これはなかなか可愛いのだ。

プリマク氏への結婚祝いとして、私の趣味丸出しで
モロモロをワラワラとお送りしたのだが、
そのお返しが届いていて、驚きました。
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ウクレレのような、なんともかわいいギター。
なんとなくマイティ・スパロウと並べたくなる。
出張にも持って行けそうなサイズ。
中の説明書には、ADGBEAでチューニングせよ!と。

さて、これで何を弾くか?それが問題だけど、
個人的には、キューバ関係やカリプソなんかを
これでポロポロ弾いたりするのが、正しい使い方かと。
一番の問題はうまく弾けないことなんだけど。
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ちなみに、ムスメが書いたお手紙への返事?も一緒に届いたのだが、
そのせいで、これは自分のギターと思いこんでいる始末。
ミューズという命名したとの噂。
お返事は大切に自分の棚にしまいこんでいた模様。
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さて、09年屈指のアルバムだったジャイルズ・ピーターソンの
ハバナ・カルチュラの第2弾を入手。
(正確にはプロジェクトとしては第4弾らしいが)
夏頃に発売のニュースを聴いて、ずっと心待ちにしていたアルバムですね。
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第1弾の方は、なんといってもフェラ・クティやケニー・ドーハム、ディラなんかの
クラブ寄りの選曲が絶妙で、大変楽しかったのだが、
今回はもう少しキューバへ重心を移した感じかな。
ジャイルズ・ピーターソンが指揮したセッション音源をまとめたディスク1は、
ロベルト・フォンセカのバンドをメインに据えているのは前回同様。
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フォンセカのピアノは相変わらず間の取り方に独自の殺気が宿っていて
カッコいいのだが、ベースのオマーとドラムのラムセスは兄弟なのかしらん?
もしかすると、この3人、現在の世界屈指のリズム隊なのでは?
キューバのミュージシャン(みんな凄腕)にありがちなバカテクで
必要以上に弾きまくるって場面が無いのもいいです。
昨年頭にブルーノートに来てたんだよね。
行っておくべきだったと、今頃激しく後悔してます。

現地ミュージシャンの音源を集めたディスク2に関しては、
第1弾よりもこなれている印象が強く、こちらも愛聴出来そうです。
まあ、曲の出来というか私の好みでいうと、多少バラつきはありますけど。
今のところは、エドガー・ゴンザレズ関係が今のところは気に入ってます。
ベースのダリルのツボを得た演奏も良い。

ということで、完全に聴き込めてはいないのだけど、
第1弾に引き続き、非常に良く出来たアルバム、今年屈指の1枚でしょう。
2枚組で、全31曲入っているのに、日本盤で2300円、
ブックレットにも気合が入っている。(紙質も良い)
大石始の解説もしっかりしていて、読んでタメになる、ということで、
国内発売元のBEAT RECORDSの愛情あふれる仕事ぶりは
特筆すべきものだと思います。

ただね、一つだけ注文付けさせてほしいのだけど、
何故ディスク1にボーナストラック1曲付け加えたのか?
せっかくしっとり余韻を残して終わるところなのに、
中途半端なリミックスを付け加えたせいで、全体の流れが・・・。
オマケつけて、差別化を図りたいのは分かるんですけどね。
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by zhimuqing | 2011-11-22 23:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(3)
Commented by ぷりまく at 2011-11-23 00:55 x
とどきましたかっ!

ひとつ、重大なお知らせが。
それ、じつは、レイちゃん用です。
Commented by M☆G at 2011-11-23 17:51 x
私も、そのギターはレイたん用だと思いました(^^

(実は私も娘用に送られたブックカバーを自分用に送られたものだと
 勘違いした経験ありw 結構恥ずかしかった記憶が蘇りましたw)

レイたん、なんだかとっても似合ってますね。
既に何かを奏でてくれそう(^^

あと、、、手紙の返事を見て・・・
レイたんがどんなお手紙を書いたのか大変気になりましたw
Commented by zhimuqing at 2011-11-25 01:03
>> プリマクさま

な、な、なんですと!!!

というか、息子が舐めたりしていますけど、
味もついているのでしょうか?
食べ物としても評価できるものなのでしょうか?

>> M☆Gさま

お手紙の内容はここでとても公にできるものではなかったような。
うー。
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