早くも第5弾なんですね

早くも5弾目になるんですね、小倉久寛ひとり立ち公演!
ちょっと調べてみると、第1回目が2008年4月だったんですね。
うーん、月日が経つのは早いもんだ。
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ということで小倉さんのVol.5 「のるかそるか~SINK or SWIM!~」ですが、
詐欺師を主人公にしたお話で、小倉さんの人柄が滲み出る、
(小倉さんから滲み出ると書くとなんだか濃厚な響きだが)
いつものように肩の凝らない楽しい舞台。
ブラザGもそうだが、キャストが皆さんノビノビと楽しそうで、
話の筋もそうですけど、やっぱり楽しくてイイですね、こういうの。

なんといっても今回は出演者が凄い。
ピンクレディーの未唯mie(表記、難しいな)とか押尾コータローとか、
これまでの5回の中で私にとっては一番豪華なメンツですね。

詐欺師をメインに据えた脚本も結構面白かった。
私が特に感心したのは幽霊のくだりの話の作り方。
(といっても、見ていない人にはさっぱり分からないと思うけど)
Gさんもインチキな詐欺師をいい感じで演じていて、ばっちり。
ちなみに脚本を書いたラサール石井は私のすぐ前に若い奥さんと一緒に
座っていましたよ。羨ましい。

さて、このシリーズはいつも最後のダンスのコーナーがあり、
そこが見せ場の一つで、いつも楽しみにしているのだが、
今回はここで押尾コータローのギターとブラザGの競演があり、
実に見応えがありましたね。

毎回違った内容になってしまうということで、お互いの動きと演奏に反応して
変化していく様子は言うならばインプロヴァイゼーション。
スリリングな見ものだったのだけど、
何よりも当の二人が一番スリルと楽しみを感じていた模様。
ああいうのを見ると、素直に羨ましくなる。
あと、驚いたのは、最後に押尾コータローまでダンスを踊らせるという、
その無茶ぶりにも驚きましたね。誰の仕業だ!

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そして、ピンクレディーのミーですね。
もちろん一生懸命見ていたのは幼稚園や小学校1年生ぐらいだったんだけど、
やっぱり他の芸能人、タレントとは違い、自分が子供の頃に熱心に見ていた人が
目の前で、しかも身内とステージの上、というのはなかなか得難いものだ。
幼稚園の時、テレビ一生懸命見て、マネして踊っていましたからね。
まさかその頃ほぼ赤ちゃんだった自分の弟がピンクレディーと共演するとは、
想像することも当然なかったわけですけど、
そう考えると大変感慨深いものもあります。

そしてラストの小倉さんのダンス、これが無いと始まらない訳ですが、
もうすぐ還暦を迎えるというのに、体も動くし、
フリーズも結構決まるしで、昔器械体操をやっていたとはいえ、
これもまた凄いことだ。
あと、押尾コータローとのギターセッションでのブルースの演奏は
結構上手でした、はい。

ということで、いつもの様に満足したのだが、
カーテンコールの時に何を思ったか、舞台上でブラザGが
今日は兄貴が来ていて、兄貴の名前はケイというので、
ミーとケイが揃いました、等と言い放っただけでなく、
ラサールさんの後ろに座っています、なんてことまで言うので、
もうこちらは困惑の極みですよ。
挙句の果てには小倉さんが、お兄さん、舞台に上がって下さい等と
言いだしたのですが、流石にこれは固辞。
皆さん、小倉さんとかミーとか押尾コータローの楽しい舞台が
台無しになりますからね。全く困ったもんだ。

Vol1:踊る職業不安定所
Vol2:ウノ・ドス・トレス ~お試し企画スマイルツアー~
Vol3:ダンス天国~人生やり直しコメディー
Vol4:チ・ヨ・コ・レ・イ・ト~ビターな大人のラブコメディ
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by zhimuqing | 2014-08-14 23:28 | Popper's Delight | Comments(0)
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