うーん、泣き笑いだな、こりゃ

シカゴ・ソウルの大名門レーベルであるブランズウィックの怒涛の再発シリーズ
今月からついにスタートということで、発売元であるウルトラ・ヴァイブには
私を破産させる気ですか?と、泣き笑いしながら、小一時間問い詰めたい気分ですね。
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ブランズウィックの名盤の数々は、これまでもヴィクターなんかから
Soul Walkerシリーズとして再発されてはいたのだけど、
ここまで大掛かりな再発は間違いなく初めてでしょう。

タイロン・デイヴィスとチャイ・ライツの印象が強いわけですが、
タイロンはほとんどあるので、まあ良しとすることが出来ますが、
チャイ・ライツにしても、代表作しかもっていないので、
この辺でどっぷり浸かってみたいと思うのだが、いかんせん量が多すぎる。
アトランティックの1000円シリーズとは違い、1枚1890円だしね。
さて、どれから聴いていくか、それが問題だ!
あと、是非ともバックのミュージシャンのデータも載せてほしいところですけど、
その辺は大丈夫なのでしょうか?

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現時点では今月と来月発売のラインアップまでしか分からない。
とりあえずチャイ・ライツを丁寧に集めていくか?
それとも可憐なバーバラ・アクリンに身もだえするか?
いや、やっぱりジャッキー・ウィルソンのグレイト・ノーザンで悶絶からスタートするのが
ソウル好きとしては、やはり仁義というものの様な気がするな。
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これまでほとんど再発されてこなかったジャッキー・ウィルソン、
このアルバムは以前再発済み(でも買いそびれた)だけど、
その他のブツもきっちり再発をお願いしたいところでありますね。
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子供の頃のマイケルがJBと並んで影響を受けた2大シンガー!
過小評価過ぎる!

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タイロンは結構集めたので大丈夫だけど、未発表曲が入っていたりしないかな?
それと、Dakerでの他のシングルしか残していない濃厚な歌手はたくさんいる訳で、
その辺の編集盤にも期待したいですね。
以前Soul Walkerシリーズで出ていた「Chicago Calling」はとても良かったし。
それにしても、なんぼカネがあっても足りないぞ、これは!
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by zhimuqing | 2013-06-08 07:28 | Funkentelechy | Comments(2)
Commented by hide at 2013-06-08 15:59 x
こんにちは。CDから配信へ移り変わったこの時期に、まさにレコード会社の思うツボですやん(>_<)でも買いますが。…あと、カサンドラのアルバムを買い漁ろうという、そこのアナタ!悪い様にはしないから最新作からの購入を強くオススメします。近年、物足りなさを感じてましたがコリャいいです。とか言いながら最近、フェイスエバンスのアルバムを引っ張り出しフェイス祭り状態です。今度行きましょう(笑)
Commented by zhimuqing at 2013-06-09 01:51
>> hide兄さん

兄さん、こんばんわ!

まったく困ったものです。
このウルトラヴァイブという会社は犯罪的です。
つい先日もサルソウルの物凄いリイッシュー攻撃を繰り出しただけでなく、
その前にはハイサウンドの波状攻撃を行う等、
我々消費者の懐具合を一切考慮しない、泣く子を千尋の谷の虎の穴に
一人で旅をさせるような、困った会社です。
ああ、どうしましょう?

カサンドラの余韻は冷めやらず、現在ブルーライト以降の4枚を
集中的に聴いていますよ。
あまりの良さに、当時の自分の耳の弱さ?に驚くばかりです。
最新作とその前のブツが気になるところですが、ブルーライト以前の物も
大いに気になっているところで、これまたおカネがいくらあっても足りません。(泣)

フェイス・エヴァンスはやはりFirst Ladyにトドメをさすのではないでしょうか?
今度一緒に観に行きましょうね!

ではでは!
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