燻しあげてみた件

我が家のヨウたんが夜泣いて、なかなか寝てくれない。
レイたんの時に結構効果があったホーミー攻撃も今ひとつ効果が無く、
なにか良い方策はないかと調べてみると、
『ダッコしてスクワッドをする』というのを見つけた。
横に揺らすのが効かなければ、縦に揺らせば良い、ということらしい。

早速実行してみると、これがなかなか効果がある。
10分もスクワッドすれば、寝てくれるではないか!!
ただしこの10分間が非常に長く感じることはいうまでもない。
なんといっても5ヶ月で10KG弱ですからねぇ。

あともう一つの難関は着地(ベッドに置く)である。
これも色々流儀があるようだが、細かく観察していると、
「脚に力が入る」⇒「目が覚めそうになる」⇒「泣く」という
一連の流れを発見したので、脚の力を抜くべく
マッサージを施すと、なかなか効果があることが分かった。
それにしてもプクプクでムチムチのソーセージのような美味しそうな脚である。

ということで、話は変わるのであるが、先日お客さんと、
お正月どう過ごしたか?という話をしていたのだが、
その人はベーコンを自分で作っていたらしい。
曰く、自分で作ると、もう市販品は買えない、とか、意外に適当にやっても出来る、とか
燻製機はホームセンターで2000円弱で買える、とか、耳寄りな情報を入手したので、
ためしに自分でも作ってみることにした。

今回のレシピ?というか製造工程はこんな感じ。

①豚ばら肉の塊を丁寧に洗う。
②塩とスパイスをたっぷり満遍なく摺り込んで、1週間冷蔵庫で寝かせる。
③肉をボウルの中に入れ、水をちょろちょろ流して、3時間塩抜きする。
④水切り1時間。
⑤燻製機に吊るして、5時間燻製する。

燻製グッズはホームセンターに色々揃っていた。
件のお客さんはダンボール製のスモーカー(1500円くらい)を進めてくれたが、
ここは少し気張って鉄メッキの折りたたみ式スモーカー「お手軽香房」を購入(2000円ちょっと)。
熱源は無いので、桜のスモークウッドを使用して温燻にすることにした。

初の燻製作りなので、試行錯誤、特にスモークウッドの使い方がよく分からない。
なかなか火がついてくれず、煙があまり出ない。
見かねて、もう一本追加したら、今度は気が付いたらモウモウと煙が出て
危うく火眼金睛になるところでしたよ。
花火で高層ビルが一軒まるまる燃えてしまう時代なので、
やむなく燃えているウッドを半分バケツの水の中にいれて消火。
残りのウッドで燻しあげました。
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で、そのお味なのだが、一部分切り取って鉄板で焼いてみたのだが、
恐る恐る食べてみたら、こいつが大変マーベラスでゴージャスマツノですよ。
大変オイチイ!
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ヨメとレイたんと私とで取り合いになり、あっという間に無くなってしまいましたよ。
多めに作っておいて正解だ!
で、塊の一部は冷蔵庫に入れ、残りはラップでぐるぐるマキマキにして冷凍保管しました。
私の留守中に我が家の女性コンビがこっそり食べてしまわないか、
一抹の不安が残る今日この頃なのだ!

しかし燻製は面白いね。
カモとかトリも良さそうだし、サケとかサバとかも良さそうだし、
今後も色々挑戦してみよう。
ただ問題点は煙ですね。
部屋が煙り臭くなって適わないのだ。

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煙ということで、ドレのクロニックを聞こうと思ったが、
マッドリブ⇒ブラジルのイメージで、キンテート・テルヌーラを一日中聞いていた。
ガル・コスタのベイビー(カエターノ作)のカバーが絶品だ!
アジムス関連のバッキングも最高、でも全然スモーキーではないね。
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by zhimuqing | 2009-02-11 22:54 | Hot Barbeque | Comments(0)
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