カテゴリ:Popper's Delight( 66 )

保留事項はあるけど、とりあえず良くなった

職場の隣の部署の仲の良いオジサンが
私の以前の勤務先に商談に行って貰ってきたパンフレット、
新しくなっているので見せてもらったら、
なんと私の写真が使われていたのでビックリ。
それも2ヶ所も!なんとアップまである!?
大爆笑させて頂きましたよ。
いくらなんでも手を抜きすぎでしょ!?

使われている写真を改めて見直すと、私もなかなか若い!
もうかれこれ6,7年前の写真ですもんね。
首やら肩やら腰やらが時々痛くなるのも仕方ないのだ。

ということで、年に数回ほど、首から左肩にかけて痛くなってしまい、
文字通り「首が回らない」状態になってしまうのですが、
今週頭にまた痛くなってきてしまったので、
このチャンスを逃してはならない!と
ブラザG行きつけの整体に行ってきましたよ。

目指すは、都内某所の怪しげな雑居ビル。
狭い階段を昇って、分かりにくい表札を確認して中に入りましたよ。

いきなりジャージに着替えさせられたり、
食生活が悪いと不思議なテストを受けさせられたり、と
なかなかブラザGの事前情報通り、変化球が連発しますが、
「首、だいぶつまってるねぇ」と言われながら
ゴキュゴキュっとやられたりしたのですが、
不思議なことに1時間後には首と肩の痛みは無くなっていたのでありました。

この診断の手法に関しては、ここで詳しく書かないが、
私は正直すんなり受け入れられないのだが、
まあ調子が良くなったので、これ以上深入りはしないことにします。
なんだかよく分からないし。
でも「枕があっていない」というのは成程思い当たる節もあるので、
さっそく今晩から変更するのだ!
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どうしてもプラシーボ効果という言葉が頭をよぎるのだが、
まあ深くは追求しないでおこう。
『ファンタジーはリアリティー』とジョージ・クリントンも歌っているではないか!
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by zhimuqing | 2009-07-24 00:26 | Popper's Delight | Comments(0)

連休の件

3連休の初日はわざわざK県のA木市まで足を伸ばしましたよ。
とある神社までお祭りを見に行ったのです。
そこの神社、宮司さんが私のオジサンなのだ。
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このオジサン、絶対にここを見ていないので書けるわけですが、
一風(どころか大層)変わった人なのです。
車の免許の更新(高齢者向け)に行ったはいいものの、
試験官と車に乗ったはよいものの、車の運転の仕方が分からず、
試験官に「で、どうやったら車、動くのだ?」と問い詰めて、
試験官を絶句させてしまう男なのだ。
(大変頭脳明晰なんですけどね、天下の東大卒だし)

はたから見ると宮司のお仕事も大層よい湯加減でこなしてて、
寒かったり、暑かったり、雨が降ったり、気が向かなかったりすると、
お仕事を断ってしまうらしい。
あと結婚式とかお葬式も面倒だから断ってしまう、ということで、
神社仏閣なんてのは大変儲かるものだ、
宗教法人には全部課税してしまえ、という常識から
なんだかずれてしまってて、なかなか面白いです、はい。

で、そのお祭りは結構こじんまりとしてて、趣深くてよかったです。
子どもたちが太鼓叩いてて、これが大変味わい深い。
こういう伝統はなかなか捨てがたいものがあります。
最近は近隣から苦情が出るため、
田んぼの真ん中で練習しているそうだが、負けずに頑張ってほしいものです。

で、連休二日目は渋谷のパルコまで舞台を見ました。
宮本亜門演出、石丸幹二主演 『Sunday in the park with George』
ジョルジ・スーラの絵をベースに、
画家の時代とその曾孫の時代を二幕で描いた話。
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宮本亜門、石丸幹二、違いのわかる男。劇団四季。うーん。
・・・・ええ、私には似つかわしくないです。

戸田さんが出ていなければ、自分から見に行こうとは思わない舞台ですが、
これが実は結構おもしろかったのだ。

正直ジョルジ・スーラの絵は色使いは正直私の好みではないし、
全体的に躍動感がないような気がするし
だからこそ、解釈が広がる余地があるのだとも思いました。

ジョージの母親の言葉から始まる一幕目のラストに至る流れや
二幕目に曾孫のジョージの元にドットの亡霊が現れてからのシーンは
本当に素晴らしくて、時間がゆっくり流れているようでしたよ。

事前情報で聞いてたようには音楽も難解に聞こえませんでしたが、
でも、あれを実際に歌う人泣かせな楽曲だ。
一幕目の戸田さんのセリフというか歌というか、
あれはものすごい大変沿うというか難しそう。
舞台も客席側に傾いていて大変そうだけど、
客席から見る分には納得できる作りでした。

不満点がないかというと、そういう訳でなく、
画家に比べ曾孫のジョージの悩みが薄っぺらく見えるところや
もうちょっと画家の葛藤を掘り下げて欲しかったような気もします。
ただ、そんな不満は後から考えた時にちょっと感じる程度で
実際見ているときはアングリ口を開けたまま
演出の妙に見とれていたんですけどね。

改めて言うまでもにないですけど、戸田さんの演技も素晴らしい。
素人の私には、今回の舞台のような作りこんだ設定のほうが
その凄さが分かりやすいのかも知れませんが、
変幻自在で空気の密度とか濃淡を変えてしまう業は
もの凄いインパクトがありました。

一流と評価されている人にはそれなりの理由があるな、と感じました。
当たり前のことですけどね。
それと、たまには自分のジャンルを外れたものに触れることも大事ですね。
非常に良い刺激を貰いました。
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by zhimuqing | 2009-07-21 02:01 | Popper's Delight | Comments(2)

あの日から人生が変わったのだ!

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ブルーノートにラファエル・サディークを見に行ったのである。
行くのはやめようかとも考えたのだけど、
たぶん部屋で思い出を噛みしめるより、外で音楽を聴くことのほうが、
22年前に音楽の楽しみや喜びを教えてくれた人にふさわしいと思い、
この日はこの人でなければならない、弟と一緒に見に行ったのだ。

電話で話をすると、言葉が詰まりそうになるので、
一生懸命気持ちを抑えて、悟られないようにした。
ばれてるのは分かっていたけど。

早めに表参道に着いたので、裏道の路地をブラブラしていると、
これまでの様々な場面での思い出がいろいろ浮かんでくる。

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白地に黒い服を着た男のレコードが街のレコード屋の全面に並んでいたこと。
ムーンウォークをするには特別仕様な靴がいる夢を見たと報告した弟。
ジャマイカで葉っぱのディーラーがYou are not aloneを口ずさんでいたこと。
テレビで初めて見たライブで汗だくになって歌っていた姿が本当に奇麗だったこと。
でも、Thrillerの時にテレビ局が変な画像処理をして、家族で憤慨したこと。
ジャネットとのビデオが凄まじくカッコイイ、とわざわざ電話してきた母。
Man in the mirror がテレビで流れた時に、その悪口を言った級友を蹴り上げたこと。

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ある日学校から家に帰ると、特別な靴無しで月の上を歩けるようになっていた弟。
Remenber the Time のPVを家族で固唾を呑んで見たあの時。
遠賀川のほとりで父がBillie Jean の振り付けを真似しようとしたが、
まったく違ってて、家族で大笑いした夕方。
従姉弟の家でThriller のビデオ借りて、深夜に見ようとしたけど、
ビデオの操作方法に大苦戦した夏。
ワープロで打った歌詞カードをクリアケースに入れていたら、
英語のテストでカンニングしていると疑われたあの日。

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カーステレオの音量を爆音に上げて聞いていた母。
わざわざ大阪から福岡まで大挙押し掛けてきた弟とその友人。
コンサートの帰りに興奮したみんなでラーメンを食べに行ったこと。
人生で初めて話したアフロアメリカンと、その人の素晴らしさについて語り合った夏。
The way you make me feel での走り方を真似してたH君。
新作が出た日、弟が帰ってくるまでCD聞くの我慢して、
一緒にドキドキしながら開封した夕方。
JAMのPVの内容を電話で知らせてくれたN君
グラミー賞でのパフォーマンスに度肝を抜かれた夜。
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立ち止まると溢れてしまうのが分かっているので、歩き続けていたのだが、
携帯に届いたメールを見ると、もう駄目だった。

「悲しいね。亡くなったね。慶と豪の青春の1ページ、
私の子育ての時期の楽しい1ページだった。」

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テレビの追悼番組でコメント取りがあるから、遅れるかもしれないといった弟は
無事に時間前に青山に到着できた。
お互いあまり多くを語らないが、会話は自然とその話になる。
私たちお互いにとって、すべての始まりだったのだ。
私たちのように、彼に救われた人は世界中にどれぐらいいるのだろう。

ラファエル・サディークのステージはI Want You Back でスタート。
たぶん初めから予定していた曲ではなかったと思う。
この夜はこの曲しかない。青山だけでなく世界中で演奏されていたのではないだろうか。
一流のミュージシャンがお客を楽しませようと全力を尽くしているその姿に
今日、ここに二人できたのは正解だったと思った。
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ステージ後半で、ラファエルはあの人の音楽が自分の基礎、始まりなのだ、と語り、
おそらくこれも急遽決めたのだろうが、Who's loving you を歌った。
バンドに細かい指示を出しながら、最後はアカペラで締めて
ラファエルならではの仁義の切り方を見せてくれたのだった。

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お客さんに即席のサイン会をしているラファエルと握手した後、
恵子姐さんと合流したのだが、戸田さんの弟への温かい心遣いには本当に感謝。
夜中遅くまで色々話をして、それから弟の家に行き、寝る準備をしていたのだが、
話が止まらなくて、結局夜が明けるまでずっと話し続けたのだった。
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すべてはあの日が始まりだったのだ。
心の底からマイケルに感謝の気持ちをささげます。
ありがとうございました。
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by zhimuqing | 2009-06-28 02:04 | Popper's Delight | Comments(4)

桜色が全開で、すこし恥ずかしかった件

雨の中、天王洲アイルへ初めて行きましたよ。
目指すはピンクのポスターがなんとも照れくさくなってしまう
「SAKURA cha cha」ですね。
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何も前もってインプットしていなかったので、
予想と全く違う内容に初めは驚きましたが、
いつものブラザGのステージとは若干異なっていて
その辺も面白く見ることができましたよ。

まだ始まったばかりなので詳しく書くことは避けますが、
Gのヒューマン・ビート・ボックスがフューチャーされてましたが、
今回はさらにリスペクト ダグ・E・フレッシュ!なフレーズが
素直にうれしかったですね。
ダギーフレッシュ+タップの組み合わせは
私の好きなジュラシック5の名曲Swing Set を思い出しましたね。

エアーも回数、速度、軌跡のバランスが良くて、
最近見た中では一番でした。
それよりも、やはり全体の流れでの動き、振付がよかったと思います。
最後もおいしいところ持っていったし、
本人も比較的満足だったのではないでしょうか?

さて今回はいつも仕事でお世話になっている
同じ職場の先輩一家と一緒に見に行ったのですが、
前半の比較的抽象的な場面が続いたので、
小さい子供には難しいかな?と思ったのですが、
「とても面白かった」ととびきりの笑顔が帰ってきて
私としても大変うれしい気分です。

終了後、楽屋に訪ねて行ったのですが、
なんと頑張ってファンレターを書いてくれていたみたいで、
ブラザGに照れながら渡している姿が大変キュートでした。
それにしても中身が気になるなぁ。

あと、会場でなんとK子姐さんと遭遇しましたが、
なんと今年初めてなんですね。
連休の六本木ライブは見に行かせていただきますよ。

それにしても星飛馬のようにひっそりと陰から見守りたい私は
意表を突く攻撃でダメージを受けたのであった。
ああ、困ったもんだ。
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by zhimuqing | 2009-04-25 23:52 | Popper's Delight | Comments(2)

黒タイツの光沢

水野哲也さん。
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比較的地味な印象を受けている人が多いかもしれませんが、
彼が果たしている役割は非常に大きいのだ。

濃厚なキャラクターが揃っているパニクルーの中で
テッチャンの存在や立ち居振る舞いが
全体のテンポに対して違った側面からアプローチして、
空気の密度にアクセントをつけているのである。

パニクルー1番のトリックスターであるホーリーが
よどみないリズムの中で爆発するバスタ・ライムであるとすれば、
スパッと空気を切る切れ味を持ちながら、
同時に自在に厳格なシンコペーションで畳み掛けるテッチャンは
私の中ではスリック・リックなのだ。

何処まで計算されているか分からない言動は
見ている私の脳内の想像力を膨張させ、
その場に無い背景が見えてくるような気がする。
プツプツと泡がはじけていくようだ。
特にあの独特の動きが素晴らしい。
シャープという言葉では表現できないあの何か。

そういうテッチャンの持ち味は非日常な設定であるほど活きてくる。
昨年の「踊る職業不安定所」なんかもそうであったが、
なんといっても、やはり黒タイツ姿が一番である。
特に黒タイツ姿になった時のオシリの形状の
素晴らしさはなかなか表現が難しい。
目は口ほどにものを言う、というが、
あのオシリから射す光は大変雄弁である。
アフロだからファンクとかそういう薄っぺらいファンクネスではない、
キャブ・キャロウェイやルーファス・トーマスに通じる
良質なファンクネスがあのオシリに宿っていると断言しよう。

そういう意味で、シャドーズでテッチャンをフォローするのが
自信に満ちたシンプルネス、純粋かつ飾らないヤリモであることは
偶然であるに関わらず、必然であるとも感じさせる。
二人のコンビネーションは互い違いに交差し、
ジャブを繰り出すボクシングを思いおこさせることもあるのだ。
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それだけにこのコンビを他で見ることが出来ないのは、非常に勿体無いことだ。
可能な限り沢山の人に見てもらいたいものだ、と
そういうことを昨晩はずっと考えていたのであった。
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私の一押し?なのだ!
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by zhimuqing | 2009-04-04 22:47 | Popper's Delight | Comments(5)

スマイルスマイル

一家4人、そろって風邪を引いてしまった我が家なので、
連休最終日の本日、ベイビーズ二人は祖父母と一緒に
渋谷までアンクルGのイベントを見に行く予定だったのですが、
風邪も強いし、雨も降りそうなので、中止することに。

で、F橋までグランマHに来てもらってベイビースのお守を押し付けて
我ら夫婦は銀座まで舞台を見に行きましたよ。
もちろん姐さんの舞台、ご存知「ザ・ヒットパレード」です。
初演の時は所用で見ることが出来なかったので、
再演が苦手な姐さんには申し訳ないですが、
今回の再演決まって私は嬉しかったです、はい。
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まずはですね、宮川彬良率いるビッグバンドの音が素晴らしく良かった。
特に主人公の渡辺晋がべーシストだったこともあるのか、
ウッドベースの音が前面に出ていたのですが、
アンプを通した音と思えないまろやかな音で、
どんなピックアップとアンプを使っていたか、非常に気になるところであります。
(多分リアリストだと思うんですけど、どうなのかな?)

さて肝心の舞台ですが、原田泰造氏と戸田恵子姐さんが夫婦役なのですが、
ゴメンナサイ、二人の力量のバランスが取れてなかったかも。
個人的には原田泰三、好きなんですけどね。
たしかに頑張っていたし、キャラもたっていたと思うけど、
セリフにしろ、歌にしろ、なにしろ相手のレベルが高すぎだ。
少し頼りない渡辺晋を溢れる母性で支える妻、美佐みたいな感じになるので
二人だけのシーンになると、ちょっとイメージとは違ったかな。
とはいっても、あの年代(30代)で戸田恵子とバランスの取れる俳優さんというのは
パッと頭には浮かばない、というか、私は知らないのですけどね。

北村岳子さんは始めて舞台を拝見しましたが、さすがに安定感があって、
姐さんとのシーンも一番見ごたえがあったかも。
ザ・ピーナッツ役の瀬戸カトリーヌと池田有希子は舞台から見てると
意外に似ていて、双子には見えないまでも、姉妹に見えて、
舞台のメイクさんの技に驚きました。

とはいえ、ストーリーも良く出来ていて、あっというまの3時間強。
周りは年配の方が多く、懐かしの歌やちょっとした小ネタに素晴らしく反応が良く、
会場の暖かい雰囲気も特筆すべき点ですね。
ということで、個人的には満足して帰途についたのであった。

家に帰ってグランマHを駅まで送ろうとすると、
昨日一部で幻といわれているガム「ASSORT 3」をどうしても買って帰りたい、とのことで、
コンビニ、某スリーエフに寄ったのですが、さすがはグランマH、
箱ごとレジに持っていこうとしていましたよ。
さすがにそれは止めたのでしたが、まとめ買いに店員さんの不思議そうな顔が
やけに印象的なのであった。
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by zhimuqing | 2009-03-22 23:48 | Popper's Delight | Comments(0)

MANY SMILES!

自分の身内がまさかブルボーネ?になる日が来るとは、
子供の頃には想像もしなかったことなのだ。

今月ブルボンから発売されたガムAssort3」のCM
我らがブラザGがフューチャーされていますよ。
初めにこの話を聞いた時は、大変うれしかったのですが、
柔らかいイメージのブルボンとブラザGの相性が心配だったりもしたのですが、
さすがにプロの仕事で、非常に私は満足できる出来になってて、
初めに話を聞いた時以上に嬉しいです。

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3種類の味を表現する為に、カメラの前で丸二日踊りまくったそうで、
バラバラに撮影した74人のブラザGが同じ画面で踊っているらしい。
(ただし瞬間なので、動きがどれくらい違うか確認は難しいですけど)
色合いや動き、志田未来さんとの対比を含め、
撮影とは全く関係の無い私も大満足の出来です。
「この一瞬は永遠なのだ」とはミヒャエル・エンデの言葉ですが、
私にとっても、この15秒?(14秒?)は永遠なのだ!

早速昼休みに仕事場の周りのコンビニを回ってみたのだが、
残念ながら見つけることが出来なかった。
ということで、スーパーとかキオスクとか色々探していくことになりそうだ。
あと、これは間違いなく断言できるのだが、
某家ではこのガムが大量に在庫されることになるでしょう。

まだテレビではこのCM見てないのですが、
ブルボン提供のテレビ番組だと確実に見ることが出来るはず。
「笑っていいとも」、「ジャンクSPORTS」、「めざましテレビ」あたりが狙い目らしい。
まずは明日の「めざましテレビ」から要チェックなのだ!

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みんなで買いに行こう!
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by zhimuqing | 2009-03-18 20:45 | Popper's Delight | Comments(0)

ジャー!パスタファーライ!

さて昨日は新宿に舞台Alter Boyzを見に行ってまいりましたよ。
人々の魂を歌で救済する5人の青年、というシチュエーションなので
会場:歌舞伎町はなかなかピッタリです、はい。
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ブラザG以外の俳優さんは初めて見る方達でしたが、
皆さん男前で、周りのお客さんがキャーキャー言ってましたよ。
5人の息もぴったり、バランスも取れているし、勢いもある。
このままグループ作って歌を歌うのもいいんではないでしょうか?

ブラザGのヒューマンビートボックスは昔(といっても15年ぐらい前)に比べ、
ものすごく上手になっていたんで、この辺は更に磨いて欲しい。
ちょっとやってた口スクラッチをもっと鍛えてラーゼルを目指すように。
あとスペイン語訛りを意識した関西弁ですが、どんどんコテコテになって
最後にはNHKの朝ドラみたいになってました。(笑)

魂を救済する側の5人の自分自身の魂も実は汚れている、というストーリー、
アメリカのテレビ伝道師に対するアンチテーゼですね。
ゲイ差別、ユダヤ人差別の話も出てくるし、
ブッシュ政権下でこの辺が露骨になったから、
生まれてきたストーリーかもしれませんね。

そういう、少し重い話なんですが、うまいことエンターテインさせてて、
あたかも人気グループのライブのように盛り上がっていましたよ。
演じるほうも、初日から少しずつ修正を加えたらしく、
一番良い状態で観ることが出来たんじゃないでしょうか?

ただストーリーの宗教的な事情はバックグラウンドがないと
細かいニュアンスは伝わりにくそうな気がしますね。
莫大な寄付金を貰っているアメリカのテレビ(ネット)伝道師が
ギャングスタ・ラッパー顔負けのピカピカ&ゴテゴテのファッションになってたり、
少年に対する性的虐待で捕まったりしていることなんかは
なかなか日本でニュースにならないですしね。
「愛国心と宗教心は悪党の最後の隠れ家」とは、言いえて妙!なのだ。

「『進化』という言葉は使っちゃいけない。『成長』でしょ」と言うセリフも
インテリジェント・デザインを軽くおちょくってて面白い。
ちなみにインテリジェント・デザイン(ID)というのは、
「偉大な知性の操作によって、動物が人に進化した」という、
進化論に反対するキリスト教原理主義者というか、そういう考えですね。
アメリカでは結構こういう非科学的な観念も広く受け入れられていて、
ブッシュが学校で進化論とID説を一緒に教えるべきだ、と言ってみたり、
公立高校で進化論を教えることを禁じたりする動きになっています。

でも、ここで黙っていないのが一部のアメリカ人の凄いところ。
しかも変化球で攻撃するところが素晴らしい。
すぐにID説を公教育に持ち込むことを批判するムーブメントが立ち上がる。
名づけて「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」。
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ID説の「偉大な知性」とは「スパゲッティ・モンスター」であり、
ID説の信奉者はスパゲッティ・モンスター教を広める為に戦っている、と主張!
以下、ウィキペディアから教義を引用。

宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された。
これは空飛ぶスパゲッティ・モンスターが大酒を飲んだ後の事であった。
最初に創造したものは、山、木々、小人一人だった。

全ての証拠が、進化はモンスターのヌードル触手によって推進されたことを示している。

古代人の身長が低いのはモンスターの触手によって頭を押さえられていたからであり、
現代人の背が高いのは(人口増加により)触手が足りなくなったからである。

信者は海賊の衣装を着る。海賊はモンスター教の中で重要な位置を占めている。
地球温暖化、大地震、ハリケーンや他の自然災害は1800年代に始まる
海賊の数の減少の直接的な結果である。
男性の乳首は痕跡器官ではなく、海賊が気温や風向きをはかるのに
必要だったから存在する。

宗教的な祭日は毎金曜日。
天国にはストリップ劇場とビール火山が約束されている。
地獄はビールの気が抜けていて、ストリッパーが性病持ちであるという事以外、
天国と同じである。

学校教育では進化論のみならずスパゲッティ・モンスター創造説を教えるべきだ。
ブッシュ大統領をはじめとする「進化論以外の創造説も学校教育で教えるべきだ」と
主張する人々は我々の代弁者だ。


ああ、なんという素晴らしさ!
私も信者になって、パスタファリアンになることにする。

ということで、話を思いっきり元に戻すわけですが、
アルターボーイズ、来年に再演するそうですが、
パスタファリニアズム、別名スパモン教の教義も反映させて欲しいものだ。

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スパモン教のマーク。「ともだち」ではない。
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by zhimuqing | 2009-02-23 21:57 | Popper's Delight | Comments(0)

冷蔵庫に保管されているらしい

バレンタインデーにトキメキを感じていた時代は
もう随分前になってしまう訳ですが、
2月14日が近くなると、なんとなくお店でチョコが買いにくいのだ。
更に最近は逆チョコなる風習が出来たようで、
余計買いにくくてしようがない。

さて我が家でもヨメサンとレイタンが私にチョコをくれた訳ですが、
わざわざ実家にも送ってくれていたようで、
骨折している我が父親のテンションが上がりまくって
頭頂部が大いに発熱したため、2月というのに今日の暑いこと暑いこと!

昨年レイたんが渡した(とされる)チョコレート、
事の真偽は不明だが、まだ冷蔵庫に大切に保管してある、との噂もあり、
今年のチョコも同じような運命をたどると思われますね。
ママ~イが迂闊にチョコに触ろうものなら激怒するらしいですよ。

「悪くなるよ」と言っても「大事に取っているんだから構わない」と
自信たっぷりに電話口で宣言していましたよ。
食べてあげて初めてチョコも自分の使命を全うすると思うのですけどね。
本当に困ったものです。
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2歳児にはバレンタインデー自体、把握できないだろうに(笑)


さて夜は某所に某氏を迎えに行って、密談をしましたよ。
ヤツはチョコを沢山持っていましたが、
流石に「おい、一個くれ」と言う訳にも行かず、
スゴスゴと帰ってきたのでありました。

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ガスマスクをつけるほど、環境が汚染されていた訳ではない!
念のため。
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by zhimuqing | 2009-02-14 23:59 | Popper's Delight | Comments(0)

真髄その1

さてさて今日から休みなので、ここから一気に全力疾走ですよ。
本日はハイパーなコースで、一気にワープです。
天国で服脱ぎ放題になった我が家から出発です。

まずは先日結婚式を挙げた先輩と秘密会議&昼食。
築地WANOFU CLUBでご飯を奢って頂きましたよ。
銀鱈西京焼きや黒豚胡麻かつ、大変素晴らしい。
銀鱈は誰が料理しても、美味しく仕上がるものですが、
ここの銀鱈は漬かり具合や焼き具合が絶妙で、
西京漬けにはうるさい私も脱帽です。
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さて秘密会議の後は、パルコ劇場でグリコ姐さんでなかった
K子姐さんの舞台「グッドナイト スリイプタイト」を遂に観劇。
「凄い」「とても良い」「エクセレト」「マーベラス」と絶賛の嵐でしたし、
出演が戸田恵子・中井貴一、作・演出が三谷幸喜となれば、
銀鱈の料理ではないですが、良くて当たり前なのですが、
想像以上のあまりの素晴らしさに、ただもうビックリしました。
ビックリして顎が落ちそうになりながらの、あっというまの2時間。
あまりの素晴らしさに涙が出そうになりましたよ。

端々まで気を配られた舞台、絶妙な音楽と効果音、計算されつくした照明。
スタッフの物凄い集中力を感じましたよ。
多分三谷さんでないと書けないと思われる絶妙な脚本は、
凄まじい演奏を平気な顔してナチュラルに聞かせる
絶好調時のチャーリー・パーカーのアドリブソロのようだ。

中井貴一さんは今回始めて舞台を見させて頂きましたが、
私がこれまで見た俳優の中で多分一番凄いのではないか?
演技・演劇のことは完全に門外漢の私ですが、
そう断言してしまいたいくらい素晴らしかった。

そしてK子姐さんも素晴らしかった!
いつもにまして良かったような気がしたのは、
今回の舞台が二人だけの舞台だったからでしょう。
並外れた力量を持つ二人だから作り出せる空間密度。
門外漢がまたもや断言させてもらいますが、
現在の最高峰の舞台を見せて頂きました。
それにしても一ヶ月ちょっとで2時間の公演を50公演近くこなす
このお二人の体力と集中力は凄いですね。
まさにプロ根性です。プロの鏡です。

公演終了後、楽屋にお邪魔したのですが、
先日お渡ししたCD、気に入って下さってるようで、嬉しいな。
マダムギターの曲はいつか歌ってみたい、とのことで、
おお、そうやねん、ワタクシも同じ気持ちでお渡ししてますねん!と
激しく関西弁に変身してしまいそうになるのだ。

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楽屋にて、姐さんと骨折マンと何故かバルカン人二名。
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by zhimuqing | 2008-12-27 23:14 | Popper's Delight | Comments(0)