仕事納め

それにしても「温暖化」はどうなったの?って感じの寒さですね。
今日で仕事納めですが、寒さとあいまって
なんだか疲れがどっと出てきた感じです。
でも、明日も忙しいのだ!

年間ベストの続きをば。
この辺は購入してから、本当に何回も愛聴しています。

⑥Yesterdays New Quintet:Stevie
⑦Dwele:Sketches Of A Man
⑧Cassandra Wilson:Loverly
⑨長見順:Guitar Madam
⑩Q-Tip:The Renaissance



⑥Yesterdays New Quintet:Stevie
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遅ればせながら、はまっている一枚。(04年発売)
このアルバムは発売から4年も経っているのに未だフレッシュ!
他のYNQのアルバムやマッドリブ関係も色々聞いてみたけど、
そのほとんどがハイレベルで甲乙付けがたいが、
スティービーのあの曲をこんなに!!という驚きが強かったのと、
ジャケットやCD盤面の愛情溢れるデザインでこのアルバムを選出。
あとレーベルから直接購入したら、サンプラーCDやらステッカーを
山盛りおまけしてくれて、コレが意外に嬉しかったです。


⑦Dwele:Sketches Of A Man
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今年はいわゆるR&Bの男性の当たり年だったと個人的に思うけど、
音と歌と曲のバランスでは、このアルバムが一番だった。
生音が多めになったので、より口当たりがメロウになって
上質な生チョコレートのよう。
今後の成長にも期待を込めて、この順位です。
ちなみに部屋で今かかっています。


⑧Cassandra Wilson:Loverly
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10年チョット前のブルーライトは良く聞いたものでしたが、
ここ数年は縁が無かったカサンドラ姐さん。
ミシシッピーでバンドメンバーと合宿しながら作られたこのアルバムは
ヴォーロンの宇宙船のように有機的なバックとボーカルの絡みが気持ちよい。
バンドは皆さん腕達者ですが、ギターのマーヴィン・スーウェルが
かなりカッコよくて、特に気に入っています。
このメンバーで日本に来てたというのに、気が付かなかったのが悔やまれてならない。


⑨長見順:Guitar Madam
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曲自体はライブで見ているものが多いけど、我が家的には待望の新作。
一筋縄でいかない名曲が多く、凄腕ミュージシャンによる密度の濃い演奏、
そしてなにより「アタシはアタシ」という筋の通った男前ぶりに参りました。
特に2曲目「おとうさん、アレどこにいった」は本年一番のロックンロール。
全曲素晴らしい日本のブルースだと思うし、出来るだけ多くの人に聞いてもらいたい。
半年以上ライブ見ていないので、そろそろ禁断症状が・・・。
あと前から言っているけど、長見さんはメイク薄い方がきれいだと思う。
(まあこのジャケぐらい塗ってると、それはそれで面白くもありますが)


⑩Q-Tip:The Renaissance
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10年ぐらい前に出たファーストソロも大変愛聴していましたが、
このアルバムはそれ以上の気持ちよさだ。
ラップもトラックも音の感触も大変心地よいが、
良く聞くとなかなかスリリングだったりもするので、注意が必要です。
iPODでもカーステレオでも部屋のコンポでも、朝でも夜でも
全方位対応の充実作!
ラファエルとディアンジェロが参加しているのも嬉しいっす。
ジャケットやインナーのデザインも好みです。
次は10年も待たせないでくださいな。
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by zhimuqing | 2008-12-26 23:46 | Funkentelechy | Comments(0)
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