一回落とし前をつけてみなければ

エルモア・レナードが亡くなった。
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スピード感と幻惑攻撃と飄々とした軽さと皮肉とペーソスが
入り混じったレナードの小説は他では味わうことが出来ない、
実に良い部分でのアメリカを代表する素晴らしい小説家でした。
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初めて名前を知ったのは多分ジャメイカから帰って来る時の
飛行機で観た「ゲット・ショーティー」だったと思うのだけど、
その後、本で読んでみると、ずっと面白かったのに随分驚いたもんものです。
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翻訳されていない本も多く、翻訳されても絶版になっている本もこれまた多いので、
読んでいない本も多いのだけど、パッと頭に浮かぶのは、
ラブラバ、グリッツ、タッチ、ゲット・ショーティー、ラム・パンチ、アウト・オブ・サイト。
でも、この人の本当の面白さは原文で読まないと分からない気がするのも確か。
ずっと先延ばしにしていた原書、一回きちんと落とし前をつけてみるとするか。
星になったレナードだけど、私に楽しみを残してくれていることがありがたい。
心から感謝します!ありがとう!
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by zhimuqing | 2013-08-22 19:28 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)
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