立ち向かうロジャーズ

グレイトフル・デッド、熱心に聴いている訳ではないのだけど、
そのうち追いかけるものがなくなった時には、
是非ともお世話になりたい案件ですね。
ガルシアのギターの美しさは、ロック界で5本の指に入るのは
間違いないでしょう。
ロック界のことをあまり知らずに断言していますが。

で、グレイトフル・デッドのHPで、11月の30日間、
毎日未発表ライブ音源が1曲ずつダウンロードできるという、
本当に素晴らしい企画?がスタートしていて、
早速6日分ダウンロードしたのですが、このレベルの曲が30曲も
タダで放出するとは、本当に太っ腹ですね。
ありがたいありがたい。
時に私にデッドとかハウスとかテクノを仕込んだリュウゾウさんは
元気なのでしょうか?
日本にまだいるのでしょうか?

さて、ネットでこの週末見つけて興奮させられたのは、
WOWWOWで放送されたナイル・ロジャーズのドキュメンタリー。
先日放送された時には、周りに加入している人がいないこともあり、
なんとなく諦めてしまっていたのだが、何と本人のHPにアップ
日本で放送されたものなので、ナレーションも日本語なのもありがたい。

昨年、突如ガンの宣告されたロジャーズがそれを乗り越えて、
来日公演、ミュージカル製作、自伝出版等、新たな取り組みに
立ち向かっていく姿を描いている。

盟友、故バーナード・エドワーズへ捧げる来日公演、
(あれから15年も経っていることに驚く私)
変わらぬエドワーズへの友情、
311の震災の映像を見て、日本を悼む姿、
ミュージカルにかける熱い思い、
三回目の人生を生きているのだと、静かに語る姿。
うんうん、これは良いドキュメンタリーだ。

ということで、ロジャーズのHPをゆっくり見たのだが、
日本語でも対応しているのが驚きですけど、
ガンとの闘いを綴ったブログ「Walkin’ on Planet C」
全部翻訳して貰いたいものだ。
(途中までだったら、吉岡正晴のブログにあるようだ)

そのブログでは音楽界の大物がたくさん出ていて、
ジミー・ファロンの番組に出た時の楽屋の写真なんかもあって楽しいが、
本日アップされたシック結成以前の映像がかっちょいい。
アースのGetawayを演奏しているが、本家よりもずっとカッコイイ。
ロジャーズとエドワーズは史上屈指のコンビですね。
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話は変わるが、別のイベントにアニタ・ベイカーがゲスト出演しているのだが、
2倍は増量したであろう姿に驚愕した。
お元気そうでなによりではありますけど。
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あの右側の人であるとは思いたくないのだが。

ルーツとロジャーズとの共演は大変カッコいいが、
このブログへのアップ方法が分からないので、写真のみにて。
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ティンバーレイク、意外にやるではないか!
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もちのろんで、モネイちゃんも外せないところだ。
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by zhimuqing | 2011-11-06 22:28 | Funkentelechy | Comments(2)
Commented by ごっぱち at 2011-11-08 07:02 x
ナチュラルハイな少年時代はヒッピー、サイケ文化の音楽は馴染めなかったね。ただし、ブルーグラス関係との交わりは大好きだった。
デッドの音源はこちらに山の様にあるよ♪
http://www.archive.org/
Commented by zhimuqing at 2011-11-08 23:06
>> ゴッパチ兄さん

確かにサイケなのは兄さんには合わないような気がしますね。
私は少しぐらいだったら、全然OKですけど、
どっぷりだったらキツイかも。

私が初めて聞いたガルシアはブルーグラスっぽいデュオものでした。
あれはなかなかイカシタ演奏だったと思います。
Thrill is gone なんかをやってたような。

宝の山というか、泥沼というか、いいもん紹介してくださいまして
感謝と困惑と絶望と歓喜が入り乱れておりますが、
まだこの山に踏みいれるのは時期尚早かな?と、

まずはモータウン山脈とプエンテ山脈かなと
思ったりする次第であります。
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