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一夜明けて考えたこと。

プリマク氏に影響を受けて、エリカ・バドゥの1stをここ数日聴いているのだが、
以前の印象と全く違って、非常にカッコ良く聞こえるのに驚きです。
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良い音楽は「熟成」するのでしょうか?
今年に入ってからの私の中のバドゥ株の上昇ぶりたるや、
なかなか凄いものがあるのであります。

さて選挙の余韻も冷めやらない訳ですが、
自民党の大物が小選挙区で続々落選していくのには、
さすがに興奮させられましたよ。
とはいっても、私の嫌いな安倍中川小泉石原小池武部塩崎稲田、
この辺はみんな当選しちゃいましたけどね。

民主党が参院で法案が否決されても、衆院で再可決・成立することが可能になる
衆院の3分の2を超えなくて良かった、というのが、
個人的に1番の感想だったりもする私は、なかなか複雑な心境です。
前原とかジャスコ岡田とか長島とか油断が出来ない相手が多いからね。

ということで、民主政権、鳩山首相になる流れの中、
私は『小泉改革の批判と総括』とか『記者クラブの解体』にも期待しますけど、
やっぱり本丸は『雇用問題』ですね。
労働者派遣法を見直して、登録型派遣を全面禁止する。
そして雇用を正規契約に戻す、あるいは同一労働同一賃金の原則を徹底する。

衆院も参院もほぼ押さえているので、本気になれば出来るはずだ。
あとはやる気の問題でしょう。

一世帯当たりの平均所得はこの10年で100万円も落ちており、
現在日本の一人当たりのGDPはなんと世界23位!
この間、企業は空前の利益を上げながら、輸出は倍近く膨らみながら、
一家の収入は100万円も減少しているのである。

理由は明快。
非正規労働者が急増して、労働者の賃金が切り下げられたから。

「国民の生活が一番」というスローガンが守られるか、しっかり見張っていこう、と
台風で大連便が飛ばなくて、上海経由の面倒くさい出張になりそうなそんな前夜に
強く思うのでありました。
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by zhimuqing | 2009-08-31 23:36 | Change! | Comments(0)

至福の3時間!

この夏最後の週末な訳ですが、いかがお過ごしですか?
私はと言いますと、子ども二人を両親に預け、
ヨメサンと一緒に映画「セントアンナの奇跡」を見に行きましたよ。
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日比谷シャンテで映画を観るのは随分久しぶりですね。
記憶が正しければ、1990年3月以来かな?
見に行ったのはスパイク・リーの「Do The Right Thing」だったので
19年と半年ぶりに同じ監督の作品を同じ映画館に見に行ったという、
なかなか面白い(かな?)シチュエーションでした。

映画の感想は?と言いますと、良い映画だとは思いますが、
なかなか重いというか考えさせられるものでした。
「奇跡」部分は確かにグッと来るのですが、
世の中はそう簡単に二元化とか単純化はできない、ということが
丁寧に描写されているところこそが見所なのだと思います。

で、映画を観終わった後は、単独で渋谷のUPLINKへ移動。
本当に楽しみにしていた石田昌隆「オルタナティブ・ミュージック」出版記念イベントに!
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張り切った私は何と整理番号1番で会場入り!

いやぁ、これが素晴らしかった。
予定を大幅に超えた(らしい)至福の3時間!

大きなサイズで見るミュージシャンの写真も期待以上に素晴らしいが、
やはり石田昌隆の話が面白い。
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それにしても、石田さん、写真や文章から受けるタフな印象とは
まったく異なるやさしい表情や口調、物腰に少し驚きましたが、
その物腰の裏にタフな芯というか核のようなものがあるように感じました。
良く考えてみれば、「タフ = イカツイ」 ではないですもんね。
番長と言われた野球選手や最近捕まった自称ロック歌手を挙げるまでもなく、
自分の周りを見てみても、威張って粗暴に振る舞う人は結構小心者が多いのだ。

ということで、「ブログにコメントしてくださってありがとうございます」と挨拶したところ、
「(私を見て)たぶん、そうだろうな、と思っていたのですよ」と言われてしまい、
嬉しくて舞い上がった私は「エヘエヘエヘ」と全く怪しげな状態に。

さて、そんなことはさておき、石田さんの話で特に印象に残ったのは
『60年代の音楽の方が90年代以降よりも細分化されていた』という話や
『現場で聴くと、音楽の聞こえ方が違ってくる』という話ですね。
評論家目線に立ってしまうと、抜け落ちてしまいがちな視点ですね。

好き嫌いではなく、評価が正当か不当か、という話も説得力がありました。
ギル・スコット・ヘロンのところでのコメントでしたが、
私は即座にローランド・カークを思い起こしたわけですが。

120枚の写真を全部見せてもらい、3時間みっちりお話を聞いた訳で、
非常に満足しているわけですが、それでもまだまだ聞き足りない。
私は欲張りなのだ。

会場で直接お願いした「一晩フェラ・クティを語り明かす」なんてのもいいですが、
「これまで撮りためたライブ写真を一斉大公開」なんかも魅力的だな。

私が特に期待したいのは、海外の現場で撮った市井の人々や街の写真。
今回の本を読んでいても、南アやハイチやナイジェリアやブリストル等の
現場に行った話が圧倒的に面白いので、まだまだ凄い写真や話が
引出しにしまわれているのは間違いないでしょう。
ということで、またイベントをよろしくお願いいたします。

イベント終了後、しっかり石田さんにサインをしてもらった後、
10時過ぎていたので、渋谷の街中でラーメンを食べていたのですが、
当然余韻に浸っている私は、「オルタナ・・・」を読んでいたところ、
隣でラーメン食べていた女性に声をかけられてビックリしました。

なんでもイベントで私の後ろに座っていたらしいのですが、
最近はウルグアイのピアニストのライブを見に行ったりしている、
なかなかのツワモノでしたよ。
ミュージック・マガジンのバックナンバーを漁って研究しているようで、
90年代のMMは熱かった、とか、最近のMMは熱が無い、とか
あたかも古い友人と話をしているような感じでした。
負けてはならじと、とりあえずローランド・カークを激しくプッシュしときました。
人生一期一会なので、たぶんもう会うことはないでしょうが、
もし私を見かけたら、感想を聞かせてくださいな。
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それにしても、今年№1は絶対に間違いなしだ。
持っていない人は今すぐ本屋・レコード屋へ行きましょう!
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by zhimuqing | 2009-08-29 23:36 | Funkentelechy | Comments(0)

夕張で驚いた件

出張で少し前に話題になっていた夕張に宿泊したのだが、
予想以上にさびれていて、非常に驚いた。

この10年の「改革」で地方が切り捨てられた結果、
徹底的に弱っているというのは、
出張で全国の地方都市に行く度に見る
駅前のシャッター街で実感として感じていた。
感じてはいたのだが、廃校になった中学、閉鎖すれすれでやってる病院等を
目の当たりにすると、物凄いインパクトがありますね。

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公衆便所の存続すらも危ういようだ。

先日、ある引退した政治家の文章を読んだ。
私が支持できる部分もあれば、全く支持できない部分もある人だが、
なかなか印象に残る一文を紹介しようと思う。

今のような格差がある社会は絶対あってはならない。
これは冷淡な小泉政権の負の遺産に違いないが、
私の理想とするのは、互いが足りない部分を補っていく
温かみのある社会だ。
それが実現されてはじめて豊かな社会が築かれる。


ということで、明日は衆院選選挙です。
自分の地区の候補者の考えが正確に分からない、という人も大勢いると思います。
単なる気分やムードに流されてしまわないために、
毎日ボートマッチ」で自分自身と候補者を比較してほしい。
10個の設問に答えて、自分の選挙区を選ぶだけで、
自分と候補者それぞれがどれだけマッチしているか明らかになる優れものです。

あとなぜか話題にならない最高裁の裁判官の国民審査もありますよ。
こちらはこのサイトが分かりやすいです。
小泉の友達や歌を強制したい人なんかが良く分かります。

ということで、明日30日は投票に行きましょう。
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by zhimuqing | 2009-08-29 01:52 | Change! | Comments(0)

勘弁して欲しい件

モチベーションが下がりまくっている私に追い討ちをかけるように、
私個人の埋蔵金が欠乏して来ている今日この頃です。
『金のない奴は結婚したらいけない』と偉い人が言っているそうで、
非常に危ういところでございました。
しかし厳しいらしい、厳しいらしいと毎日伝えられるこのタイミングでこの発言。
天性の才能を感じずにはいられません。

とまあ、そういうことで、お金が欠乏しているこのタイミングに
色々魅力的なライブがあるらしく、
ただ指を咥えて見守ることになりそうで、本当に勘弁してもらいたいです。
フェイス・エヴァンス、テリー・キャリアー、リオン・ウェア、
エディ・パルミエーリにライ・クーダー。
錚錚たるメンツで、日本は本当に不景気なのでしょうか?

個人的に注目なのは、やはりフェイス・エヴァンス!
90年代以降に登場した中では№1レディ・ソウルでしょう。
生であの声を存分に味わってみたいものだ、と思いつつも
値段が高額だし、あの音とサービスが悪いハコなので、
やっぱり今回は涙を飲んでパスかな。
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昨年に引き続き来日することになっているエディ・パルミエリは
なんと総勢10人の大編成で来るらしい。
バンド名La Perfecta Ⅱ、スペイン語でパーフェクトⅡと名乗るだけあって
コンガ、ボンゴ、ティンバレス、ベース、トレス、トロンボーン x 2、
フルート、ボーカルに御大パルミエリのピアノ・キーボード!

トレスまでいる分厚いリズム隊にドキドキしますが、
専属歌手が一緒に来るのもポイント高いですねえ。
いいねえ、見たいねぇ。
誰か私の代わりに見に行ってくださいな。
(特に九州方面にいる人、期待していますよ!)
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by zhimuqing | 2009-08-26 19:23 | Rumba DE Manbo! | Comments(2)

テンションが下がった時に伝え聞いた     どうでもよい話。

年度末にかけて九州方面でガシガシ仕事(+α)が出来そうだ!ということを
仕事の活力源に過ごしてきましたが、
どちらも無くなることが決定し、大いに落胆してしまっているわけです。
ああ、テンションガタ落ちだ。

さて、本日前の職場のお客さんから
「上海の美味いレストランを教えてください」と電話があり、
穴場を教えたついでに色々な話をしていたのだが、
そのお客さんの知人の知人、私の知人の知人でもあるのですが、
この度、中国で逮捕されたらしい。

みんなで飲みに行って、夜のお店に行って、
お姉さんと部屋に戻ってきたところを
公安に踏み込まれ、逮捕されたそうです。
なんと二重ロックされているドアを蹴破って入って来たそうで、
中国の公安、さすがにパワフルですね。

ということで、罰金をウン10万払わされた上に、
パスポートには鮮明に「恥人」とスタンプを押され、
会社にも知られて、仕事を辞めざるを得なくなった、ということで、
「旅の恥はかき捨て」って感じには上手くいかないよってことですね。
まあ、どうでもいいお話ですね、はい。

お口直しにナイスな写真1枚どうぞ。
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by zhimuqing | 2009-08-25 23:04 | Make Me Wanna Holler | Comments(4)

ネギ盗むな!

一昨日は家族で調布まで足を延ばして、
キンダー・フィルム・フェスティバルに行きましたよ。
子供達が優しく成長することを願って作られた映画を
世界中から集めて放映するイベントなのですが、
こういう催し物は良いですね。
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会場にいたデカいピングーにムスメはやはり怯えてしまうのであった。

私は昨日の2本しか見ることが出来なかったのですが、
他者に対する思いやりを描いた優しい映画は
「水やりを忘れてバサバサになった心」という子供の頃に読んだ
詩だったか、話だったかを久しぶりに思い出しましたよ。
子供向けであると同時に、大人も見るべき映画であります。

最終日の昨日は戸田姐さんが同時吹き替えを行っていたのですが、
アニメとかの吹き替えを勉強している学生さん達が
終演後、口々に「レベルが違いすぎる」とか「愕然とする」とか
なんとか言いながら、会場を後にしていたのが、微笑ましかったですね。
物凄く大変だと思いますが、あのレベルを目指して精進して欲しいものです。

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近所にネギ泥棒が出現しているらしい。
やっぱり大人にこそ、この映画祭に行ってもらうべきなのだろう。
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by zhimuqing | 2009-08-25 12:34 | Dawn 'n' Shine | Comments(2)

ジェイムス・タイベリアスもラサーン・ローランドも宇宙につながっている件

『エリントンとミンガスは生涯かけて探究するだけの価値がある』と言ったのは
泣く子も笑い出すラサーン・ローランド・カークですが、
そのカークさん、私にとってはPファンクと並んで探究するだけの
価値があるアーティストなのです。
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ある程度全容が解明されているPファンクに比べると、
ローランド・カークはまだまだ謎が多く残されていますねぇ。
私も伝記を読んだりして、少しずつ音源を集めているのですが、
この伝記、一つ一つのエピソードが濃厚すぎて大変面白いのだが、
木を見て森を見ず、みたいな感じになってしまい、
かえって全体像が見えなくなってしまうきらいがありますね。
巻末のディスコグラフィーも研究不足の私には少し不親切ですし。

そんな私に強い味方というか参考書が現れましたよ。

「週刊ラサーン ローランド・カークの謎」
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それにしてもマニアックな本だ。「習慣ラサーン」でもよかったかも。

著者の林建紀氏はカークの伝記の翻訳者です。
正直言うと、伝記の翻訳は言葉がこなれてなくて読みにくいのだが、
そんなことは些細なことで、こういう先人の地道な努力には頭が下がりますね。

この本のユニークなところは何と言ってもその切り口。
カークの音楽人生を初期、前期、後期、晩年の四つに分け、
それぞれの時代を様々な角度から分析していくのだが、
アルバムや曲を解説するありきたりの分析ではないのである。

時代ごとに使用されている楽器や曲調、曲の長さ、バンドメンバーの変遷等
客観的なデータで分析するという、ある意味理系的なアプローチをしています。
思いつきそうで、なかなか思いつけないですね。
しかも非常な労力を費やさないと出来ない仕事ぶりです。
カーク必殺の2管、3管アンサンブルの分析も非常に分かりやすいし、
バンドメンバーのチョイスに対する解説もなるほどと頷けるものだ。

ディスコグラフィーも整理されていて、非常にすっきりした感じがしますよ。
曲ごとの解説はない(少しある)が、それは自分の耳で確かめればよいわけだし、
私の痒い所に手が届いた感じです。

一つだけ注文をつけるとすれば、第1章の「命名の謎」。
本名のロナルド・セオドア・カークを役場の庶務係向きの名前だ、と言っている点。
分かってないなぁ。惜しいなぁ。
カークという名前は宇宙に通じる名前ですよ。
最後のフロンティアである宇宙に突き進んでいく男の名前でしょ。
だからチャーリー・ハンターがカークとJBとモンクをコピーするバンドに
T・J・カークって名前を付けたんだけどなぁ。
(J・T・カークにしないところがハンターのひねくれた所ですけど)

とまあ、そんなことで、私の探索の旅もこの燃料のおかげで
一気に進みそうな、そんな予感に打ち震える今日この頃なのです。
それにしても、カークとジミヘンの共演テープ音が悪くても聞いてみたいもんだ。
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色々聞いたが、やはりこれがベストだな。
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ということで、この10枚組も購入しなければならないのか?
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by zhimuqing | 2009-08-21 23:46 | On The Corner | Comments(0)

山脈が踏破できそうで、なかなかできない件

先日プリマクさんから「コズミック・スロップはオリジナルのほうが良い」と聞いて、
改めてファンカデリックの5枚目と9枚目を聞き比べてみると、
たしかにオリジナル版のほうがカッチョイイ。
パーカッションとドラム(ティキかな?)の絡み具合がいいですね。
76年バージョンの勢い溢れるギター競演も良いのだが、
空を舞うようなした幽玄なエディのギターのほうが、よりソウルフルですね。
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前々作がMaggot Brain、次作がエディ爆発のStanding of the Vergeなので、
5枚目のアルバムCosmic Slop は過渡期扱いというか、
今ひとつパッとしないイメージで損をしていますね。
私もペドロ・ベルのイラストが初登場!ぐらいのイメージしかなかったなぁ。

アルバム全体を通して聴くと、確かに未完成な部分も残りますが、
タイトな1曲目、パーラメントの名曲の原曲の2曲目の出来もハイレベル。
特に1曲目Nappy Dogoutのクレジットはブギー作曲になっているわけですが、
曲調やベースプレイもブギーの持ち味が全開に出ていて、本当に私好みです。
中期パーラメントの名盤「クローンズ」や「ファンケンテレキー」での
ブギーの貢献の度合いが良く分かるてなもんだ。
ということで、ファンカの5枚目も極私的名盤の仲間入りです、はい。

それにしてもPファンク山脈踏破したようで、なかなか完全踏破とはいかないなぁ。
次はファンカの4枚目に再チャレンジ、もしくはブギーつながりで
これまたあまり話題にされないファジーのソロ2枚を当たってみるとしよう。

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こちらはコモドアーズの77年のライブ。
改めて聴くと、これも素晴らしい。
冒頭のファンク3連発は永遠のマスターピースだが、
あまり好きでなかったポップでメローな曲も違和感なく聴けるのが不思議だ。
ライオネル・リッチーの歌も以前ほど大味に感じない。
時代が変わったおかげなのか?それとも私が変わったのかな?
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by zhimuqing | 2009-08-18 23:18 | Funkentelechy | Comments(4)

クインシーに死角発見、着ぐるみに怯える

休み明けの仕事が忙しく、なかなかここも更新できなかったのですが、
静岡へ出張当日のあの地震は驚きましたね。
あの朝、東京駅は大混乱でしたよ。
それでも午後にはほぼ復旧できているのは大したものだ。

この間入手したCDですが、期待のUA、なぜかピンと来ませんでした。
というより、同時に入手したクインシー・ジョーンズの71年作の
「Smackwater Jack」が大変今の気分にフィットしたので、
そればかり聴いているのであります。
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クインシーのアルバムはどれも参加しているメンツは当たり前だが、物凄く豪華。
どのアルバムを聞くべきか、悩んでしまうところなのですが、
以下の3点でこのアルバムに決定。

①Hikky-Burrが入っている 
②ドラムにポール・ハンフリー、ベースにキャロル・ケイが参加(一部だけど)
③タワレコでなんと1000円だった。

まあ、正解でしたね。
素晴らしい演奏、分かりやすい選曲、良好な録音。
死角は見つからない!

と言いたいところですが、2曲でフューチャーされているクインシーのボーカル、
これがいただけない、というか唯一の弱点ですかね。
ブラザーズ・ジョンソンの兄ジョージよりも頼りないかも。
一緒にデュエットしているのが、ヴァレリー・シンプソンなので余計目立ってしまうのかも。

とまあ、軽く茶化したくもなるのですが、
それでも高水準なアルバムです。
特にというか、やはりというか、Hikki-Burrはモンスター級でしょう。
一緒にヒキブルゥゥゥと叫んでいると、子供達は大喜びしてくれますし。
これは今度バンドでカバーしなければと、強く思ったのでありました。

とまあ、そんな感じで過ごしているのですが、
休みの日はやはり夏でもありますし、子供と遊ぶのが一番。
ということで、幼児の2大アイドルにご対面しました。

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リアル・アンパンマン、怖いですね。
夜道で会いたくないですね。
わたしの服をつかむレイたんの腕に力が入りまくりです。

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で、こちらがリアル・ワンワン・オブ・いないいないばあ。
ワンワンの怪力に体を真っ青にして大喜びの37歳の姿であります。

まだまだ2歳半の子供には着ぐるみは抵抗があるようですね、はい。
楽しい夏休みになっていればよいのですが。
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by zhimuqing | 2009-08-17 22:40 | Dawn 'n' Shine | Comments(5)

夏の終わりのイベントの件

楽しい休みが終わってしまいましたよ。
あれをやろう、これもやらねば、と休み前に色々考えていた計画は
ほとんどが実行できないまま終わっちゃいましたよ。
まあ、子供時代から変わらない風物詩みたいなもんですね。

暇に飽かせて色々手間がかかる料理を作ってみようと考えていたのだが、
結局、作ったのはベーコンと銀鮭西京漬けと鰯の酢〆。
あまり手がかからないものばかりですね。
楽器の練習も読書もあまり出来なかったが、
救いといえば、子供と近所にあるプールに行ったことですかね。
小学生と幼稚園生ばかりで、眼の保養にはなりませんけど。

さて局地的に私の周りでも大絶賛が続く石田昌隆の「オルタナティブ・ミュージック」ですが
なんと今月29日に渋谷で発売記念イベントがあるらしい!

写真を映しながら、サラーム海上と対談を行うそうですよ。
石田昌隆本人もさることながら、対談相手にサラーム海上を持ってきたところが
これまた良いですねぇ!

石田昌隆に写真を撮ってもらうという、私のひそかにして大いなる野望が
達成されることは絶対無いでしょうが、大変楽しみですね。
夏の終わりにこの夏最大のイベントだ!
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私の知り合いのカズノコ工場の社長に似ていらっしゃる石田氏。
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by zhimuqing | 2009-08-10 20:53 | Funkentelechy | Comments(2)