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Happy New Year!

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by zhimuqing | 2018-02-16 01:00 | Change! | Comments(0)

DNAの旅

デンマークの旅行会社Momondoの広告。



これは全世界の学校で見せるべきですよね。
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by zhimuqing | 2018-01-14 22:28 | Change! | Comments(0)

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。おかげさまで正月休みはなかなか楽しく過ごしました。

毎年結構真剣に新年一発目に聴く音楽を選んでいるのですが、今年はムスメたっての希望でこのアルバムに決定。
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新年の始まりと考えると、これは正しい選曲かもしれない。

元旦 ムスメと二人でスターウォーズ(吹き替え版)を観に行く。先日文句をたらたら書いた私ですが、いったん胸の内を吐き出した後に改めて見てみると意外に許せる自分がいて驚きました。ただ、10作目以降に続けたい気持ちが脚本にありありとあって、あざとすぎるかな。
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そうそう、かねてから念願のカイロ・レンのマスクとライトセーバーを入手するも、私はひたすら切られる羽目に。

我が家に家族が集結。
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年末に入手した近江牛を食す。
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ブラザGはトークボックスと格闘する。今年は私も真剣に格闘してみようと思うのであります。
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トークボックス、我ら兄弟の男の浪漫ですが、女性陣にはその浪漫が理解できない模様。が、そこは親の権力でムスメに無理矢理試させるのであります。
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なぜか津軽海峡冬景色を試す小学5年生
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舞台2ステージ分を超えるセリフを読まされるアンクルG。新年からご苦労様です。

年末に入手したJAM(細田日出夫)のChasin' The 80s Classicsをひたすら読み続ける。読めば読むほど凄い資料。この人の独自の表現は本当にそそられるのですが、評価の軸が昔からぶれないことも凄いことです。リアルタイムに味わった感激が鮮度を保持されたまま真空パックされている感じ。読んでいるうちに居てもたってもいられなくなり、新年早々CDの棚を色々漁りまくる羽目に。久しぶりにスターポイントとシェリル・リンとチェンジとジェフリー・オズボーンに燃えました。
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本の印象強すぎて、この辺の聴き直しが続きそう。

年末に古本で発見した高野秀行の文庫本をひたすら読む。前々から読もうと思っていたのですが、なかなか手に取る機会がなかったのだ。面白すぎて一気読み。まだまだたくさん出版されているので、これは相当長い間持ちそうです。
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Pさんとケンドリックス君が登場。いろいろ音楽の話で盛り上がりつつも、ムスメの魚扁の漢字テストを実施される羽目に。アル・グリーンのLay it downのベースに聴き惚れ、サディーク3作目のドラムに痺れ、ウーマックの歌うChange is gonna comeでしみじみと。Pさんは後日ムスメのドラムの特訓に付き合うことに。
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アル・グリーンのアルバム単体ではベスト作との思いが膨らむばかりです。

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by zhimuqing | 2018-01-04 00:28 | Change! | Comments(4)

ウーマンラッシュアワー12月17日THE MANZAI 2017

沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った。

熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。



案の定、すぐに削除されるね。黙々と別ので上げ続けるのみ。
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by zhimuqing | 2017-12-18 22:28 | Change! | Comments(0)

Open your mind, open your world

ハイネケンのCM動画、今年見聞きした中で、一番素晴らしいと思う。





もちろん、価値観の相違がこれですべて解決するわけはないのだけど。互いに尊重しあうこと、相手の価値観をしっかりと聞き、相手の価値観をむやみに否定しないこと、そういったものの大切さを説串性は大事だと思いますね。難しいのは分かっているけれども、無視してしまうのも勿体ないよね、と。
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by zhimuqing | 2017-11-08 01:24 | Change! | Comments(0)

最高裁国民審査

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by zhimuqing | 2017-10-21 02:20 | Change! | Comments(0)

折り紙を置く方にまわりたいよね

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折り紙を置く方にまわりたいよね。
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by zhimuqing | 2017-10-06 19:28 | Change! | Comments(0)

壁を破ることの最大の美点は

マーゴット・リー シェタリーの『ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち』を読了。今年屈指の映画『ドリーム』の原作ですね。正直既に「Hidden Figures」で馴染んでいるので、なんだかドリーム表記は恥ずかしい感じもありますね。

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流石に映画のように分かりやすいストーリーではありません。というか、映画化に際してドラマチックになるよう随分手を加えたのだな、と分かってしまいます。もっとも、だからと言って映画の良さが変わるわけではないのですけどね。2時間の映画には映画なりの表現があるし、400ページの本には400ページの本なりの表現方法があるということなので。個人的には、映画でのメインとなるシーンがあまりに良く出来ていたのでここが完全に作り話だったらどうしよう?と思いましたが、おおむね事実通りだったのでほっとしました。
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キャサリン・ゴーブル・ジョンソンとオバマ。

「壁を破ることの最大の美点は、もう二度とそれを破る必要がなくなることなのだ」。映画と原作の最大の違いはこの一文に尽きると思いますね。実際、キャサリンもドロシーもメアリーももの凄い努力と闘いを重ねて自らの道を切り開いていったわけで、その描写に焦点をあてた映画の表現はそれはそれで正しいとは思います。ですが、本を読んで一番深く印象に残る部分は、自己の実現欲だけではなく後進が進むための道を切り開こうとして奮闘する姿だったり、気の遠くなる努力(と忍耐)の積み重ねで少しずつ広がっていった道だったりします。映画でもドロシー・ヴォーンが周囲のスタッフのために尽力する姿が描かれていましたが、あの数倍、数十倍も努力しているし、組織内だけでなくコミュニティーの中でも尽力する姿に大きな感銘を受けました。

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それと公民権運動と戦争や冷戦との関係についてあまり考えたことが無かった私はその両者の関連に合点がいくというか、腑に落ちる感が強い。戦争での人材不足での門戸の開放はアメリカならではの判断だと。当時の日本にそんな度量があったとは私には到底思えない。一方で、米ソの冷戦が公民権運動に及ぼした影響というのは、例えばブラックパンサーを抜けて以降のマルコムXの思想と合致する部分もあり、一つの環がつながった感があります。それにしても驚くのは当時のバージニア州の悪意丸出しの人種隔離政策の数々。

極私的には、話がスタートレックに繋がるところに燃えました。宇宙とアフロアメリカンの話になると、必ず登場するウーフラ。やはりここでも出てくれないとね。ウーフラとキング牧師の感動的な逸話につながる話の展開、それそれと盛り上がる人は少ないかもしれないですが、やっぱりこれは出してもらわないとね。ついでにウーピー・ゴールドバーグの話に繋がれば最高なんですが、さすがにそれは筋がずれてしまいますね。

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オバマは良かったよね!と改めて感じる写真。遠い昔のようだ。

日本公開が決まった際に、邦題が「ドリーム 私たちのアポロ計画」に決まりかけ、アポロ計画とは関係ないやんけ!騒動が起きたのも記憶に新しい(私も大いに賛同しました)ですが、本の中ではNASAの前身NACAから始まり、アポロ計画のところまで続いていくので、邦題は期せずしてギリギリセーフな気もしますが、ま、邦題決めようとした人は絶対原作読んでいないので、叩かれたのも仕方ないのかもね。原題の『Hidden Figures』のFiguresは数字を意味すると同時に、隠れていた「姿」のことも指している、なかなか良く出来たタイトルなんで、やっぱり私としては無理に『ドリーム』にしなかったほうが良かったと思います。

さて、この素晴らしい原作と映画ですが、映画を最近観たHさんの感想は「フラストレーティング、悔し涙出まくり」というもの。これはなかなかに響きました。アメリカでマイノリティーの女性として生活している人ならではの地に足が付いた観点で、のほほんと外野というより安全地帯からあれこれ考えて分かっている気になっている自分との差、ですね。とはいえ、そんな当たり前のことにさりげなく気づかせてくれるお話。本を読んでくれとは言わないので、是非とも映画の方はたくさんの方に見ていただきたいものです。私は家族で行きます!

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頑張って原書を読んでみたほうがいいのかもしれん。


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by zhimuqing | 2017-09-15 00:44 | Change! | Comments(0)

何度も読み返すために引用

KODAMA AND THE DUB STATION BAND や Reggaelation IndependAnceで活躍しているベーシストのコウチ(河内洋祐)さんは、勝手に私がシンパシーと尊敬を寄せている人なんですが、先日の一連のTwitterがあまりにも素晴らしいので、私自身がいつでも読み返すため、ここで勝手に引用。いつかご本人の前でしっかりと挨拶したいものです。
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以下、コウチさんのTwitterからの引用です。

似てますかね?長男はもう高3です。彼が知的障害を伴う自閉症との診断を受けた時、僕等は絶対に幸せに暮らすと心に決めました。幸せはそれぞれだし漠然としてるけど、結構マジで沢山考えました。軸に据えたのは、自分は自分として生きること。彼の親であることを自分のアイデンティティにしないこと。


こう書くと心や気持ちのことと捉えられるかも知れませんが(それもあるけど)、考えたのはもっと実際的なことです。障害を持つ子供が生まれたからといってアイデンティティは奪われません。奪われるのは時間です。如何にして子供のことから心と身体を離す時間を確保すれば良いのか。一人でいる時間を。


当時の僕と考えが変わったところもあって、(というか色々学んで生きてきて、)アイデンティティは複数あって良い、むしろあった方が良いと思う。だから、彼の親ということも今では僕のアイデンティティの一つであります。当たり前か。でもそう考える理由は、彼が基本的には巣立って行かない子だから。


僕は、本や映画や学校の授業や憲法や経験から学んだように、人の命、生命の価値は全て平等であるから、障害児や障害者という言葉は本当はおかしい。間違ってると思いますが、でも使います。使いますが本当は障害を抱えているのは社会の方だと思ってます。全ての人が巣立てる社会が良いと思うからです。


それで妻と話して決めたことの一つは、全ての利用できる制度を、全て、余すこと無く活用させて頂く、ということ。
国、都、市の福祉制度の手引きを、目を皿の様にして探し、調べました。そして気合い入れて、心込めて、全て申請して来ました。
そして有り難く、利用させて頂いて暮らして来ました。


多くの方が言われてることですが、良い制度や法律は、空気の様に初めから有ったものでは無く、必ずそれを作るために途轍もない時間と労力を割いて尽力されて来た方が存在することを忘れません。僕等は古い時代に比べれば、格段に恵まれた社会に生きてると思います。それを思えばこそ、全て活かしたい。


それが無かった時代の、多くの犠牲や、悲しみや、虚しさや、怒りも然りです。


活用されない制度は、(多分感謝されない制度も)薄くなって行きます。的を外れた制度は活用されること無く、消えて行きます。国のものも、都のもの市のものも、そうして消えて行ったものを見て来ました。彼が高3になったこの17年の間に幾つもあります。そして特にここ数年、福祉は削減の方向です。


学が無いなりに思うのですが、全ての法律や制度はただそれに従って生きるのではなく、活かして、そして時代に合わせて、より幸せが増え不幸が減るように進化させて行かなければ、その努力を常に心掛けなければならないのだと思います。そうしないと空気のようになり大切であることが忘れられてしまう。


それなので、僕には一定の責任があると思っています。我家の幸せの為に社会の資源を使わせて頂きましたから、幸せであることを発信したいと考えました。僕のこれはこれで貴重な経験でありますから、自分の生活の範疇を超えた人達ともシェアしたい。そう思ってSNSでも割と積極的に発信して来ました。


彼のアイデンティティもまた、自閉症とか障害を抱える人では無くて。彼が彼自身として生きて暮らして行くことを望み、その為の手伝い以外に、彼の障害を悔やんだりとか悲しんだりとか。直そうとか普通に近づけようとか。そうした本来の彼以外の何者かにしようとすることの全てを、しないと心に決めた。


過ぎたけど昨日は大切な日でした。「山百合の日」として国民の祈念日にしたら良いと思う。そして公の空間で社会的に弱い者に対して差別と憎悪の言葉が吐かれることを許してはならないと思います。それらはいつか現実化してしまう。かの事件から学ぶべきです。それらは言論では無い。言葉は怖いのです。

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by zhimuqing | 2017-07-28 00:28 | Change! | Comments(0)

2017年京大入学式式辞

さすがに山極壽一は素晴らしい。本物だ!
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さて、では常識にとらわれない自由な発想とはどういうことを言うのでしょうか。私が高校生だった1960年代に流行った歌があります。昨年ノーベル文学賞を受賞したボブディランの、

“How many roads must a man walk down
Before you call him a man? 

人間として認められるのに、人はいったいどれだけ歩めばいいの?”
という問いで始まる歌です。そして、

“How many ears must one man have 
Before he can hear people cry? 

人々の悲しみを聞くために、人はいったいどれだけの耳をもたねばならないの?

How many deaths will it take till he knows
That too many people have died? 

あまりにも多くの人が死んだと気づくまで、どれだけの死が必要なの?”
と続きます。それは、

“The answer, my friend, is blowin’ in the wind 
The answer is blowin’ in the wind 

友よ、答えは風に吹かれている”
という言葉で終わるのです。

これはボブディランが21歳のときに作った歌で、「答えは風に吹かれている」というのは、「答えは本にも載っていないし、テレビの知識人の討論でも得られない。風の中にあって、それが地上に落ちてきても、誰もつかもうとしないから、また飛んでいってしまう」という気持ちを表したものなのです。彼はこうも歌います。

“How many times can a man turn his head
And pretend that he just doesn’t see?” 

 
そう、この歌は、誤りを知っていながら、その誤りから目をそらす人を強く非難しているのです。これは、1960年代に起こったアメリカの公民権運動の賛歌で、日本でも多くの若者が口ずさんだものです。

大学には、答えのまだない問いが満ちています。しかし、その問いに気づくためには、利己的な考えを脱ぎ捨てて、この世界を新しい目でながめる必要があります。常識にとらわれない発想とは、これまで当たり前と思われてきた考えに疑いを抱いたとき、それに目をそらさず、真実を追究しようとする態度から生まれます。どんな反発があろうと、とっぴな考えと嘲笑されようと、風に舞う答えを、勇気を出してつかみとらねばならないのです

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by zhimuqing | 2017-05-20 00:08 | Change! | Comments(0)