次回はいつになるのか?

という訳で、博多にてモヤーン氏と合流。
ドラム&ベイスで、がっちりガチンコ二番勝負。
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一本目はソウルシンガーM田さんをお呼びしての骨組みセッション。
M田さんとは多分15年ぶりの邂逅ですが、全く変わらなく、
相変わらずスリムな体型で羨ましいです、はい。
シンプル極まりないバックをものともせず、
滑らかにリズムを自在に乗りこなす歌は素晴らしく、
やっぱり他では得難い味わいですね。カッコいい!

事前に合わせてみようと言っていた曲が互いに食い違っている等の
アクシデントもあったのだが、そこは軽く流しつつ、
昔やってたマーヴィンやテムプスの名曲なんかを織り混ぜたセッションとなり、
我々リズム隊としては絶品のスムーヴな歌を楽しく堪能。
いつか、一度がっちりバンドとしてあの歌を盛り上げてみたいものですが、
如何せん、福岡は近いようで遠いですからね。

M田さんとのセッションで相当満足していたのですが、
とはいえモヤーン=マゴノシーンのコンビとなると、
未知なるファンクネスを探求しないとならないわけで、
頑張って早起きして、二人でスタジオ一本勝負。

意外に福岡には24時間のスタジオがほとんどない上、車が無いので
スタジオ探しに以外に手間取ったのですが、
天神の北側に見つけたスタジオに突入。
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入口の看板!
リー・ペリーとスライの写真があるということで、既に合格ではないか!

大分の片田舎でひそかにクラーベの研究を重ねている、
その成果を前面に押し出して、ラテンとファンクとアフロを
縦横無尽に織り交ぜつつ、トリッキーな持ち味も失っておらず、
しかも音の長さやフレーズの中での呼吸のタイミングを
私に見事に合わせてくれる(勝手に合ってしまう?)ので、
お互いどんどんフレーズが湧きだしてくる。
後ろからベースをプッシュして来る駆動力もいいし、
シンバル主体のマンボ的なフレーズの組み立てから、
ハイハットとスネアの組み合わせに持って来る時のスリリングな展開、
これまた他では味わい難い快感ですね。
素晴らしい波に乗った時にサーファーはこういう気分なのでしょうね。
サーファーでないので、よく分からないけど。

ということで、実質半日の邂逅だったのだが、心身共に十二分に満足!
なんだけど、また次がいつになるか分からないので、
そういう意味では逆に満足度は一気に下がってしまうのだけど、
でも、次回更に楽しめるように、こちらも鍛錬するしかないという訳で、
大変楽しみました。それにしても次回はいつになるのか?

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からすみ蕎麦、量は少ないが、大変美味かった。
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もっと美味かったのはゴマサバだな。
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by zhimuqing | 2014-03-22 09:58 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)
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