カテゴリ:Rumba DE Manbo!( 58 )

天才だから仕方ないけど、諦めきれない件

出張に合わせて1本、家族でもう1本映画を見に行きましたよ。

家族で見に行ったのは、泣く子も本当に黙るアンパンマン。
ザ・ヴォイス・オブ・アンパンマンからチケット頂いたので、
ありがたく見に行きましたよ。

初めてアンパンマンの映画見に行ったのですが、
バイキンマンがやられるところでの
チビッコ達の歓声が大変微笑ましいですね。
我が家のレイたんは初めての映画館だったわけですが、
画面に釘づけで凝視していたのですが、
途中少し怖いシーンになると、
膝かけを鼻の所までずり上げて顔を隠そうとしていました。(笑)
あと、声優のゲストの人達はやっぱり下手すぎて、違和感がありました。

さて、もう1本は話題沸騰(ごく一部限定かな?)の『エル・カンタンテ』!


エクトル・ラボーは破滅型の天才シンガーであることを忘れておりました、私。
ライブのシーンは文句なしにカッコイイのですが、
なにせ、ラテン界屈指の破滅型。
薬、事故死、家族との軋轢にHIV、フルコースです。
救いがなくて、見ていて辛くなってしまったのでありました。

劇場に置いてあった日本サルサ界というかサルサダンス界の紹介文なんかには
サルサに興味がない人を一緒に連れていくと、
その人もサルサに興味持つこと間違いなし、なんて書かれてあったけど、
逆にひいてしまうのではないかな?
ウィリー・コローンとの友情なんかはグッと来ますけど。

まあ、とにかくジェニファー・ロペスとマーク・アンソニーの夫婦主演で
情熱のサルサを描いた映画と思って、ロマンティックな気分になりたい二人が
間違えて見に行ったりしないことを望みます。
というかモヤーン氏あたりが下心丸出しで、
女の子をこの映画に誘って自爆したりすると、
なんとなく嬉しくなりそうな私はいやな人です、はい。

マーク・アンソニーは細くて、私のエクトル・ラボーのイメージとは少し違うけど、
さすがに大スター、魅せてくれますね。
後半のボロボロになっていく姿はなかなか真に迫ってました。
ライブのシーンは物凄くカッコよいので、
それだけのためにDVDを買っても良いと思いました。
あと代表曲エル・カンタンテの後半のアレンジ、
くどくて好きになれなかったのですが、
今回改めて聞くと、これも良いなと思ったのでした。


でも、やっぱりスターの苦悩が刻まれてる本人の歌の方がかっこいいというか、
深みがあるのは仕方ないですね。


あとジェニファー・ロペスは出過ぎとも思わないでもないですが、
エクトル・ラボーの奥さんのプチに似てると自負しているだけあって、
自ら構想5年、制作も買ってでてるだけあって、
なかなかの力のこもり具合ですね。
たたみかける口調がラティーナのイメージ通りというか、
あれは演技というより本人そのままなという気もしたりして。
あ、あと時々キラ・ネリスに少し似ていたりもしましたよ。
これは新しい発見だ!

私がラテン音楽に目覚めたのはニューヨリカン・ソウルを聞いてからなので、
マスターズ・アット・ワークのルイ・ヴェガは、なんというか恩人なのですけど、
彼のお母さんはエクトル・ラボーのお姉さん、
つまりエクトルの甥っ子なのですね。
ということで、お姉さんが画面に出る度に男の子いないか探していたのですが、
残念ながら見つかりませんでした、はい。
あとお父さん役はイスマエル・ミランダでした。

ということで、ここ数日はもっぱらエクトルを聞いているのだが、
夏の暑い日のサルサは捨てがたいっすね。
我が家にはソロになってから順に4枚がありますが、
1枚以外は全部当たりです。
(その1枚はボレロ集、なかなか聴く気になれないのだ。)

初めの3枚は本当に甲乙つけがたいですが、
やはり有名なDi Ti Depende が今のところ1番かな。
エル・カンタンテが入ったComediaも素晴らしいですけどね。
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で、今後はウィリー・コローンとのコンビ作を狙っていこうと決めたのでありました。
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by zhimuqing | 2009-07-26 23:40 | Rumba DE Manbo! | Comments(4)

エル・カンタンテ

いろいろ見たい映画はあるのだけど、
日本公開されないものが結構あって歯がゆいのだ。
そういう映画は日本盤DVDも出ないですしね。

アメリカのドキュメンタリー映画に関しては、
4月からMXテレビの松嶋 x 町山の・・・」が始まったので、
非常に満たされているわけですが、
音楽モノはなかなか難しく、困っていたわけですが・・・。

諦めかけてた「エル・カンタンテ」、なんと今月25日から公開です!
サルサの貴公子エクトル・ラヴォーの伝記映画!
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いやぁ、1ヶ月ぐらい前にこの映画が見たくて、
アマゾンUSとかからDVD買おうとどうしようか迷っていただけに、
信じられないタイミングだ!
全く予期していなかったので、これは大変喜ばしい!

主演のエクトル役はマーク・アンソニー、
相手役はジェニファー・ロペス。
実生活でも夫婦ですね。
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ラテン好きの間でカッコイイと評判のアンソニーですが、
写真で見ると、なんだか線が細くて、
ラテンの濃厚さが不足している気もしてたりするのですが、
その辺の真実もこの映画で明らかになるのだ!
ジェニファー・ロペスにはあまり興味がない私ですが、
やはり我々日本人というか東洋人にとって
トゥーマッチに太いフトモモなのでしょうか?

ということで、25日の公開に向けてサントラで予習に励むのだ!
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by zhimuqing | 2009-07-22 23:42 | Rumba DE Manbo! | Comments(0)

セサール y ネスター

依然としてDVDレコーダーの取り付け、
時間がなくて、まだ取り掛かれていないのであるが、
嫁の情報によると、我が家のテレビ、なんと録画が可能であるらしい。
全く世の中、本当に知らないことだらけだ。
レコーダーの取り付けは週末にでもトライすることにしよう。

さて先日、ついに入手したDVD「マンボ・キングス」ですが、
私が勝手に想像していた音楽ドラマ?というよりも
ヒューマンドラマとでも言うんですか、そんな感じだったのですが、
でもかなり面白かった。
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アントニオ・バンデラスの繊細(!)な演技も良かったが、
アーマンド・アサンテが大変に印象に残った。
濃厚でかつ哀愁たっぷりのヒスパニックの美学を見事に体現。
たしかアメリカン・ギャングスターでマフィア役をしていたと思うけど、
マンボ・キングスはもう16年前の映画なので、まだ若くて、
ヒュー・ジャックマンとゴージャスにした感じ。
手からアダマンチウムの爪が出てきそうだ。
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そのアサンテ演じるセサールがニューヨークにやってきて、
ティト・プエンテ(本人役)のステージに上がって
ティンバレスを叩きまくるシーンは、私の期待通り。
それにしてもティト・プエンテ、私の知り合いの福建省在住の
周さんに大変似ているのが笑える。
懐かしいな、周さん、元気かな?
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ストーリーの方は、キューバからニューヨークにやってきた兄弟が
華やかなショービジネスの世界で味わう成功と挫折を描いたもの。
強引な兄と才能溢れる繊細な弟ということで、テーマは兄弟愛。
私はあそこまで強引ではないし、女性にもてないので、
まあ、うちの兄弟には当てはまりませんな。アハハ。
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途中、このセサールとネスターのカスティーヨ兄弟が
なんと「アイ・ラブ・ルーシー」に出演するシーンがあって、
この辺は予想していなかっただけに盛り上がりました。
それにしても、デジ・アーネストJr は父親そっくりだ。

ということで、ストーリーも出演者も音楽も極めて優れているのだが、
それだけに、この話を105分でまとめてしまうのは勿体なかった気もする。
10話完結ぐらいの長編ドラマにした方がもっと良かったような、
まあ、そんな訳で、粘って入手した甲斐があった、ということです、はい。
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by zhimuqing | 2009-06-15 23:55 | Rumba DE Manbo! | Comments(0)

チケット当選とマンボ・キングス捕獲のご報告

昨日、勤務先の近所の靴屋にアソウタロウが来ていましたよ。
都議選が近づいているので、候補者の地元を回っているのでしょうけど、
まあ、まず勝てないでしょうね。
一発逆転するには、椅子にしがみついている西川社長のクビを取って、
日本社会の歪みを作った元凶の小泉・竹中一派を吊るし上げて、
自浄能力があることを証明するしかないと思うのですが、
まず無理なのでしょうね。

それにしても鳩山対西川の代理戦争は非常に構図が分かりやすい。
公務員系(たぶん) vs 外資系。
加えて外野がいろいろ口を挟んでくるので、
誰がどの陣営なのか、よくわかる。
勝手に口を挟んでくる中川秀直なんか、その最たるものだ。
私は正直どちらも好きではないが、よりましな選択ということで、
郵貯のお金が外国に流れるよりも国内に還元された方が良いと思うので、
この件に関しては鳩山を支持したいと思います。

さて、そんなことはさておき、仕事で嫌な思いをしつつ、
家に帰りついたら、私宛に荷物が届いていましたよ。
産休明けのUAのライブのチケットとDVD「マンボ・キングス」!

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UAのライブはもう2年近く見ていないので、大変楽しみだ。
場所は9月の日比谷野音、席はど真ん中のちょっと前ぐらい。
7月に出るという新作も大変楽しみだ。
外山明和尚は参加しているのかなぁ?
小学生未満は保護者膝上に限り無料らしいので、
どうやら一家総出で見に行くことが出来そうだ。

マンボ・キングスの方は苦節半年!ついにヤフオクにて格安でゲット!
旧定価の3980円前後だと比較的簡単に入手できるのですが、
その後DVD恒例の投売り価格の800円!で販売され直していたので、
ケチな私はなかなか手が出せなかったのだが、
このたび無事1000円(しかも新品!)で捕獲できました。
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アントニオ・バンデラス、めちゃめちゃ若い!

アントニオ・バンデラスの英語圏デビュー作になるわけですが、
キューバ出身の若いミュージシャン兄弟がニューヨークで成長する話。
で、これの演奏シーンが凄いらしい、との評判を聞いていたので、
ひそかに探し求めていたのです。
劇中のティト・プエンテの演奏シーンには、
なんといっても、あの中村とうよう さえも絶賛ですからね。
パッケージを見ると、他にも女王セリア・クルーズも出ているようで、
大変楽しみなのだ!

さっそくパッケージを破って鑑賞するぞ!といきたいところだが、
半年もかけたのだから、週末にでもゆっくり見ることにしました。
ということで、今晩は枕の横に置いて寝ることにします。
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by zhimuqing | 2009-06-10 23:28 | Rumba DE Manbo! | Comments(0)

ガルシアで思い悩む春

先日ベーコンを燻しながら読んでたガブリエル・ガルシア=マルケスの
「コレラ時代の愛」、やはりめちゃくちゃ面白いです。
ガルシア=マルケスは「魔術的リアリズムの旗手」なのだそうですけど、
まさに言いえて妙! これ以上ピッタリな表現は思いつきませんね。
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言葉がグングン重なって、空間が歪んでいく感じ、
カエターノ+リー・ペリーな感じだと以前書いた記憶がありますが、
カエターノほど線が細くはなくて、
むしろ全盛期のエディ・パルミエリのように太いです。
饒舌が饒舌を呼んでデフォルメされていく空気感は
サン・ラ・アーケストラに乱入したローランド・カークのような
そんな感じでもあります。

ジャマイカに遊びに行ったのが大学卒業時の春だったせいか、
個人的に春=カリブ海の図式が強力に刷り込まれているもんで、
やはりこの時期、こういうのを読むと気分が盛り上がってくるのだ。

そんな感じで気分が盛り上がる中で、ふとつけたテレビには
ブラジルのノルジスチの光景が流れてて、
なんだかいても立ってもいられなくなって、
傍らのヨメサンに「正月にキューバに行こう」と提案してみたところ、
「家族では無理なんで、一人で行ってきたら?」との
意外性極まるお言葉が発せられましたよ。

この言葉、一体どのように受け止めたらよいのか?
そのままの意味で受け止めて良いのだろうか?
それとも日本に帰ってきたら、家の中がからっぽになってたりするのだろうか?
あるいは先日の女優の逆バージョンで、国内にいない時に
離婚届が提出・受理されたりするのであろうか?
考えれば考えるほど思い乱れて、頭の中が歪んでいく私なのである。

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ガルシア=マルケスの色は緑色だと思う。
濃密な湿度を感じさせるという意味で、カエルのイメージが強いです。
写真は最近発見されたカエル from ナショナルジオグラフィックス。
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by zhimuqing | 2009-03-30 23:36 | Rumba DE Manbo! | Comments(5)

永遠の長袖

モヤーン・マクンヴァ氏が出張で上京してきたので、
私も出張帰りに合流しましたよ。

せっかく会うのだから、ご飯をただ食べてもしようが無い、ということで、
色々調べてみると、日本の誇るパーカッショニスト大儀見元が
代官山でライブやるということで、オサレでヤングな街、代官山に集合です。
大分の山奥で原始人のような生活をしている氏にふさわしい街ですね。

なんでも有坂美香というボーカリストのライブだったのですが、
大儀見元+澤田浩史(b)というオルケスタ・デラ・ルスの強力コンビ!で
マンボな私も最近パルミエーリしか聞いていないらしいモヤーン氏も
ものすごく期待して行った訳ですが、結論からいうとこれが大正解!
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メンバーは有坂美香(vo)の他に、佐藤真吾(key), 澤田浩史(bs), 大儀見元(per),
天倉正敬(dr), Yuri (cho), Olivia Burrell(cho) の7人。
有坂さんはレゲエ・ディスコ・ロッカーズの歌姫なので、
レゲエ/ダブ系でグイグイ攻めてくるのか?と勝手に思っていたのですが、
このメンツは期待以上、一筋縄でいかない猛者揃いなのだった。

エリカ・バドゥっぽいR&Bやロイ・エアーズの曲のカバーも良かったが、
ルンバっぽいリズムの曲になると、やはり大儀見&澤田コンビの血が騒ぐのか
一気にバンドの音の躍動感が増してきて、見ているこちらも燃えてくる。
特に中盤、アレサのロックステディーのカバーあたりからバンドの音が
ギュッと凝縮してきて、非常に気持ちよかった。
もっとも気持ちよかったのは私だけではなかったようで、
それまで静か(多分)だったモヤーン氏が突如爆発して
ドラムに反応してウギャーと叫んだり、歌を歌ってたりしてましたよ。
もうすぐ春ですからねぇ。

ドラムの天倉さんは小技を聞かせつつもダイナミズムもあり、
ノリもせせこましくなく、大変すばらしい。
ベースの澤田さんはさすがにデルソル!
プレベのフレットレスにアンペグのアンプ繋げて、
かなり太い音でボトムを支えており、一つの理想系です。
あと途中でゲストで登場したCro-Magnonのコスガツヨシ氏の
チキンスクラッチなギターが印象に残りましたね。
Cro-Magnonというバンドもなかなか面白そうだ。

しかし、なんといってもかっちょいいのは大儀見元!
墨が入りまくった両腕から繰り出されるリズムがものすごい。
叩き始めると、一気にアフロ色が強くなって
リズム隊、特にドラムを煽りまくるのだ。
一曲、歌(というか合いの手)を歌っていたのだが、
その声もなかなかプリミティブで大変よろしい。

あんな凄いものを見せられると、
非常に単純な私はもう一発で魅せられてしまいます。
ベースでなくてコンガを選ぶべきだったのではないか?とか、
一人の男として、やはりコンガの一つや二つ叩けなくては?等と
帰り道でモヤーン氏に力説してしまう始末なのであった。

そんなバンドを束ねる有坂美香さんもやはり凄いですね。
ツボを押さえた制球力抜群の歌でしたが、テクニックに走るわけでもなく、
歌に説得力があるのがとても良いと思います。
個人的には最語のほうのアフリカでラテンな曲をもっとやって欲しいです。
あとシェケレも結構上手でした。

それにしてもモヤーン氏と東京で見るライブにハズレ無しの法則は今回の健在!
一方で氏と行くラーメン屋はハズレしかないので、
盛り上がった後にラーメン屋に行くことは慎重に避けつつ、
二人でこれまたオサレなカフェでご飯を食べて帰ったのであった。
今回は時間が無く、スタジオに入れなかったのが残念!
マンボでファンキーなベース、今だったら弾けそうなんですけどね。

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新宿ピットインで時々やっている外山明vs大儀見元のライブ、次は絶対見に行く!
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by zhimuqing | 2009-03-13 22:21 | Rumba DE Manbo! | Comments(0)

マンボ旋風に煽られる!

酔っ払った森喜郎を相手にしている最悪の夢で目が覚めた本日、
携帯電話を落として、有機ELディスプレイが壊れてしまい、
本日より私の携帯、受信専用です。(メールも使えません)

さてもうすぐ春になるわけですが、
先日購入したティト・プエンテのCDのおかげで
我が家にはマンボ旋風が吹き荒れております。
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マンボという言葉の響き、どうみても涼しげとはいえないプエンテのルックス、
多分暑苦しくて、たいへん野暮ったいのではないか?と
勝手に決め付けていた私が間違っておりました。
「ラテンの王様」の称号は伊達ではなかったのだ!

今回入手したCDはプエンテの最初期に残したTicoレーベルの10インチ音源。
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ちょっと前までは入手が大変困難なものだったらしいのですが、
このCDシリーズはそのTico10インチのコンプリート集の第1弾です。
1949年~55年まで音源なので、今から50年以上も前になるのですが、
その音は野暮ったいどころか、大変クールです。

男前でダンディーな歌、ダルでシャープなホーンセクション、
完全に打楽器と化したピアノ、複雑なのに気持ちよいパーカション、
朝から晩まで聞いても気持ちよいです。
実際この1週間、家でも外でも出張先でも聞いている私です。

目玉はプエンテの火を噴くティンバレスですけど、
個人的には辛口メロウなヴィブラフォン(これもプエンテ)が気に入りましたよ。
カチカチに凝り固まった脳みそをやさしくほぐしてくれます。

英文のライナーを読んでいると、なんでもお母様が大変教育熱心だったらしく、
プエンテ少年の言うとおりに、ピアノやコンガを習わせていたらしいですね。
お姉さんの影響でダンスも踊っていたらしい。
やはり家庭環境の影響は強いようですね。
我が家のベイビーズもプエンテ漬けにするしかないな。
(既にそうなっているとの噂もあります。)

こうなったら、私の体内マンボ濃度も上げたくなってくるわけですけど、
マンボもサルサもブーガルーも、ラテン音楽はダンスミュージック。
体の動きをマンボ化する以外に近道はなさそうだ。
とはいっても、ラテンは基本がペアダンス。
ムスメはまだ小さすぎるし、母親と踊るわけにもいかない。
ここは当然ヨメサンの出番となるわけですが、
一体どうやってマンボ道に誘い出せばよいのだ?

昔の人が言うように、やはり千里の道も一歩から。
ひたすらプエンテを聞かせるしかない!
聞かせて聞かせて、マンボ耐性を強化する方針で臨むこととしよう!

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なんでもプエンテが生涯に残したアルバムは130枚を超えるそうだ。
まさにプエンテ山脈!この山脈に挑んで踏破したものはいるのか?
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by zhimuqing | 2009-03-11 23:45 | Rumba DE Manbo! | Comments(0)

ルーシーに惚れたの件

初めて家族4人で私の実家に帰っているのですが、
ウエキンパパイ、ブルーマジックもかくや、って感じで
最高潮に孫に大甘甘です。
もうすぐ3ヶ月になるヨウたんは少しずつオハナシするようになってきてるので、
誕生日が同じ祖父と孫の男二人、なんか密談していたようですが、
内容は聞かぬが花ですね。
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なんだか密談中のお二人。頭部がハレーションを起こしています。

さて実家にあったアイ ラブ ルーシーのDVDボックスセット、
さるVIPの方に譲って頂いた有り難いものだそうですが
一寸見てみたら、大変面白くて、こいつは大変だ。
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1951年のアメリカのコメディードラマですが、
今見てもまったく見劣りしないどころか、
むしろ完成度も高いし、画面から伝わってくる勢いが違います。
オリジナルが持つ格の違いですかね。
でもって、作品への愛情が強く感じられる吹き替えも最高です。

1950年前後といえば、時代はルイジョーダンとかキャブキャロウェイの
全盛期の後期ですよ。
当時のアメリカのエンターテイメントの凄みを感じますねぇ。

ということで、このボックスセット、申し訳ないですが
我が家に捕獲されて持ち帰られることに。
年末年始の備えはこれで万全だ!といいたいところですが、
多分早々に見終わってしまってしまうでしょう。
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どなたかルイ様の映像も発掘してください。
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by zhimuqing | 2008-11-30 20:00 | Rumba DE Manbo! | Comments(0)