カテゴリ:U GOTTA FRIEND( 138 )

打ち合わせ

某日某所にて某フェス用の映像を収録し、
某所にてバンドのミーティング。
まずはしっかり腹に収めないとね、タンパク質。
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注文前の緊迫の瞬間。
曲作り、練習、ライブ、バンドのどんな活動の時よりも
真剣な面持ちの面々。
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カンピロバクターの食中毒なんかは一切気にしない。
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火力強めだが、あっという間に焼き網から肉が消え去ってしまうのは何故?
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本気呑みを見せる人も約1名!
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結局、焼肉屋ではミーティングにならず、
24時間営業のマクドにて今後1年のライブや演奏形態、
練習方法、レコーディングについて活動方針を取り決める。
深夜のマクドにいた皆さん、うるさくてスミマセン。
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by zhimuqing | 2015-04-05 21:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

我選的快適音楽

333枚選ばれていた『快適音楽』を読んで、そこに選ばれていなかった
アーティストやアルバムを選びたくなってしまう、どうしようもない性。
CDの棚からさくっと抜き出してみました。所要時間10分ぐらい。
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333枚の1/10で33枚のつもりが35枚になっちゃった。
並べている順番は特に意味はないです。

レビューを書くと結構な量になるので、今回はパス。
あくまで快適音楽に従い、あまりにも剥き出しの音は入れてはいませんが、
でも、よくよく聴きこんでみると、思いっきり色々な業が剥き出しになってたりもしますね。
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上段左から順番に

Quatro Grandes Do Samba
Los Amigos Invisible ≪The Venezuelan Zinga Son Vol. 1≫
Alton Elis ≪Sings Rock & Soul≫
Johnny Alf ≪Ele E≫
Joao Donato ≪Quem e’ Quem≫
Quantic & Alice Russell With The Combo Barbaro
 ≪Look Around The Corner≫
Orlandivo
Maze Featuring Frankie Beverly ≪Live in Los Angeles≫
Tito Rodriguez ≪Three Loves Have I≫
Kako ≪Live It Up≫
Mini All Stars ≪Pure Gold≫
Cortijo & Ismael Rivera ≪Con Todos Los Hierros≫
Jill Scott ≪Beautifully Human: Words & Sounds 2≫
Duke Ellington ≪Indigos≫
Baden Powell ≪A Vontade≫
Cab Calloway
Al Green ≪Lay It Down≫
Andy & The Bey Sisters ≪Round Midnight≫
A Tribe Called Quest ≪The Low End Theory≫
David T. Walker
Tito Puente And His Orchestra ≪Cuban Carnival≫
Congos ≪The Heart Of The Congos≫
Myron & The Works
Nuyorican Soul
Ella Fitzgerald & Count Basie ≪Ella & Basie!≫
Sylvia Telles ≪Amor em Hi-Fi≫
The Cannonball Adderley ≪Sextet In New York≫
Gladys Knight ≪Before Me≫
The Heptones ≪Night food≫
Gal Costa ≪Cantar≫
George Benson ≪Breezin’≫
Donald Byrd ≪Stepping Into Tomorrow≫
Alain Jean-Marie ≪PIANO BIGUINES≫
Leroy Hutson
Johnny Lytle ≪The Loop / New And Groovy≫

他選的快適音楽
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by zhimuqing | 2015-02-17 00:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

快適音楽

先日hide兄さんから知る人ぞ知る幻のレアチーズケーキを頂いたのですが、
(ものすごく美味しくて、家族で争奪戦になりました。非常感謝!)
一緒に送って頂いたのが渡辺亨の「音楽の架け橋 快適音楽ディスクガイド」。
「快適音楽」を333枚まとめて並べてしまおうというガイドブック。
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渡辺亨の選ぶ音楽はセンスが良いというか、お洒落と言うか、
いやお洒落すぎるというか、そういう印象を持っているのですが、
こうやって333枚まとめてディスクを並べると、
選者(いやキュレーターといった方がいいのか)独自の色がよりくっきりと出て、
色々な発見、再発見があって、面白いですね。
もちろん渡辺亨ですので、汗臭い音や色々なモノをむき出しにしている
音楽はほとんど含まれていないけど、それをあえて外すのが
この人のセンスですしね。

色だったり、静寂や独りだったりのキーワードで章立てを作っての選盤ですが、
私の持っているものはそのほとんどがフェラ・クティのトリビュート盤で
始まる「赤の時代」に圧倒的に集中、「青の時代」がチラホラ、
それ以外の章には本当にパラパラとしか見当たらないのが、
私が普段如何に暑苦しいものしか聴いていないか、冷静に指摘されているようで、
かなり面白い。
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軽く集合!

イギリスやアメリカのSSWモノの率が多いので、
私には全く馴染みのないものが多い訳ですが、
MM誌で熱心にプッシュしてきた人だけに、カエターノ含有率は相当高いかな。
まあ私も大好きなんですけどね。
300字強でまとめられたアルバム評は流石に見事で、
結構ミュージシャンの名が入っているのもいいですよね。
知らないアルバムで結構聴いてみたいな、という気にさせるモノも複数。

アンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスのコンビ入りだという、
スティーヴ・ウィンウッドの77年のアルバムとか、
パーディやゴードンの入ったホール&オーツの73年のアルバム、
リッキー・リー・ジョーンズの03年の反ブッシュの歌なんかは
今すぐでも聴いてみたいかも。
知らなかったシンガーではオードラ・マクドナルドやエセル・エニス、
これまで疎遠だったところではランバート、ヘンドリックス&ロスに
興味が湧いております、はい。
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ウィークス様!服も絶妙にカッコイイ!

個人的にはモネイちゃんが凄く褒められているだけで、
はいっ合格!てなもんですが。
あと、ローラ・ニーロやセルジュ・ゲンズブールについて書かれた部分が、
もしかするとこちらが本編かもしれないですが、とても良かった。
そうそう、ナチュラル・フォーのアルバム評でクイントン・ジョセフが
プロデュースや演奏に携わっていると書いてあり、改めて聴き直すと、
これが最高にいまの私の耳に心地よく響くので驚きました。
それだけでも(もちろん、それだけではないですが)大変意義のあった1冊。
hide兄さん、ありがとうございます!
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祝!Wonderland Records、Epicとのディール成功!
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by zhimuqing | 2015-02-14 23:27 | U GOTTA FRIEND | Comments(2)

専属エンジニア候補発見

社内でも頭が切れることで指折りのSさん(41歳、独身)は
不幸にも昨年4月から私の横の席になってしまい、
無理矢理坂本慎太郎や吾妻光良を聴かされる等、
様々な被害を日々蒙ってきているのですが、
そのパソコンのスキルと頼まれるとNoと言えない人柄を良いことに
先日入手した秘密映像の編集を行っている今日この頃なのです。
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なにやら怪しい画面ですな。
アップで見ると、こんな感じ。
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この人達はあれじゃないのか?

ブツ切れになった映像をくっつけて、曲毎にチャプターを入れ、
更に画面を一部トリミングするという地道な作業。
しかも私がお願したチャプターを入れる場所というか時間がおかしく、
一つ一つ聴いて確かめてくれるという、たいへん丁寧なお仕事。
やっぱり持つべきは友人、感謝の言葉しかないです。
しかしSさんは私に言われるまで、赤い服がケンドリックスと気付かないのでありました。

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一方、その間、私は来るべき日に備え、バンドのバイオグラフィーを作るという、
まあ宇宙からいつの日か降ってくる隕石に備える的な、かなり無駄な作業を。
でも、こういうのもなかなか楽しいものなんですね。
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こちらはSさんに貰ったルートビア。
ルートビアはスパイスとかハーブだけでなく、木の皮や根っこも入っているそうで、
そういう意味では極めてヴードゥー成分が高いと思われますね。
やはり私には縁がある人の様だ。
Sさんには専属エンジニアになっていただこうかしらん。
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by zhimuqing | 2015-01-30 22:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(1)

黄色い太陽


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by zhimuqing | 2015-01-20 00:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

業務連絡とお知らせ

えー、まずは業務連絡です。
私の年期ものの携帯、ドコモからのメールが一切入っていない模様です。
どうも年末の少し前から不調が続いているようです。
auやソフトバンクは大丈夫なようですけど。
あいつ、メールに返信ぐらいしろ!と思っている方、
パソコンのメールやここのコメント等にご一報くださいませ。

さて、本年第1回目の地球公演を控えていますVOODOO LOTUS、
本番が明後日と言うのに、まだ曲目が決定していませんが、
年末に練習して、年明け早々にレコーディングして、
しかもミスターPの衣装も完成して、ということで、
息あがって、あらいやだ間違えたわ、意気上がっております。
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勢い余って牛と仲良くなるぐらい。

毎回のことですが、それぞれが宇宙での任務を抱えておりますゆえ、
メンバー全員を確保することが難しい訳ですが、
今回もなんとか奇跡的にうまく捕まりそうだ、との噂も。
男前な人が一名、遠方から間に合うかどうか?が問題ですが、
関係各位に我儘?を聞いてもらい、なんと驚きの21時頃登場の予定です。
場合によってはドラム無しで驀進する可能性もありますが、
それはそれで私は大変楽しみなのです。
連休のど真ん中ですが、お暇な方は是非とも。
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2015年1月11日(日) 
新宿スモーキンブギ
open 18:00  start 18:30
DOOR:2000円(ワンドリンク込み)


VOODOO LOTUS:

Kendrix - Lead Vox, Flute, Trombone
Mr. P the Chef – Hypeman, Dancer, Percussions, BG Vox
Preacher - Guitar
Masheeno - Keyboards, Trombone
Ladies Love Cool Bon - Drums
Magonosheen - Bass, BG Vox


前回の野外は驚きの10時45分スタートでしたが、
今回は21時、まあこちらの方が本来の習性に近い時間帯ですな。
休みの日の新宿2丁目の夜となると、なかなか刺激的な感じですな。
あ、そうそう、チケット代2000円と書いていますが、事前に連絡して頂ければ、
ナニしてナニしますので、メンバーまでご一報を。
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by zhimuqing | 2015-01-09 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(2)

長寿と繁栄を!

そんなこんなであっという間に過ぎた2014年、
年々時が経つのが早くなるのは生物の性とはいえ
今年はことに早かった感じもありますね。
政治的には最悪だったこの一年ですが、
でもまあ、私生活は充実していたかもしれません。
ブログを書く量も例年より少なくなってしまったかも。

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ということで、まずは毎年恒例の音楽年間ベスト10からですね。
もったいぶってもアレなんで、頭から発表!
もちろん全て14年発売の新譜から。

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①D'ANGELO AND THE VANGUARD ≪BLACK MESSIAH≫

これはもう決まりですね。皆さんの予想通りです。
VOODOOを超えている超えていないの論争はありますが、
個人的にはあの大傑作と完全に並び立つ名盤だと思います。
言っていれば、ウェイラーズの"Catch A Fire″と"Burnin'”ぐらい、
あるいはプエンテの"Dance Mania”と"Cuban Carnival”ぐらいの差しかない、と。
歌やリズムのかっこよさ、ギターのかっとび具合、曲の並び、ジャケ写から
音色の深さ、Dからのメッセージ、発売のタイミングに至るまで全方位的に大傑作。
来年2月のLPも楽しみですが、ここに触発された音が
世界各地からどのように出てくるか、そこが最大の楽しみでしょう。
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②坂本慎太郎 ≪ナマで踊ろう≫
Dさんの新譜が突然出るまで年間1位が確定していたアルバム。
音とメッセージに完全に打ちのめされて、過去のアルバムも色々漁りましたが、
この人は最新作が最高傑作なんですね。
普段音楽を聴かない職場のS氏まで魅了する音楽性、
残念ながら今の世情に一致してしまう歌詞。
捻りのこめ方とストレートな切り口のバランス感覚も見事。
ロボットのシングルも愛聴しました。新作はいつになるのかな?
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③GILBERTO GIL ≪GILBERTOS SAMBA≫
一音一音に込められた魂の密度では上の2作に勝るとも劣らない
ジルベルト・ジルの最新作にも心躍らされました。
限りなく深みと含みがある音楽。
実はシンプルなバックに色々な仕掛けがあるのだ。
ブラジルのミュージシャンは歳を取れば取るほど、
無敵に近づいていくのは一体どういう秘密があるのでしょう。
年末に出たライブ盤(DVDとCD)はまだ購入できていませんが、
まずはマストなブツであることは間違いないでしょう。
それにしても円安のせいで異様に高くなったブラジル盤(泣)。
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④KEM ≪PROMISE TO LOVE≫
感動の来日公演から1年半を経て遂に出た4枚目にて10年殺しの名作。
安定の4枚目ですが、この歌と演奏が実はどれだけ凄いかは
なかなかプレイヤーでも分からないのではないでしょうか?
発売直後の向こうとこちらの盛り上がり度合いの落差も安定ですが、
なんとか日本でもう一度見たいので、みんな買ってね。
来年は他のベテランのプロデュースにも期待しています。
でもデラックス版のあの曲は正直不要だったので、通常盤で問題なし。
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⑤PHARREL WILLIAMS ≪GIRL≫
ブログでは触れなかったアルバム。今年の大ヒット作ですね。
今年のシングルということでは、個人的にトップ3に入る"HAPPY”は
なんといってもPVが楽しくて何回も観てしまいました。
他の曲も微妙に小技が利かせてあって、発見が多いアルバムですね。
この音で全盛期のマイケルが歌っていればという思いも無きにしも非ずですが、
無いものねだりしてもしようがない。
裏ジャケのGIRLSが微妙に可愛くないのにも何故か好感を持つ私。
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⑥SEUN KUTI + EGYPT80 ≪A LONG WAY TO THE BEGINNING≫
父の作ったアフロビートを伝承しつつ、それを更に拡張していこうという意思が
ロバート・グラスパーとの邂逅を経て、今後更に広がって行きそうな予感を。
ディアンジェロの新作を聞いて、この人がどういう反応するか?が目下の楽しみ。
まだまだ伸びしろがあるし、やけくそなパワーがあるのもいい!
次はグラスパーつながりでンデゲオチェロとの共闘を期待したいんだけど、
難しいですかね?
あの素晴らしかったライブ、また観たいなぁ。
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⑦ORLANDO JULIUS WITH THE HELIOCENTRICS ≪JAIYEDE AFRO≫
内容的には、シェウン・クティと甲乙付けがたいオーランド・ジュリウス。
音色や空気感ではこちらのほうが好みかもしれない。
Dの新作を聞いていなければ、もっと上位に食い込んだかも。
改めて聴きなおすと、ややかっちりしすぎている感もあるけど、
それでも1年に1枚出るか出ないかというアルバムであるますね。
JBのカバーにも燃えました!
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⑧QUANTIC ≪MAGNETICA≫
14年度のライブで最高だったのはクァンティックですね。
アルバム自体はウィル・ホランドの頭の音をストレートに出していて、
あまりにも素晴らしかった近作4枚に比べると、
バンドでのグルーヴに欠けている感もありますが、
ライブで観て、なるほどと思った曲も多く、改めて見直している次第。
それにしても、ニディア・ゴンゴーラ!
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⑨FLYING LOTUS ≪YOU'RE DEAD≫
音の密度や勢いでは圧倒的、サンダーキャットも弾きまくり、
今聴かずにいつ聴くのだ?というアルバム。
各方面から絶賛の嵐もよく理解できる旬な音。
再来年も聞いているかというと、疑問符も残りますが。
ケンドリック・ラマーやスヌープをフューチャーした曲には燃えました。
歌モノに特化したアルバムが聴いてみたいぞ!
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⑩SMOKEY ROBINSON ≪SMOKEY & FRIENDS≫
カバー曲集、全曲有名ゲストとのデュエットのアルバムを選ぶのもどうかと思うけど、
スモーキーの歌唱の凄み、ゲストの力を引き出す、そしてゲストを選ばない曲の良さ、
そういった様々なものを魅せたアルバムであったと思いますね。
でも、スモーキーはまだまだ現役なんで、まだまだいい曲書けるはずだし、
まだまだ期待していまっせ!
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なんだか、世間一般のベストとあまり変わり映えしないリストですが、
それだけスバ抜けているものがあったということなのでしょう。
14年発売のものでまだ聴いていない(というか、間に合わなかった)ものでは、
ファンカデリックの3枚組、フェイス・エヴァンス、アール・ヴォイキンスですね。
いずれも安く買おうとして、手元に届いていないもの。
この辺は多分ベスト5を脅かすことは無いにしても、10枚には入ってきそうかな。

CDが売れない中、ゲリノミクスのせいで輸入CDの単価まで上がり、
アマゾンやHMV等の通販屋の在庫数も少なくなったのか品切れになることが多く、
一旦品切れになると、なかなか入荷しないし、
また発売日前に予約しても発売日に発送されないものも多く、
音楽を聴く環境はどんどん悪化しているように思いますね。

そんな中、ディアンジェロや坂本慎太郎のように、内容を伴ったものが話題になり、
世間一般まで浸透はしていないにしろ、しっかり売れているのは頼もしい限りで、
来年も話題性と内容が伴ったものが発売されることを期待したいところです。

個人的には、LPをしっかり聞ける環境を整えたのが大きいかったかな。
片面に納められている曲というか時間が限られているので、
しっかり音に向き合えたような気がします。
またデトロイトものを中心に60年代ノーザンソウルの泥沼に踏み込んで、
シングルを買い集める代わりに、編集盤のCDをかなり聴きました
多分一番良く聴いたのはスティーヴ・マンチャですけどね。
来年はシカゴの軽みのある音ももう少し聴き込んでいきたいっす。
あとは、エリントンかな、一生懸命聴きこんでみたいのは。

映像に関しては、特に自分で買い集めることはありませんでしたが、
友人諸兄にお借りした映像に燃えるものが多かった。
火炎放射器のようなカークに火をつけられ、ファイブ・ハートビーツに涙し、
スウェットのホテルに納得し、ヴォーグの美しさに魅せられ、
79年のPファンクの凄みに圧倒されました。

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ライブでは台風の中、感動の初来日公演を決行したクァンティックが一番。
特にニディア・ゴンゴーラのオーラ、ヴィヴェロース叔父貴のラテン体質に感動。
短かったが素晴らしかったエリカ・バドゥは早く新作を出してほしい。
新作がもう一つだったのが残念だったべネイは、しかしステージでは
ソウルマナーをトコトン見せ付けてくれて素晴らしかったです。バンドも良かったし。
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本に関しては、やはりカズオ・イシグロを発見したのが圧倒的ですね。
サル化する人間等の科学系の本も面白かったし、
マスターキートンの復活にも感涙しました。
宮部みゆきの素晴らしさも例年通り。
スペースシャワーブックスにも感謝。
JBの評論集も良かったですが、特に押野素子の禁断の英語塾に尽きます。
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舞台はWASABEATSに尽きますね。
満身創痍の中、ブラザGは良く頑張った。不肖の兄には過ぎた弟だ。
来年の舞台も楽しみにしています。
あとは腹がよじれるほど笑った「吉良ですけど何か」でしょうか。
美術展関係にはほとんど行けていませんが、漫☆個展とティム・バートン展かな。
似ても似つかない両者だけど、パッションの度合いとしてはそう離れていない。
どちらにもものすごく刺激を受けました。
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ボビー・ウーマックの残してくれた音楽はソロはもちろん、
共演や裏方関連も含め、世界の遺産として残るもの。
ガルシア・マルケスの作品は本を読む人類にとっての福音。
年末のキューバとアメリカの接近の話を聞くと、どう思ったのだろうか?
菅原文太の最後の年月の生き様も素晴らしさ。
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悲しいことも正直あった個人的な生活ですが、
もちろん周りの皆様の支えのおかげで助かりました。

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Voodoo Lotusの面々、あんたらはみんな最高です!
特にわざわざ上京してきたミスターPにはどれだけ感謝しても足りないですね。
来年はいきなり初っ端からフルスロットルなのだ!

私を待たせ続ける人々へ。
モヤーン氏、ディアンジェロも14年経って復活したのだし、
貴殿もそろそろ復活するころではないでしょうか?
ノヴードゥー氏、そろそろ戻ってきましょうよ?
ロンマク氏、四の五の言わず、早くギターを買いましょう。

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58 Special の皆さん、今年も楽しかったです。
万全でないことが多かったとはいえ、それも醍醐味だということで。
新橋軍団の皆さん、色々な意味で共闘?が成功です。
来年もよろしくお願いします。

hide兄さん、色々お世話になりました。来年は遊びに来てください。
Dさん、職場転勤で疎遠になりましたが、ネタ掘り勝負、来年こそ勝ちます。
森田さん、来年こそは何か形にしたいっすね。

ブラザGにはこちらから注文するようなことは何もないな。期待してます。
大きな声ではいえないが、鶉雛さんは資料をナントカしよう。
その傍らに佇む人は持ち前の楽観主義を強化すること。
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レイとヨウは私の心の支え。ありがとう。
ヨメさんは温かく見守ってくれてありがとう。

来年早々にでも今の政権がつぶれて再起不能になりますように。
カーティスやザッパやレノンやアレサやディランやディアンジェロやマイルスや
カークや清志郎やスティーヴィーやマーリーやフェラやカエターノを聴く人だったら、
誰もが分かってくれるはず。

あと、ここに書ききれなかった人々も皆さん、ありがとうございました。
今年は例年に増して大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします!
それでは良いお年を!長寿と繁栄を!
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by zhimuqing | 2014-12-31 00:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(2)

特訓をしばし

ディアンジェロの新作発売で居ても立っても居られないということで、
ケンドリックス君が登場!

CD聴いたり、バンドの曲の展開や歌詞について話し合ったりしつつ、
年明けのレコーディングに向けて、フルートの特訓をしばし。
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なぜか身の危険も感じるので、多くは語れませんが、
色々と某地域での標準語にて基礎を叩きこまれていた模様。
難しすぎて、私は怖いので、近寄っていませんが、漏れ聞こえる様子は

並行宇宙を感じて吹かなあかんで!!並行宇宙ってなんですか?
あんた、スタートレックも見てへんのか?並行宇宙ってのは・・・(以下略)
で、アーチャーとトゥポルが・・・(中略)
だから、並行宇宙を感じて吹かんと、どないして自分の中の宇宙と対話すんねん?
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仁王立ちにて厳しく懇切丁寧に指導
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あかんあかん、そのフィンガリング!
古代ゴンドワナが感じられへんっ!!
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隙を見て、ATCQ模様に塗り替えようとする7歳女児。
でもそれは水性ペンだぞ!
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by zhimuqing | 2014-12-23 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

秘密の会合

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年明け早々のレコーディングに向けて鋭意驀進中のVoodoo Lotusですが、
本日スタジオでの練習に合わせて秘密の会合が!
敏腕にして美形のデザイナーM嬢との邂逅。
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いわゆるフィッティングですね。
相変わらず驚異のスピード!
まだ完成形でないらしい(私には9割がた完成に見えたけど)ので、チラ見せですが、
好き放題こちらが希望を伝えまくったリクエストのはるか上空を
軽々とクリアーしてしまうのは、これまた相変わらず凄いとしか言いようがない!
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初お目見えは来年1月もしくは3月になるのかな?
うーむ、自分用でもう1着欲しくなってくるなぁ。
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by zhimuqing | 2014-12-20 01:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)

楽しい一日

昨日は錦糸町でのゴスペルイベントに参加ということで、
仲良くムスメと早めに錦糸町に。
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ライブと聞いて付いて来てみると、なぜかケンドリックスもボンさんもプリマクさんも
最近お気に入りのPさんもいないということで、やや不思議そうな感じのR嬢。

まずは、夕方の駅前の広場でのフラッシュモブ。
まあ、通りすがりと装って突如みんなでパフォーマンスするアレです。
私は58 Specialのメンバーとして、通りすがりのベーシストとして
Oh, Happy Dayを突然演奏しつつ、途中のダンスバトルでのバックで
Cold Sweat的なリズムを弾くという役割だったのですね。

ただね、関東の人はよく分かると思うのですが、
この土曜日は突如冷え込みまして、まあ、とにかく寒かった。
寒いことは分かっていたので、ブ厚い手袋を着用しつつ、
体を色々動かして温めていたつもりなのですが、
動物の体は末梢へ行けばいくほど体温が下がりやすいということで、
師走の寒波のなか、いざベースを弾く際になると、
右手も左手も指が全く動かない。

しかも外に置いていたベースも、当然変温動物ですらないわけですから、
キンキンに冷えておりまして、ネックはヒエヒエ。
指が更にイイ感じで冷えていくということで、
ここ10年の中で多分一番ダメダメな首尾に終わる結果に。
(いつもダメダメではないか!という声は無視するとして)
まあ、ここではあくまでも裏方的な役割だとはいえ、
その裏方の役割も全う出来ないというのは相当に悔しいものです。
せっかく見に来たムスコも今日は耳を塞いでいなかったのに、
まったくもう。冬の自然、都心とはいえ侮れません。
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固まった指が端っこの方に見えますな。

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セッティングの時に、興味津々でドラムを触る。
おい、そのオジサンには近づかない方がイイ!
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フロア・タムを運んだり、結構な活躍ぶり。

ということで、やや気が滅入りつつ、ヨメと子供二人を船橋まで送り届けて
錦糸町へ舞い戻り、天丼を食べて気合を入れ直し、
夜の部?のOld Scotに向かうも、ちょっとした事件があり、
まあ、大半は自分のミスでもあるのですが、まあそんなこんなで焦りつつ、
品も柄も良い紳士淑女の皆さまと共に会場横の階段でうんこ座りして
出演時間まで馬鹿話をしつつ、ステージに上がった訳ですね。
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恐ろしく柄の悪い素晴らしく気持ちの良い諸先輩方と。

今度は体も手も温まっておりましたので、演奏は問題ない!と思いきや、
ベルトを忘れたため、体を揺らしつつベースを弾いていると、
ズボンがどんどんとズリ落ちて来るという、想定外の事態に。
これは、あれですね、今いくよくるよのくるよ姐さんのネタの丸パクリ!
今回はメタル界?ハードロック界?の巨頭、松川純一郎さん、吉永訓春さんが
ゲストで飛び入りしているのに、私の方は「どやさどやさ」ですよ、全くもう。
とはいえ、フロントのメンズ(まさにメンと呼ぶのにふさわしい、ですよね、気合的に)の
熱量がありますからね、ヴォーカルの返しが無くて苦戦しつつも
バンド全体で小旅行を繰り返しながら、なんとか無事着陸、非常感謝!
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この頃、ズボンが下がって後ろの方なんかパンツが半分以上出ていたはず。

で、その後、ベースを抱えてダッシュでVoodoo Lotusのリハへ。
体の細胞が全部開いていますからね、いきなりフルスロットル。
プリマクさんが脳内から「発見」した新曲をいじりつつ、
新しいリズムパターンの実験なんかを試してみる訳ですが、
ミスターPが通訳してくれるのが助かりますね。
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あれほど探していた好みのドラマーが同時に二人もバンドにいる贅沢。
私の人生であったドラマーで5本、いや3本の指かな、に入る人が二人も。
スラムダンクの安西監督の気分だな。

練習後、スタジオのN氏とレコーディングの打ち合わせをしつつ、
帰りは、ケンドリックス君と70年前後のジョー・テックスの素晴らしさを
二人で噛みしめながら帰るという、尻上がりに良くなる楽しい一日。皆さん、ありがとう!

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by zhimuqing | 2014-12-07 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(2)