燃えますね!

先日、hideさんにアレして頂いたジャロッド・ロウスンのEP、
諸事情でクール宅急便で送られてきたのですが、
そのままヨメが気付かずに冷蔵庫に保管するという、
鮮度劣化を防ぐことを意識した管理が徹底されていたおかげか、
瑞々しい歌いっぷり、その歌にしっかり寄り添うピアノが素晴らしい。
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基本的にこの辺のシンガーはなかなか私の視界に入って来ない、というか、
物理的に(もちろん金銭的にも)外さざるを得ないこともあり、
今回初めて聴いたのですが、たしかにジャイルズ・ピーターソン好み。
「白いディアンジェロ」等と呼ばれているそうですが、
「○○なジミヘン」等と表現される人に、まずジミヘン的な人がいないのと同じく
ディアンジェロの持ち味とは全く違いますね。
声の響かせ方、特に低音のフレージングや言葉の押し込み方、譜割等からは
ダニー・ハザウェイが一番近いというか、まんまと言う感じもありますが、
それはそれでとても燃えます。
私が言うまでもありませんが、いいシンガーですね。

何がイイかと申しますと、選曲ですね。
オリジナルに加えて、アンソニー・ハミルトンとビラルをカバー。
うーむ、ジャイルズ先生の入れ知恵なのか?
それとも本人の愛唱している歌なのか?(後者であってほしい)
ということで、これはなかなかの内容なのですが
この≪Jarrod Lawson at the BBC≫、限定盤だということで、もはや入手は困難。
まあ、音が聴けるだけでも十分良しとしようではないですか!
いつもありがとうございます!

音と映像のギャップが凄い!ハミルトンのナイス・カバー!



ビラルのカバー



スティーヴィーのこの曲のカバーもいいですね。


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by zhimuqing | 2015-04-23 00:28 | Funkentelechy | Comments(0)
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