子供を風呂に入れて、そのまま、また爆睡。
3歳児のヨウタロウよりも、よく寝るオッサンです、はい。

ということで、最後の晩に行った高級ベトナム料理。
e0147206_1263267.jpg
なかなかオサレな店内
e0147206_127348.jpg
ワイングラスが光るが、私は当然の助動詞でトニックウォーター。
e0147206_12811.jpg
生春巻きは美味すぎて、写真撮る暇が無かった。
こちらは揚げ春巻き、これも美味い!
e0147206_129188.jpg
バナナの花の細切りが入ったサラダ。
これも大変美味い。
e0147206_1303415.jpg
パイナップル入りのチャーハン。
これは正直、イマイチ。
昔福建で食べた糯米を使ったパイナップルの蒸しご飯の方が美味かったかな。

高級なベトナム料理とはどんなんや?と思って行ってみたが、
思った以上に広東料理、福建料理に近い印象。
やはりベトナムは昔から中国の影響が強いので、
庶民が食べる料理はともかくとして、金持ちが食べる高級な料理は
どうしても中華料理に近くなってしまうのだろう。

でも、味もサービスも雰囲気も含め、満足出来るお店。
でも、ベトナム風味を存分に味わいたいのであれば、
もっと別な店が良いのかもしれない。
ちなみに、お客も西洋人と日中韓台しかいないかな。

Vietnamese cuisine Mandarin
11A Ngo Van Nam St. District 1, HCMC
Tel(84.8)3822 9783
e0147206_1413994.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2011-12-22 23:28 | Hot Barbeque | Comments(1)