不惑で惑いまくる

3月に来日するテンプテイションズの別バージョン、
本家ではないとはいえ、やはりリチャード・ストリートは見たいので、
来週、母と行く約束していたのであります。
来週予定していた出張を同僚にお願いして、代わりに今日仙台に来たのだが、
夕方母から来たメールに「明日のテンプス、よろしく」とメールが。
不惑の歳になって、迷い続ける男@杜の都、情けないっす。
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71年にポール・ウィリアムズに代わってテムプスに加入したストリートは
長い間テムプスを支えてきた実績、歌の実力両方から考えても、
どうも軽視されているというか、不当に評価が低いのであります。
71年から93年までテムプスを支えてきたのですけどね。
同じく中途加入組のロン・タイソンも決して人気抜群ではないですが、
やはりファルセットでリード取る場面が多いし、目立っているわけですが、
ストリート、やっぱり少し(結構)地味なんですかね。
20年以上、テムプスとしてマイ・ガール歌ってきたのですけどね。
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テムプス加入後の活躍ももちろん素晴らしい実績ではあるが、
個人的には、それ以前にリードを取っていたモニターズでの音も結構好きです。
やや音の作りが古めの小型テムプスといった感じのこのグループ、
女性も混じった混声グループだが、ピカピカな音でないところが実に味わい深い。
今回の来日に合わせて、ひそかにサインを貰うことを狙っていた私、
テムプスのボックス盤と同時に、モニターズのCDも用意していたのだが。
うーむ、残念だ。
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ちなみに、ストリートはテムプスの母体となったグループである、
オーティス・ウィリアムズ&ザ・ディスタンツのメンバーでもありますね。
オーティス、メルヴィン、エルブリッジがディスタンツを抜けて、
エルジンズのエディとポールと組んだグループが、後のテムプス。
で、テムプスからポールが抜けて、ストリートが加入するという流れ、
テムプスは名門グループだけに、人名が入り乱れてこんがらがるのだけど、
ある意味、オリジナル・テムプスであるストリートさん、
両親には楽しんでみてきてください、と杜の都からお願いするのであります。
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ストリートさん、左端にいるが、めちゃくちゃ若い!
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個人的には、やはりこの時代こそ!
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元奥方は同じくモータウンのヴェルヴェレッツのキャロリン・ギル。
写真のどの人かは、ちょっと分からない。勉強不足です、はい。
ちなみに私はこの中だったら、上段左端の人がいいっす。
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by zhimuqing | 2012-03-01 22:28 | Dawn 'n' Shine | Comments(0)
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