楽しき南国

本日から30代最後の海外出張。
30歳になった2001年の年末以降、パスポートに押された出国時の判子を
家で数えてみたら48個、惜しい、あと1回多ければ、
ちょうど50回だったのに!

ということで、今晩からホーチミンに出発!
BGMは先日見つけて衝動買いしてしまった
この1枚「楽しき南洋」ですね。
e0147206_255068.jpg
この4人のポーズと表情、最高だ!
バンドでも真似をしてみたいが、賛同を得られない予感も。


あきれたぼういず、中村とうようがプッシュしていたこともあり、
その面白い写真も私好みであったこともあり、
しかもグループ名を「あきれたぼうず」だと勘違いしていたこともあり、
いつか聞いてみようと思っていたのだが、
歌は上手いし、しゃれているし、ネタは面白いし、演奏も快調。
(コーラスとギターは今の視点で見てもかなり上手い!)
なんというモダンな音楽なんでしょう。

もうこれは完全にジャイブですね。
私はスリム・ゲイラードを思い出しましたよ。
しかも、その上、日本語だし。
こいつはたまりません。
e0147206_2552956.jpg
戦時中の曲が多いのだけど、
そこには、暗い世相を洒落のめす小粋な感覚が満載で、
尾崎豊がド演歌であるというのと同じ文脈で、
ファンクネスが満載しているといっても、全く問題ない。
やはり昔の人は凄かったんですね、尊敬します。

あと、ブックレットの充実ぶりも見事!
プロの仕事として、これまた尊敬に値しますね。
メタ・カンパニーに感謝!
e0147206_2562335.jpg
お次はこいつを狙うことにするか?
e0147206_256355.jpg
しかし「楽しき南国」と同時発売されたこいつも気になる私。
[PR]
by zhimuqing | 2011-12-19 17:28 | Funkentelechy | Comments(0)
<< 精霊を呼び寄せる 8人の女 >>