敷居が高そうなんで、二の足を踏んでみる

少し前にBSの民放で放送されていた映画「Dance with me」、
キューバからテキサスにやってきた青年が
ダンス・スタジオで女性と出会い、父親とも仲直りし、というと、
身も蓋もないが、まあ気軽に見るには楽しい映画ですかね。
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プエルトリコのスターである主役のチャヤンの男前ぶりはともかく、
やはりこの映画の見所はあれですよね、もちろんダンスも凄いんだけど、
ヴァネッサ・ウィリアムズの美貌を堪能する、そういう映画ですね。

この映画が97年公開なんで、当時34歳。
目尻の皺が多少気になっても、そういうのを軽く無視できるほどの美貌。
なんといっても84年のミス・アメリカなことだけはある。
歌手としては、実は私、そんなに評価していないんだけど、
でも高校生のころ「Dreamin’」のPVはダビングしたヴィデオを持っていましたね。
たしかあのアルバムはキッパー・ジョーンズなんかも関係してたはず。
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で、以前の結婚相手が当時の憎きレイカーズのリック・フォックスだったとか、
スタートレックのDS9にもゲスト出演していたとか、
そういえば日本でもセデスのCMに出ていたなぁとか、
思い起こせば、各方面にチョコチョコ顔を出していますね。
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DS9出演時のヴァネッサたん。

で、肝心の映画ですが、やはりダンスシーンが素晴らしい。
チャヤンやエキストラのダンスがかっこいいのは当たり前だとしても、
ウィリアムズのダンスも負けず劣らず素晴らしい。
ただ、ストーリーはダンスの世界選手権に向けて盛り上がるのですけど、
その試合のダンスシーンよりも、途中主役の二人が打ち解けるシーンでの
クラブでのダンスのほうが100倍かっこいいのが、やや難点か?
あの場面でのパートナーがくるくる入れ替わるローテーション、
凄すぎて、目が回りそう。

人間関係はわりとさらっと描かれているので、やや中途半端か?
ラファエルと父親との葛藤、ルビーとその元パートナーとの関係、
肝心要のラファエルとルビーの関係、いずれももう少し広げられそうな感じ。
特に故郷に関わる話の流れを膨らませなかったのは勿体ない。

では、映画として面白くないかと言えば、そういうわけでもなく、
ヴァネッサ・ウィリアムズを見ていればOKということになるので、
まあ製作陣の狙いは、少なくとも私には的中という感じでしょうか?
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それにしても、サルサとかああいうダンス、私もしっかり踊れた方が
ああいう曲を弾くときに絶対良いと思うのだけど、
なにせ、あの世界はなんだか敷居が高そうなのが、難点ですね。
流派とかいろいろありそうだし。
DVD買って、ヨメさんもしくはムスメと家でこっそり練習するか。
とはいえ、ヴァネッサみたいな別嬪さんがいるとなると、
こっそり一人で行きそうな私でもありますが。
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by zhimuqing | 2011-10-03 21:28 | Rumba DE Manbo! | Comments(0)
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