カテゴリ:Make Me Wanna Holler( 253 )

しっかりと記録に残すべき

学力低下は予測しうる不安というか、覚悟しながら教課審をやっとりました。 いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。落ちこぼれの手間ひまをかけたせいでエリートが育たなかった。だから日本はこんな体たらくなんだ。

つまり、できんものはできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。 百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。

国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。
日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。 それが“ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ。

『機械不平等』斎藤貴男著の三浦朱門インタビューより


今の、そして今後さらに凋落してしまう日本を招いたのは、自民党と経団連の思惑にあるのは間違いない。「ゆとり教育」の実施で顕在化した社会の階層の固定化。このゆとり教育もそう、竹中平蔵に代表される非正規社員・派遣社員の流れもそう、教育に金がかかるようにして教育の機会の不平等化を図っているのもそう。もう一つ言えば、外国人労働力の受け入れを図っているのもそう。

ゆとり教育の旗振り役を積極的に行った三浦朱門は流れに身を任せただけという人もいるかもしれないが、斎藤貴男による上のインタビューを読むと分かるように、その役割を意識的に果たしたことは間違いない。積極的に日本の凋落を招いた人物として、しっかり記録に残すべき。もっともアパルトヘイト積極容認のBBAの連れ合いってことだけで、その正体は丸見えという事はあえて指摘するまでもありませんが。

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by zhimuqing | 2017-02-06 00:52 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

Build your own T-wall

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by zhimuqing | 2017-01-26 19:24 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

アコーディオン

単に面白いだけでなく、スピーチの馬鹿馬鹿しさを表しているのが凄い。でも、単純に面白い。
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by zhimuqing | 2017-01-19 20:29 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

いつか会いましょう

こう連日、悲しい話は聞きたくないですね。
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レイア姫がポール・サイモンと結婚していた(でもすぐに離婚)と知ったのはたしか高校2年の時。小学生でスターウォーズにハマり、高校でポール・サイモンのソロ作を熱心に聴いていた私には、非常に不思議な感じを受けたものです。その一年後ぐらいにブルースブラザーズを初めて知り、爆弾バズーカ女がレイア姫と気付いた時には、なんだか猛烈に嬉しくなりましたが、それは今考えると私の好きな世界に住んでいるスターという気がしたせいでしょう。
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伝え聞くところによると、相当シニカルなところがある人との話ですが、それもまた嬉しく思いますね。ヒップスターですから。
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ということで、ファーギャラクシーアウエイ、銀河系の彼方でいつか会いましょう?
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by zhimuqing | 2016-12-28 23:19 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

本物の才能と芸人魂と

"I Want Your Sex"で偏見に縛られない自由な生き方について高らかに歌い、"Outside"でそういう偏見を笑い飛ばす、本物の才能と本物の芸人魂を持ちあわせた不世出のアーティスト、ジョージ・マイケルのことは絶対に忘れない。
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それにしても、この天才の時間と才能を無駄に費やさせたソニーレコードの罪深さたるや。
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by zhimuqing | 2016-12-26 15:09 | Make Me Wanna Holler | Comments(2)

Hasta la victoria siempre

合掌
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by zhimuqing | 2016-11-26 12:58 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

とりあえず

トランプのことは正直好きではない、というか嫌いなのだが、
TPPがおじゃんになりそう、円高になりそう、米露が近づくの
3点だけはいいことだなと思う今日この頃。
やっぱり変な小細工をしてサンダースを勝たせなかったのが、
最大の敗因かと。
ま、アメリカをおちょくることが出来ないのが今の壺三日本の悲しいところ。
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あと、マイケル・ムーアの今後の動きに期待しています!
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by zhimuqing | 2016-11-09 21:11 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

黒白ピンク

タイに来ているこのタイミングで国王逝去。
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今回の出張の目的はもちろん仕事ではあるのですが、
こちらの知人の結婚式に参列する予定もあったのですね。
さすがに結婚式は12月に延期とのこと。

タイの人は純粋というか素直に国王を崇拝している人がほとんど。
国として喪に服すようですね。

・公務員は1年間黒い服を着用すること
・レストランでの飲酒は当面禁止
・祝い事やパーティーも当面禁止

工場の稼働についてはよく分からないのだけど、
なにせ在位70年の王様なので、皆さんよく分からないようですね。
バンコクと田舎の方での温度差も随分ありそうですし。

それよりもタイの人と「日本語で」話していていると、
やはり次の国王のことが話題になっていますね。
今の話では、国民に大人気の王女ではなく、
軍との仲が良い皇太子、とのことですが、
黒白ピンク、一時の某国の蜃気楼総理に並ぶほどの疑惑を抱えた王様というのは
このネットの発達した時代に果たしてどうなることやら。
ま、暗愚という意味では、王様ではないですが壷三は軽く凌駕するわけで、
タイの心配よりも先に自国の心配をしたら?と言われかねないわけですが。

...
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by zhimuqing | 2016-10-14 14:20 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

テンパートン

ロッド・テンパートンのクインシーとのコラボは
80年代の奇跡のような珠玉の名曲だらけ。絶品でした。
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自身のグループHeat Waveでの一世一代の名曲“Boogie Night”、
クインシーの“The Dude”、“Secret Garden”、“Back on the Block”、
ルーファスの“Master Jam”、ベンスンの“Give Me the Night”、
ブラザーズ・ジョンスンの“Stomp”に“Light Up the Night”。
忘れちゃいけないアニタ・ベイカーの"Mystery"。
卓越したミュージシャンシップが必要不可欠で
でも聴き手にそうとは聴かせない、細胞に直結した音。

それが頂点に達したのがマイケルへの提供曲だと。
ま、年代の順序が逆になっている気もしますが、
そんなことは気にしな~い。
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それにしてもMJのなんとキュートなことよ!

ベスト5を選んでみましょう!
(といっても8曲しかないのだけど)

第5位 ""Off the Wall"



この曲はマイケルのBADツアー@後楽園がテレビで放映された時も
もちろんやっていたのですが、冒頭のヒィッヒヒヒヒィィィの声を
マイケルが少し照れくさそうにやっていたことで
我が家(というか弟と私)の間で知られているけど、
これはあまり伝わらないかな。
あの名曲の原曲でもありますが、実は中毒性の高い1曲ですね。

第4位 "The Lady in My Life"



実はこの曲、最近特に好きになって延々とリピートしているのです。
マックスウェルによるカバーもあって、これも素晴らしい。
押さえに抑えた演奏は歌ものの見本でしょ?
この曲以降、ここまで迎えた曲をMJが歌わなかったのは少し残念。

マックスウェルによるカバーはこちら



第3位 "Baby Be Mine”



まさに隠れた大名曲。
アルバム『Thriller』には駄曲がありませんが、
超有名曲の陰に隠れている曲も多いのですね。
"The Lady in My Life"もそう、“P.Y.T.”もそう。
で、アルバムの中でもっとも過小評価されているのは
この“Baby Be Mine”ではないかと。
豪快かつ軽やかというデトロイト直系の相反したノリを
MJはここで見事に表現しているのですが、
それもこれも曲の良さがあってこそ。

第2位 “Rock with You”
第1位 “Thriller”

はっきり言って甲乙つけがたいとはこの事。
いかに名曲であるということをここで語っても仕方がないですね。
普段聴く回数が多いのは“Rock with You”、
ボビー・ワトスンのベースに痺れまくるのも“Rock with You”、
キュートなMJに見惚れるのも“Rock with You”のPV。
でもあの映像があるので、1位はやっぱり“Thriller”ですね。

アルバム『BAD』からはMJが積極的に曲を書き始めるので
テンパートンの曲を歌わなくなってしまうのですが、
決して時代に合わなくなったわけではないと思うので、
そこはすごく残念です。
ロッド・テンパートンにソングライティングを任せ、
ネプチューンズやティンバランドに音作りを任せていたら、と思うと
勿体ないことをしたなと思うのですね。
少なくともロドニー・ジャーキンスよりは良かったと思うのですが、
どうでしょう?

とまあ、そんなわけで、テンパートンがいなくても
MJは大スターになっていたかもしれませんが、
あの名曲がなければ、あそこまで突き抜けることが出来たかどうか?
それは誰にもわからないのですが、いずれにしても
ロッド・テンパートンには感謝の言葉しかありません。
私の青春の大きな部分を支えてくれた人。
ありがとうございました。




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by zhimuqing | 2016-10-06 00:28 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)

カシーフのベスト3

カシーフが亡くなってしまいましたね。
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私が音楽を聴きだす少し前が全盛期だったので、
実はそんなに馴染みがない人ではあるのですが、
それでもカシーフというと、すぐに思い浮かぶ曲は結構ありますね。

今この瞬間のカシーフの極私的なベスト3はこんな感じ。



アリソン・ウィリアムズとメリッサ・モーガンとエリック・マクリントンの
ものすごいトリオの1枚目はカシーフが結構絡んでいるのですが、
全曲名曲のアルバムの中でもカシーフの曲は抜きんでていますね。
一番人気は"Hold On"だと思いますが、今日の気分ではこの曲です。
それにしても余裕綽綽なのに、超絶かっこいいエリック・マクリントン、
モータウン時代の名曲も是非ともみなさんに聴いてほしい。



さて、カシーフ自身の曲はあまり聴き込んでいないので
偉そうに言えないのですが、個人的にはこれかな。



メロウな音と歌の調和は本当に気持ちがいいですね。
しっかり聴き直すべし、と反省しております。
頭への手の当て方があまり好きな感じではありませんが、
弱点?はそのくらいか。
途中で出てくるララの声がまた良い!

ということで、ベストの1曲はララと制作したこの曲!



ホイットニーのデビュー曲にして最高傑作。
溢れかえる瑞々しさ、歌を支える出しゃばらないメロウな音像。
ブリッジからサビに入るところが高校生の頃から好きなのは変わりません。
音楽を作る人として、ここまで完璧な曲が一曲でもできれば幸せだろうな、とも。
そうそう、このアルバムに入っている "Thinking About You"は
隠れた名曲ですよね。

ということで、メルバ・ムーアもイヴリン・キングもあまり知らない私、
自分の同時代のすぐ前の音楽が一番詳しくないわけで、
これまでほとんど聴いていないわけですが、
この時代の音は今や完全に気持ちいい音だし、
一度しっかり聴かないといけないと思うのです。

≪追伸≫

Dr.ヨークのファーストもそういえばカシーフ絡みでしたね。


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by zhimuqing | 2016-09-29 01:58 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)