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アディオス!

私の勤めている会社が合併してしまうので、
私が10年間働いてきた会社の名前があと30分で無くなってしまうのだ。

少し古臭いが、ゴツゴツしててカッコイイ名前と思い続けてきたのだが。
なんでも変えれば良いというモンでもないだろうに。

社名が変わることを伝えた時に友人がいみじくも指摘してくれたように
「What's going on の頃のニューソウル的な侘しさ」を噛みしめる一日でした。
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こんな日はブルースに限る。フルソンにどっぷり。
美女二人(私の場合、嫁と娘になるのか?)と旅に出かけた方がいいのか?
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by zhimuqing | 2008-03-31 23:40 | Mickey's Monkey Job | Comments(0)

3発目

ええっと、文句なしに良く出来たって訳では全然ないけど、
暖かいお客さんに助けられ、無事にライブ終了。
本当にありがたいことです。

踊りまくってくれた水戸のバンドの皆さんや
エロイって言ってくれたバンドの皆さん、
皆様方から頂いたグッドなヴァイブレーション、
ワタクシの五臓六腑に染み渡っていますよん。

今回お呼び頂いたJAMのマネージャーさん、
早速次回のお誘いありがとうございます。

ワザワザ歌舞伎町まで来てくれたチン君の友人や
その他温かく見守ってくださった優しい皆さんや
ディサイプルズのメンバーに感謝です。

ああ、敬愛するDr.Toshの言うところの感謝放射感謝放射の
無限のループに入って、ディープスペースナインまで届きそうだぞ。
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我らがリーダー、チンすけ君、入口で築地スタイルで渋く決めている図。
大変お世話になっております。

おまけ:ブラザGがくれたカエルさん、今回のライブにはしっかり参加。
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by zhimuqing | 2008-03-30 22:29 | Funkentelechy | Comments(0)

オヤヂ

いつもの雰囲気と違うのは、オヤヂ率が多かったせいでしょう。
高円寺のマダムギターのライブですが、
春の全国ツアー用のスペシャルバンドで、
梅津和時、片山広明の超豪華スーパーコンビが加わっているので
お二人目当てのオヤヂさんが大挙高円寺に集結した、と
私は推理しているのですが、どうでしょう?

鋭角的に切れ込んでくる梅津さんと沼地の主のような片山さんのコンビは
何度見ても溜息しかでないですが、それを岡地さんが支えるのですから
もう1400年経っても健在な法隆寺のような磐石な体制です。
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猛獣使いのマダムの健在ぶりは言うまでも無く
ナナさんのご機嫌も良かったようです。(右は美人ナナさん)
ピアノの横に座っていたので、ロケットマツ氏のピアノの振動を直に
体に感じることができ、なんというかセロ弾きのゴーシュみたいに
体の中の毒素を全部出してもらった気がしますね。
久々にヨメサンと二人水入らずで楽しめましたよ。

嬉しかったのは後半1曲目のローランド・カークのカバー(梅津さんの二本咥え!!)と
アンコール一曲目で始めて見たマダムのピアノ引き語り。
ヨメサンはビジュアル系の岡地さんに目が釘付けだったそうです。
初日でこのレベルですから、ツアー最終日には凄いことになりそうです。
4月3日の京都に行きたいなぁ。

オープニングで出てきたコージー大内さん、
去年の6月にジロキチのライブで吾妻さんが言ってた
「九州弁でライトニンホプキンス歌う人」ですね。
九州弁と聞いて勝手に熊本か長崎方面を予想していたのですが、
大分の日田の人でした。

案の定、半分ぐらいしか歌ってる内容分かりません。
東京の人はもっと分からないでしょう。
でも演奏はとてもかっこよかった。
教科書的には雑なのかもしれないけど、
要はハートが入っているかどうかなのですね。
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最近発売された吾妻さんプロデュースの「角打ブルース」。
コージーさんに「真剣良かった」と大分弁で話しかけ損ねたのが、心残りです。
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by zhimuqing | 2008-03-29 23:43 | Blues 4 Terapin | Comments(0)

ハードレヴォリューション

ジョージ?って聞かれたら、ハリソン・ベンソン・デューク・アダムスと
答えは人それぞれでしょう(アダムス派は相当なマニアック)けど、
やはりクリントンって答えるのが仁義ですよね。
(ブッシュって答える人はお笑い好きの人ですよね?)

もちろん私もクリントンって答えますけど、解答欄が二つあった場合は
私の場合間違いなくジョージ・P・ペレケーノスって入れますね。
ワシントンDC出身のギリシア系アメリカ人の作家です。
ハヤカワ・ミステリ文庫でこれまで11冊出版されています。

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で先日の出張の時に東京駅の本屋で見つけましたよ、新刊を。
「変わらぬ悲しみは」(原題:HARD REVOLUTION)ですよ。
ワシントンの黒人探偵「デレク・ストレンジ」シリーズの第四弾です。


公民権運動が盛り上がっている時代を背景に、これまで曖昧に触れられていた
主人公デレクの少年~青年時代が描かれています。

ペレケーノスを読む時の楽しみといえば、話の中で語られる音楽の話です。
今回は60年代後半ですから、時代はモータウンかスタックスなので
当然のようにオーティスとかマーヴィン・ゲイの名前が出てきますね。

ピケットとかマーヴィンのレベルだと他の小説でも出てきそうですが、
ペレケーノスは一味違います。
主人公デレクにスペンサー・ウィギンズとOVとかのシングル集めさせたり、
悪役にデイヴィッド・ラフィンの声について語らせたり、
デレクの父親はサムクックの死後に絶望して音楽聴かなくなったり、とか
一言で言えば好き放題やってますね。

他の作品でも、若者にグレン・ゴーインズとメイシオについて熱く語らせたり、
チャック・ブラウン(DCはゴーゴーの地元ですもんね)を例えに出したり、
オハイオプレイヤーズの演奏力の高さに触れてみたり、
ギリシア系なのに日本のソウルマニアばりの暴れぶりです。
ソウル聞かない人にはまったくチンプンカンプンでしょうけどね。
訳者も結構苦労しているみたいで、毎回細かい人名とかのミスがありますね。

そんなこの上なく私好みの小道具ちりばめた舞台設定の上で
骨太な話が展開されるのだから、これはもうたまりません。
単なるミステリとかクライムノヴェルではありませんよ、ペレケーノスは。

たしかに悪者との戦いのシーンは多いですが、
様々な角度から光を当てて人物像の奥行きを描く手法を縦糸に
冷徹に見えて その実とても温かい社会への視線を横糸に
丁寧に編み込んで語られるストーリーがたまりません。
ストリートの悪者も単純化されずに、主人公もむやみに暴力をふるわないし。

そして何より私を惹きつけるのは、
作中で描かれる大人の毅然とした姿ですね。
町のレストランで働くデレクの父親や学校の用務員といった
ヒーローではない市井の人々のタフな生き様の描かれ方が良いのです。
主人公達の内心の葛藤の描写も話に深みを持たせていますし、
サラリと織り交ぜられる友情や家族への愛情も、
さりげないだけに余計に心に染みこみます。

だけれども、べとつかない部分が私にとってとても大事です。
人によっては感じ方は違うかもしれませんが、
読後感は乾いているところがいいのです。
(スッキリ爽やかという意味ではないですよ。)

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この読後感に一番近い感じなのは
カーティス・メイフィールドの73年の大傑作
Back to the worldです。
乾いた感じと温かい感じの混ざり具合が
とても似ていると思います。




ということで、ペレケーノスにベタ惚れな私ですが、
出版元のハヤカワ・ミステリに3点要望があるのです。

①表紙のデザインはアメリカ版の方がはるかにカッコイイ。

②邦題はハードボイルド感を狙いすぎて、逆にカッコ悪い。
  「野獣よ牙を研げ」とか「曇りなき正義」とか「俺たちの日」とか
  大藪春彦みたいで、なんだかペレケーノスに似あわないっす。

③今後も絶対買うので、ずっと出版してください。
  ウォルター・モズレイみたいに2冊出版した後は梨の礫なんてのはナシですよ。

以上、三点ですが心からお願いしますよ。
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by zhimuqing | 2008-03-28 20:13 | Funkentelechy | Comments(0)

C-Webb

ジョーダン大人気の頃はNBAには興味が無かった私でしたが、
中国出張中にやること無くて、テレビのスポーツ放送見てると
NBAというか、サクラメントキングスに出会ったわけです。
2001年のことですね。

当時のキングスはリック・アデルマン ヘッドコーチのもと、
流れるような華麗なパス回しでオフェンシブな試合運びをしてて
スターターとベンチ陣と観客の一体感も凄くて
見ていて本当に楽しいチームだったのです。
メンバーのキャラも立ちまくっていたし、
初心者の私は一発でノックアウトされてしまったのでした。
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中心選手はパワーフォーワードのクリスウェバー
男前な(というか可愛い)ビッグマン、妙にパスが上手いスーパースター。
大学時代から悲運の選手として知られていたりするところなんかも
私の琴線をくすぐるのですよね。
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2002年春にはプレーオフで全盛期のシャックとコービーのいる最強レイカーズと
歴史上に残る大熱戦を繰り広げた時は、寮のテレビで一生懸命応援したもんだ。
3勝4敗で敗退が決まった時は全身が脱力しましたよ。
あと隣の部屋のM娘好きのM先輩にうるさい、寝られんばい、と怒られましたね。

その次の年のプレーオフで、ウェバーは膝を故障してしまい、
それまでの輝きが無くなってしまって、2004年にはトレードされてしまいました。
キングスを応援している私ですが、ベンチ陣としてでもリングを取って欲しいなぁと
陰ながら応援していたのですが、残念ながら昨日引退を発表しました。

膝を怪我した後は勝負強くないとか色々揶揄されましたが、NBAでの1試合平均成績は
20.7得点、9.8リバウンド、4.2アシスト、1.4スティール、1.4ブロック
素晴らしい数字です。

ということで、ウェバーさん、お疲れ様そしてありがとう。
コーチでもフロントでもなんでもいいから、いつかキングスに戻ってきてくださいな。
いつの日かサクラメントに行ったら、あなたのお店でゴハン食べることを約束するから。
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by zhimuqing | 2008-03-27 13:54 | All The Kings Men | Comments(0)

グランプリ!?

アザラシ大量出現で一躍注目を浴びる稚内ですよ。
さすがに最北端、雪は降ってます流氷浮いてます。
東京は桜咲いてるのにねえ。
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アザラシやらトドやらヒグマを捕まえようと狙っていたのですが、
日帰りの強行スケジュールだったので、さすがに無理でしたよ。
りんぞうマミヤンも心なしか寒そうだ。




と、北海道の大地を踏みしめていた私ですが、
同じ時期に夕張で「ゆうばり映画祭」が開催されていたそうですよ。
でね、グランプリに選ばれた作品は井上都紀という監督の
大地を叩く女という映画だったそうですよ。

って、おいおい、私が出演した映画ではないかぁっ!
エキストラだけど、ちょっとだけど、ほんの一瞬しか写ってないけど、
ウォーリーを探せより難しいって言われたけど、
グランプリだそうですよ。

うーん、初出演?作がグランプリ作!
なんというんですかね、言い切ってしまうとアレなんですけど、
ワタクシ、今日現在の出演作のグランプリ獲得確率100%ですよ!
困りましたね、出演依頼殺到したらどげんしましょ?
ハリウッドまで飛行機で行くの面倒だなぁ。

と、それはさておき、監督おめでとうございます。
私は始めて撮影現場というものを目の当たりにしましたので
比較対照するモノとか経験等は持ち合わせておりませんが、
監督の努力と情熱がこんな形で実ったのは
自分のことのように嬉しいですね。
私が現場で感じたモノなんか、実際に監督の心の中のモノに比べると
ほんの一部分、海の中のプランクトンのようなレベルなんでしょうけどね。
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(監督は真ん中の人ね。)
普段はアルバイトをしていて映画製作を続けていこうか考えていたところ。
これにかけていたので本当にうれしい。
ってのが受賞後のコメントだったそうです。
今後の活躍も期待してますよん。
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by zhimuqing | 2008-03-26 23:08 | Mickey's Monkey Job | Comments(1)

ネエサン!?

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ビルボードでのシェリル・リンのライブですが、
なんとバックバンドでファンクマスターの
ケネス・クロウチとワーワーが来てたそうですよ。
ワーワー見たかったですねえ。
クロウチさんも実は相当なスキモノですからね。
ああ、湯水のように使えるお金があればねえ。



さて雨のなか新宿に行ってまいりましたよ。
雨の中のベビーカーは大変、大江戸線の地下鉄も不便。
こういうことは当事者にならないと気付かないもんですね。
駅とか施設作る時に例えば車椅子乗ってる人に意見聞いたりしてるのかな?

気を取り直して、ラムネパート2ですが、未就学児は入場できないので、
レイレイは会場前でグランパグランマに預けて夫婦でゆっくり観劇したのですが、
体重増えすぎなのかな?パイプ椅子でお尻痛いっす。

前回の舞台に引き続いて出演するのは我らがブラザGだけなのですが、
会場は歌舞伎町ということで、これはもうその道の方々のメッカとされるわけで、
今回のGさんの役柄は、なんとオカマサンなのですね。

ええ、これはもうオイシイ役の一言に尽きるわけですが、
なかなかの快演というか怪演だったのではないでしょうか?

Gさんの女装している写真は見たことがあるけど、
実際の姿を見たのは初めてです。
ヨメサンは「綺麗だったんじゃない?」等と言っておりましたが、
ちょっとごつすぎるんじゃないかい?
でもまあ、私が女装したら数倍ごつくなってしまうでしょうけど。

あとメチャメチャ細かい(細かすぎる)話ですが、
カウンターのセットに置かれていたレコードが途中で変わっていましたね。
初め気が付いたときにはマイルスとロリンズだったのに、
途中気が付いたら、ウェスとコルトレーンに変わっていましたよ。
舞台さんの細かいこだわりですけど、気がつく人いるのかな?

前回の山西惇氏に変わって、今回は野添義弘氏が熱演。
麻生かほ里さんと一緒に舞台を引き締めていましたよ。
あのような面白くて実力のある役者さんと仕事が出来るのはありがたいことです。
今後も良い先輩と仕事が出来るといいですね。

舞台の後、レイレイはGオバサン?と久しぶりのご対面。
ですが、寝起きで機嫌が悪くて、あまり皆を相手にしないツレナイ1歳のお嬢さんでした。
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by zhimuqing | 2008-03-21 17:46 | Popper's Delight | Comments(0)

鳥のように自由に

いえーい、鳥のように自由なベーシストが来ますよ。
ミシェル・ンデゲオチェロ。

あーいえー、個人的には歴代トップ3に入るベーシスト、
80年代以降に現れたベーシストでは文句なしナンバー1。

海底15cmぐらいの高さでゆっくりと泳ぐモササウルスみたいな
強烈に「細胞」とか「有機物」を感じさせるベースプレイは
音数は多くないけど一音と休符の長さが絶妙で、
真似しよう真似したいと思っても、決して真似できないのです。
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そのフカフカした柔らかいゼニゴケの上を歩くようなベースは
ひょっとすると体内に子宮がないと弾けないのかもしれませんが、
100分の1でもいいから、あの感覚でベースが弾けるようになりたいものです。
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数年前大阪でライブを見た時は、ずっと歌に専念していたので
2・3曲しかベースを弾かなかったのですが、それはそれは素晴らしかった。
(シンセで弾いたベースも凄かった。)
今回は頼むからベースたくさん弾いてほしいっす。
あと一緒に見に行ったモヤーン氏と先日その時の話になってたのですが、
彼は「とてもいい香りがしていた」と言っていました、はい。

通常バージョンの髪が短い時のお姿は、
その昔タコヤキ星人と呼ばれた敬愛する某氏に少し似ているかも。
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by zhimuqing | 2008-03-19 22:25 | Funkentelechy | Comments(0)

お仕置きだべ。

先輩から「おう、12月に結婚式挙げるから絶対来てや-」って報告がありましたよ。

「おめでとうございます」って言いたいところですけど、
式にも当然出席させて頂きますけど、
また数少ない尊敬している先輩ですけど、
独立して事業をドンドン大きくしていってる 切れ者だと思いますけど、
これだけは一言言わせていただきたい。

あんた4回目ですやん!!!

さて気を取り直して、月曜日の夜といいますと、
これはもうヤッターマンしかないわけですね。
リメイク版といいますか、新しいバージョンが放送されているので、
なんとなく見ていることがあるのですが、
ドロンボー一味の声が昔と一緒だったり、とか
スタッフのオリジナルに対する愛情が感じられるのがいいですね。
アラホラサッサとか「説明しよう」とかポチッとなとか
やぁぁっておしまいぃぃとか、全国の女子高生の皆さんとか、
ああ、そのセリフが聞けるだけで嬉しいです。

私の中ではヤッターマンは子供時代に見たテレビの中でも
特別の位置を占めてるんだなぁ、とシミジミ感じるのです。
(次に来るのがゴレンジャーとキカイダーね)
これはロンマクさんの結婚式の時にプリマクさんが入手してくれたドロンボー一味。
永らくトンズラーさんが失踪していたので二人組だったのですが、
つい最近、中野方面で探し当てられたので、ついに3人組復活!!
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幼稚園の時小倉の井筒屋にヤッタ-パンダ買いに行ったけど、
売り切れてて、泣く泣くヤッターワンを買ったこととか
タイムボカンだけど、カブトムシの角の所を取り外すとシャンプー口がある
メカブトン・シャンプー買ったのはいいけど、角の部分無くしてしまって
メスのカブトムシになってしまって幼心に悲しみに暮れた日々のことを
懐かしく思い出しましたよ。

メカブトンシャンプーの写真がどうしても見つからない。これは超合金だけど、今凄く高いらしい。我が家では強制的かつ無意識的にメスに性転換させられたのだ。(泣)
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で、これが現在一番思い悩むグッズ、なりきりボヤッキー!
これを着てライブやりたいんですけど、どうですか、みなさん?
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by zhimuqing | 2008-03-18 12:38 | Blues 4 Terapin | Comments(0)

やはり、強制になるということでないことが 望ましいですね

e0147206_17241957.jpgコーネル・デュプリーの来日公演のベーシスト、
ジェリー・ジェモットらしいっすね。
ドラムがパーディーだったら、とか、
レス・マッキャン来ないの?とか
会場が六本木のアソコじゃなければ、
とか色々ありますが、

デュプリー+ジェモットと来れば、アレサのフィルモアウエストの再現ですから、
やはりこれは一回見とかんといかんばい。
サインは何のアルバムにしてもらおうかな?

さてさて昨日は舞台「歌わせたい男たち」を見に行ってまいりましたよ。
題材は季節柄タイムリーこの上ない「君が代起立問題」。
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「歌わせたい」人たちと「歌わせられたくない」人たちの卒業式当日のドタバタ劇ですが、
大上段にドーンとメッセージを提示するのでなく、それぞれの立場に立った人の
それぞれ微妙な色合いを丁寧に描いているのに好感を持ちましたよ。
「生活のために歌わざるを得ない人」とか「気が付いたら逆の立場に立ってた人」とか
色々な人がいる訳ですからね。
丁寧に描くからこそ、そんなつまらない「強制」で人間関係がぎこちなくなっていく
くだらなさが際立ちますしね。

劇中の校長(歌わせたい人)のセリフは相当面白くて笑えるのですが、
実はこのセリフ、この問題での裁判や判決から引用されたものが多いそうで、
そうなると、これはもうシュールな笑いですね。

作者永井愛のメッセージは近藤芳正演じる不起立派の拝島先生のセリフに
全て込められてます。

「仮に基本的人権を高らかに歌い上げる国歌だったとしても
 強制的に歌わされるのであれば、私は歌わない」

私もまったく同感です。
歌いたい人は歌えばいい、歌いたくない人は歌わなければいい。

で、更にこのやり取りを付け加えたい。

2004年秋の園遊会にて、東京都教育委員・米長邦雄の言葉、
「日本の学校において国旗を揚げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」

天皇「やはり、強制になるということでないことが望ましいですね」

その通り、「研修」とか「連帯責任」の路線の先に進んでいくと、
またも弾圧を始めたお隣の国のこと笑えなくなっちゃいますよ。
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アメリカとEUと日本のダブルスタンダードが露呈してしまったチベット問題。
ミャンマーの弾圧の時との温度差ありすぎ。
ブッシュさん、捨てるもの無いんだから、最後にかっこつけろよ。
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by zhimuqing | 2008-03-17 17:27 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)