ブリッジング ザ ギャップ

先日ブラザGにトークボックス特選CDを貰ってから、トークボックス久々のマイブームです。

初めてソウル界で大々的にトークボックスを使ったのはスライ・ストーンだと思いますが、
その使い方はまだ未発達で、効果音以上の効果があるとは言えないでしょう。
で、その7年後オハイオのファンクバンドSUNのデビューアルバムで華麗に登場したのが
ご存知みんな大好きロジャー・トラウトマンなのですね、はい。

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しかしヨチヨチ歩きだったスライ・ストーンのDon't call me nigar, whity に比べますと
ロジャーによるこのWanna make love の完成度は非常に高いというか、
高すぎるように思えて、このミッシングリンクを埋めるミュージシャンは誰なんだろう、と
長年考えていたわけです。
(ちなみにBRIDGING THE GAPは、ロジャーのラストアルバムのタイトルですね。)
「ダースベイダーがクールだと思ったので、それを真似しようと思ったんだ」なんて
ザップのCDの解説にロジャーの言葉として書いてあるんですけど、
エピソードⅣの公開は77年なんで、SUNのアルバムの1年後なのです。

で、結論からいいますと、間を埋めてた偉人は
誰もが天才と認めるこの人だったんですね。

1972年のセサミストリートにて

http://www.youtube.com/watch?v=NN_CIn7Z8rk

カーペンターズのこの曲も

http://www.youtube.com/watch?v=VX5v-S_jGD4

流石にスティービー、どこまでも偉大!
セサミストリートは72年なんで、インナービジョンズを作っていた頃かな?
ちなみにこの時スティービー22歳!!! 果てしなく天才です。
クロース・トゥー・ユーの方は、観客の笑い声が入っていますけど、
確かに笑っちゃうほどファンキー、でも固まってしまうほどファンキー。
何千曲もあるという未発表曲が全部聞きたいぞ!
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by zhimuqing | 2008-02-29 12:12 | Funkentelechy | Comments(0)
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