あまりにも色々信じがたいことが起きるので、
備忘録としてツイートしておいた文書のまとめ。 主に東京新聞の記事より 東北電元副社長「技術者は法律より結果責任」法律は尊重する。 だが、技術者には法令に定める基準や指針を超えて、結果責任が問われるんだ。 東電随意契約 子会社100%、関連会社86% 割高な取引が電気料金に跳ね返る。 政府、取引額1割削減可能。都、3割削減を目標にすべき。 MOX燃料価格、ウランの5倍 三陸の漁師 「明治、昭和に続いて3回目だから、40年に1回なんだ。 チリ地震も入れたら、30年に一度、大津波が来ているんだよ。」 核のごみ増殖、保管余力3割。行き場なく建屋内に。プールに仮置きも。 アーニー・ガンダーセン 溶融した核燃料を取り出そうにも、そのための技術がまだ存在しないという現実。 原子炉建屋地下に1日あたり500トンの地下水が流入し、汚染水と混ざっている。 当初計画では、10万トンの汚染水処理したら完了の予定だったが、 25万トン超を処理したのに、汚染水はほとんど減少していない。 東京電力:(技術者は)数年で足りなくなることはないし、将来的にも心配していない ベテラン作業員:今も技術者は足りていない。わざわざ被ばくの心配のある仕事をしなくても、 仕事があるから人は集まらない 内閣審議官下村健一 専門家は何を聞いても、ふにゃふにゃしか言わない。 菅さんから目をそらす。そんな中で唯一、明言していたのが、 『爆発は起きません』だったんです。 続き)専門家の人達は(中略)「はい」って返事はするけど、固まって動かない。 仕方ないから僕が近くに行って、「あなたの持ってる携帯電話を左手に持って、 右手でボタンを押して相手の人にかけてください」と言うと、動き出した。 斑目委員長:低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。 国がお墨付きを与えたから安全だとなり。 事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる。 → よくもまあ平然と 吉岡斉:原子力規制庁の中核が従来の原子力専門家であってはいけない。 これまで役人の敷いたレールの上で改善意見を述べるだけだったので、 新しい安全基準の原案を書き下ろし、その妥当性を自ら検証した経験が無い。 続き)科学者や技術者の責任という以前に、能力がないんです。 たとえあっても、発揮する機会が無いので錆びついてしまう。 続き)1995年の「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故は温度計が折れるという ごく初歩的な設計ミスで起きた。ミスをチェックできる技術者がいなかった。 いわき市漁業協同組合長 矢吹正一: 国は「漁業を再開しろ。損が出たら保障してやる」という。そうじゃないだろう。 「常磐物」といわれるこの辺の魚に自信を持っていた。 「この魚は数字がいいから売る、泥の中にいるから駄目」なんて出来ない。 下請け企業 大谷清英:二十年以上、第二原発で働いていました。 原発の大事故は「あるかもしれない」と思いつつ「来ないでほしい」と願っていた。 自宅には帰りたい。でも生きてる間は難しいでしょう。 あんなに超ウラン元素がウヨウヨしているところでは暮らせないから。 保安院が検討中の30項目からなる対策案。 ベント設備の改善や電気設備の分散・多様化が盛り込まれているが、 その内容は決まっていない。その上、国内の原発では30項目をほとんどクリア出来ていない。 双葉町長:放射性物質をまき散らしたのは誰か。 責任の所在を明確にしないまま、施設を作ろうとするのはおかしい。 東電が打ち出したマスクの軽装化。 放射性ヨウ素の不検出を作業員の負担軽減が狙いとするが、 メーカーの話では薄いフィルターは厚手に比べ価格は3分の一だが、 呼吸は若干楽になる程度。 続き)フクシマ作業員:仕事失うのが怖くて言えない」薄いフィルター導入に関して。 マスクは選択できる建前だが、「厚手のフィルターの利用は申請制、 会社名や作業内容、名前を書かなければならない。 防塵マスクでは不安だとは強く言えない。 練馬市の銭湯絵師: 子供達が描く牛は泣いていた。『じいちゃんは牛を飼っていたよ』とか言うの。 胸が傷んだよ。子供にこんな思いをさせていいのかって」 川俣町の小学校の児童との交流の中で。 全国の中小企業や団体の経営者らが脱原発を掲げ、 「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」を立ち上げ。 単に脱原発を唱えるだけでなく、「原発が無くても経済が回る」ことを地域の実践で証明していく。 原子力委「核燃料 根拠なき15%再生」での説明に誤りを認める。 訂正後の作り方でいけば、千㌔の使用済み核燃料のうち再生に使うのは 十㌔のプルトニウムだけだから、再生率は1%になる。 大飯原発は半島の先端にある。 僅かに海側に面した東側以外は険しい山に囲まれたすり鉢のような敷地に4基の原発が密集。 原発に通じる道は1本しかない。 「自衛隊や作業員が二次災害を起こさずに活動出来るスペースはあるのか」という問いに、 「課題が無い訳ではない」と柳沢副大臣。 東電の主要取引金融機関は電気料金の値上げや原発再稼働を条件に 一兆円の追加支援策をまとめているが、東電は実質的に破綻しており、 本来銀行は債権放棄に応じるのが筋であるはず。 国民に不安と値上げが押し付けられるのは筋ではない。 貸し手責任の追及が必要。 池内了:多額の研究費や寄付金を貰っている研究者はおしなべて 「研究費や寄付金を貰っていても、それに影響されず、公正な判断をしている」というが、 果たしてそうか? 貰ったことに感じる重荷を返したいと考えるはず。 年賀状を送らなかった人から年賀状が届いた時ですら、 慌てて返事を出すではないか? 続き)金銭を貰った方は、あまりに見え透いて業界の肩は持てないが、 官僚の作文の細かなことにこだわり、大筋ではそれを尊重することになる。 業界はそのメリットを知っているからこそ献金するのだ。 学者の目線は業界の方を向いており、 偏った判断によって大きな影響を受ける市民に向けられていない。 06年、原発事故に備えた防災重点区域の拡大を検討していた原子力安全委員会で、 保安院室長広瀬研吉「寝た子を起こすな」と強い口調で検討中止を求める。 「あの時導入できていれば今回の事故でもっとスムーズに住民の避難が出来ただろう」と 日本原子力研究開発機構センター長。 「ICRPは原子力産業の影響を受けてきた団体。基準値自体が非常に危ない」 岐阜環境医学研究所の松井英介所長。 「低線量被曝の研究は米原子力委員会によって闇に葬られた。 いまだにICRPの低線量被曝の影響評価が広島・長崎のデータに基づくのもそのため」 矢ヶ崎克馬琉球大名誉教授「ICRPは二つの歴史的な罪を犯している」。 一つは公益の為には犠牲も伴わないという功利主義の考えを展開。 設立時は健康を守るためだったのが間もなく原発と核戦略を進める米国権力筋の論理が浸透。 もう一つは「内部被曝の研究を阻んだ」。 続き)ICRPは100㍉シーベルト以下のデータが無いとするが、 低線量被曝のデータを公的記録を排除して、内部被曝の犠牲者を隠してきた。 その勧告とは平常時は原発の運転を妨げない限度値を設定し、 事故時には各国政府や電力会社の責任を軽くするためのもので、命や健康を第一に考えていない。 東電は企業向け電気料金を来月1日から値上げすることを発表しているが、 利用者が値上げを了承しないと伝えれば、 現在の契約期間内は現行料金が適用される事が分かった。 この事を東電は周知しておらず、契約者の「断る」という選択を隠していた。 東電の体質は事故後も変わっていない。 続き)河野太郎「“だまし打ち”ともいえる値上げの進め方には、 独占企業のおごりがみえる。 電力の自由化と言いつつ、結局は東電が自分たちのやり口を『自由化』したいだけだ」。 大阪府市統合本部は関西電力の全ての原発を可能な限り速やかに廃止し、 発送電分離に向け、送電部門を別会社にすることを 柱とした株主提案の骨子を発表した。 役員と従業員の削減も求める。 保安院、フクイチの保安検査で循環冷却システムの保全計画の未整備等、 8件の保安規定違反があったとして、東電に厳重注意。 第一原発では、昨年12月末から2月にかけて凍結による水漏れのトラブルが続発している。 保安院「保全計画を立て、設備の点検を実施していればトラブルは減らせたと思う」 もんじゅ独法不透明支出。 自民党中心の議員所属団体に5年で1200万円。 核燃料サイクル事業の推進への政治力に期待。 福井県の原子力行政に助言する「県原子力安全専門委員会」の有識者の委員12人のうち5人が、 06~10年度に関西電力関連団体から研究助成費名目で計1490万円を寄付されていた。 西本和俊(阪大)、三島嘉一郎(元京大)、山本章夫(名大)、泉佳伸(福井大)、飯野俊行(福井大) 福島・大熊町長、福井で講演。 政治判断で再稼働するべきではなく、政治の姿勢は拙速という感じがする。 (運転開始からの40年間)大きな事故は起きないと過信していた。 色々な形で福島の事故が検証されているが、まだ結論は出ていない。 石井彰「エネルギー論争の盲点」: かつて日本がサハリンの天然ガス田に投資しパイプライン敷設を計画した時、 電力業界が様々な理由をつけて、この絶好のチャンスを葬り去ってしまった。 東海第二原発の今後をめぐり、今月茨城県内各市町の議会が相次いで意思表示。 多くは廃炉を要求。原電は6月に核燃料配備のスケジュールを示す予定だが、 議会の反対網は広がっている。 重大事故発生時に、放射性物質の圧力を下げるベントを迫られた際、 放射性物質の排出を最小限にとどめるためのフィルターが、 国内のどの原発でも設置されていないことが27日判明した。 世界の「常識」に備えなし。作業員の安全対策も進まず。 福島2号機、水位僅か60㌢。冷却のため毎日9トン近い水を注入しているが、 ほぼ全量が漏れ出していることとなる。 小出祐章助教: (ストレステスト等の一連の流れは)原発は絶対安全で事故は起こさないと お墨付きを与えてきた人間たちが、同じやり方で「安全です」と言っている状態。 福島原発事故は収束せず、膨大な被害が現在も進行しているのに。 続き)もともと想定内の事柄に対して、安全だと言っているだけで、全く意味が無い。 彼らは全員”犯罪者”。 本来なら刑務所に入れないといけない。 再稼働だけでなく、原子力発電の全てをやめるべき状況なのに、 どうしてこんなことが許されるのか? 安富歩東大教授: ”素人”である政治家に判断を任せることは間違いではない。 自分の研究分野だけに精通している専門家が、正しい判断を下せる保証も無いから。 ただし、同じ素人である国民の多くが再稼働に疑問を抱いている。 ならば国民つまり素人の代表である政治家の判断内容は自ずと明らかであるはず。 福島原発事故の原因については、国会の事故調査委員会が6月に報告書をまとめる。 原因が分からないのに、そもそも安全評価や対策が出来ようはずもない。 遠藤勝也・富岡町長: 原因が分かっていない段階で、再稼働を言いだすのは理解に苦しむ。 また同じことが繰り返される。 同町は全住民が町外に避難を強いられた。帰還のめどは立っていない。 河野太郎: 国会議員の大多数は、「再稼働ちょっと待て」だとみているが、反対の声は小さい。 自民党にも民主党にも、電力利権に絡んでいる議員が党の上層部にいるため、 再稼働を急がないという意見が迎えこまれている。 鎌田慧: このまま原発が止まったにせよ、プールの中にある使用済み核燃料は 膨大な死の灰を抱え続ける。その処分方法は未解決である。 野田首相。再稼働の為、先頭に立つと仰いますが、まるでヒロシマの後の首相のようだ。 国民を玉砕戦に引き込むつもりですか? 続き)国民の8割が嫌だというのに、先頭で向かってくるのは独裁者のやることです。 若き日のように、駅頭に立って民の声を聞いてみたらいかがですか? → 私が通勤前に卵をぶつけてやる。 小出祐章: 原子力の恩恵を受けてきた私たちの世代は、核のゴミに対して責任を負っている。 だとするならば、核のゴミをこれ以上増やさないよう、全ての原子力をやめることが、 私たちの世代に出来る最低限のことだと思う。 続き)私たちが生み出した放射性廃物を無毒化する研究は、 まず私たちの責任において進めなければならないが、 私たちの世代ではおそらく到達できないであろう。 そうなると、私たちの世代がつくりだした負の遺産の清算を、未来に託さなければならない。 本当につらい。 事故直後の福島の高校生: いっそのこと原発なんて全部爆発しちまえばいいんだ! だってさあ、先生福島氏ってこんなに放射能が高いのに 避難区域にならないっていうのがおかしべした(だろう)。 続き)これって福島とか郡山を避難区域にしたら、新幹線を止めなくちゃなんねえって、 高速を止めなくちゃなんねえって、要するに経済が回らなくなるから避難させねえってことだべ。 つまり俺たちは経済活動の犠牲になってみごろしにされてるってことだべした(だろう)。 福島2号機の格納容器内72900ミリシーベルト。 この値の場所に6分ほどいるだけで、人間は100%死亡する。 メルトダウンした核燃料が原子炉を壊し格納容器にまで溶け落ちていることが 高線量の原因。ロボットでも長時間の作業は難しく、廃炉に向けて更なる対策が必要。 「格納容器、壊れない」原子力安全委員会、震災の半年前に。 「日本ではチェルノブイリのような、ホットスポットが出来るような事故はあり得ない」 従来の防災重点区域の拡大に付随した予算拡大に懸念を示した 電事連の懸念に沿った見解を。 担当課長「今から思えば想定が不十分だったとの誹りを受けなければならない」 田中優: 世界でもかなり電気代の高い日本。原子力は高くつく。 無駄金をかければかけるほどに電力会社が儲かる仕組み。 ドイツが偉かったのは節電を徹底したから。それによって自然エネルギーにも移行できる。 竹田茂夫: 国会事故調の参考人棺で示されたような、原子力安全委員会や原子力安全・保安院などの 組織の機能不全と集団志向、個人の責任回避には目を覆いたくなる。 そのような組織のお墨付きを基にした政治判断の説得力はゼロだ。 政治家・官僚・御用学者の基本構図は福島以前と変わらない。 北関東の渓流釣り、解禁暗雲。放射性物質、基準値越え次々。 栃木県は渓流釣りを行う漁協の半数、群馬県も一部に釣り自粛を要請。損害金額数千万の漁協も。 浜岡5号機、復水貯蔵槽に穴。 中電は、へこみ40か所のうち、底部の少なくとも11か所に穴が開き、 国の技術基準を超える深さ4ミリ以上に達していると発表。
by zhimuqing
| 2012-03-31 23:28
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