LEVERT

レバートのメンバー、ショーン・レバートが先月30日に亡くなったそうです。
享年39歳、なんと私のたった3つ上です。
なんとも寂しいですね。
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在りし日のショーンさん、友人のO君に似ていると思っていたが、
この写真はそうでもないなぁ。

お兄さんのジェラルドが40歳で亡くなったのが2年前。
相次いで息子をなくされたお父さんのエディーが気の毒でなりません。
(言わずと知れたオージェイズのリードボーカルですね。)

私がはじめてLEVERTを聞いたのは忘れもしない予備校の寮でしたよ。
当時はボビ男さんとかハマ男さんとかが街に現れ始めたバブル時代、
ダンス甲子園大爆発の10秒前ぐらいだった1990年、
私の側頭部にも横線入っていましたよ。
LEVERTの新作は「Rope a dope style」でした。

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当時はそんなに違和感感じなかった衣装。
こんな服を着こなせる男になりたいもんだ。





重心が低いのに浮遊感がある音作りと横に引っ張るようなコーラスが
たまらなくファンキーで、しかもそこにジェラルドのディープな歌がのっかってて
一発で虜になった私は、レバートを手がかりに色々掘り起こし始め、
見事に浪人生活をもう1年延長することになったのです。
(この場を借りて両親にゴメンナサイと謝りたいっす。)

それにしても90-91年はレバートの当たり年で、プロデュース作品も最高。
ジョフ・マクブライドとかルード・ボーイズとかオージェイズとか
ジェラルドのソロ作を毎日のように聞いていましたね。
こんな声に産んで欲しかった、などと母親に訳の分からない事も言ってましたよ。
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こちらはジェラルドさん、面白逸話は丸屋九兵衛氏の著作に詳しいですよん。


なんとなく95、6年ぐらいから熱心に追いかけなくなってしまいましたが、
ジェラルド&ショーン、ありがとうございました。
あなた方の音楽は確実に私の中に刻み込まれていますよ。
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最近はリバートって書くこと多いみたいだけど、やっぱり気分はレバートです。
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by zhimuqing | 2008-04-03 12:31 | Funkentelechy | Comments(0)
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