その中毒性たるや

若い頃に食べたモノというのは、特に五感に直結するものほど、
純粋に判断を下すことは難しい。 
就職するまでずっと食べていた味には抗えないのだ。
まさに抵抗は無意味だ。

ということで、ショッパーズから博多のバスセンターに移っている
福岡のお好み焼き屋≪ふきや≫。
関西とも広島とも違う、ふきや、というオリジナル料理ですね。
あれから色々なものを食べて来たのですが、
私には、このお好み焼きはとても美味しいです。
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ショッパーズにあったお店にはオジイサンがいて、カウンターに座ると、
兄ちゃん、大、特大?と聞いてくれて特大!と頼むと、いつもイイ笑顔になり、
お店の若い衆が、これバリデカイですけど大丈夫ですか?と私に聞いてくるほど、
ばかデカイお好み焼きを作ってくれていたものだ。
普通の大きさ、とか答えた若者は、そげなことで男がどうする!と
軽く説教を食らっていたものだ。

10年ぶりぐらいに思いだして行ってみたのですが、
カウンターにいるオジサン達も既に知らない顔ぶれで、
そういえば、西新店にいたおばさんは元気だろうか?と思ったりしつつ、
帰りの会計の時に、おじいさんは元気にしてますか?と聞くと、
社長はもう5,6年前に・・・とのことで、哀しくなりつつも、
多分ギリギリまでカウンターでお好み焼きを焼いていたのだろうな?と
なんとなく、ルックスは違ったけど、JBに対する想いのようなものを感じつつ、
ホテルに帰ったのであります。
間違いなく、博多のソウルフード。
異論は認めません、以上。
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マシーノには悪いけど、ここのマヨネーズが一番上手い!
異論は認めません。
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by zhimuqing | 2014-10-31 01:41 | Hot Barbeque | Comments(0)
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