26時10分スタート

以前から見てみたかったReggaelation Independenceのライブが開催ということで、深夜の下北沢へ。
e0147206_20195477.jpg
深夜と言っても凄いですよ。RIの登場はなんと26時10分。この界隈では特に珍しい時間帯ではないようですが、個人的にはちょっと驚きの時間帯。周囲の中では宵っ張りな方の私ですが、レゲエ界はなかなか奥が深いようです。会場に到着したのは深夜25時40分。駐車場が探しやすい上、料金が安いことは良いのですが。
e0147206_2025362.jpg
ドラム、ベース、コンガ、ギター、鍵盤+ギターの5リズムにトロンボーン、テナー、トランペットの3管。に合わせてダブミキサー。メンツ的にもっとレゲエ方面に寄せるかと思っていた私の予想は外れ、アフリカにずっと寄せた音。それもアフロビートだけでなく、西アフリカ全般。要は分離の良いドラムを決めるドラム、そしてファンキーなギター。特にギターの松本龍一さんは先日新宿でダブメインの演奏で見た時よりもぐっとアフロ色を強めた感じ。スライドバーを使っても、ロッキッシュに決めても、呪術的な反復フレーズを決めても、全部カッコいい。私の好きなフレーズをバシバシと繰り出してきて、ずいぶんと引力の強い演奏です。そうそう、ベースのコーチさんは言わずもがな。いや、凄いバンドです。
e0147206_20253234.jpg
ダブミックスをしていた人はiPadを見ながら調整していた人だと思うのですが、あの辺の文明の利器的なものは私にはよく分からないのですが、ああいう操作系は見ているだけで色々妄想が沸いてきますね。それにしても、ダブの感覚というのは今のミュージシャンにも必要とされる感覚だと思うのですが、ミキサーともなると音楽というよりも絵画系の才能が必要だなと、絵画の才能が無い私は思うわけです。
e0147206_2025521.jpg
それにしても、こういう濃厚な音を抜群の結束力で奏でるバンドが深夜未明に入場料無料でライブをやっているというのはやはり東京ならでは。爆音を浴びて、全身の細胞が開きましたが、終演後会場を出ると近所の苦情を受けたのか、お巡りさんが立っていてびっくり。ま、私はそそくさと帰るだけだったんですけど。
e0147206_20193638.jpg
年内にはまだまだたくさんライブを控えているようですが、やはり目玉は9月15日の新作リリース記念のライブでしょう。万難を排してスケジュールを開けなければ。なお、そんなに遅くない時間なので、翌日へのダメージも少ないし、一緒に行ってくれる人を募集中です。笑
[PR]
by zhimuqing | 2017-08-05 23:28 | Open the gate | Comments(0)
<< 夏の醍醐味 夏休みの楽しみ >>