亀を放つ

ワールドカップが始まったおかげで、生活のリズムがボロボロになっている訳ですが、
皆様、如何お過ごしでしょうか?
本田のシュートに痺れつたのもつかの間、ガックリきたのですが、、
私は毎回同じように、ブラジルを除く中南米勢とアフリカ勢、
それにスペインは前回優勝したので、ポルトガルなんかを応援している訳ですが、
大会スケジュールをもう一つ把握出来ていないので、
色々慌てている訳ですが、これも毎度同じことなのだ。

さて、先日捕獲してごく一部で話題になったクサガメですが、
やはりカブトムシ用のプラケースで飼うのはあんまりだ!ということで、
捕獲した公園にある池に逃がしに行った訳ですね。

名作短編小説「亀を放す」を書いたのは切石智子ですが、
そこで描かれた亀のMOJO郎は(ミシシッピ)アカミミガメ。
IUCNでは世界の侵略的外来種ワースト100に、
日本では日本生態学会で日本の侵略的外来種ワースト100に指定されており、
当時とは違って今では、そこで捕まえたものだからといって、
のんきに放す訳にいかないのですね。

ということで、その前に観察を行うべし!ということで、
カメメ(という名前が付けられていたのだ、知らないうちに)には申し訳ないが、
子供達と遊んでもらう時間を少々。まずはスケッチから。
画伯の絵はこんな感じ。
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やや背甲の模様がサイケかな?
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脚は個人的に良く観察してほしかった部分なのだ。
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こちらの画には、なぜか友達まで登場。

水槽から出して、ベランダに置くと、予想以上に元気あふれる活発なカメメさん。
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昆虫は今一つ苦手のムスメですが、カメは割と平気な模様。
ヨウタロウは基本的に興味を示さず。やはり車と電車の方がいいのか?
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それにしてもカメを持ってのピースサイン。割と珍しいかも。

ということで、捕獲した公園にある池まで連れていきましたよ。
途中、小学生の女の子にみせてあげるも、恐がって(何を?)逃げていきました。
ということで、お別れの記念撮影。
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さらば、カメメちゃん。
実はこの時、ちょっぴり涙がこぼれそうになっていた女の子が一人。
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突然地面に下ろされ、困惑するカメメ。
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さあ、池に向かって進むのだ!
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意気込みが前脚の辺りに表れていますね。
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カメメらしき亀が水面に顔を出したのを見て、
何かしら納得したのかどうか分かりませんが、
3分後には元気になっていたので良かったのですけどね。
また今度会いに行こう!
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by zhimuqing | 2014-06-16 01:33 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)
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