再発で暑いこと暑いこと

オリンピック花盛りで暑い日々が続きますが、
今日の女子柔道の決勝戦、上野の相手のアナイシ・エルナンデスは
非常に可愛かったんではないでしょうか?
私がキューバ贔屓だからそう感じたのでしょうか?
すぐ負けちゃったから、ゆっくり拝見できなくて残念です。

そんな訳で暑さまっさかりの中、ソウル系廃盤CDの再発も熱いですね。
おそらくヨーロッパを中心に日本のマニア向けにブート臭い再発が
相次いでいるので、それに対して日本サイドが立ち上がったのでしょう。
今回各社から再発されるのは、そのほとんどがレア盤化してて
オークションなんかでも高値安定してたものなんで、
一部のマニアの方は本当に残念がっていることでしょう。
しかも1枚1600~1800円、リマスターされてるし、再発の鏡やね。

私はといえば、キャメオはこの前ディXク・ユXオンで高値で売り抜けたし、
2枚持ってたテンプスのTO BE CONTINUEDはデルズのレア盤と交換してるし、で
まあその辺はどうでも良いのですが、やはり写真でしか見たことのなかった
CDが気軽に買えるようになったことは大変喜ばしいです、はい。

で、個人的な目玉はチャック・スタンレーですかね。
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デフジャムから出たアリソン・ウィリアムズの1枚目(大傑作!)に収録されてた
デュエットを聞いてから、ずっと気になってたアルバムなのです。
昔1度だけCD化されたことがあるらしいのですが、
某所の買取価格は¥ASKだったし、ヤフオクでは3枚からスタートという
スーパーレア盤化していたので、 現物見るのは今回が初めてです。
マニアの泣いてる顔が浮かびますねぇ。

このチャックさんは非常の良く伸びる声が特徴で、
同時代に活躍した人で言えばグレン・ジョーンズあたりに近い感じですが、
一気に盛り上がってファルセットでグイグイ押していくところ等、
他では得がたい味わいがあります。
内容の伴わないレア盤が多い中、これは間違いないです、はい。

アルバムの収録曲ではアップナンバーでも素晴らしいリズムのノリが聞けますが、
流石に80年代後半の音は今の耳で聞くと少し厳しいです。
再来年あたりには、音がこなれて聞けるようになるのは。
やはり素晴らしいのは音作りが時代に左右されにくいスローやミディアム系。
大人気曲のday by dayもいいで3~4曲目の連続攻撃が燃えるなぁ。
痒いところに手が届きまくる感じが気持ちいいっす。

80年代に出てきた歌手ではアリ・オリやシェリックに続く最高の一人でしょう。
最近の動向が分かりませんが、まだ現役なのでしょうか?
このまま埋もれていくには大変惜しい歌手です。

今回の再発で気になってるのは、レズリーウィルソン大爆発のLTDとか
元クワイエットエレガンスのミリー・スコットとかアトランティックスターの2枚目ですね。
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レズリーは歌で大爆発ですけど、ジャケットも爆発寸前!

余裕があれば、まとめて再発されたコン・ファンク・ションあたりかな。
全部持っていない人の為にどれか1枚お勧めを選べと言われれば、
ファンク系だったらキャメオの魔法の騎士、歌モノだったらジェラルド・アルストンかな?
このまま勢いに乗って、どんどん再発してくださいよ。
ジーニー・レイノルズの2枚あたり、お願いしますよ~!
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LJの妹だから当然歌が素晴らしいけど、全盛期のP軍団がバッキングで悪いはずが無い!!
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こちらも勿論最高です!
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by zhimuqing | 2008-08-13 23:48 | Funkentelechy | Comments(0)
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