もう一人のジョアン

大変美味しいとの噂のガム「Assort 3」ですが、
残念ながらまだ捕獲に至っておりません。
もしかすると大絶賛で、売り切れ続発なのか?

さて連休の本日は東京駅の大丸ミュージアムまで
ミロの展覧会を見に行きましたよ。
美術方面には造詣の浅い私の中では
ゴヤ(特に後期)と並ぶ大好きな画家です。
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今回来ていたのは晩年の作品がほとんどでしたので、
あまり有名でない(多分)ものが多かったのですが、
恥ずかしながら初めて本物を見る私ですので、
非常に楽しめました。(多分初めてだと思う)

鳥や星や女性等、色々なモチーフ別で展示してある等、
なかなか見せ方も工夫されてて分かりやすくて良かったのですが、
本物の存在感は素晴らしい!
言葉で表現できません。
作品の前であんまり考え込むものではない、とも思いました。
凄く間近で見ることも出来たのも嬉しかったなぁ。
間近で見て、遠くから見て、また近くから見て、と
あれぞ、展覧会の醍醐味だ!

今回展示されている中で気に入ったのは、
「月に昇る」、「まなざしの発明」、「夜の階段」、「星明りで小便をする人物」あたりでした。
オリジナルの題が分からないので、グーグルで画像がうまく探せないのが残念。
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この作品も結構気に入ったので、
ためしにヨメサンに買ってくれ!とお願いしてみたところ、
稼ぎが50倍になったら考えても良い、と返されてしまったのであった。


70近くの作品に囲まれて、もうなんともいえない気持ちになったわけですが、
ミロの絵の中の黒色と白色に惹かれているのだと、よく分かりました。
あれは単なる黒と白ではない何かですよね。

会場では今回の画集も販売されていましたが、
本物を見た後なので、どうしても見劣りしてしまう。
迷った挙句、結局買うのはやめました。
やはり本物を見ないと分からない、と痛感。
レイたん(2歳)とヨウたん(6ヶ月)の目にはどう映ってたのでしょうかね?
今後も、色々なものを見に行こうと強く思ったのであった。

そうは言ってもお腹は減るので、下北沢まで足を伸ばして、
名店リトル・サイゴンで晩御飯。

いつ来ても大変美味しいこのお店でありますが、
この店は、「温性」とでもいいますか、それとも「勘性」でもいいのですが、
なにげない気配りが素晴らしい。
小さい子供を連れているのを厨房から見てて、
味付けをさりげなく変えてくるなんて、普通のお店じゃやってくれません。
(本当は出来るんでしょうけど、なかなかやってくれない。)
これもまた本物だ!

美味しいし、気分もいいし、私も元気一杯バクバク食べた結果、
会計の時に「たくさん食べて頂いて、ありがとうございます」と言われましたが、
いえいえ、どういたしまして、ってなもんです。
家が少し遠くて、本当に良かったよ。
比較的安いお店だけど、近所にあったら財布が大変になってしまいますね!
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by zhimuqing | 2009-03-20 23:13 | Funkentelechy | Comments(0)
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