人気ブログランキング | 話題のタグを見る

私が我が魂の指揮官なのだ

【マンデラ語録】

自由であるというのは、単に己の鎖を脱ぎ捨てるだけではなく、
他人の自由を尊重し、向上させるような生き方をすることである
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_21582613.jpg
生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2159780.jpg
教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_220044.jpg
自由に通じる容易な道が存在しないことは分かっている。
単独で行動したのでは成功できないことはよく分かっている。
だから国家の和解のため、国家建設のため、新しい世界の誕生のために、
一丸となって共に行動しなければならない
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_21452013.jpg
真の和解はただ単に過去を忘れ去ることではない
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2205058.jpg
生まれながらにして肌の色や出身や宗教を理由に他人を憎む人は誰もいない。
憎しみは後から学ぶものであり、もし憎しみを学ぶことができるなら、
愛することも教えられるはずだ。
愛はその反対の感情よりも、人間の心にとって自然になじむものだから
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2145347.jpg

あなたが遠慮しても世界の役には立たないのだ。
まわりの人が気後れしないようにと、あなたが身を縮めることは何の美徳でもない
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2214660.png
遺恨の念は、毒を飲んでおきながら、それが敵を殺してくれると期待するようなものだ
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2223225.jpg
勇者とは怖れを知らない人間ではなく、怖れを克服する人間のことなのだ
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2231184.jpg
生まれながらにして肌の色や出身や宗教を理由に他人を憎む人は誰もいない。
憎しみは後から学ぶものであり、もし憎しみを学ぶことができるなら、
愛することも教えられるはずだ。
愛はその反対の感情よりも、人間の心にとって自然になじむものだから
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2241839.jpg
どこであっても自由への歩みは容易ではない。
我々の多くは、望むものの頂上にたどりつくために、
死の影の谷を何度も何度も通り抜けなければならない
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_225219.jpg
私は学んだ。
勇気とは恐怖心の欠落ではなく、それに打ち勝つところにあるのだと。
勇者とは怖れを知らない人間ではなく、怖れを克服する人間のことなのだ
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_226861.jpg
自分がどれほどその習慣に誇りを持っていようと、
自分自身の習慣に照らして他者を断罪する権利は一切ないと思うようになった
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2265851.jpg
楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2275860.jpg
自由や正義への我々の闘争は人々の力を合わせて行うものだ。そこに生きるすべての人のために、より良い世界を作り出すのはあなた自身だ
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_22204672.jpg
外見は大切 – 笑顔を忘れぬよう。
私が我が魂の指揮官なのだ_e0147206_2145596.jpg

by zhimuqing | 2013-12-06 22:28 | Change! | Comments(2)
Commented by M.A. at 2013-12-07 14:43 x
おひさしぶりです。
ネルソンマンデラの名を知ったのはこの歌がきっかけでした。
http://www.youtube.com/watch?v=AgcTvoWjZJU
そういえば海外のサイトでR.ケリーとマンデラ氏の
ツーショット写真を見ましたが
まさに性と聖でした。。。
Commented by zhimuqing at 2013-12-07 15:23
>> M.A.さま

ご無沙汰しています!

ネルソン・マンデラ、初めて知ったのはいつだったか忘れましたね。
ヒップヒップでマンデラの曲があって、12インチを近所のユー&アイというレンタル屋で
借りて来て、よく聴いていたのを思い出しますね。
あと、学校で観た「遠い夜明け」ですね。
直接マンデラの話じゃないですけど。
<< マンデラの爪の垢でも飲んでみろ 訓練は大事だ >>