<   2009年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧

ますますキューバに行きたくなる件

噂のマイルスのボックス、アマゾンで購入したのだが、
どうやら予定数を上回る注文が入っていたようで、
我が家にまだ未着です。
「いつ配送できるか分からないので、キャンセルしてね」みたいな、
メールがアマゾンから入っていましたが、
いくらなんでも、それは無責任ってなもんでしょう。
わざわざ一番安いところから買ったのだから、
私はしつこく待つのであります。
この調子だと、クリスマスプレゼントかお年玉になりそうだけど。

さて、遅ればせながら入手したハナバ・カルチュア。
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ジャイルス・ピーターソン絡みのアルバムですが、
これはなかなか良かった。
ジャイルス仕切りのセッションを集めたディスク1、
キューバの今時の若手の音源を集めたディスク2。
世間的にどのように評価されているか、よく知らないが、
パッと聞いた感じではディスク1のほうが好み。

ラテン関係はまだあまり詳しくないので自信ないけど、
多分全曲カバーなのかな?
よく知ってる曲はフェラ・クティ、J・ディラぐらい。
アフロディジアはアート・ブレイキー?ケニー・ドーハム?どっち?

非常にダンサブルで分かりやすいのは、
ジャイルス・ピーターソンが仕切っている(特に選曲面)からだと思うけど、
軽やかで重い演奏の躍動感は特筆もの。
現場のミュージシャンの力によるものが大きいと思う。
パーカションのカラフルさは言うまでもないし、
オマール・ゴンザレスのベースも◎!
キューバには優秀なミュージシャンが多いことは有名ですが、
その人材はなんだか無尽蔵な感じをうけますね。

色々調べてみると、このセッション、
ロベルト・フォンセカの活躍が大きいらしい。
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私は正直よく知らないのですが、
キューバの新世代を代表するミュージシャンらしいっす。
と、思ったら、来年1月にブルーノートに出演する、とのことで、
なんともタイムリー。
ピアノ、サックス他、ベース、ドラム、パーカションの5人編成。
ベースはゴンザレスさんだし、うーん、見たいなぁ。

ちなみにディスク2のほうは、既発音源を集めているのだが、
レゲトンみたいな曲が多くて、これはこれで勢いがあって良いのだが、
今の私の気分に合うのは、やっぱり1枚目のほうかな。
とか言いつつ、来月あたり物凄く気に入っていたりして。
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by zhimuqing | 2009-11-30 21:18 | Rumba DE Manbo! | Comments(2)

アンパンマンになること。

事業仕訳について書こう書こうと思いつつ、
昼間は忙しいし、夜は子供を寝せようとして自分が寝てしまうし、で
結局気がついたら9日間の日程が終わってしまっていたね。

見ていると、色々な疑問点が湧いてくるこの一連の事業仕分け、
官僚の無駄遣いを本当にチェックするためと称していたが、
そもそも国民の生活を豊かにするための仕分け作業となっていたのか
大きく疑問が残るのである。
新自由主義を主張する河野太郎が視察して絶賛したことからも分かるように、
その正体はいわゆる「小さな政府」を目指すための動きだったのでは?

詳しくはここに書けないが、私の職場も国に事業を受託したことがあるのです。
その時の予算が3億円ぐらいだったのだが、◎◎省からうちに来るまでに
ナントカ機構とかウンタラ協会とかが色々あいだに入ってお金を抜いていくので、
実際に実施する民間の私達のところに来た金額はその2割。
つまり、残りの2億5000万ぐらいはなんにもしない天下りの組織に落ちているのだ。

官僚の無駄遣いってのは、こういう仕組みのことを指すと思うんだけどねぇ。
今回の事業仕分けは、そういう部分にメスを入れるのではなく、
その予算に採算性があるか、とか、そのようなところばかりに光を当てているので、
科学技術とか大学の予算とか過疎地域のバスの廃止とか、
結果として、文教予算とか社会福祉予算が削られている。
「国民の生活が一番」という視点から随分遠いところに来てしまっているなぁ。

大体、事業仕分けのワーキンググループのメンバーはなんなのだ?
石弘光、小泉政権下の政府税調会会長。
法人税税率引き下げや証券優遇税制を実施させ、財務省の覚えがめでたい御用学者。
ロバート・フェルドマン、モルガン・スタンレー証券のチーフ。
チーム竹中の中心人物。
最低賃金の引き上げは失業率は上げるだけだと、反対する大和総研の原田泰。
他にも猪瀬直樹の子分なんかがシレっと座っている。
この人選を見ただけで、事業仕分けの性格が分かるというもんだ。

マスコミは今回の仕分けを結構評価するといって騒いでいるけど、
なんか結局財務省の権限を拡大しただけのような感じがしてしまうのだ。
本当に必要なものかどうか、あんな短期間・短時間で評価できるはずがないと
思うのは私だけではないはずだ。
歴史の審判に立ち会う覚悟はあるのか?といった言葉は重いと思う。
我が家のムスメの将来の夢は「大きくなったらアンパンマンになる」というもの。
科学予算が削られたら、実現が不可能になるではないか。
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財政緊急時に教育費の予算だけは増額し続けた結果、豊かになった国もあるのだ。
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by zhimuqing | 2009-11-30 07:33 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

箱舟とか占星術とかの名前がついてる  バンドの音が悪かろうはずがないと思う件

Voodoo とか Mama's Gun 級のメガトンなアルバムを
相も変わらず探し続けているのですが、
「我々は安易にクエストラブに頼っているのでは?」と
プリマク氏より鋭い指摘を受けてしまいましたよ。

ということで、我が家のストックから色々探していたのですが、
昨年末のマッドリブ・マイブームの際に買っていた
ヘリオセントリックスのアルバム、なかなか良い線、行ってるのでは?
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Throw Stoneレーベルからマッドリブ関連と一緒に買っていたので、
これもマッドリブの変名プロジェクトだろう、と勝手に思い込んでいたのですが、
全く違うのですね!勉強不足を実感いたします。

声があまり入っていないし、かなりコマーシャルでない内向きな感じ。
バンドっぽさ、というか、生の感じをあまり受けなかったので、
購入時にはあまり聞いていなかったのだが、
良く聞いてみると、なかなかの破壊力。
ダビーでサイケで少しストレンジな音で、もう少し爆発する瞬間が欲しい気もするが、
多分そうなるとこの世界観が崩れるのでしょう。

ヘリオセントリックスの中心人物はマルコム・カットーという人なのだが、
この人は色々面白そうなところに顔を出してて、今後要チェックですね。
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前々から気になっているBuild An Arkとかにも関係しているし。
一人で掘り下げるのは金額面で貼りそうなので、
ここは一つプリマクさんにもヘルプを頼むこととしようではないか!

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Build An Arkのリーダー、カルロス・ニーニョも大いに気になる今日この頃。
サン・ラーのトリビュート・アルバムの中でも一番カッコイイし。
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by zhimuqing | 2009-11-25 20:58 | Funkentelechy | Comments(3)

情念の塊に怯んでしまった件

昨夜、出張先で見た中森明菜のライブ、なかなか衝撃でした。
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中森明菜が歌っている姿を見るのは随分久しぶり。
あまり正直に言いたくないのだが、声が随分衰えてしまっているのだ。
年齢と共に声が変化していくことは当たり前なのだが、
音程も結構不安定だし、何より声に張りというか艶やかさが
あまり感じられないのだ。

私の子供時代、もちろん熱心に聴いていたわけではないのだが、
今振り返ると、当時の歌謡曲界で最強の歌手(の一人)でしょ、やっぱり。
やはり一抹の寂しさは拭えない。
ビリー・ホリデイの晩年の録音を聞いたとき以上の衝撃かもしれない。

まあ、昨日のライブは選曲も悪かったかな。
昔のフォークのカバーばかり。
声が出ない中で、昔の重いフォークを歌う中森明菜。
情念の塊というか、冬の日本海みたいな雰囲気になってしまっている。
ちょっと怯んでしまいますよ、あれだと。
(説得力はすごく感じましたけど)

インタビューで話しているのを見ると、すごく前向きなようだし、
なんとか踏ん張ってほしいなぁ。
昔の良い曲を歌い継ぎたい、という気持ちは尊重したいけど、
今の中森明菜では重くなりすぎてしまうのもまた事実。

やはり選曲を含めた路線はもっと考えるべきだ。
無理に感動させるような曲を歌わなくてもいいと思う。
イケイケなロックな曲とか何も考えていなさそうなアッパーな曲とか、
具体的な曲名はすぐに思い浮かばないけど、
そういう曲調のほうがあってるのではないか。
昔のように声が出なくなっても、いや出ないからこそ、
より人々の心に届く歌が歌える可能性もあるのだ。
まだまだいけるはず、私はもう一歩先に進んだ姿を期待しているのだ。
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とはいえ、きちんと知っている曲は、この曲とかディザイアーが精々な私。
でも、当時は自然と耳に入ってきたものでした。

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by zhimuqing | 2009-11-22 20:02 | Blues 4 Terapin | Comments(0)

Twitterが使いこなせていない件

携帯ではネットを繋がないようにしているので、
今一つTwitterの使い勝手が悪く、
ブログで個人的なつぶやき?Twitter?はできるので、
完全に情報収集の為にだけ、使用しているのであります。
(そういえば、すでにMixiも同じような状況だな。)

プリマクさんのアドバイスに従って、良い情報源になりそうな
そういう人をフォローしていけばよいのだが、
なかなか適当な人が見つからないので、
あんまり活用できていないっす。

で、適当に向こうのアーティストをフォローしているのですが、
英語の海をかき分けていくと、なかなか面白い情報が潜んでいますね。
今日一番興奮したのは、ジェイムス・ポイザー。
ヤンキースの松井情報に引き続いて現れたこのコメント。

「in Dallas, finishing up new Badu album 」

おお、早く出してください、エリカ・バドゥの新作!
こちらはスタンバイ完了です。
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エリカ様、どうも最近イスラエルとかナイジェリアとかにツアーにも行っていたようだ。
日本にも早く来てほしいものだ。最近ボウズ頭になっているという噂も確認したいし。
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ディアンジェロの新作情報出ないかな?と淡い期待を持ちながら、
Q-TIPも一応フォローしているのだが、
やっと出た!と思ったら、VOODOO 発表時のプロモーション映像だった。
D様が喋っているだけなのだが、D様欠乏症の私にはそれだけでも有難味があるのだ。
やっぱりキューバで色々やってたことが分かるだけでも、貴重な感じがする。


そういえば、Q-TIP はお蔵入りになったセカンド・ソロアルバムが発売されたけど、
正直物足りない内容でした。
10年ぐらい前に毎日聞いてたJ・ディラとの1stや
昨年の大傑作ルネッサンスに比べると、やっぱり弱い。
発売を中止させたLAリードの耳の方が正しかったと思う。
それにしてもルネッサンス、聴けば聴くほど素晴らしい。
最後まで息をつかせない。なによりもリズム・セクションが最高だ。
個人的にはここ10年でベスト2に入るヒップホップアルバム。
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by zhimuqing | 2009-11-19 00:02 | Funkentelechy | Comments(4)

肖像画を描かれた件

仕事関係でなにやら怪しげな噂が飛び交う今日この頃、
アンファンキーな土地に行かされたりでもすると、大変だなぁ。
覚悟を決める時なのでしょうか?
杜王町に行っても、ジョジョはいないと思うのだが。

そんなやや殺伐とした日々を送っているわけですが、
家に帰り、子供と遊ぶとなかなか気が和むわけです。
子供の成長は大変早いので、
昨日まで出来なかったことが今日出来るようになっている。
自分のことを棚に上げ、この子は天才ではなかろうか?と
こうやって世間の人々は親バカになっていくのですね。

ということで、本日レイたんが家族の肖像画を描きましたので、
とりあえず公開。


母と私
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上がヨメサン、下が娘の自画像。自分の方が目が大きいと主張したいらしい。
子供のパワーに母親が押され気味であることが伺えます。



祖母と祖父
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祖父(右)の頭のあたりの滑らかさ、通称「焼け野原」が大変うまく表現できています。
一方で、祖母(左)の絵は、孫への愛情が溢れすぎて訳が分からなくなっている状態を
揺らいだ目と鼻と口で表現してみました。



祖父と弟
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同じ誕生日の二人ですが、頭部の形状といい、目鼻立ちといい、
かなり似かよっているようです。
女性に気を取られているのか、若干二人の目から虚ろな感じを受けるのが気になります。
父の私としては、隔世遺伝なる現象が発生しないことを祈るばかりです。



父親
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職場への不平不満ばかり言っている様子が、への字口として表現されてしまいました。
これは良くないですね。父親として、反省するばかりです。
ファンクはどこでも出来るということを肝に銘じたいと思います。
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by zhimuqing | 2009-11-17 23:45 | Dawn 'n' Shine | Comments(2)

どうするどうする。

一部で猛烈に話題になっていますが、
ブルーノート東京にまたまたスライ・ストーンが来ますね。
何とびっくりルーファスとの合体公演。
しかしボビー・ワトソンがいないのにルーファスってのは
なんだか納得いかない感じもしますけど。
価格はルーファス単体公演に2000円プラスした10500円。
九州方面の友人の動き次第で、今後の行動を決めたいと思います。
ちなみに予約開始日は12月4日。さあ、どうするどうする。
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前回のブルーノートのスライ、実働時間は10分だったとの噂もあるけど、
今回はどのくらいなんだろう?

一時期ほど目立ったところのアーティスト来日は最近少なくなっているのですが、
11月末にやってくるフィッシュボーンのアンジェロはちょっと気になるのだ。
メンバーは日本で調達ってことで、私好みのファンク全開にはなりそうもないのだけど。
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出来たら、フィッシュボーンで来てほしかったんだけど。
バスタオル(のみ)着用のベーシスト、ノーウッドも見たいし。
さあ、どうするどうする。
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by zhimuqing | 2009-11-16 21:48 | Funkentelechy | Comments(0)

エムトゥーメイと同じくらい読みにくい名前

STAXから出たエンダンビの新作はなかなか良い!
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コクと艶がタップリな声、極太の筆で書かれたような節回し、
シンプルに歌を支えるファットな演奏。(でも良く聴くと、小技も効いている。)
ソウルという観点で見ると、今年一番のアルバムかもしれない。
アルバム全体の流れも気持ちよくて、これはかなり愛聴出来そうだ。

それにしても見事なまでに迷いがない。
自分と自分が表現したいものがきちんと見えている人なのでしょう。
それでいて、あらかじめ結果を想定して出来上がった感もないし、
マーケティングなんかを考えた空気も微塵もない。
エリカ・バドゥの元ルームメイトなだけのことはある。
こういうアーティストは大事にしたいものです。
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ほとんどの曲がエンダンビとレオン・シルヴァーズ Ⅲ世の共同制作。
レオン・シルヴァーズは言わずと知れたソーラーサウンドの立役者ですけど、
80年代のソウルとかファンクにいまいち弱い私は、あまり詳しくないです。
ソーラー関係では、レイクサイドとかミッドナイト・スターは結構持っていますけど、
その辺にはシルヴァーズさん、あんまり関係していないしなぁ。

色々調べてみると、レオンさん、メンバーとして加入していたダイナスティでは
ベーシストとしても活躍しているようで、道理でこのアルバムも
かっちりボトムが効いているわけだ。

ということで、エンダンビのアルバムは大変満足なのだが、
同じくニュークラッシック・ソウルという括りにされている(いた)D様、
一体いつになったら、新作出してくれるのでしょうか?
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by zhimuqing | 2009-11-13 20:01 | Funkentelechy | Comments(0)

不破+芳垣に吹っ飛ばされる

マイケルの映画「This Is It」、私の周りでも評判が良いので大変嬉しい。
映画の公開期間も延長されるということで、
あまりマイケルに興味がなかった人も出来る限りたくさん見に行ってほしいものだ。

さて昨日は渋谷まで不破大輔のセッション、見に行きましたよ。
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渋さ知らズ、実はまだ見たことないのですが、
片山広明だったり、辰巳光英だったり、斎藤社長良一だったりと、
色々なところで非常に感銘を受けたミュージシャンはみんな渋さ関係。
早く見に行かないといけないっすね。

ということで、その総帥?でダンドリストである不破大輔のセッション、
メンバーも物凄く豪華です。
不破大輔b、芳垣安洋ds、関根真理per、後藤篤tb、辰巳光英tp、向井秀徳g。
うーむ、濃厚なメンツだ。
以前ニューオリンズ・エレクトロで感銘を受けた辰巳+後藤のコンビもそうですが、
個人的には不破大輔と芳垣安洋が見たかったのです。

カフェのような小さな会場で、開演ギリギリに入ったので、
とりあえず開いていた横のほうの席に座ったのだが、これが大正解。
ドラムセットの2m横ぐらいの位置で、たんまり芳垣安洋のドラムを満喫できましたよ。
しかし会場の7th Floor、なかなか居心地のよいライブハウスですね。
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それにしても芳垣安洋、なかなか獰猛。
UAのライブでも非常に良かったのだが、今回はそれ以上。
叩きまくって、ポリリズミックに変化していくところがたまらない。
ホーン陣がエフェクトかましまくるので、結構エレキ・マイルスの趣きがあるのですが、
アル・フォスターよりもカッコいいと思いましたよ。
プリミティブなのに斬新。いや、斬新なのにプリミティブといったほうが正しいかな。
終演後、不破大輔が言ったように、世界一のドラマーかどうかは分からないが、
日本でも屈指のドラマーで、目や耳を奪われるドラマーであることは間違いないですね。
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不破大輔は前半はウッドベース、後半はエレベを弾いていたのだが、
芯があるのに浮遊感一杯のエレベでのセットも凄かったが、
ウッドベースの方は更にイマジネーションが広がる感じ。
推進力たっぷりで、ベーシストとしてああいうのは憧れの境地ですね。
今度、時間を作って片山広明とのカルテット、渋さチビズを見に行くことにしよう。

辰巳後藤コンビ(勝手にコンビにしていますが)もやはりカッコいい。
エフェクトをかけた音も良いが、生音の良さがあってこそ。
鯔背でべらんめえ調の辰巳光英、やっぱりカッコいい。
男前なのだが、少しメガトン剛田氏に似ているところは親近感が湧くのであります。
関根真理は初めて見たのだが、芳垣安洋への反応が素晴らしい。
それにしても、パーカッションは本当に良いクッションになって、いいなぁ。

ということで、いつ転勤になるかも分からないし、
見ておくべきライブは時間を作って見とかないといかんですね。
当面の目標?は渋さチビズとROVOですかね。

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以前ニューオリンズ・エレクトロの時に横に座ってた怪しげなトレッキー、
随分久しぶりだが、やっぱり来ていましたよ。
さすがに昨日はエンタープライズの折り紙を出してはいなかったけど。
スタートレックの話をしようと思ったが、独特のオーラの前に退散しました。
あなたから聞いた折り紙の本、買いましたけど、
はっきり言って私にはアレは無理そうです、はい。

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by zhimuqing | 2009-11-12 23:21 | On The Corner | Comments(0)

人形は怖いが、グリグリで安心

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伯母から七五三のお祝いが贈られてきましたよ。
なんでも著名な作家に随分前に頼んでくれていたというお人形。
一ひねり、いや二捻りしたファンクネスですかね?
なかなかブルジョワジーでラグジュアリーな香り?が漂うのですが、
一つ問題があるとすれば、ちょっと怖いことですかね。
我が家のレイたん、ひたすら怯えているのであります。
伯母さんには秘密ですけどね。

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ちなみにムスメが怖がる我が家の人形を勢ぞろいさせてみましたよ。
リアルな人形やファービーが怖いのはなんとなく理解できますね。
中国のお店に飾ってあったジャック・スケリトン、
お土産用に無理を言って譲ってもらったのに、
家でかばんから取り出した瞬間に、ヒィィィと叫んで逃げていく始末。
その中で一番恐れているのは、アンパンマンのマペット。
出した瞬間に怯えます。
怖がるポイントが良く分かりません。

むしろ私なんかは、最近ムスメが誰もいないところを指して、
○○チャン(実在の友達の名前)もいるよ、と言うほうが怖いのでありますが、
これはいわゆる生霊ってやつなのでしょうか?
今日もお風呂に入っていると、湯船の中を指して、
◇◇チャンもお風呂に入っている、と言っていたのですが、
どうせならモデルさんとか女優さんとお風呂に入りたいものだ、と思い、
色々な著名人の名前を挙げてみたのですが、
皆さんいらっしゃらなかったようで、残念なのでありました。

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先日入手したドクター・ジョンの記念すべきファーストアルバム、「グリ・グリ」。
ずっと聞こう聞こうと思っていたアルバム。
レイたん、これはちっとも怖くないようで、お風呂上りにグリグリで踊っていました。

サイケだ、とか、オドロオドロシイ、との評判のアルバムだが、
今の耳で聴くと、伝統に沿ったカッコいいニューオリンズ・フォンク(ファンク)。
重心は決して低くはないのですが、下半身にパーカションがいっぱい。
グレイトフル・デッド meets サン・ラーっていうと褒めすぎ?
でもたしかに惑星サターンに通じる道標って感じがして、
同時期に作られたファンカデリックの1stに近い感じだ。

ドクター・ジョンの以降の活動は完璧で文句のつけようがないのだが、
グリ・グリ40周年記念とかそんなのにかこつけたりして、
続編みたいなアルバム、出してくれないかなぁ?

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中国で見かけた子供用の1元いれたら揺れる乗り物?
いろいろな意味で怖いのだ。
夜中にこれが歩いていると、間違いなく悶絶だな。
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by zhimuqing | 2009-11-10 23:32 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)