ロック、紛れもないロック

タイへの出張から帰ってきて家にいったん荷物を置いて、向かうは代官山。ReggalationIndependanceのライブ。アルバム≪Reggalation Rock≫のリリースパーティー。

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8月頭に下北沢のド深夜に観た時よりも低音が引き締まっていて、バンドの凄みが3割増しで堪能できました。素晴らしいライブ。特にドラム、ベース、パーカッション、ギターの4ピースの怒涛のリズム隊に燃えました。ドラムの一音入魂の引き締まった音、全盛期の武双山の突進を思わせるコウチさんのベース、センスしか感じさせないギター。前回観たときもそうですが、あのギタリストは本当にかっこいいです。見た目がハンターxハンターに出てくる蟻にやられた人に似ていると同行のサンディーと盛り上がったのですが、そのキャラの名前が思い出せずにモヤモヤしていましたが、帰りの電車で思い出しました。「カイト」です、ああすっきりしました。

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それにしても変則的なリズムがさらに磨きがかかっていて面白い。曲を聴きながら必死で拍を捉えようとしてみたのですが、これがなかなか難しい。17拍子(2017年にちなんだそう)までいきなり出てこられると、流石に捉えきれない。捉えきれなくても、十分に躍らせてしまうのがまた凄い。変則的な拍でドッカンドカン叩きまくるドラム、アフロ度の高い呪文のようなリズムを刻むギター、淡々と肝を押さえているかと思わせておいて突然ズドーンとぶち込むベース(この場合、ベイスというのが正しいのかと)。フォーマットとしてはジャマイカ音楽がベースなんでしょうけど、レベル・ミュージックとしての佇まいは紛れもなくロック。痺れました。
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ゲストも凄くて、ランキン・タクシーにこだま和文。芸人魂炸裂のランキンさんは合間の素に戻る瞬間の感じが実に可愛らしくて面白い。オウトオブキー唱法は気持ち悪いのだけど、気持ちよいという変な展開。いつものようにアジテートも笑える。こだまさんは生で観るのは二回目ですが、一音吹いただけで景色を変えてしまうのが凄い。あのトランペットに合わせて/その後にホーンを吹く人は気の毒だな、と。卵の殻の上を歩くのはマイルスですが、殻を割らずに彫刻する、いや違うな、これでは表現できていない、もっと的確な表現がありそうだ。やはりDub Station Bandを観に行ってじっくり味わうしかありませんね。

ということで、燃えたRI、次回は10月にリトル・テンポ、リクル・マイとのライブがあるそう。25日水曜日、果たして時間を確保することが出来るのか?うーむ。

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by zhimuqing | 2017-09-16 00:28 | Open the gate | Comments(0)
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