夏の終わりに(アーチャン風)

ついに東京デビューしたんですってよ、奥さん。
出演者も観客も20歳(ひょっとして、それ以下かも)の若人に混じって、
ただもうひたすら平均年齢を上げてたんですってよ。

一人スーツで決めてた私は「地上げ屋の人ですか?」等と言われつつ、
女の子バンド(カワイイ)に鼻の下伸ばしつつ、
チンスケ君が楽屋でこぼした飲み物に滑りつつ、
といったツツ尽くしの歌舞伎町でしたね。

で肝心の演奏の方はと言いますと、
これはもう練習以上にピシャリ決めました(by 50艦長)なんてことは
当然あるはずもなく「伸縮自在のリズムに不協和音を添えて夏の狩人風」 といった、
まあフルコース状態だったっすね。
(単に走って、もたって、ミストーン連打してただけとも言います。)

それでもやっぱりライブは楽しいね。
客席に降りたノブ兄貴(衣装は裸ズボン)はしまいには
ギターをモニターにこすりつけていましたもんね。
それを見て、しまった乗り遅れた俺様もやらねば、と思ったけど、
1メートルのシールド短すぎてモニターまで届かなかったもんね。

でもトリの女の子パンク?バンドのベースは弾きながら
デングリ返ししてシールド抜けてもお構いなしにベース弾いてて、
あれにはやられましたね。
私もまだまだ修行が足りない、燃え方が足りない、
若さも欲しい、お金も欲しい、と強く感じ入りました。

終ってから楽屋にライブハウスのマネージャー(大阪弁)が来て、
自分らメッチャええやん、と言ってくれましたが、
アナタさっきから全部のバンドに言ってますやん、と突っ込めずに
苦笑いするのみの夏の終わりの夜でしたとさ。

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若人に混じって気合を入れているミドルスクール2名、
1名はこの後裸になってステージに飛び込んでいき、
もう1名は久しぶりに家に戻ってきた娘を抱っこして
ハイテンションになったは良かったが、
こぼれた飲み物で滑って大コケしそうになったとか。
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by zhimuqing | 2007-08-29 09:41 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)
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