カテゴリ:Funkentelechy( 650 )

多少はいいこともないとね!



e0147206_20375657.jpg
スタートレック史上初の女性コンビによるキャプテン+ファーストオフィサー!

e0147206_2038789.jpg
最も美しいファーストオフィサーはソネクア・マーティン=グリーン!

そしてスタートレック初のアジア系女性キャプテン!楊紫瓊(ミシェル・ヨー)!
e0147206_20382320.jpg
シリーズの中で最もカンフーのうまい艦長であることも間違いないっす!

アメリカではこの秋から!日本に到着するのはいつごろになるのでしょう?楽しみすぎる!
[PR]
by zhimuqing | 2017-05-18 12:28 | Funkentelechy | Comments(0)

すみジャズ、今年も決定!

8月の第8回すみだストリートジャズフェスティバルに今年も出演決定!
e0147206_11501441.jpg
我々の出演は8月20日(日)、今年も大黒湯とジャズバス!
出演時間は後日決定とのことで、決まり次第またご報告を。
e0147206_1150343.jpg
選曲をどうするか大いに悩むところでありますが、今年はサンディーもいるので幅が拡げられそう!更にいい感じで演奏出来そうで、本当に楽しみなのであります。
[PR]
by zhimuqing | 2017-05-08 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

あれから30年

e0147206_16392619.jpg
30年前の今日、プリンス9作目の2枚組アルバム≪SIgn O' the Times≫が発売された。私の愛してやまないアルバム。常に好きなアルバム5枚の一角を占めるアルバム。受けた影響は山よりも高く、海よりも深い。そしてあれからもうすぐ1年経つ今でも私の中の何かが欠けたまま。
e0147206_16394193.jpg
e0147206_16395445.jpg
e0147206_1640255.jpg
e0147206_16401058.jpg
e0147206_16402968.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2017-03-31 00:28 | Funkentelechy | Comments(2)

もっともっと精進しなきゃ

先日のモヤーン氏上京の折のセッションの録音が到着。
e0147206_2244147.jpg
モヤーンとサンディーの初対面でもあったわけですが、聴き直してみると私以外の皆さん、凄い演奏ぶりで驚くばかり。プリーチャー、サンディー、モヤーンの3人は本当に凄いっす。スタジオでいきなり出来た曲なので、もちろん粗削りどころか大いにガシャガシャしておりますが、大コーフンで楽しんでいる空気は伝わるのではないかと。ライブがやりたくなりますね。
[PR]
by zhimuqing | 2017-03-22 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

惜しい、とても惜しい

マニア界隈で話題になっているアリ・テナントの新作は98年の“Crucial”以来なんで19年ぶり2枚目のアルバム。2枚目が発売されたと聞いて居てもたってもいられなくなり方々を駆け回るも、インディーものの悲しいところでなかなか入手できず、更に思いは募るという具合だったわけですが、ボン兄貴のおかげで先日無事入手。いつもお世話になっております。
e0147206_17434426.jpg
何といってもタイトル名“Crucial”がプリンスの未発表アルバムを思い起こさせるし、アル・グリーンの再来的な触れ込みで発売されていたので、私も興奮しながら買いに行ったものですが、あまり聴きこめないまま今日に至るのであります。あまりのめり込めなかった原因は自分の中では割とはっきりとしていて、音というかミックスが好みでなかったことに尽きるかな。歌のうまさは文句なしだし、ファミリースタンドによる曲も割と好みだったんだけど、特にヴォーカルの扱いがどうしても好きになれなかったのですね。
e0147206_17452323.jpg
ジャケットは1枚目の方がずっと好き。

ということでアリ2枚目のアルバムですが、昔に比べると声は滑らかに成熟した模様。アル・グリーンというよりもルーサー、ただしちょっと肌理が粗めという感じで、やはりいいシンガーだな、と。一曲ずつ丁寧に聴いてみると、曲も良い。曲が短めなのも悪くない。

でもね、やっぱりミックスが私にしっくりと来ない。低音から高音、ヴォーカルからドラムまで全音域のレベルが押しなべて高すぎるのか、歌や楽器それぞれの音のバランスにメリハリがない。リードもバックコーラスも同じレベルで録音されているような感じで、聴き手が呼吸する隙間がないように思えてしまうのですね。単品でポンと聴くととてもいいだけになんとも勿体ない。

思えば、UKソウル系では割と多いミックスのような気がしますね。その昔お蔵入りになったラファエル・サディーク制作のオーティス&シュグのアルバムが英エクスパンションから再発された時も、その前に入手していたUSシングル盤との音の違いに驚いたことを思い出しました。ささくれだったところがないというか平面的でつるつるした感触。Jポップのようでもあり、私の好みではないんですよね。
e0147206_17461098.jpg
これは自信をもって言えるのだけど、生でのアリ・テナントは間違いなく最高のはず。今回のアルバムはおそらく日本ではそこそこ売れているはずだし、何かのきっかけで来日してくれれば、この録音で感じる不満は全部解消されて歓喜の涙を流させてくれる予感がする、というかその予感しかないのだけど、日本に来てくれないかな?
[PR]
by zhimuqing | 2017-03-18 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)

1曲あれば当たりともいえるのだが

エリック・ベネイの新作(とはいっても16年作)。店頭で流れているのを聴いて、居ても立てもいられなくなり購入。
e0147206_2126052.jpg
前々作ががっかりの日本エクスクルーシブで、「80年代のポップロックを歌う」という企画ものだったので、もう買わなくていいわいと思ったのですが、この人は超名曲を忘れたころにぶち込んでくる人でした。忘れていましたね。数年前、存在自体を忘れかけていた時の“Sometimes I Cry”とか。

で今回は“Sunshine”。ま、これを聴いて触手が動かないスウィートソウル好きというのは真正の70年代至上主義のマニアぐらいしかいないかな、と思うのですが、案の定私も心を鷲掴みされ、レジ横のNow PlayingのところにあるCD見て、やはりベネイの仕業か!と思う暇もなく、レジでお金を払ってしまったわけですね。メロウなギターに合わせてセンシティブに始まり、プリンスばりのシャウトを聴かせる、ここ最近のベネイの黄金の必殺技。
e0147206_2126257.jpg
アルバムはその名も≪Eric Benét≫。期待に胸を躍らせて家に帰り、CDトレイに乗せて聴くわけです。1曲目はベネイらしいポップ・ソウル。ま、オープニングとしては悪くない。2曲目は必殺の“Sunshine”。グォーと盛り上がり、これやがなこれやがなベネイゆうたらこれやがな、を連発、何度もリピートしそうになるのをグッと我慢して、次の“Insane”へ。ベネイという過去の世代がみんな影響を受けているプリンス風味(でもポップな)で、これもなかなか。お次の“Cold Trigger”も80年代の味わいがあって、小粒だけど悪くない。
e0147206_2137305.jpg
ただね、この後が良くない。MOR全開な“Home”、 リズムが単調でバネが効いていない“Hold On”と続く流れがなかなかに退屈。中道路線を歩むのが悪いとは言わないけど、曲自体に魅力がない。その後、メロウな“Fun & Games”、マックスウェルの近作を思い出す“Floating thru Time”、 “Broken Beat & Busted”で持ち直すものの、途中でだれてしまった流れはなかなか取り戻せない。ベネイが好きなサルサ調の“Run to Me”も悪くないのだけど印象に残らないし。おまけに終盤の“That Day”、“Never be the Same”でまた王道ポップスに行ってしまい、不完全燃焼でアルバムが終わってしまう。

クレジットを眺めると、昔からの仲間のデモンテ・ポージーがこのアルバムの制作のメインのようで、これまた昔からの相棒の従兄弟のジョージ・ナッシュの名前がないのが目を引く。やはり名ギタリストでもあるジョージ・ナッシュ・Jrが作るオーガニックな音作りの上で軽やかな身のこなしを魅せるベネイが私は好きなのだな、と。ポップな曲で大ヒットを飛ばせ、というレコード会社の意向もあるだろうし、ベネイ本人も元々そういう体質の人だから、仕方ないのだけど、やはり≪Lost in Time≫でとことんこだわってみせた(魅せた)ソウル歌唱こそがファンが求めているものだと思うのだけどねぇ。
e0147206_2128919.jpg
ベネイの従兄弟ということですが、ナッシュさん、非常に親近感がわくルックスであります。

普通アルバムに1曲でも大名曲があれば、買いだとも言えるし、平均を超える曲もはいっているだけど、本来の実力からすると物足りないのもたしか。思えば12年の"The One"も前半の素晴らしさが後半で失速するアルバムでした。ルックスと歌双方でポップスでも突き抜ける実力を持った人だから
狙いたくなるのは分かるのですが、日本のレコード会社もトトとかのカバーでアルバム作らせるぐらいだから、そっちの需要の方が大きくて、私の好みの方が大幅にずれているだけなのかな。うーむ。
e0147206_21285742.jpg
シングルの12インチだけでも良かったかなと思ったり。ベネイを購入するのはなかなか難しい。



実に美しい二人のコーラス女性が気になりますが、この辺のチョイスは流石ベネイですね。伊達に元奥さんがハル・ベリーじゃない。が、この曲、実はコーラスは全てベネイ本人。その辺も伊達に現奥さんがプリンスの元妻ではないな。と。

とはいえ、ベネイのベストはやっぱりこれですね。


[PR]
by zhimuqing | 2017-02-24 21:28 | Funkentelechy | Comments(0)

感謝の念しかありません

e0147206_1355894.jpg
世界で一番サンプリングされたとか、数々の肩書はあるのだけど、その格好良さに純粋に痺れるしかないというクライド。今この時代に生きている人が耳にするポピュラー音楽は濃度の多寡はあれ、この人が編み出したリズムの影響を受けているわけで、そこには本当に感謝の念しかありません。
e0147206_1361413.jpg
ありきたりですが、私が好きなクライドがドラムを叩いている曲。

◎Cold Sweat
◎I Got the Feelin'
◎Give it up and Turn it Loose
◎Mother Popcorn (You Got To Have A Mother For Me)
◎Ain't Funky Now
◎Get Up, Get Into It, Get Involved

ほとんどの人と同じでしょうが、やっぱりこのへんですよね。
あとはこの人の代名詞Funky Drummerでしょうね。

実はクライドが気になって、JBのもとを去った後の参加作(ベン・シドランとか)も聴いてみたのですが、やっぱりJB時代には及ぶべくもない。ま、当たり前なのでしょうけど、JBとクライドの才能が爆発するピークが重なったとのことの幸運を私たちはもっとかみしめる必要があると思いますね、ありがとうとしか言う言葉が見つかりません。ありがとうございました!
e0147206_136455.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2017-02-19 08:28 | Funkentelechy | Comments(0)

やっぱり楽しいねぇ

ということで、新年恒例のレコーディング、無事に終了。

かなり前もってリハーサルを重ねているのだけど、レコーディングの現場ではどうしても色々なアイデアが湧き出てしまい、結局半日フルにかけて1曲しか録れないのはいつもの事。でもこの試行錯誤が楽しいのだから仕方ありません。

e0147206_27375.jpg
e0147206_275328.jpg
e0147206_28459.jpg
e0147206_281622.jpg
e0147206_282954.jpg
e0147206_284029.jpg
e0147206_285392.jpg
e0147206_2969.jpg
ヴォーカルブースで暴れないように。

録音が終了してミックスを待つ間はラーメン。
e0147206_292936.jpg


ということで、今年一発目の録音は「草いきれ」aka インコ。
さて次回のレコーディングはいつでしょう?
[PR]
by zhimuqing | 2017-02-11 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

気合いを入れる夜は

気合いを入れる夜には何年経ってもこれしか無い!
e0147206_214818.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2017-02-10 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)

アトランタに行きたいものだ

キッパー・ジョーンズの初ソロアルバム≪Ordinary Story≫やその前のティーズとしての3枚目≪Remember…≫は私をその道に導いてくれた本当に感謝しかないアルバムなのですが、今の耳で改めて聴き直してみると90年代半ばのネオソウルと呼ばれた音楽のかなり先駆けとなる音だったと思うのですね。
e0147206_2113483.jpg
その2作でキッパー・ジョーンズに助力した面々を見ても明らかですね。チャッキー・ブッカーやオーガン兄弟といったティーズでの仲間はマイコーやジャネットのツアーバンドの面々だし、キースとケネスのクロウチ兄弟はその後ブランディーやラサーン・パタースンに力を貸しているし。特にキース・クロウチは特に重要かと。ブランディーやラサーンのファーストなんかでの音作りはトニーズやDなんかに比べると注目度は低いものの、ファンク臭濃厚な音作りは間違いなく後進の範になったものですからね。
e0147206_2161710.jpg
裏方過ぎて写真がほとんど出てこないキース様。この人の名前があると、私基本「買い」なのです。この人についても一度じっくり考えてみたい。

さて、キッパー・ジョーンズの魅力も何といっても匂い立つファンクネス。一声で言うと、ソウルやファンク的にいい喉、いい声なのだが、なんというかウン十年も丁寧に使い込まれた中華鍋の鍋肌のように黒光りするタフネスがたまらなくかっこいい。なもんで、もちろんバラードを歌わせても繊細な節回しを聞かせて絶品なのですが(アイズリーのFootstepなんか最高としか言いようがない)、少し重心を落としたファンクを歌う時が圧倒的にかっこいいというか存分に持ち味が発揮されている気がします。
e0147206_2172129.jpg
あとファンキーな曲を歌う時のリズムの付け方が天才的。単調になりそうな曲でもいい歌を聴かせてしまうのは、例えば瞬発力や超絶技巧を見せつけた結果でなくて、曲のリズムへ自身の声のリズムをうまく乗せることで複合的にグルーヴを生み出しているわけで、実に素晴らしいと思うわけ。なので、例えばティーズの2枚目のようなミネアポリス寄りの音でも他のプリンス追随者とは違うノリが出ていてスリリングなのですね。

ということで、私の愛してやまないキッパー・ジョーンズですが、悔やんでいることが2点。一つはその昔ベイビーフェイスが来日した時にバックヴォーカルで一緒に来ていたのに、見逃してしまった点。もう一つが07年か08年に密かに発売された自主制作のセカンドを買い逃して今に至ること。特にこの幻の2枚目≪K.I.P. (Keep It Pushin’!)≫はその後さんざん手を尽くすも影も形も無し。何とかしたいものです。
e0147206_2414297.jpg
銀盤があるものは、DLじゃ嫌なんですよね。銀盤が欲しいの。

もうこうなると、キッパー・ジョーンズが住んでいるアトランタに行って直接本人に直談判するしかなさそう。かの地では結構コンスタントにライブやっているようで、なんとも羨ましい限りです、はい。

昨年プリンスの"Head"歌っている映像見たけど、見つからず。
代わりにメイズの"Happy Feeling"、やっぱりかっちょいい。


[PR]
by zhimuqing | 2017-02-05 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)