私の母親は小倉の紫川のほとりで産まれたのですが、
川の向こう岸に兵器工場があって、
そこが2発目の原爆投下予定地だったそうです。
たまたま雲が出てて視界が悪かったので、
飛行機は長崎に行って、そこで原爆を落としたのです。
晴れていたら私の母親は瞬間的に蒸発させられていたので、
私も当然産まれることはなかった訳で、
娘も産まれる事もなかったのです。
『しょうがない』じゃ済まないでしょう。
シンゾウ坊やは
『「国会があさって終わるが、各閣僚は言動に気を付けて緊張感を持って対処してもらいたい」と指示した』そうですが、
そもそも考え方がおかしいので訳の分からない発言が出るのであって、
まともな考え方をしている人であれば、
『言動に気を付け』たり、『緊張感を持って対処し』たりする必要は
全く無いはずでしょう。
要するにシンゾウ君とそのお友達の頭の中も
同じような思考回路だということなのでしょう。
FUCK YOU!