カテゴリ:Funkentelechy( 621 )

新旧2大ヒップスター

ずいぶん前から話題になっていたマイルスの映画、
ついに12月に日本で公開されるそうですね。
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注目のマイルス役はドン・チードル。
私も好きな俳優です。
アイアンマンで最近有名なようですが、
個人的には『ホテル・ルワンダ』(大傑作)、『青いドレスの女』(マウス役、最高!)が
印象に残っていますね。
映画の写真も色々出てきてはいますが、いい感じです。
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ですが、マイルスはジャズというかアメリカ音楽史上でも最高レベルのヒップスター。
さすがのチードルさんもルックスではちと分が悪いっすね。
なにせ本家がこの文句なしの格好良さですからね。
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この写真を見ると、完敗だなあと思ってしまうのですが、
チードルさんに限っては、その心配は不要です。

別にアイアンマンだからというわけではありません。
アイアンマンのチードルもかっこいいけどね。
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なんと言ってもキャプテン・プラネット!役があってこそのチードル師匠!
かっこよすぎます。
燦然と輝くこの役がある限り、チードル師匠のヒップ度は他に負けないっすね。
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それにしても、キャプテン・プラネットがアべンジャーズに参加していないのが残念。
チードル師匠が二役になってしまうのが原因だと推察しているのだが。
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by zhimuqing | 2016-10-04 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

歌唱(を)評価(したい)な一枚

ビラルの1stは制作陣がバラバラで統一感がないため、
名曲がたくさん入っているのに、見過ごされているアルバム。
音楽性の高さでも過小評価されてしまうという点?でも
文字通りビラルの原点ですね。
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ジャケはあまり好みではないけど。

ホセ・ジェイムズのようなジャズをネオソウルに、
あるいはネオソウルをジャズにおとしこんだナンバーもあるし、
ラファエル・サディークとエムトゥーメイ!が組んだネオソウルでは
揺蕩うような絶品のリズム感が楽しめるし、
クエストラブのキャタピラのようなドラミング(ベースはピノ)を従え、
本気になったシャカ・カーンのような歌を聴かせるファンクもある。
(この曲のポイザーの鍵盤は凄い)
一曲一曲丹念に聴いていくと本当に名曲揃い。
ドレーの2曲が流れを削いでいる感じがあるのだけど、
でも後半の“You Are”は名曲です、はい。

が、しかし、16年の今の耳で聴いて一番刺激的なのは、
ラストのビラル自身がプロデュースした曲“Second Child”。



ケンドリック・ラマーの先を行くこと10年、
全盛期のコモンが“Electric Circus”で狙うも達成出来なかった音。
今聴くからこそ、その真価も分かるというものですね。
現在ゲストとして引っ張りだこになっているのも頷けます。
本人が好きなミュージシャンをピックアップしたバンドでのライブが
見てみたいのですが、そうなった時には誰を選びたいのか!
一度本人に聞いてみたいものです。
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個人的にはエリカ・バドゥとの双頭アルバムが聴いてみたい!
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by zhimuqing | 2016-10-04 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

今年は凄いね!

無事ゲット!
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それにしても今年は凄いね。
3月のディアンジェロ、8月のマックスウェル、
9月のジル・スコット(本当に観たかった)にアンダーソン・パーク(観たかった、うう)
そして10月のローリン・ヒル。
100点満点で500点ぐらいじゃない?
これでエリカ・バドゥが来たら、10000点ですけどね。
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by zhimuqing | 2016-09-26 06:28 | Funkentelechy | Comments(0)

ไม่เป็นไร ครับ!

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ということで、台風上陸で大変なことになっている日本ですが
VOODOO LOTUS、明後日柏のWUUに上陸です!

9月22日(祝) 柏 Studio WUU
ADV:JPY 2,000 DOOR:JPY 2,300 
開場:18時30分 開演:19時
出演:Wild Balsamicos、Bealets、VOODOO LOTUS


VOODOO LOTUSの登場は19時45分頃の予定です。

台風一過、すがすがしい天候になっているのではないかと
勝手に予想しておりますが、果たしてどうなることやら。
ちなみに私は明日までタイにいるわけですが、
これもきっとなんとかなるでしょう。
ライブに向けた練習もほとんど出来ていませんが、
何とかなるでしょう、ไม่เป็นไร ครับ!という事で、
お待ちしております!ขอบคุณ ครับ!
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ドクトル・サンディーも参加しますよ!
楽しみだっ!
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by zhimuqing | 2016-09-20 22:05 | Funkentelechy | Comments(0)

パリでのフェラ・クティ・トリビュート

パリでのフェラ・クティのトリビュートライブ。

石田昌隆さんのところで存在を知ったのですが、
なんとシェウン・クティのライブ映像がフルでアップされていて、
盛り上がります。
あの可愛いコーラスの二人を見て、かなり前に観た(何年前でしたっけ?)ライブを
思い出します。
シェウンの体の動かし方は何度見てもカッコよく、
タイのアパートで独り真似をしているのは秘密です。
(あと、服もかっこいいね)



このライブの売りはトニー・アレンがゲストで登場、
大名曲"カラクタ・ショウ"を叩くところなのですが、
録音のバランスの問題なのか、バスドラがあまり聞こえず、
なんというか物凄い不安になるリズムになっていて、
うーん、その部分は少し残念かな。

このトリビュートにはローリン・ヒルも出ていたらしく、
アンコールの映像もありますね。
"Ex -Factor"からの"Zombie"。
途中からシェウン達も乱入。



正直に言ってもいいでしょうか?

シェウン・クティ、単独で観る分にはとてもいいけど、
やっぱりローリン・ヒルの圧倒的な存在感には勝てませんね。
サックスも迫力も足りない気もしますが、これは録音との関係もありそうなんで、
まあ、良いとしても、スターとしての華やオーラの部分ではまだまだかな、と。

圧倒的すぎた親父さんとどうしても比べられてしまう損な役回りだし、
ブランクがあるとは言え、ローリン・ヒルと比べられて華で勝てる人も
そうそういないのですけどね。

ということで、ローリン・ヒルは10月に来日しますが、
圧倒的なオーラに負けない圧倒的なチケット代!のビルボードは無しとして、
ゼップ東京辺りは行っといたほうがいい気がしてきましたね。
が、しかし、先立つものが・・・。
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by zhimuqing | 2016-09-18 06:28 | Funkentelechy | Comments(0)

バニー・ウェイラーのシングル集

バニー・ウェイラーのシングル集が2枚出ていたの
全く気付きませんでした。
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中古のLPで偶然見つけて、大興奮して購入。
バニーの自主レーベルSolomonicからのシングルは
これまでもほとんどリイッシューされておらず、
かなり謎めいたイメージだったもの。
バニー・ウェイラーのその人のイメージでもありますね。
昨日から出張に合わせて慌ててデータにして取り込む私。
やっぱり出張のお伴は大事ですからね。
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“Bide Up”とか“Amagideon”とかアルバムに収録されていた曲もあるけど、
ミックスが異なると思うし、この並びで聴くバニーの全盛期、
完璧としか言いようがありませんし、
連続してダブに突入する興奮も存分に味わえます。
まだ流して聴いているだけですが、持続し続ける興奮、
もうね、ずっと24時間聴き続けていたい音ですね。
スカ~ロックステディに引き寄せられていた私の耳を一気に
こっち側に持って来られてしまいました。

バンドメンバーの詳細が書かれていないのが残念ですが、
時期的には前半がバレット兄弟、後半がルーツ・ラディックスかな?と
思うのですが、ベイスの効き具合、リズムのメリハリ、
もう完全に中毒状態です。
詳細はまた報告するとして、CDも出ているし、
若干割高感はありますが、これは聴いて損はないというか、
人生でこれを聴かないのはもったいないよ、という音楽だな、と。
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この3人が同じグループにいた!というのは
音楽史上屈指の奇跡でしょう。
子供のころからの仲間ですからね。
比べられるのはビートルズぐらいなのかな。

それにしてもこの日本が誇るダブ・ストア・レコーズ、
一時期のブラッド&ファイアーなんかを凌ぐ勢いですね。
丁寧なマスタリングと商品作りがぶっ飛んだチョイスと相まって、
世界中から注目されていることがよく分かります。
私も結構散財させられていますが、まだまだ続きそうで怖いっす。
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by zhimuqing | 2016-09-16 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

出来ましたよ!

遂に!というほど大げさなものではありませんが、
少量ですが、刷り上がりましたよ、フライヤー。
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デザインはもちろんブラザG。

あと、手元に欲しい!とか、友人に配りたいかも!とか、
ムスメに自慢する(それは私だ!)とか、親に渡す(それも私だ!)とか、
そういう奇特な方がいらっしゃいましたら、是非ともご一報を!
もちろん置いていただける場所も大・大募集中です。
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好評だったら、もっとでかいポスター的なものも刷るかも!
そんなわけで、よろしくお願いしまーす!

9月22日(祝) 柏 Studio WUU
ADV:JPY 2,000 DOOR:JPY 2,300 
開場:18時30分 開演:19時
出演:Wild Balsamicos、Bealets、VOODOO LOTUS
VOODOO LOTUSの登場は19時45分頃の予定です。

10月23日(日) 下北沢 空飛ぶこぶたや
下北沢の名店にて、ちょっとゆったりとライブします。
おいしいご飯、たくさんあります!私も楽しみです!
もろもろは未定ですが、たぶん18時ぐらいから。

11月27日(日) 高円寺 Jirokichi
Return of Astro Black Ⅴ

なんと5年目を迎えたワンマン企画
これまた、もろもろ未定ですが、開演はたぶん14時ごろの予定です。
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by zhimuqing | 2016-09-14 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

さあ、みなさん!参加ですよ!

プリンスの元アシスタントが出品したというオークション
これはなかなか凄いのが出ていますね。
LPとプロモーションコピーを含むシングルの19枚

LPの8組(9枚)はパープルレインを除いたLOVESEXYまで。

シングルは9枚

‘Purple Rain / God’
‘When Doves Cry / 17 Days’
‘Kiss / Love or Money’
‘Sign o’ the Times / La, La, La, He, He, Hee’
‘Anotherloverholenyohead / Girls & Boys’(未開封)

プロモ・シングルは
‘Pop Life / Hello’
‘America / Girl’
‘Kiss’
‘Alphabet Street’

プロモかどうかは別として、実はこの辺のシングルは全部持っているのし、
それこそ今年のあの日までは中古屋で結構安価で売られていたもの。

ただ最後の1枚がなかなか凄い!
というか、ブートでないもの、初めて見ました。

カミールのアルバムですよ。

A面はこちら
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1.Rebirth of the Flash
2.Housequake
3.Strange Relationship
4.Feel U Up


B面
5.Shockadelica
6.Good Love
7.If I was Your Girlfriend
8.Rockhard in a Funky Place
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カミールの字がひっくり返っているのがイイ!


もちろん知っている曲ばかりではありますが、
全体の流れも素晴らしい。
このまま出ていたらやはりファンク一級品以外の何物でもないです。
手書きな曲名も実にいい感じ。
一度、現物を手に取ってみたいものですね。
現在たったの5324ドルですし、これを見ている貴方、
一発入札というのはいかがでしょう?
現地時間26日まで!
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by zhimuqing | 2016-09-10 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

近年屈指のスルメ盤

今年は昨年よりも面白いアルバムが出ていると思うのですが、
KINGの“We are KING”はなかでもトップレベルでしょう。
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私がグループの名前を知ったのはそんなに前ではなく、
多分に漏れずロバート・グラスパーのアルバム。
その時には音楽性もよく見えておらず、
凄い自信満々なグループ名だなとしか思っていたのですが、
こんなにかっこいいグループだとはついぞ気付かず。

ジャム&ルイスの80年代初期の頃の音作りをベースに
心持ち体温低めの迎えたヴォーカルが乗っかる音は
聴けば聴くほど病みつきになるもの。
近年屈指のスルメアルバムでしょう。
iPodをシャッフルしている時にふっとキングの曲が流れると
鼓膜が素晴らしい快感に包まれていけません。
(いや、別に何の問題もないのですが)
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1曲ずつの素晴らしさを語ってもいいわけですが、
ここではこのアルバムの流れにただ身を任せるのが
一番正しい楽しみ方でしょう。
リード二人の対比がまずその気持ちよさの要因ですが、
その声を優しく包み込む多重コーラス、
さらにその声をくるむメロウネス極まりないシンセで
春の嵐みたいな状態になって気持ちよさが溢れだします。
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かといって、甘きに流れているわけでもなく、
よく聴くと、豪快に攻めているところもあるのがミソ。
打ち込みのリズムの組み立てだって一筋縄じゃいかないし、
シンセベースのフレージングなんかはちょっと真似したくなるほど。
この音を一人で作り上げているパリス・ストローザーの才能には
恐れ入りますね。底が見えません。
今後のプロデュースなんかにも大いに期待したい、というか
期待させられます。
エスペランサなんかとも交流があるようですが、
やはりここはビラルとがっぷり四つのコラボが聴きたいところです。
5月はパスした来日公演、12月はやっぱり行っとくべきかしらん。



初期のテレビゲームみたいとの声もありますが、
むしろマックス・ヘッドルームを思い出しました。
いかんいかん、歳がばれますな。



こういうシンプルな演奏もいいですな。
でも、春の嵐シンセに巻き込まれた音の方が好みです、はい。
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by zhimuqing | 2016-09-08 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

柏の地に再召喚

えーっと、告知です。
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深宇宙から突如地球に帰還した我々VOODOO LOTUS、
夏の怒濤の三連発に引き続き、秋も三連発。
本来の姿に戻ってのライブです。

9月は先週唐突に決まった柏WUU!
盟友ワイルド・バルサミコスのライブに乱入です!
バルサミコスのライブにメンバー数人で乱入するか?等と
無責任に騒いでいたら、まさかのオファー、
正統派ニューオリンズ・ファンクとビートルズに挟まれて
柏の地に再召喚です。

9月22日(祝) 柏 Studio WUU
ADV:JPY 2,000 DOOR:JPY 2,300 
開場:18時30分 開演:19時
出演:Wild Balsamicos、Bealets、VOODOO LOTUS

VOODOO LOTUSの登場は19時45分頃の予定


WUUといえばWOO、WOOと言えばバーニー・ウォーレル!
なんと今回も柏のバーニーことドクトル・サンディーが参加ということで、
7月の柏祭りに引き続き、嵐が巻き起こりそうです、はい。
当日バリバリ仕事入ってるメンバーもいるとの情報で
大丈夫か?という話もありますが、
かく言う私は前日にタイから来日?する予定だったりして、
お前が一番危ないんじゃ、という感じでもありますが、
様々な意味でスリリングなステージになること間違いなしです。
うー、楽しみですね。

このライブの後も10月、11月と続くのですが、
その詳細はまたいずれかに。
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by zhimuqing | 2016-09-07 04:28 | Funkentelechy | Comments(0)