極秘映像で光合成

モヤンマクンヴァさんから届いたプレゼントの中にDVDを発見!
氏ならではの特殊DVD(謎のスペイン語講座とか)を期待して、
ヨメサンがいない隙を狙ってこっそり見てみると、
特選音楽DVDで至極残念!

オープニングはブエナビスタの画像の超荒いバージョンの一部分。
浜辺でベース+ティンバレス+ボンゴが演奏しているのを
ライクーダーが聞いているシーン。

前にテレビで放送された時に録画したものらしいんですけど、
電波の状況が悪かったのかラフな画像が独特の風合いを醸し出していて
より味わいが増していますね。(地球によるリミックス映像?)
氏がうちに来た時にDVDの鮮明な映像を見て「こんなんじゃない」と
ガッカリしてた気持ちがようやく理解できました。

で、お次は先日テレビで1曲「黄金の緑」を歌ってたUAの映像です。
「日光を浴びてグイグイ光合成する白菜を見て作った曲です」と、
歌う前のインタビューでこの曲を紹介していたので、
その気になって注意して聞いてみると、
アデノシン三リン酸 がチラコイド反応で生成される様子がAメロで、
NADPHとATPが二酸化炭素と一緒にブドウ糖になっていく様子がBメロで
的確に描写されていることがよく分かったということもなく、
またしても外山和尚のドラムに耳が釘付けされたのでした。
(和尚のドラミング自体が光合成している可能性は非常に高いと思う。)

で、最後がBSで放送されたらしい70年代のライブの映像ですが、
なかなかメンツが豪華。

バディマイルス+バディガイ(若い!)で始まり、
ジャックブルースとかサックス2本咥える人とかが出てて、
それだったらローランドカークを出してよ!と思ってたら
カーク艦長まで登場して、予期していなかった私はもう大コーフン!!
鮮明なカラー画像で艦長を見るのは初めてだし、
ソトーミーマンデーではソロを吹かずに変な合いの手(歌)しかやらないし、
どうしても音に出てしまうサックス2本オジサンへの対抗心とか
やはり艦長は見どころ満載です。

世間的にはシメのクラプトン参加のセッションでしょうけど、
個人的にはローランドカークグループの演奏がもの凄く、
これはもうロック魂炸裂の演奏(特にベースの人が凄い)で、
生で見てたら完全に失神してたでしょうね。
音だけでのカークはもの凄く想像力を刺激しますが、
動くカークも燃えるし、なにより光合成が出来ます。

これはモノクロ映像ですが、相当笑えます。(必携)
e0147206_15473447.jpg

[PR]
by zhimuqing | 2007-08-30 12:15 | Funkentelechy | Comments(0)
<< デーブの言うことほっとけ 夏の終わりに(アーチャン風) >>